10月の相場予測 チャンスな通貨ポンド円

アメリカ株価など総合的には大きく前半は落ちていき また強く上に戻されたところだ。 長期的にみると不安定な要素が多い分下目線だが 中期的にはまだまだ上げていくような流れと考えている。 バブル相場のように上げていく可能性も秘めている。 とても難しい局面だがまづは上に上がっていくことを考えて トレードを行っていく 私が週末に買いを入れた通貨がポンド円だ 私がポンド円がどこまで上に行くか予定をしているポイントは139円あたりを見ている。

10月の相場予測 チャンスな通貨ポンド円

アメリカ株価など総合的には大きく前半は落ちていき また強く上に戻されたところだ。 長期的にみると不安定な要素が多い分下目線だが 中期的にはまだまだ上げていくような流れと考えている。 バブル相場のように上げていく可能性も秘めている。 とても難しい局面だがまづは上に上がっていくことを考えて トレードを行っていく 私が週末に買いを入れた通貨がポンド円だ 私がポンド円がどこまで上に行くか予定をしているポイントは139円あたりを見ている。

最近のトレード結果

結構調子よく8月、9月で資産が増えました。 億トレーダーまであと少しだ！

9月23日以降のアメリカ株価について 大きく勝てるチャンスになる

9月23日以降のアメリカ株価について 大きく勝てるチャンスになる

2019年9月以降のダウ（DOW）株価、予測

現在のダウチャート 大きく下げてから、三尊の形で上に戻ってきたところ いぜんふらふらと上昇トレンドが崩れかかっているのがわかる。 大きい転換期を迎える直前の動きといえよう。 レンジのような動きなのでまた下にすぐ落ちてくることは考えられる。 今現在ファンダメンタルとしても、上げる材料が乏しく、このまま上に抜けていくとは考えにくい。 もう少し上にあげて27000付近まで上に戻してきたところから様子を見て 売りを仕掛けたいと考えている。 それより先に落ちていった場合は、三尊の壁を作っていたあたりを抜けてから順張りで売りで入るのもいいかもしれない。

更新してなかったので後出しだが、ダウ暴落の利益公開

しっかりと取れてます！ 相場に感謝

GBPZARポンド南アフリカランドの通貨ペアが熱そう、スワップで1ロット一日で6千円

このチャートを見てほしい！ 週足でも日足でも中期的には移動平均線からの乖離が今まで落ちてきているポイントと類似している。 ここから私はショートを入れたが、中長期で2、3ヶ月を目安に持ち続けようと考えてる！ スワップが1ロットあたり一日で二千円ほど入るのと、チャートとしてもこれから落ちる事が予想できるのであえて今おススメだ！

自分の勝てるトレードをまとめる

俺の勝ち方 ①入るタイミング 相場の動きが 買いにしろ、売りにしろ トレンドに逆らって買ってはならない。 1、乖離をしっかり確認する。 2、トレンドの終息間際の動きこそすべてである、そこにフェイクか真実かがわかれる この見極めがすべて 3、自分の確かめたかったシグナルをチャートからつかんだなら、迷わず初動の前に動く 4、ボリュームを確認する。 5、損切ポイントを決めておく。 ②トレードのスタイル 1、スイングトレードもしくわデイトレードを行う。1日～3日がメインで、場合によっては1週間から2週間 スキャルピングを行うときは短期の方向を確認トレンドのトレンドラインをしっかり決めて、移動平均線にぶ…

ジェシーリバモア 金言

彼のルールは基本的に人間心理の逆をいくものだった 損切は迅速に行え 手をしまう積極的な理由がない限り、一層の利益を狙え 爪母の局面ごとに生じる主力株とともに動け 高値は更新と同時に買いである 安値株は必ずしも買い得ではない 市場はサイクルを学ぶ相手だと知る必要がある 値上がりも値下がりも永久に続くわけではない ただし、ひとたび方向が変わると、その新しいトレンドは流れが止まるまで継続する この全体の流れに逆らうのはおろかである

5月20日週の相場の予想

注目のファンダメンタル 22日(水)に、FOMC議事録(4月30日・5月1日開催分)の公表 25日(土)に、トランプ米大統領が訪日(25日～28日滞在予定) 27日(月)は、米国が祝日で休場(メモリアルデー、24日・土は米国の債券市場が短縮取引、米国は連休入り) 米国の国債市場と長期金利 米中貿易問題(米国が中国への関税引き上げを実施も交渉は継続中) トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言 金融市場のリスク許容度 金融当局者や要人による発言 米国の金融政策 注目度の高い経済指標の発表(米国が中心) 人民元 原油と金を中心とした商品市場 英国のEU離脱問題(10月31日まで延期が決定) 日…

今140ポンドは買いになる！

140円でポンドが一度跳ね返されてるポイントに来ました。 ここで跳ね返ればヘッドアンドショルダーが出来上がる、 そうすると旨い

5月14日週の相場の予想

5月14日週のファンダメンタルの注目材料 米国の主要企業の決算発表が相次ぐ時期 15日(火)に、クラリダFRB副議長候補とボウマンFRB理事候補の指名承認公聴会 主要な株式市場 米国の国債市場と長期金利 米国の金融政策 イラン情勢(8日に米国がイラン核合意からの離脱を決定) 米中貿易戦争懸念 トランプ政権による発表や決定及び発言 原油と金を中心とした商品市場 注目度の高い経済指標の発表(米国が中心) 金融市場のリスク許容度 北朝鮮情勢 英国のEU離脱 欧州の金融政策 日本の金融政策 5月14日週のテクニカル分析 株に関しては 現在世界の中心に位置している株価指数はナスダック、ダウで間違いない、…

ダウがどこまで落ちてから戻すのか予測

アメリカ株を中心に予想通りに落ちてきました、週足では三尊での下落なので、長い期間下降トレンドの転換になる事が考えられる。 この暴落はいつまで続くのかを予測していきます。 第1段階 今週に26000よりしたで終わるか戻すかがポイントになる。 ここで戻して今週末終わった場合は来週は全戻しの可能性を秘めている。 第2段階 第1段階を突破した場合25301あたりを1つのポイントにしたい。 ここには以前も日足の200日で反発をしてる例があることから反発があるのではと予想できる、 第3段階 またその下まで落ちてきた場合 前回の暴落の際に反発が強かった24267のレジスタンスラインがあるので大きく反発ポイン…

ナスダック売りなおしました。

ひどいものです、何度も売りなおしは損を切ってはでここから本売りします。 かかっていくよ何度でも

4月22日週のFX相場予想 10連休ゴールデンウィークがもたらすこと

重要なファンダメンタル今週(4/22～)に、 日本、カナダ、トルコの金融政策の発表が予定 来週(4/29～)に、英国、米国の金融政策の発表が予定 今週(26日予定の日米首脳会談実施前)に、再度日米貿易交渉が行われる可能性 米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(本格化) 米国の国債市場と長期金利 米中貿易問題(交渉期限は延長も時期は未定) 英国のEU離脱問題(10月31日まで延期が決定) 世界経済減速懸念(米国の景気後退懸念や欧州の景気後退懸念、またはその複合) 原油と金を中心とした商品市場 親父のテクニカル ここからダウが落ちると三尊となり 暴落が始まる可能性がある。 そうなると現在アメリカの株価…

ナスダック売りで7660 エントリー

このタイミングでのエントリーをしました。 狙ってたポイントで入れて良かった、 ダメそうならすぐ切りマンモスです。

4月15日週の予測

重要なファンダメンタルズ ●来週(4/22～)に、日本、カナダの金融政策の発表が予定●今週末から、世界的にイースター休暇入り(19日・金曜日→グッドフライデー、21日・日曜日→イースター、22日・月曜日→イースターマンデー)●米国の国債市場と長期金利●主要な株式市場(米国中心)●日米貿易交渉(15日・16日に日米貿易協議が開催、為替条項が盛り込まれる可能性)●米中貿易交渉(交渉期限は延長も時期は未定)●英国のEU離脱問題(10月31日まで延期が決定)●米国の金融政策●トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言●世界経済減速懸念(米国の景気後退懸念や欧州の景気後退懸念、またはその複合)●原油と…

ナスダックは今が熱い7650の高い壁は超えられない

この高い壁7650は前回叩き落とされた高い壁である、ダウとドル円が下落している中ナスダックのみ上がり続ける事は不可能でしょう、一旦反落するポイントになるので、一度強く上がったところを売りで入る予定。 今年はレンジ相場を予想している私には ここは逃せないポイントになる。

4月9日 NYダウ順調に落ちてきました 今後の決済のタイミングについて

売りから入ったダウが順調に落ちてきました。 どのくらい落ちるかは様子を見ながらですが 一つのラインは25400ほどを目安にどのような動きになるかを見ていく 落ちそうになければ利確を入れる。 利益は確定するラインで常にストップロスを入れていく予定だ。 最低でもマイナスにはしない。

NYダウ フライング気味に空売りしてみました 26305

26305で売ってみます！ まぁ様子見もありますが とりあえずこの辺で一度売りで入って ダメそうならすぐ切ります！ どうなるか楽しみです

来週の先読み 4月15日週について

ファンダメンタルの来週の見どころ 米国の雇用統計の発表明け 10日(水)に、EU緊急首脳会議(英国から離脱延期要請があれば協議) 10日(水)に、ECB金融政策発表 10日(水)に、FOMC議事録公表(3月19日・20日開催分) 12日(金)に、英国のEU離脱期限(※10日開催のEU緊急首脳会議で延期が承認されば変更の可能性あり) 米中貿易交渉(交渉期限は延長も時期は未定) 英国のEU離脱問題(10日にEU緊急首脳会議→延長が認められなければ12日には英国がEUを離脱する予定) 米国と欧州の金融政策 金融市場のリスク許容度 日米貿易交渉 日本の金融政策 北朝鮮情勢 トランプ大統領による国家非常…

4月5日米雇用統計の動きを予測112から狙い撃て

本日は第1金曜日ということで大きな為替イベント米雇用統計があるーー その動きを予想していく。 今ドル円は大きな局面にあるでしょう このようにトレンドラインにぶつかる直前この場合、雇用統計が良ければ大きく上に行き、トレンドラインにぶつかり、反落するチャンスなんです。 ポイントは112から上に上がりきってから売りで入るのが良しでしょう！

2019年4月からの ダウ（DOW）の動き 26700を狙え

金利を上げないことが決まったので一時の不安感は消えた可能に思うが 天井は26700あたりには週足で二度反落しているので、ここを超えるか、落ちるかで今年の動きのポイントになるだろう。 大衆心理はイケイケムードなのだが、 私はここで落ちると予想している。 そうなると今度は三尊になるので下げムード一色になるのではと考える また裏の大きな動きとしてファンドが今儲かっていないと聞く、 そろそろどこかで大きく仕掛けるタイミングをうかがっているのでは 私は26700を狙って売りで入るのだ。