対エリート077ビルド

現在、私が使用しているビルドで、紹介するのがちょっと恥ずかしいのだが、勝手に077ビルドと命名して紹介しようと思う。 その名の通り、基本は前回紹介した377ビルドをベースにしている。個人的に「377のここが悪い」と思う部分を修正したものだ。 修正箇所は「作りにくさ」、「柔軟性のなさ」の部分で、スキル選択の自由度のがないこと、独特立ち回りはそのままなので注意してほしい。

377ビルド

2019年4月現在、流行中といえるビルドが、377ビルド。 前回紹介した自動回復ビルドは、その名の通り回復重視の防御系ビルドだったが、今回紹介するのは武器による攻撃力を上げていく攻撃系のビルドだ。 このビルドの大きな特徴といえるのは攻撃力を上げる対象が、アサルトライフル、とかマークスマンライフルとかに限定されないため、ひとたびこのビルドを組み上げてしまえば、武器は自由に選択できるので、武器の好みや、その時のドロップによる強力武器に柔軟に合わせることができる。ただし、ビルド自体は組みにくく、独特の立ち回りとなるため、両手放しで、「素晴らしい、おススメです。」とは言いにくい。 名前の由来になってい…

自動回復ビルド

多分、ディビジョン2で最初に編み出されたビルドではないかと思う。 このビルドは「回復力の少ない自動回復」と、「実際に回復はしないが回復力を大幅向上」するタレントを組み合わせたビルドづくりのお手本のようなビルドだ。最近の更新でタレント「耐久力」が劣化を食らったが元々オーバーヒール気味だったので、効果の低下はそれほど感じなかった。 もくじ 必須タレント 必須特性 ビルド特徴 必須タレント 必要なタレントは2つだけで作りやすい。 1「耐久力」 部位-ニーパッド カバーに入った後の3秒間、アーマーが1秒ごとに5%修理される 必要条件 ディフェンス7以上 コメント アイコンは、はじめなんだかわからなった…

日記「協力要請と、時折おこるがっかり感」

私の目下の目標は「7.62mmの拡張マガジンを入手する。」ことだ。 この武器MODは他のMOD同様、設計図を入手後クラフト台で作成すれば OK。 前作ディビジョンでは 武器MODや装備MODの管理が非常に面倒で、すぐにバッグを圧迫する傾向があったが、本作では大変ありがたいことに、一個作ってしまえば 全ての武器に使いまわすことができるので大変管理がしやすくなった。 普通にメインミッションや、サブミッションをやっている上で手に入らない、ほとんどの、MOD設計図の入手方法はどれも同じで、 敵のコントロールポイントから線で結ばれているアクティビティをクリア アクティビティに書かれている数値の分だけコン…

用語解説 ビルドとは

ビルドの話をしようと思う。 最近、今最も流行している「377」と呼ばれているビルドについてちょっと検索してみたところ。 「タレントなんか関係ない377にすると強くなるんだ。」 みたいなちょっと理解できない書き込みを見つけた。 どうも、 「情報が先走っているのかな？」とか、 「ディビジョン2から始めたよく理解していないプレイヤーが意外と多いな。」 などとも感じた。わかりやすく解説したいと思うので、ぜひ理解していただきたい。

ワールドクラス5になったエージェント、ギアスコアの上げ方、めざせGS500超!!

ワールドクラス5になるまでは、普通にミッションをクリアしていれば、サクサクといいアイテムがドロップして、全くギアスコアの低さに悩むということは無かった。 ところが、ワールドクラス5になった途端に、ギアスコアは全くと行っていいほど上がらなくなり、完全な低迷状態に。 ワールドクラス5でドロップする装備のスコア最大値は500。これに対して私のギアスコアは270～280程度とひどい低迷ぶりだった。 しかしこの原因は、完全に間違った私の感覚、コダワリのせいだった！！

日記 チャッターボックスに関わる顛末

私は前作のディビジョンも長きにわたってプレイしていたわけではないので、詳細についても、ものすごく詳しいというわけではない。 なので ディビジョン2においても、とんでもないミスを結構繰り返している。 最初にした酷いミスは、チャッターボックス作成の顛末だ。

概要、記事の新鮮さについて

ディビジョンシリーズは、ハクスラ系のRPGだが、ソーシャルゲームとしての特徴が濃いゲームです。 多くの携帯ソシャゲーの特徴である、デイリー、ウィークリーといったミッション、また、人間同士が協力して敵を倒すコープス要素や人間同士が戦うPvPといった要素が魅力になっています。

武器タレント イン・リズム

武器タレント紹介一回目、記事でちょっと話題に上げたのでイン・リズムを紹介する。

武器ハンドリングとは？タレント「ステディハンド」を使って検証する

個人的に疑問だったこの「武器ハンドリング」という言葉（日本語にすれば「武器の取りや使いやすさ」といった感じか）。ゲーム中のステータス表の中にも登場するので、その場の雰囲気で使っている言葉ではなさそうだ。しかし、いまいち何を指しているのかが不明確だったので、タレントなどを使ってこの武器ハンドリングの詳細について検証してみたい。

用語解説 スキルクールダウン、スキルヘイスト

ネットで調べ物をしていたら、「スキルクールダウン、スキルヘイストが分からない。」という書き込みを見つけた。 なるほど。前作、ディビジョンをプレイしていた人には当たり前のことでも、本作ディビジョン2から始めた人にとっては全然分からないってこともあるよね。と思い直した。わかりやすく解説してみたい。

エージェント、ワールドクラス1～5まで

ディビジョン、ディビジョン2では、エージェントはレベル30までしか上がらない。発売日からプレイしているエージェントも、最近購入したエージェントもレベルは30までであり、レベル30のエージェントのステータスは全て同じだ。 レベル30以後はキャラクターレベルでなく、各種装備の性能上昇と、厳選をねらっていく。

バグリポート 2019/4/9日版

ディビジョン2が発売されて25日ほど経過した現在。2019年4月5日にはタイダルベイスンのミッションと共にワールドクラス5も開放された。ワールドクラスの数は前作、ディビジョンと同じだけ揃ったことになる。 まだ、一ヶ月も経っていない状況だが、個人的感覚ではバグは少なめなのではないかと感じる。 しかし、深刻なものから軽微なものまで数多くバグを抱えているのも事実、UBIに伝われば嬉しいので、自分が経験したバグを一応まとめておく。

武器解説とおすすめ武器

おすすめ武器を紹介 序盤のうちは次から次と武器を変えることになると思うので、こだわって選択するのが難しいかもしれないが、安易に決定して選択を誤ると本当に苦しいプレイになったりするので注意が必要だ。射撃室で試し撃ちして、自分のスタイルに合うかどうか判断しよう。

武器特性の基礎

ディビジョンシリーズの肝になっているのが武器、装備の特性がやたらと細かく設定されている点といえるだろう。ハクスラの最大の魅力が装備集めであるなら、武器はこのゲームの主役であるとも言える。 設定が細かいおかげで、エージェントは、全く的と戦わず武器選定にたっぷりと時間を費やしたりもする。これもこのゲームの魅力の一つだ。 ここでは武器選択の基礎的情報の読み方を学ぼうと思う。

エージェント、レベル30まで、序盤に取るべきスキル

エージェントは序盤すぐにスキルを選択することになる。 おすすめは、回復系スキルだ。 このゲーム、序盤からきつく、はじめから大量の敵をあしらうことになる。 「戦闘がきつい」、「すぐ死ぬ」と感じている人は多いはずだ。 これが理由で引退していくエージェントも大いに違いない。

エージェント、レベル30まで、概要

私は教えるのが好きな方なので、初心者支援も積極的にやっていきたいし、ゲーム内でのリアル支援もしたいが、アイテムなどの支援をするためにはレベル30が必須なので、エージェントの皆様の最初の目標、レベル30までのアドバイスをしようと思う。

ハクスラとは？

「ハクスラとは、「ハック・アンド・スラッシュ」の略である。」と言ってしまえば終わっちゃうわけだが、ぜひ、ゲーマーの皆様には理解してもらいたいので、ここで解説したい。

RPGとは？

いまさら、「RPGとは」っていうのも変な話だが、多分多くの人は勘違いしているだろうし、一応、ゲーマーの基礎知識としてあっていいものだと思うから一応書いておく。

ディビジョン2とこのサイトについての概要

エージェントの皆さんはじめまして。 ゲーマーと、ミリターリー好きをかなり長くやっていましたが、最近すっかりディビジョン2にはまってしまったので、情報サイトをやってみることにしました。