高音質のレコードを聴きたい!ということで、Stereo Soundの安全地帯のアルバムを買う。このアルバムはLP3枚組の超豪華仕様で少々お高いが、自分のなかで安全地帯ムーブメントが起こっていたので、値段以上に期待に胸を膨らませて買ってみた。早速、聴いてみる。うーん・・・高
オーディオについて普段考えていることをコラム風に書いています。 オーディオ機器レビューやスピーカー音質比較動画等を自己満足で作成。 また、オーディオ的視点からの音楽レビューもやっていきます。
1ヶ月ぶりの更新である。公私ともども余裕がなく、こんな拙い文章でも、なかなか時間と労力を使うもので、ブログを書くと言う一銭にもならない行為をなぜ続けるのか?そんなことを自問自答する日々であった。と、大袈裟に書いたが、要はめんどくさいが先立っていたのである。
Laufeyさんの新譜がでた!(ちょっと前だが)Laufey & the Iceland Symphony OrchestraYouTube にも配信されているのだが、オーケストラを前に歌う姿は、神々しくも美しい。すばらしい。(*´з`)また、こういう新譜が即行聴けてしまうサブスクの恩恵たるや、ひと昔前では考え
十数年ぶりにCDプレイヤーを手に入れて、久しぶりにCDから直接音楽を聴く。すると、「安定しているな~」というのが素直な感想である。CDからデータを読み取って、スピーカーから音がでるまで、外的要因が少なく、極めて短い経路で音を出す。良い。(^^♪で、本当にしつこいよ
ボヤ~っと、オーディオエゴサーチをしていると驚いた!!('Д')なんと、mcIntosh MA5300の定価が880,000円!昨年は確か660,000円で、私が買ったときは550,000円だった。なんと1.6倍。これって、今売却すれば買った値段を上回るかもしれない。元が取れてしまう。インフレ局面
前回、話題にしたネットワークプレイヤーであるDENON DNP-800NEでのAmazon Music再生時の曲終わり前にノイズが入る現象。原因としては「800NEの性能が悪いから」ということにした。「じゃあ、対策はどうすればよいか?」と自問したときに、おのずと答えは見えてくる。それは
以前に、ジャズライブに行って途中退席したという記事を書いた。手前味噌だが再掲する。 >その技巧に走りすぎた演奏にどうしても納得がいかず、前半で途中退席してしまった。 >(中略)地方に来るような一流とはいえないアーティストが、その客を納得させられるわけはない
昨日、夕方のニュースをテレビで見ていると、この見出しに驚いた!('Д') 警察官が発砲 撃たれた40代男性が死亡 大阪・八尾市見出しだけ見ると、「市民を守るべき警官が罪のない市民を撃ち殺したの!?大変だ!!」と普通は思う。が、何のことはない盗難車の暴走を未然に
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。🎍昨年は暗いニュースばかりで、今年も良き展望はない。じゃあ、今年はどうやって生きていくか?そんなときに思い出す言葉がある。以前にも少し書いたことがあるが、水木しげるさんの「水木サンの幸福論」
前回、私のオーディオのバイブル「オーディオ常識のウソ・マコト」(千葉憲昭 著)から少し引用させてもらったが、その続編があると今さらながら知って、早速ポチってみた。「続 オーディオの常識のウソ・マコト」である。続編と言っても2008年発行だから14年前の本。少々古
相変わらずB&W 805D3とLuxman L-507Zの組み合わせは完璧である。何の不満もない。このまま終了といきたいところだが、欲望は尽きることはない。今度はクリーン電源に興味が出てきた。電源がクリーンならばわざわざ「クリーン」という枕詞を使うことはない。つまりは電源はノ
オーディオフェアに行った。いつもながら若い方はあまり見かけない。前回の記事で老婆心ながら…なんて書いたが、そんなことはどこ吹く風。100万円をゆうに超える製品がたくさん並び、盛況な様子。お金はあるところにはある。お金のある方は年金を辞退していただいて、現役世
今年もオーディオフェアが開催される。この時期が来ると「もう1年経ったのか~(-.-)」と時の流れの早さにためいきがでる。1年前のブログの記事を見てみると、フェア前にLuxman L-507Zを買っていたようで、フェア時にLuxmanの社長と話したことが記されている。それはどうでも
こういう日が来るのはわかっていたのだが、ついにLuxman L-509Zが発売される。L-507Zのユーザーの私としては「Z」の称号が507だけのものではなくなったので残念ではある。そういえば、「Z」はロシアも使ってたっけ。(-.-)さて、Onkyo D-TK10のおかげでB&W 805D3が復権し、そ
Everything I Know About D-TK10
以前の記事で書いたが、相も変わらずLaufeyさんにはまっている。Onkyo D-TK10とMcIntosh MA5300の組み合わせで聴くLaufeyさんの楽曲は絶品である。比較的音数の少ないアコースティカルな楽曲は、さほどレンジの広くないTK10の得意とするところだし、能率の低いTK10をマッキン
Twitterで拾ったこの画像。「ウソみたいだろ。左右のオレンジ色の丸の大きさは一緒なんだぜ。」なんて。('ω')無意識に周りの丸の大きさと比べてしまって、オレンジの丸の大きさを見誤ってしまう。脳は精巧にできているようでそうでもない部分がある。なぜかって考えると、生
帰宅後の憩いのひと時。世界平和について考えているとスマホにメッセージが入る。くだんのO氏からだ。また、尻の毛でもむしりに来たか・・・と思いながら見てみると、 O氏「HEOSアプリに新機能が追加されました!」 私「な、なに~!?」('Д')即行、HEOSを開いてみる。下の左の
Amazon Music HDのプレイリストを何気なく聴いていると、美しい歌声とスローなメロディに、「癒される~!」と唸りたくなる曲があった。嬉々として誰の曲か調べてみる。「Laufey(ラウフェイ?)」と検索すると、このアルバムが出てきた。早速アルバムを聴いてみると癒される
先日、ジャズのライブに行ったのだが・・・その技巧に走りすぎた演奏にどうしても納得がいかず、前半で途中退席してしまった。失礼なのかもしれないと思いつつも、こちらはお客。気に入らなければ出ていく権利はある。我ながらジャズを何十年も聴いてきたかのような振舞いである
我が家にB&W 805D3が来てから初めてサランネットをつける。なんだか音が落ち着いたような気がする。これだけでもずいぶん変わるもんだ。いわんやDACの変更においてをや、である。そう、PS Audio Gain Cell Dac(以下、GCD)がやって来たのである。我がシステムに欠けていた最
唐突だが、衝撃的映像をお届けしよう・・・ビクターのロゴマークのあのニッパー君がこんなにやんちゃだったなんて!亡きご主人さまの声どころじゃない。何度見てもおもしろい。久しぶりに腹を抱えて笑った。(*^^)さて、DAC選びも佳境に入った。Luxman DA-250にしようかとほぼほ
Stereo Sound誌の「決定! オーディオの殿堂」のスピーカーシステム編にRogers LS3/5Aがノミネートされていた!どう考えてもノミネートされたのはオリジナルのRogers LS3/5Aなんだろうけど・・・いや、わかる。わかっているんだが・・・この写真はどう見ても我が家のRogers LS3/5a
Rogers LS3/5a (65th Anniversary Edition)を買って2週間経つが、とても気に入って熱が冷めない。中古なのだが、保証書を見ると購入日が2021年4月となっていて、前オーナーが割と最近買ったものだということがわかった。ほぼほぼ新品であるが、発売日を考えると10年くらい在
毎年、この時期になるとげんなりすることがある。梅雨だからというわけではない。NHKの受信料の年間分の引き落としがあるからだ。どうして余剰金が3,000億円もある、局員の平均年収1,700万円の放送局に、汗水たらして稼いだ25,000円を、景気や収入にかかわらず、強制的に払わ
映画「トップガン/マーヴェリック」を観た。前作があったのは私が中学生くらいの時。35年の時を経て、忘れていた宿題の回答が返ってきたようで、終始鳥肌ものの映画だった。なんたら映画祭で受賞するような考えさせられる映画もいいが、今の私には、観終わった後にスカッと
ニュースが飛び込んできた!ヤマハミュージックジャパン、明日から開催される「OTOTEN2022」で、新型スピーカー「NS-2000A」を参考出品! 地方に住んでいると「OTOTEN」ってなんだ?という感じだが、それはともかく、YAMAHAのNS-2000Aだって!?( ゚Д゚)NS-5000、NS-3000とき
久しぶりの更新である。5月はGWがあるのはいいのだが、GW後に仕事のしわ寄せがやってくる。ブログを書くという文化的?なことは、余裕がないとできないもので、ストレスフルな毎日のせいですっかり滞ってしまった。大型連休はいらないので、その分3連休を増やしてほしいと思
最近、何かがおかしい。B&W 805D3を導入してから1か月と少し。音質がいいと思っていたシャンティさんのこのアルバムであるが・・・なんだが粗いというか透明感が足りないというか。そういう傾向がGWに入ってから強くなってきた。しかも、このアルバムに限ってでもなく、他の音源
GWの初日にワクチン接種の3回目を打つ。以前にもチラッと書いたが、コロナウイルスが人間に適応するように進化した結果、人間の免疫システムがちゃんと作用するようになって、健康な人にはただの風邪になったと思っている。生物?の進化上、再びコロナが人間に感染しにくくな
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高音質のレコードを聴きたい!ということで、Stereo Soundの安全地帯のアルバムを買う。このアルバムはLP3枚組の超豪華仕様で少々お高いが、自分のなかで安全地帯ムーブメントが起こっていたので、値段以上に期待に胸を膨らませて買ってみた。早速、聴いてみる。うーん・・・高
レコードプレーヤーを持っているのにレコードを1枚しか持っていないのも、なんだか格好がつかないので、中古レコード屋に行ってレコードを2枚ほど買う。Sonny Clark TRIOとKeith Jarrettだ。いずれも千数百円。もちろんジャケ買いというか、名前買いである。嗚呼、こういう手
laufeyさんがグラミー賞を受賞した!最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバムだそうだ。伝統的なポップスボーカルか・・・言いえて妙だ。laufeyさんの音楽と出会って1.5年ほど。未だ飽きもせず好んで聴いているわけで、自分の音楽的なセンスが認められたかのよう
と、思いつきだけでロゴを作ってみたが・・・(オマージュです)そう、初期不良で入院した真空管プリアンプCL-38uCが帰ってきた!入院は、1週間ほど。この短工期が、Luxmanの誠意なのか、初期不良だからか、商人の力か、私の人徳か。それはわからない。どうであれ、素晴らしい対
とある休日。導入してから間もないLuxman CL-38uCとMQ-88uCの組み合わせで音楽を楽しむ。朗々と鳴る低音をベースに、シンプルな回路構成からくるストレートな脚色のない音色。そして真空管の赤い灯の温もりが相まってやさしさを感じる。これはたぶん、真空管アンプの音という
あるレベル以上の音質があれば、音の差異なんて、耳のコンディションの変動に比べればわずかなもの。と言う考えに至り、すっかりオーディオ機器の見映え重視に目覚めた今日この頃。ロ型の木箱ケースに入った真空管プリメインアンプ Luxman LX-380が気になって、お店を訪れた
前回、スピーカーのジャンパー線を話題にしたが・・・わけあって、もう一つ必要になった。音光堂のモガミのケーブル。Amazonで4,000円也。前回の詳細不明なジャンパー線よりも倍高く、艶やかな金メッキはそれなりによい。線自体は素っ気なく普通である。もう少し装飾があっても
人生において、見て見ぬふりをしていることはないですか?例えば、もう無くなりそうなトイレットペーパーを交換をしなかったり、部屋に落ちているゴミを拾わなかったり。鼻毛の白髪だったり。まあ、気づいた時に逐一それを処理していくマメな方もいるだろうが、大半は私と同
出た!待ちに待ったLaufeyさんの新譜が出た!!新譜が出てすぐに聴けるのは、サブスクのおかげでもあるし、日出ずる国に住んでいるおかけでもある。世界中の誰よりも早く聴ける。まだサラリとしか聴けていないのであるが、良いアルバムであることはすぐにわかる。これは、良
ある情報筋によると、今、ソナス・ファベールが売れに売れているらしい!なぜって、8月から値上げをしてしまうから。販売店は笑いが止まらないだろうが、単なる需要の先食いとも言えるし、なにもなければ買わなかった人の買うきっかけになっている可能性もある。まあ、なんに
またまた1か月ぶりの更新である。まー、よーするにネタがないので、ネタが溜まるまでこんな頻度になってしまう。とはいっても大したネタはない。そんで、早速だがクリーン電源なるものをお店で聴かせてもらった。Luxman ES-1200である。大きさは大きめのプリメインアンプくら
約1か月振りの更新となる。最近、間が空くのは特に書きたくなるネタがないし、書く行為に飽きてきたのもある。「書いたからどうなんだ?」なんてことも思う。しかし、ありがたくもわずかではあるが更新してなくても見てくれている方もいるので、努めて書こうと思う。で、Sonu
前回の記事で何となく匂わせたが・・・Sonus FaberのLumina3である。初めてのトールボーイである。これまで何となく、トールボーイにはホームシアター用という偏見があって敬遠してきたのだが、ブックシェルフにつきまとう低音が云々という問題は払拭されるはずだし、世間の主流
1ヶ月ぶりの更新である。公私ともども余裕がなく、こんな拙い文章でも、なかなか時間と労力を使うもので、ブログを書くと言う一銭にもならない行為をなぜ続けるのか?そんなことを自問自答する日々であった。と、大袈裟に書いたが、要はめんどくさいが先立っていたのである。
Laufeyさんの新譜がでた!(ちょっと前だが)Laufey & the Iceland Symphony OrchestraYouTube にも配信されているのだが、オーケストラを前に歌う姿は、神々しくも美しい。すばらしい。(*´з`)また、こういう新譜が即行聴けてしまうサブスクの恩恵たるや、ひと昔前では考え
十数年ぶりにCDプレイヤーを手に入れて、久しぶりにCDから直接音楽を聴く。すると、「安定しているな~」というのが素直な感想である。CDからデータを読み取って、スピーカーから音がでるまで、外的要因が少なく、極めて短い経路で音を出す。良い。(^^♪で、本当にしつこいよ
ボヤ~っと、オーディオエゴサーチをしていると驚いた!!('Д')なんと、mcIntosh MA5300の定価が880,000円!昨年は確か660,000円で、私が買ったときは550,000円だった。なんと1.6倍。これって、今売却すれば買った値段を上回るかもしれない。元が取れてしまう。インフレ局面
前回、話題にしたネットワークプレイヤーであるDENON DNP-800NEでのAmazon Music再生時の曲終わり前にノイズが入る現象。原因としては「800NEの性能が悪いから」ということにした。「じゃあ、対策はどうすればよいか?」と自問したときに、おのずと答えは見えてくる。それは
以前に、ジャズライブに行って途中退席したという記事を書いた。手前味噌だが再掲する。 >その技巧に走りすぎた演奏にどうしても納得がいかず、前半で途中退席してしまった。 >(中略)地方に来るような一流とはいえないアーティストが、その客を納得させられるわけはない
昨日、夕方のニュースをテレビで見ていると、この見出しに驚いた!('Д') 警察官が発砲 撃たれた40代男性が死亡 大阪・八尾市見出しだけ見ると、「市民を守るべき警官が罪のない市民を撃ち殺したの!?大変だ!!」と普通は思う。が、何のことはない盗難車の暴走を未然に
1ヶ月ぶりの更新である。公私ともども余裕がなく、こんな拙い文章でも、なかなか時間と労力を使うもので、ブログを書くと言う一銭にもならない行為をなぜ続けるのか?そんなことを自問自答する日々であった。と、大袈裟に書いたが、要はめんどくさいが先立っていたのである。
Laufeyさんの新譜がでた!(ちょっと前だが)Laufey & the Iceland Symphony OrchestraYouTube にも配信されているのだが、オーケストラを前に歌う姿は、神々しくも美しい。すばらしい。(*´з`)また、こういう新譜が即行聴けてしまうサブスクの恩恵たるや、ひと昔前では考え
十数年ぶりにCDプレイヤーを手に入れて、久しぶりにCDから直接音楽を聴く。すると、「安定しているな~」というのが素直な感想である。CDからデータを読み取って、スピーカーから音がでるまで、外的要因が少なく、極めて短い経路で音を出す。良い。(^^♪で、本当にしつこいよ
ボヤ~っと、オーディオエゴサーチをしていると驚いた!!('Д')なんと、mcIntosh MA5300の定価が880,000円!昨年は確か660,000円で、私が買ったときは550,000円だった。なんと1.6倍。これって、今売却すれば買った値段を上回るかもしれない。元が取れてしまう。インフレ局面
前回、話題にしたネットワークプレイヤーであるDENON DNP-800NEでのAmazon Music再生時の曲終わり前にノイズが入る現象。原因としては「800NEの性能が悪いから」ということにした。「じゃあ、対策はどうすればよいか?」と自問したときに、おのずと答えは見えてくる。それは
以前に、ジャズライブに行って途中退席したという記事を書いた。手前味噌だが再掲する。 >その技巧に走りすぎた演奏にどうしても納得がいかず、前半で途中退席してしまった。 >(中略)地方に来るような一流とはいえないアーティストが、その客を納得させられるわけはない
昨日、夕方のニュースをテレビで見ていると、この見出しに驚いた!('Д') 警察官が発砲 撃たれた40代男性が死亡 大阪・八尾市見出しだけ見ると、「市民を守るべき警官が罪のない市民を撃ち殺したの!?大変だ!!」と普通は思う。が、何のことはない盗難車の暴走を未然に
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。🎍昨年は暗いニュースばかりで、今年も良き展望はない。じゃあ、今年はどうやって生きていくか?そんなときに思い出す言葉がある。以前にも少し書いたことがあるが、水木しげるさんの「水木サンの幸福論」
前回、私のオーディオのバイブル「オーディオ常識のウソ・マコト」(千葉憲昭 著)から少し引用させてもらったが、その続編があると今さらながら知って、早速ポチってみた。「続 オーディオの常識のウソ・マコト」である。続編と言っても2008年発行だから14年前の本。少々古
相変わらずB&W 805D3とLuxman L-507Zの組み合わせは完璧である。何の不満もない。このまま終了といきたいところだが、欲望は尽きることはない。今度はクリーン電源に興味が出てきた。電源がクリーンならばわざわざ「クリーン」という枕詞を使うことはない。つまりは電源はノ
オーディオフェアに行った。いつもながら若い方はあまり見かけない。前回の記事で老婆心ながら…なんて書いたが、そんなことはどこ吹く風。100万円をゆうに超える製品がたくさん並び、盛況な様子。お金はあるところにはある。お金のある方は年金を辞退していただいて、現役世
今年もオーディオフェアが開催される。この時期が来ると「もう1年経ったのか~(-.-)」と時の流れの早さにためいきがでる。1年前のブログの記事を見てみると、フェア前にLuxman L-507Zを買っていたようで、フェア時にLuxmanの社長と話したことが記されている。それはどうでも
こういう日が来るのはわかっていたのだが、ついにLuxman L-509Zが発売される。L-507Zのユーザーの私としては「Z」の称号が507だけのものではなくなったので残念ではある。そういえば、「Z」はロシアも使ってたっけ。(-.-)さて、Onkyo D-TK10のおかげでB&W 805D3が復権し、そ