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2019/04/04

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  • ジュニアサッカーの目標は達成した。

    ジュニアサッカーでの目標を達成しました。 たー君でなくて、親である私の目標の達成です。 ママがたー君と話をしているのを聞きました。 ママ「たー君は5年生の1年間でサッカーうまくなったの?どうなの?」 相変わらず、ストレートな聞き方です。 たー君「うまくなったと思うよ」 ママ「どれくらいうまくなったと思うの?」 たー君「あー。5年生になってから1年間急激にうまくなってるなーと思う。1年間ずーっとそんな感じ」 ママ「そーなんだ。けど、ママまだ点とったとこ見たことないよ」 たー君「いっぱい点とってるよ。たまに」 「いっぱい点とってる。たまに」という日本語の使い方は気になりましたが、この会話を聞いて、…

  • とある日のスクールの一部始終

    先日、スクールの練習を開始から終了まで見ることができました。 体験の付き添い以来です。 今回はある日のGOSスクールでのトレーニングの一部始終です。 スクールはフットサルコートを使用。 1月のテーマはグループの攻守(2対2)です。 メニュー ①対面パスでコントロールオリエンタード・キャンセルの一連の動きの確認 ②対面パス(体の向きのフェイントからパス要求、コントロールオリエンタード・キャンセルしてパスを返す) ※コントロールオリエンタード・キャンセルというのは、私がトレーニング見ていて勝手に名付けました。 コントロールオリエンタードは次のプレーにつながる方向づけのトラップということですが、その…

  • サッカーに臨む心構え

    先日、とあるコーチの話を聞きました。 ジュニア時期のサッカー選手が伸び伸び育つ方法のひとつに挙がったのが、 「100%回復した状態で練習や試合に臨むこと」 体も脳も心も疲弊していれば、練習や試合からの吸収量が減少するということです。 保護者が言ってやらせれば、ジュニアの時期は無理してでもサッカーをやってしまう。 サッカーする本人(ジュニア選手)の主観で、サッカーへの疲労感がない状態が、練習や試合への意欲と集中力を高く取り組めるベストな状態ということです。 コンディションを整えることが結局のところ1回1回の練習や試合での吸収量が高くなるということです。 そして、ジュニアユース期でもサッカーへの熱…

  • GOSスクールの効果(2ヶ月目)

    サッカースクールに通えばサッカー上手くなると思います。 しかし、思ったほど上手くならない、全く変わらないというパターンもあると思います。 私の考えでは、スクール行ってあらゆる練習メニューをしてもボールに触れない、触らないというか、ボールに関与する回数が少ない、プレーに関与する回数が少ない場合は、失敗パターンだと思います。 ボールひとつを複数人でつなげていく、奪い合うオープンスキルはこのケースがあり得ます。 今、たー君が通っているGOSスクールはオープンスキルに焦点を当てたスクールです。 ボールを貰う前に優位を確保する、次のプレーを実行する止め方、持った後はゴールを逆算したプレーの選択を、月毎に…

  • 練習を休ませる

    私の住んでいる地域は毎年雪が降っても1回程度で、積もるかどうか。毎年スキーに行っている関越トンネルの向こう側は大雪ですね。 今シーズンは昨年末にスキースノボに行きましたが、雪がトップシーズンかと思うくらいありました。 3連休明けの火曜日は、とても冷え込んで住んでいる地域でも雪が降るという予報でした。雪は降りませんでしたが、とてつもなく冷え込みました。 とてつもなく寒いので、火曜日のジョカトレFCの練習は休ませました。というより行かせませんでした。 たー君が下校した頃を見計らって、職場から自宅に電話をかけて、たー君が出たので、 「今日は寒すぎるから、練習行くのやめときなよ」 「寒くて風邪ひいて抵…

  • 高校サッカー選手権のこと

    なんだかんだ毎日高校サッカー選手権の記事は目にしましたが、ロングスローについていろいろ言われてたなと。 「青森山田が中心の大会で、足よりも手が話題の中心か。サッカーの大会やっているんだよな」 そう思うと少し寂しい内容の大会だったと言わざるを得ない、言われざるを得ないのかなと思います。 ロングスロー是非論ですが、私なりの視点から言うと、3年前になりますが、それこそ全国高校サッカー選手権で優勝する青森山田とJユースのプレミアリーグの試合を観戦しました。 そのJユースのキーパーはトップ契約となる能力のある選手でしたが、青森山田のロングスローを全部キャッチしていました。 ロングスローからチャンスもピン…

  • 音楽とドイツとサッカー

    「バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーン、ワーグナー、シューマン」 「ぴょん子ちゃんのママはカノン練習しているんですよね。パッヘルベルですね。ドイツの音楽家ですよ。」 ぴょん子が習っているピアノの個人教室の先生との雑談です。 ピアノ教室にある音楽家の伝記の表紙をめくったページに歴史的作曲家の出身がヨーロッパの地図に点在して示されていて、とにかくドイツが多かったのを目にした私が、 「ドイツって有名な音楽家が多いんですね」 と聞いたところから始まった話しです。 このピアノの先生の家族はサッカー選手だったそうです。 ヨーロッパに音楽留学に行った時にはドイツに住んだことがあって、ブンデス…

  • 緊急事態宣言ですね。

    首都圏緊急事態宣言です。 東京は1週間前、2週間前は新規感染者600人とか700人とかでした。 年を越したら新規感染者が4倍ぐらいになってしまいました。 1週間前、2週間前は全国の新規感染者は3000人ぐらいでした。4倍ぐらいまで増える余地があると予想して、12000人ぐらいまではいくかなと。昨日は7500人でしたね。 皆様、健康に気をつけましょう。 そんな緊迫感のある中、たー君にお風呂で新年のサッカーの目標を聞きました。 そうすると、 「6年生で最後だからAチームに入る」 ということでした。 その目標は良い目標だから目指して欲しいんだけど。 サッカーだから。自分がボールを持った時にどんなプレ…

  • 年末年始 初蹴り 新年スタート

    たー君は12月29日に蹴り納めをして、1月4日に初蹴りして新年スタートです。 とはいえ、年末年始通じて毎日、ボールを触ったり、蹴ったりしていました。 今までになく意欲的にボールを触っていた年末年始だったと思います。 年末年始の自主練習メニューは、 毎日した練習 GOSスクールのストップ&ゴーのボールタッチ リフティングキャッチ 止める蹴るの基本練習 小5の終盤の今、リフティングキャッチをやっています。たー君のリフティングは100回が当たり前のレベルです。 しかし、足先チョンチョンリフティングになりがちなので、安定して足の甲でボールを掴む感覚で胸や頭の高さにコントロールするポンポンリフティングに…

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運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。
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