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2019/04/03

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  • 2023春オルドス出張⑯:4月29日:「縁」

    2023春オルドス出張⑯:4月29日:「縁」

    オルドス最後の夜は空港の近くのカンバシに泊まることにしました。ノリブがいろいろ連絡してくれて懐かしいメンバーが集まってくれました。いつもの白酒の激しい宴会ではなく、ビールをチビチビ飲みながら懐かしい話が静かに繰り広げられました。中でもゲゲリアとは10年ぶりの再会。彼女は2005年。僕の母校の明治大学に留学、2006年に行われた大学の留学生日本語スピーチコンテストで優勝しています。タイトルは「縁」。そこには僕とのほのぼのとしたエピソードが語られています。このコンテストに出るにあたって当初は僕の緑化事業のことを訴えたかったようですが、メンターにバッサリ切られて、ほのぼのとした感じになったとのこと。彼女としては僕の緑化事業のことを多くの人に知ってもらいたいと思っていたのでちょっと不服だったようですが、結果的にそ...2023春オルドス出張⑯:4月29日:「縁」

  • 2023春オルドス出張⑮:4月29日:ウランダワ砂漠

    2023春オルドス出張⑮:4月29日:ウランダワ砂漠

    9時ごろ起きて遅い朝食を食べて、10時ごろノリブと出発。ウーシン旗から100㎞ほど西にあるウランダワ砂漠へ。昔はでこぼこのアスファルトの道と未舗装の道を半日かけていっていましたが、今ではほぼ直線のきれいな舗装道路を快走して1時間半。本当に便利になりました。「ウランダワ」とはモンゴル語で「赤い丘」という意味です。数十年前まで「紅柳」という枝が赤い灌木が一面に生い茂っていたところ。過放牧や伐採によりあっという間に砂漠になってしまったということでした。2005年から2011年までここで村の人々と植林を進め、600haの砂漠を緑に戻すことができました。その後、教え子や植林パートナーがこの村を去ったためにいったんここでの緑化活動を中断し第2の植林地のノリブ実家で活動を続けていますが、ノリブの実家で「環境と経済の好循...2023春オルドス出張⑮:4月29日:ウランダワ砂漠

  • 2023春オルドス出張⑭:4月28日:宴会(夜編)

    2023春オルドス出張⑭:4月28日:宴会(夜編)

    統万城からウーシン旗に戻りましたが、ホテルの部屋で休む間もなく、宴会場へ。EFポリマーの実験をやってくれる農場の社長さんからのお誘い。オルドスでは仲良くなる儀式みたいなもの。断れません。大きなテーブルを20人近くが囲む。2日連続の羊のしゃぶしゃぶ。そして53度の白酒。まだ昼の白酒が残っているので最初からきつい。あいさつで乾杯、一人一人個別に乾杯、歌って乾杯、1人1本コース、エンドレス・・・。結構フラフラですが、宴会の時間が長いので潰れそうで潰れません。日付が変わるころやっと解放されました。そして次はノリブの友人たちとカラオケ。ここはビールを好きなだけ。なぜか復活。90年代に覚えた中国語の歌を歌いまくりました。ホテルの部屋に戻ったのは4時過ぎ。朝から第一の植林地「ウランダワ」です。(つづく)*只今クラウドフ...2023春オルドス出張⑭:4月28日:宴会(夜編)

  • 2023春オルドス出張⑬:4月28日:統万城

    2023春オルドス出張⑬:4月28日:統万城

    昼の宴会を何とか耐えて、そこから30分ほどのところにある統万城に行くことにしました。統万城は五胡十六国時代末期の夏が413年から427年まで首都とした都市でNHKの「大黄河」でも紹介されました。10年位前に行ってその白い美しさが印象深い城跡。10年前は舗装されていない道を何時間もかけていって、地図もないのでなかなかたどり着かず、途中、道に溝を掘って車を通れなくして、通行料を払えば通してやるという山賊みたいな農民集団の関門を突破してやっとたどり着いたところ。今は高速と舗装された立派な道路を通ってあっという間に着きました。10年前は周囲14キロほどある城壁や楼閣をじっくり歩きましたが、今回は風が強かったし時間がなかったので外から見るだけ。大きくて白くて美しい姿をしっかり目に焼き付けて、ウーシン旗に戻りました。...2023春オルドス出張⑬:4月28日:統万城

  • 2023春オルドス出張⑫:4月28日:オルドスの宴会(昼編)

    2023春オルドス出張⑫:4月28日:オルドスの宴会(昼編)

    砂嵐のため、農場でのEFポリマーの実証実験は延期。現場の担当者と意見交換をして帰ろうとしたのですが、ちょうど昼時。なかなか帰してもらえません。そのまま村の食堂へ。昼間から50度を超える白酒の宴会が始まりました。静かに淡々と1人1本白酒を飲みました。もうフラフラ。オルドスではまだまだ酒を飲んで親交を深める文化が残っています。でもここで仲良くなっておくと後がスムーズに進んだりします。命を削りながら(笑)の交流が続きます。15時ごろやっと解放してくれました。ウーシン旗に帰る前に久々に統万城に行きたくなったので、お酒が飲めないシュワンダライさんに運転をお願いして行くことにしました。(つづく)*只今クラウドファンディングに挑戦中!黄砂を止めよ!砂漠を緑に!「塩を売って緑を買う男」~第2の創業~2023春オルドス出張⑫:4月28日:オルドスの宴会(昼編)

  • 2023春オルドス出張⑩⑪:4月28日砂嵐

    2023春オルドス出張⑩⑪:4月28日砂嵐

    ウーシン旗南部にある畑でEFポリマーの実験をやることになっていましたが、朝から風が強い。いやな予感。9時に車で出発。どんどん風が強くなり、台風並みに。あちこちで砂塵が舞い上がっています。アスファルトには砂の波。そして砂嵐の中、車で2時間かけて農場に着きました。しかし砂嵐は収まらず残念ながらEFポリマーの実験は延期。後日現地の人たちでやってもらうことにしました。砂漠化が進んだ大地の他、こういう開墾地からも黄砂が飛んでいきます。防風林の整備や飛びにくい土作り(有機土壌、団粒化)なども考えなくてはなりません。*只今クラウドファンディングに挑戦中!ぜひご覧ください。黄砂を止めよ!砂漠を緑に!「塩を売って緑を買う男」~第2の創業~ 2023春オルドス出張⑩⑪:4月28日砂嵐

  • 2023春オルドス出張⑨:懐かしい友人と飲み会

    2023春オルドス出張⑨:懐かしい友人と飲み会

    4月27日のつづき:植林が終わって、ウーシン旗のホテルにチェックイン。しばらく休んで夜はまた宴会。近くの羊火鍋のお店へ。そこで待っていたのがオルドスモンゴル族高校で同僚だったシュワンダライさん。約30年ぶりの再会。当時、僕の部屋の隣に住んでくれて生活面でいろいろ面倒を見てくれていました。当時は酒飲みで有名で一緒に飲むときは大変でしたが、今はお酒が飲めなくなったとのこと。ちょっぴり残念でしたが、白酒なしでビールをほどよく飲んで、懐かしくも楽しい時間を過ごしました。そしてまた午前様。翌日は有機農場の視察です。*シュワンダライさんとの思い出話は「体験記オルドスの風」で紹介しているのでここに貼っておきます。ーーーーーーーーーー●となりのクマさん:1992年9月ようやくボクの家が完成した。場所は校舎の北側、生徒たち...2023春オルドス出張⑨:懐かしい友人と飲み会

  • 2023春オルドス出張⑧:植林

    2023春オルドス出張⑧:植林

    4月27日、9時起床。植林の日。前夜の宴会のダメージはそれほどありません。50度を超える白酒もあまり残っていません。平日なので参加できる教え子も限られていましたが、何とか6人集まってもらいました。10時半にノリブの実家着。お茶を飲んでから作業開始。植えるのは楊柴というマメ科の潅木。EFポリマーの実験を兼ねているので、何も施さないところ、EFポリマーだけ施したところ、有機肥料だけ施したところ、EFポリマーと有機肥料を施したところと4か所に分けて植えていきました。秋には結果が分かると思うので楽しみです。今回の植林の様子は日本テレビが取材したいということでしたが、諸事情でスタッフが来ることができず、僕のスマホで撮った映像を提供して後日ニュースにすることができました。植林が終わって、遅めの昼食。羊の干し肉とジャガ...2023春オルドス出張⑧:植林

  • 【お知らせ】クラウドファンディングに挑戦します!

    【お知らせ】クラウドファンディングに挑戦します!

    2004年に「塩を売って緑を買う会社・バンベン」を立ち上げ、規模は小さいものの着実に緑化の歩みを進めてきました。しかしコロナ禍に見舞われ、主力の飲食店向けの販売が激減。この3年間何とか耐えてきました。やっとコロナ過が終わろうとしている今年は「第2の創業」という決意で臨んでいます。やれることは何でもやってみよう、ということで、まず、「みんなの夢アワード」に挑戦。1次2次審査を突破して、ファイナリストとして1500人の聴衆の前で自分の「夢」を思い切り語ることができました。次に、4月には3年半ぶりのオルドス。教え子たちと今後の緑化方針を確認するとともに持続可能なビジネスにするための新たな商材も見つけました。そして今月から、今まで低迷していたビジネスを成長軌道に乗せるために、クラウドファンディングに挑戦することに...【お知らせ】クラウドファンディングに挑戦します!

  • 豊前で梅ちぎり

    豊前で梅ちぎり

    5月28日(日)9時に豊前にある親が所有する梅林に到着。毎年恒例の草刈り&梅ちぎり。まずは僕が一人で道路側の梅の周りを草刈り。草刈りが終わったところで妻と健が梅ちぎり&枯れ枝の整理。薄曇りの天気で風が涼しく、去年に比べたらだいぶ作業が楽でした。12時半に終了。今回は梅シロップ用に5㎏だけ収穫。あとはほったらかし。枯れ枝は袋に詰めて、キャンプ用の薪にします。近くの「卜占の郷」の温泉でゆっくり汗を流し、これまた恒例のラピュタファームへ。(つづく)豊前で梅ちぎり

  • 出前講座IN福岡デザイン専門学校

    出前講座IN福岡デザイン専門学校

    5月26日(木):出前講座IN福岡デザイン専門学校今回は国際理解教育の豪華版。70名の学生を相手に前半は僕の「塩を売って緑を買う男の話」。後半は地雷撤去キャンペーンの大谷さんの講演。13時半スタート。85分間たっぷりあるのでモンゴル事情や協力隊時代のエピソードも交えながらゆっくり進めました。砂漠化の恐怖あたりから語気を強め、植林の話や塩を売る苦労話など。そして最後は世界に向けての夢のような話をして終了。10分の休憩をはさんで15時過ぎから大谷さんの話。身振り手振り、映像を駆使して、地雷の残像性・無差別性・残虐性を訴えかける。特に国際協力に関心がなくても引き込まれていく、行動を起こそうと思わせる素晴らしい講演でした。僕も久しぶりに大谷さんの講演を聞きましたが、やはり熱量がすごい。とても参考になりました。出前講座IN福岡デザイン専門学校

  • 2023春オルドス出張⑦:オルドス式宴会(4月26日)

    2023春オルドス出張⑦:オルドス式宴会(4月26日)

    2023春オルドス出張⑦:オルドス式宴会(4月26日)18時過ぎにハンジン旗の農業関連の会社を出発。ウーシン旗まで150㎞。ほぼまっすぐの道を快走。20時過ぎにウーシン旗に到着。教え子たちが待っていてくれているということで、そのままレストランへ。教え子など10人ほどでオルドス式宴会。50度を超える白酒と羊と馬頭琴とオルドス民謡で盛り上がりました。終わったのは午前2時。楽しかったけど疲れた!ホテルが見つかれず、ノリブが借りているアパートで泥のように眠りました。2023春オルドス出張⑦:オルドス式宴会(4月26日)

  • 2023年春オルドス出張⑥:農業会社視察(4月26日)

    2023年春オルドス出張⑥:農業会社視察(4月26日)

    2023年春オルドス出張⑥:農業会社視察(4月26日)17時過ぎにハンジン旗の農業関連の会社に到着。花卉や漢方薬草など高付加価値の農業を実践していました。EFポリマーをお渡ししてしばし意見交換。それにしても立派で巨大な温室でした。風が強く砂嵐が頻発するオルドスでも全く問題なし。「文冠果」という油が採れる果樹も紹介してもらいました。緑化後、植える果樹として高収益が得られるかも。秋の植林の時に試してみたいと思います。2023年春オルドス出張⑥:農業会社視察(4月26日)

  • 2023春オルドス出張⑤:牛とカササギと砂漠(4月26日)

    2023春オルドス出張⑤:牛とカササギと砂漠(4月26日)

    地鶏屋さんから150km離れたハンジン旗にある農業関連の会社を訪問するために移動。最近は道がよくなって遠くでもスイスイ行けます。途中で牛の群れに道を阻まれて、そのまま休憩。オルドスの北に広がるクブチ砂漠。ここは元々の砂漠。緑化するより広がらないように周りを緑にすることが重要。オルドスはカササギたくさんいます。佐賀との意外な共通点。2023春オルドス出張⑤:牛とカササギと砂漠(4月26日)

  • 2023春オルドス出張④:地鶏料理(4月26日)

    2023春オルドス出張④:地鶏料理(4月26日)

    13:30分にオルドス空港着。教え子のノリブと3年半ぶりの再会。オルドスモンゴル族高校の音楽の先生と昼食。モンゴル料理と言えば羊ですが、オルドスは地鶏も美味しい。ということで空港近くのイジンホロ旗の地鶏屋さんへ。美味しい料理に舌鼓を打ちながら、モンゴル族高校の懐かしい話で盛り上がりました。(つづく)2023春オルドス出張④:地鶏料理(4月26日)

  • 2023春オルドス出張③:オルドスへ(4月26日)

    2023春オルドス出張③:オルドスへ(4月26日)

    (黄土高原。まるで火星です)9時ホテルを出発。歩いてすぐの地下鉄三元橋駅へ。ここでミス。空港線の入り口から入らなければいけないところを、10号線の入り口から入ってややこしいことに。黄色いベストを着た女性に事情を説明すると、一緒にエレベーターを降り、改札を抜け、ずっと歩いて空港線のところまで送り届けてくれました。有難い。無事地下鉄空港線に乗れたのにまたミス。第2ターミナル駅で降りるべきところを、その手前の第3ターミナル駅で降りてしまった。連絡バスに乗って第2ターミナルまで。だいぶ距離があるので一般道に入って渋滞に巻き込まれながらゆっくり進む。待ち時間も合わせると40分以上かかりましたが、早めに空港についていたので、何とか間に合いました。チェックインや安全検査はスムーズ。11:55発のフライトは予定より10分...2023春オルドス出張③:オルドスへ(4月26日)

  • 2023年春オルドス出張②:出国(4月25日)

    2023年春オルドス出張②:出国(4月25日)

    11:30出発なので9時前に着くようにしました。チェックインは9時半からですが、アシアナ航空のカウンター前は結構並んでいました。3時間前とかにチェックインできるとスムーズなのにと思いました。9時半からチェックインが始まっても結構時間がかかりました。フェンシングの大会が韓国であるらしく選手がたくさん並んでいてそれぞれが大きな荷物を持っているので超過料金の手続をしているのでなかなか進みません。1時間くらい並んでやっと自分の番。僕はすぐ終わると思っていましたが・・・。中国入国に際し「健康申告書電子版」の入力および発行されたQRコードの提示が義務化されていて、WeChatのアプリから記入していくことは知っていましたが、出国審査が終わってからゆっくりやろうと思っていて、チェックインの時に必要とは知らなかったので、グ...2023年春オルドス出張②:出国(4月25日)

  • 2023年春オルドス出張①:出発前

    2023年春オルドス出張①:出発前

    今回はEFポリマーの実証実験を行うために3年半ぶりにオルドスに行くことになりました。コロナ明けとはいえ、中国に行くにはビザが必要だったり、出国前48時間以内のPCR検査が必要だったり、手続きが結構大変。特にビザは時間がかかるとのことで、まず1か月前に4月25日出国5月1日帰国フライトとホテルを予約。(ビザを取るのに往復航空券とホテルの予約表が必要)。福岡空港から中国への直行便はなく、関空か羽田からと思っていましたが、まだ便が少なく価格も20~30万円します。どうしたものかとHISの佐賀カウンターに相談したら、ソウル経由だと安く行けることが分かりました。それでも12万円します。コロナ前の約2倍。これは仕方ありません。そして福岡領事館のHPから、「中华人民共和国签证申请表」を作成。その後、実際に領事館に行って...2023年春オルドス出張①:出発前

  • 「約束の地」の約束を果たす

    「約束の地」の約束を果たす

    4月11日(火)去年秋に石体の伝説をモチーフに創作された舞台「約束の地」に市民キャストとして参加。その打ち上げの時に同じ市民キャストの原田さんと昔の石体の人が毎年行っていた徒歩での功岳寺を参拝しよう、という約束を交わしました。劇中に出てくる草野鎮永の奥方(鶴姫)が龍造寺隆信との戦の時に天山を超え、石体に逃れご神体の前で子供を産んだという伝説があり、毎年4月11日に行われる草野家の菩提寺功岳寺の法要には石体から3人が参詣することになっています(今では車で1時間)。どうせやるならその時に合わせてということで、6時に石体ご神体の地を出発。不動の滝を登り、途中道なき道を登り去年発見した謎の祠(鶴姫の墓?)へ。手を合わせてまたひたすら登る。九州国体山岳コースに合流し、七曲峠までひたすら登り。7時40分。ずっと山道を...「約束の地」の約束を果たす

  • 天山巨石巡りルートの整備

    天山巨石巡りルートの整備

    4月9日(日)久々に巨石巡りルートの整備。大石啓太さんと出発地点の林道入り口からヤマモミジ&石室まで枝打ちや目印のリボンつけを行いました。前につけていたビニールの目印リボンは所々劣化しているので、綿とポリエステルでできた丈夫なリボンを結束バンドで枝に固定していきました。これで当分大丈夫。いずれは小城ぱくオリジナルのリボンや看板なども設置したいのですが、現状はこれで精いっぱい。冬の間にロープなどが増設されていて中高年登山さん?など愛好家の方々も整備をしてくれている模様。2時間弱でヤマモミジ&石室スポットに到着。ここはいつ来ても気持ちいい。ヤマモミジは立派な幹や枝ぶりに対し、葉っぱが小さい。元々こういう品種なのか、元気がないのか・・・。いずれにせよ天然記念物級の巨木。見ていて飽きない。帰りは新緑や桜やツバキな...天山巨石巡りルートの整備

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