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翡翠カワセミの「自然の美…花・鳥・風・月」 https://blog.goo.ne.jp/hisui-kawasemi39

毎日の身近な風景の中で探した、花鳥風月写真です。自然の不思議や神秘を、写真日記に綴りたいと思っています。

翡翠カワセミ
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2019/04/03

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  • 10 / 31 「 イシミカワ・石美皮 」

    一昨年、初見した「イシミカワ・石美皮」に、会いたくて、昨年探したが見つかりませんでした。昨年探した場所を2日間探して、今日ようやく見つけました!本当に、宝石のように、美しいです!!10/31「イシミカワ・石美皮」

  • 10 / 31 「 イシミカワ・石美皮 」

    一昨年、初見した「イシミカワ・石美皮」に、会いたくて、昨年の今頃、探したのですが見つかりませんでした。今年、昨年探した場所を2日間探して、昨日ようやく見つけました!本当に、宝石のように、美しいです!!(^.^)10/31「イシミカワ・石美皮」

  • 10 / 30 「 日向猪子槌 水引 荒地瓜 紫蘇 野紺菊 」

    1番目の植物は、名前を一度覚えたのですが、どうしても思い出せません。ネット検索をしても、教えて!gooでも、正解が得られませんでした。どなたか、教えてください!→教えてくれました(^.^)▼ヒナタイノコヅチ日向猪子槌▼ミズヒキ水引▼アレチウリ荒地瓜▼シソ紫蘇▼ノコンギク野紺菊▼夕焼け10/30「日向猪子槌水引荒地瓜紫蘇野紺菊」

  • 10 / 28 「 木槿 野紺菊 大反魂草 藪蘭 烏瓜 」

    「ムクゲ・木槿」の花期は、夏から秋(8-9月)ですが、今、10月末も、美しくに咲いています(^.^)▼ムクゲ木槿▼ノコンギク野紺菊▼ルトベキア大反魂草おおはんごうそう▼ヤブラン藪蘭▼カラスウリ烏瓜▼秋空10/28「木槿野紺菊大反魂草藪蘭烏瓜」

  • 10 / 28 「 蝦蟇 大豚草 トリトマ 鶏頭 」

    「ガマズミ・蝦蟇」の実が生っているころだと思い、いつもの場所に行ってみました。例年は、実が少ししかないのに、今年は、大きい赤い玉が、沢山です(^.^)▼ガマズミ蝦蟇▼オオブタソウ大豚草▼トリトマ▼??▼ケイトウ鶏頭▼夕焼け10/28「蝦蟇大豚草トリトマ鶏頭」

  • 10 / 27 「 枸杞 木立朝鮮朝顔 白萩 山法師 藪枯 」

    「クコ・枸杞」は、東アジア(中国~日本)原産のナス科の落葉低木。荒れ地などに見られ、夏から秋にかけて薄紫色の花を咲かせて、秋に赤い果実をつけます。有用植物で、食用や薬用に利用されています。クコの果実は甘みがあるため、生のまま食べたり、ドライフルーツやスープ、お粥、お茶、お酒、デザートなどに使われます。▼クコ枸杞▼キダチチョウセンカズラ木立朝鮮朝顔▼シラハギ白萩▼ヤマボウシ山法師▼ヤブカラシ藪枯▼秋空10/27「枸杞木立朝鮮朝顔白萩山法師藪枯」

  • 10 / 26 「 10月の花便り 」

    10月に撮った花写真の中から、40枚を「10月の花便り」としてまとめてみました。枚数が多くて恐縮ですが、ご笑覧下さい。(^.^)◆最後までご覧いただき、ありがとうございました…!10/26「10月の花便り」

  • 10 / 25 「 赤地利蕎麦 山茶花 独活 秋桜 」

    小川の土手に、「ソバの花がいっぱい咲いている」と、20年前に思っていました。ところが、そばによく似た「アカチリソバ・赤地利蕎麦」という名の草でした。今も、初めて気づく人は、ソバ・蕎麦だと思っています(^.^)▼アカチリソバ赤地利蕎麦▼サザンカ山茶花▼ウド独活▼コスモス秋桜▼秋空10/25「赤地利蕎麦山茶花独活秋桜」

  • 10 / 24 「 錦木 犬鬼灯 犬蓼 掃溜菊 」

    珍しい「ニシキギ・錦木」は、私の知っている所は、2か所しかありません。先日投稿した写真の個所とは違う、もう1か所に行ってみました。[「実」が生っていました!(^.^)▼ニシキギ錦木▼イヌホオズキ犬鬼灯▼イヌタデ犬蓼▼ハキドメギク掃溜菊▼秋空10/24「錦木犬鬼灯犬蓼掃溜菊」

  • 10 / 23 「 箒木 野葡萄 向日葵 天竺牡丹 女郎花 」

    淡いみどり色の「コキヤ・箒木」が、淡い赤色に変化しました…晩秋の訪れです…▼コキヤ箒木▼ノブドウ野葡萄▼ヒマワリ向日葵▼ダリア天竺牡丹▼オミナエシ女郎花▼秋空10/23「箒木野葡萄向日葵天竺牡丹女郎花」

  • 10 / 22 「 花縮砂 烏瓜 豆朝顔 コリウス 背高泡立草 」

    近くに、「ハナシュクシャ・花縮砂」の花が咲くのですが、生きのよい花が、なかなか撮れません。何回か行って、ようやく咲き立ての花を撮ることができました(^.^)▼ハナシュクシャ花縮砂▼カラスウリ烏瓜▼マメアサガオ豆朝顔▼コリウス▼セイタカアワダチソウ背高泡立草▼秋空10/22「花縮砂烏瓜豆朝顔コリウス背高泡立草」

  •  10 / 21 「 珊瑚樹 栴檀 芋片喰 柏木 藪蘭 」

    「珊瑚樹・サンゴジュ」は日本や台湾を原産とする常緑性の広葉樹です。樹高はだいたい7~8メートルにまで成長し、とても強い樹木でます。秋に実が熟すと赤く色づき、まるで海のなかにある珊瑚のようであるところから、珊瑚樹という名前がつけられました。▼サンゴジュ珊瑚樹▼センダン栴檀▼イモカタバミ芋片喰▼カシワギ柏木▼ヤブラン藪蘭 10/21「珊瑚樹栴檀芋片喰柏木藪蘭」

  • 10 / 20 「 青桐 茶 花水木 合歓木 」

    「アオギリ・青桐」の実が、赤くなった。でも、まだ野鳥が食べにやってきません。まだ、熟してないのでしょう。アオギリと野鳥の写真は、もう少し時間がかかります(^.^)▼アオギリ青桐▼チャ茶▼ハナミズキ花水木▼ネムノキ合歓木▼秋空10/20「青桐茶花水木合歓木」

  • 10 / 19 「 木立朝鮮朝顔 犬蓼 蓮 秋桜 」

    「キダチチョウセンアサガオ」は、花が大きく20~30センチもあり、目立ちます。ラッパ状の花の形からエンジェルズ・トランペットとも呼ばれています。ブラジル原産のアサガオは華やかでダイナミック、下向きの花を咲かせるのも特徴的です。▼キダチチョウセンアサガオ木立朝鮮朝顔▼イヌタデ犬蓼▼ハス蓮▼コスモス秋桜10/19「木立朝鮮朝顔犬蓼蓮秋桜」

  • 10 / 18 「 錦木 唐鼠黐 百日紅 栃ノ木 小紫 」

    「ニシキギ・錦木」に初めて出会いました!公園を散歩中に、真っ赤な葉の木を見つけて、観察すると、何と「真っ赤な実」ついていました!(^.^)▼ニシキギ錦木▼トウネズミモチ唐鼠黐▼サルスベリ百日紅▼トチノキ栃ノ木▼コムラサキ小紫10/18「錦木唐鼠黐百日紅栃ノ木小紫」

  • 10 / 17 「 バラの園」

    近くの薔薇園にて。美しい秋のバラ…!10/17「バラの園」

  • 10 / 16 「 常磐山査子 蜜柑 犬泪夫藍 唐辛子 アマクリナム 」

    トキワサンザシは、東ヨーロッパから西アジアにかけて分布する常緑低木で、1629年にヨーロッパに紹介され、日本には明治中頃に渡来したそうです。実の大きさは5~8ミリほど。実は枝にビッシリとついています。実には毒が有るので食べないようにしましょう。毒性は2月頃になって鳥が良く食べる頃には薄くなっているとのことですす。実は年を超えても残っていて鳥の餌になっています。▼トキワサンザシ常磐山査子▼ミカン蜜柑▼イヌサフラン犬泪夫藍▼トウガラシ唐辛子▼アマクリナム▼秋空10/16「常磐山査子蜜柑犬泪夫藍唐辛子アマクリナム」

  • 10 / 15 「 芙蓉 野薔薇 豆 檀 薔薇 」

    「フヨウ・芙蓉」が、今季節最後の花をきれいに咲かせています。背景の赤色は、サルスベリ・百日紅です。ノバラ・野薔薇も実になって、冬支度です(^.^)▼フヨウ芙蓉▼ノバラ野薔薇▼マメ豆▼マユミ檀▼バラ薔薇▼秋空10/15「芙蓉野薔薇豆檀薔薇」

  • 10 / 14 「 犬槇  藪茗荷 郁子 小紫 御柳疑 」

    「イヌマキ・犬槇」は、大気汚染や潮風に強く、丈夫で育てやすいことから生垣によく利用される樹木です。また、水や害虫にも負けないことから、優秀な木材としても知られています。家を守るように生長する姿から、「慈愛」という花言葉がつけられました。イヌマキの実も独特な美しさがあります(^.^)▼イヌマキ犬槇▼ヤブミョウガ藪茗荷▼ムベ郁子▼コムラサキ小紫▼ギョリュウモドキ御柳疑10/14「犬槇 藪茗荷郁子小紫御柳疑」

  • 10 / 13 「 彼岸花(その5・最終回)」

    今年の彼岸花と蝶々……最終回です赤い輝き、美しいです。10/13「彼岸花(その5・最終回)」

  • 10 / 12 「 パニカム・スモークグラス 山萩 仙人草 権萃 マリーゴールド 」

    ススキによく似た穂状の花が咲いていました。調べたところ、「パニカム・スモークグラス」という名前のようです。透き通るような、美しい色合いですね(^.^)▼パニカム・スモークグラス▼ノコンギク野紺菊▼ヤマハギ山萩▼センニンソウ仙人草▼ゴンズイ権萃▼マリーゴールド10/12「パニカム・スモークグラス山萩仙人草権萃マリーゴールド」

  • 10 / 11 「 大毛蓼 豆朝顔 アメジスト 野薔薇 」

    「オオケタデ・大毛蓼」は、背丈2m位の背丈に、桃紅色の花房が10cm以上になって垂れ下がって美しい。毎年生える場所に行ってみると、今年も、見事に咲いていました(^.^)原産地はアジアの温暖帯だと考えられるが、インドから中国大陸にいたる各地に野生化したものがあって、出生地ははっきりしないそうです。▼オオケタデ大毛蓼▼マメアサガオ豆朝顔▼アメジスト▼ノバラ野薔薇▼ホシホウジャク星蜂雀10/11「大毛蓼豆朝顔アメジスト野薔薇」

  • 10 / 10 「 花蘆薈 定家葛 千日紅 秋明菊 風船葛 」

    「ハナアロエ」は南アフリカ原産の常緑性多年草です。葉はアロエのように多肉質で、アロエのような棘がなく、肉厚な細長い葉が伸びています。一日花で花径1cm程度の小さな花を咲かせます。花は6枚の花弁を持つ星形で、雄しべには細かい毛が密生しています。▼ハナアロエ花蘆薈▼テイカカズラ定家葛▼センニチコウ千日紅▼シュウメイギク秋明菊▼フウセンカズラ風船葛10/10「花蘆薈定家葛千日紅秋明菊風船葛」

  • 10 / 9 「 花虎の尾 吊り花 犬鬼灯 藪蘭 」

    ハナトラノオは夏から秋にかけて、全国いたるところでよく見かける花です。日本へは大正時代に入り、丈夫でよくふえるため急速に広まり、現在ではポピュラーな宿根草の一つになっています。よく見かける花ですが、よく見るとなかなか美しいもので、一つ一つの花の形もユニークです。▼ハナトラノオ花虎の尾▼キクカ菊花▼ツリバナ吊り花▼イヌホウズキ犬鬼灯▼ヤブラン藪蘭10/9「花虎の尾吊り花犬鬼灯藪蘭」

  • 10 / 8 「 銀木犀 ローズゼラニウム 突抜き忍冬 霍香薊 」

    「モクセイ・木犀」には、金!と銀!がありますね。今日は、ギンモクセイの写真です。金木犀は、近所に多く咲いていますが、銀木星は、私の知る限り、1か所しかありません。きれいで、よい香りです(^.^)▼ギンモクセイ銀木犀▼ローズゼラニウム▼ツキヌキニンドウ突抜き忍冬▼カッコウアザミ霍香薊10/8「銀木犀ローズゼラニウム突抜き忍冬霍香薊」

  • 10 / 7 「 マンデビラ 小檀 霍香薊 檀 白鳥毛 犬蓼 」

    マンデビラの白い花びらが秋の青空に目立ちます。▼マンデビラ▼コマユミ小檀▼カッコウアザミ霍香薊▼マユミ檀▼ハクチョウソウ白鳥草▼イヌタデ犬蓼10/7「マンデビラ小檀霍香薊檀白鳥毛犬蓼」

  • 10 / 6 「 金木犀 小紫 胡瓜 白鳥草 」

    2日前ほどから、かすかな清らかな香りがしていました…。昨日は、もう満開です。今年も、金木犀が、香ります!(^.^)▼キンモクセイ金木犀▼コムラサキ小紫▼キュウリ胡瓜▼ハクチョウソウ白鳥草10/6「金木犀小紫胡瓜白鳥草」

  • 10 / 5 「 秋桜 雌待宵草 秋明菊 霍香薊 」

    秋の花…「コスモス・秋桜」。爽やかに咲きました…!▼コスモス秋桜▼シュウメイギク秋明菊▼ヨイマチヨイグサ雌待宵草▼カッコウアザミ霍香薊10/5「秋桜雌待宵草秋明菊霍香薊」

  • 10 / 4 「 吊り花」

    「ツリバナ・吊り花」にできる実は、球形で直径1センチほど、花と同様、枝先にできます。その実は、時が経つと五つに割れ、内部がよく見えるようになります。形は違うもののマユミ・檀やニシキギ・錦木に似ています。とても、美しいですね!(^.^)▼コスモス秋桜▼オミナエシ女郎花▼ムラサキゴテン紫御殿10/4「吊り花」

  • 10 / 3 「 彼岸花(その4)」

    10/3「彼岸花(その4)」

  • 10 / 2 「 彼岸花(その3)」

    10/2「彼岸花(その3)」

  • 10 / 1 「 彼岸花(その2)」

    真っ赤な彼岸花は、秋によく似合います。揚羽蝶が、彼岸花を目立たせてくれました…(^.^)10/1「彼岸花(その2)」

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