4月18日木曜日おはようございます今日のブログは「危篤状態の人が訪ねて来た」子供の頃の不思議な話・・・10歳ぐらいの夏休み自宅で留守番、いつもなら母親について近所に買い物について行きます玄関で人の声がする?玄関開けると知らないおじさんが居た挨拶をしてその人が「お父さん」いる?聞かれた私は「父親の知り合い?」心の中で思った父は仕事で会社にいます男性の服装は紺のスーツで晴れているのに傘を持っていたその時に少し変に感じました四国の田舎から出て来てその時は雨だったのかな?思いました父親の知り合いの「おじさん」が父の会社に行くので場所をどこ?私も玄関から外に出て指でこの道を歩いて、角の家を曲がって少し歩くと父親の会社の看板があります分かりやすい場所「おじさん」が角を曲がるまでみて居ました姿が見えなくなって家の中へ入...♯危篤状態の人が会いに来る