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笑顔の江川 https://blog.goo.ne.jp/egawa_moritoshi

薬害エイズを考える山の手の会のご案内 <br>病気でお悩みの方の保険相談 <br>尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

笑顔の江川
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2019/04/06

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  • 吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェージェラードカフェでざっくばらんに分かち合う

    今日は午後から北千住のジェラードカフェで吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェを行いました。カフェの一角を予約席にして少人数でざっくばらんに分かち合いました。初めて対面する人でも共通項が見つかると新鮮な気づきがあり、これがカフェの特長です。一つの気づきから新たな生き方が始まります。吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェは北千住のジェラードカフェで2か月に1回行っています。次回は7月31日(水)午後2時から。吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェージェラードカフェでざっくばらんに分かち合う

  • 今日は午前中に病院へ処方箋をもらい薬を、午後は歴史書の処方箋!?

    ここのところ咳が止まらず体調もイマイチだったので、念のためと午前中は病院で検査・診察を受けました。処方箋をもらい薬を受取ってから、午後は本屋へ、やはり歴史書です。やはり私にとっては歴史書が一番の処方箋!どんどんと歴史書から生き方が効いてきます。今日は午前中に病院へ処方箋をもらい薬を、午後は歴史書の処方箋!?

  • 寺子屋江川塾で英気をもらう

    今日は夕方から寺子屋江川塾でした。ここのところ体調がすぐれず、寺子屋江川塾の前の読書会は休んで塾に臨みました。今日のテーマは羽仁もと子ー枠にはまらない教育を目指して自由学園を設立ー明治、大正、昭和という厳しい時代を前向きに素早く行動した羽仁もと子ー参加者と共に様々な気付きをもらいました。終わってみると英気をもらいました。寺子屋江川塾で英気をもらう

  • HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第71回支援例会

    今日は夕方からHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの71回目の例会を行いました。4月末の足利市での学習会と5月の東京訴訟期日の原告本人尋問を振り返り次の活動へつなげていく話し合いをしました。原告被害者の支援活動のような市民活動は支援者を集めていくのはなかなか難しく活動計画は苦労します。具体的にどうやって支援者を集めていくのか支援例会では話し合いをしながら進めています。さらなる支援の拡大に向けて続けていきます。HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第71回支援例会

  • 暑いから寒い歴史散歩ー時代の中で世の中からはじき出された人々

    今日はメディカルカフェあずまやと寺子屋江川塾の共催で南千住の小塚原回向院から首切り地蔵、吉原神社に吉原弁天ー吉原総霊塔のある浄閑寺を回り、三ノ輪で昼食をとったあと上野の芸術大学で行われている大吉原展を見学してみて回りました。小塚原回向院は安政の大獄で処刑された橋本左内や吉田松陰のお墓があり他にも頼三樹三郎など幕末の尊王攘夷派志士が捕らえられ処刑されて人物のお墓があります。その時代の体制側から不都合なものと処刑された人物です。また浄閑寺には吉原大火で逃げ遅れた遊女たちが吉原の沼地に飛び込んで亡くなっていった人を弔う吉原総霊塔があります。「生きて苦界、死して浄閑寺」と門前に詩が読まれています。最後は上野の芸術大学で行われている大吉原展を見学して歴史散歩を終えました。暑いから寒い歴史散歩ー時代の中で世の中からはじき出された人々

  • 夜遅くまで勝海舟談義

    今日は夕方から勝海舟の会幹事会で歴史探訪や記念講演会の準備をしました。幹事会終了後、夕食を取りながら勝海舟談義で夜遅くまで続きました。勝海舟の会のメンバーは熱い!少しでも勝海舟の良さを社会に知ってもらおうと活動を続けています。夜遅くまで勝海舟談義

  • 羽仁もと子の自由学園明日館へ行って「じょっぱりの人」を読む

    今月の寺子屋江川塾のテーマは羽仁もと子ーということで池袋にある自由学園明日館に行ってお茶を飲みながら羽仁もと子の生涯を描いた「じょっぱりの人」を読みました。羽仁もと子が創った自由学園ー道を挟んで婦人の友社があります。明治、大正、昭和を生きた羽仁もと子ー枠にはめない自由な生き方を教育に実践しました。また日本で最初の女性記者として多彩な人物に取材して人物交流しました。羽仁もと子の自由学園明日館へ行って「じょっぱりの人」を読む

  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)東京訴訟原告本人尋問期日

    今日はHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)東京訴訟原告本人尋問期日でした。日中の仕事もあり夕方の報告集会に参加しました。原告被害者は10年も多様な症状の副反応被害に悩まされ苦しんでいます。その原告被害者が法廷に立って被害状況を証言します。ただでさえ裁判に関わりなかった被害者が緊張する中、被告の弁護士からは質問が集中します。支援者は裁判傍聴で原告を応援したり学習会や街頭宣伝で社会に被害を訴え支援の輪を広げていきます。被害の苦しみは被害者本人でしか分かりません。その苦しみを理解することは難しいですが、被害者と共に活動することによって被害実態を知り社会に存在する問題に気付きます。それが活動の出発点です。HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)東京訴訟原告本人尋問期日

  • 今年も薬害エイズを考える山の手の会をはじめます

    薬害エイズを考える山の手の会は今年で28年。薬害エイズを風化させないため、毎年夏の横浜エイズフォーラムに参加して学習会を展開しています。今年最初の例会は日時:6月4日(火)19時~21時場所:東京ボランティア市民活動センター会議室C(飯田橋駅隣・セントラルプラザ10階)内容:薬害エイズ裁判和解から28年・変わったもの、変わらないもの今年も薬害エイズを考える山の手の会をはじめます

  • 読書三昧の両日ー違ったジャンルの書物から共通して見えてくるもの

    先週の日月は栃木県と埼玉県と連日用事で出かけておりましたが、この日月は自宅で読書三昧でした。時間もかなりあったので、少し乱読気味ですが、次回の寺子屋江川塾のテーマの羽仁もと子の本と前から温めていた731部隊関係の本を読んでいました。読むきっかけはそれぞれに違い、ジャンルの違うのですが、時代の流れに沿って読み返してみると、それぞれの時代背景から見えてくるものがあります。歴史は人が創るものー時代背景が違っても時の流れの中で関わる人物が重なる部分も出てきますし、この世の出来事は時の流れの中でつながっているように感じます。歴史は今につながっているー時代の当事者意識を持ってこれからも歴史探索を続けていきます。読書三昧の両日ー違ったジャンルの書物から共通して見えてくるもの

  • 寺子屋江川塾の補講ー大奥も人の組織

    今日は寺子屋江川塾の補講「大奥」を行いました。前に大奥を取り上げましたがご要望もあり補講を行いました。今回は世界と日本の世継ぎ事情を中心に二人でお話ししました。中世から近世の世継ぎ事情は権力争いと深く関わりドロドロした部分がかなりありますが、それも人の動き、また、大奥では権力争いのドロドロした部分もあれば、ご政道を正すべく大奥の組織の中でお年寄の管理能力も問われました。いつの時代も人の組織は様々な問題が起きています。歴史は人が創るから繰り返すー今夜も再確認した寺子屋江川塾でした。寺子屋江川塾の補講ー大奥も人の組織

  • 次回の寺子屋江川塾の準備のため本屋を歴史散歩

    私は大きい本屋さんへ行って歴史書のコーナーを眺めているのが大好きです。だいたい近代史辺りでずいぶんと時間を取ります。新刊本もそうですが歴史上の人物をおったり事件をおったり様々な視点で探します。今日は次回の寺子屋江川塾のテーマである羽仁もと子の新刊本が出たというので買いに行きました。SNSですぐに調べられる現代ですが、ゆっくりと本屋で探していると素敵な人物に出会えます。次回の寺子屋江川塾の準備のため本屋を歴史散歩

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