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2019/03/30

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  • J1リーグ 第9節 サガン鳥栖対鹿島アントラーズ【なぜ鳥栖は勝てないのか】

    J1リーグ 第9節 サガン鳥栖対鹿島アントラーズ【なぜ鳥栖は勝てないのか】

    最初は試合を通してのレビューを書こうかと思いましたが、勝てないのでなんで勝てないのかざっくり考えました。 ここまで9試合を終えて得点5失点10の得失点差−5です。失点に関してはリーグで5番目に少ない。得点は言うまでもなく… 今回は失点について考えていきます。失点10のうち60分以降に失点したのは8点になります。これはかなり多い。60分で先制される、追いつかれるのは精神的にかなり重く、しかも今シーズンに至っては大体2枚くらいの交代が既に行われており、そこからまた、交代カードを切って戦術を変えるとチームとしての統一感がなくなる。 それでしかも60分過ぎになると体力的にもしんどくなる。鳥栖の得意な形…

  • J1リーグ 第8節 サガン鳥栖対FC東京【全てが繋がった試合】

    J1リーグ 第8節 サガン鳥栖対FC東京【全てが繋がった試合】

    意外なスタメン構成でしたが、ドンゴンと樋口はうまくやってくれましたね。今後使わないといけない結果を残したのではないのでしょうか。 そして石井は前節に引き続きゴールもですし、森下へのどうぞシュートまで持っていってくださいと言わんばかりのパスでこちらも重要な駒になってきました。 殴り合いを申し込んできた東京 色々な見方はあるだろうが、東京はレアンドロ、ディエゴ、永井で前線にプレスをかけてきたがうまくハマらなかった。秀人が随所に降りてきて数的優位を最終ラインで組み立てていたし、松岡もうまく顔を出して引き出すことができていた。うまくはめられたときでも高丘のサイドへのキック精度は今シーズンで1番良く、最…

  • J1リーグ 第7節 サガン鳥栖対C大阪【石井が最後のピースであって欲しい】

    J1リーグ 第7節 サガン鳥栖対C大阪【石井が最後のピースであって欲しい】

    なんとなく石井決めそうな日だなと思ったら本当に決めた。 だから彼を好きになったし、ここでも多めに書いておこうと思った。 柿谷がいた前半はとにかく鳥栖から見て左サイドを数の力で殴り倒してさらに個の力で息の根を止めるそんな攻撃だったし、柿谷やっぱうまい。 清武はトップの位置だったけど、落ちてきて、デサバトと縦関係を結んでいて、細かいパス交換から逆サイドに展開して相手を広げつつ清武自らも逆サイドに流れ、柿谷と絡んでいく厄介な攻撃を見せてきた。 清武、柿谷に気を取られすぎると高い位置をとる両SBに展開されるとかで、昨シーズンアウエーで勝ったものの内容的にはほぼやられていたような状況になる可能性もあった…

  • J1リーグ 第6節 サガン鳥栖対清水エスパルス

    J1リーグ 第6節 サガン鳥栖対清水エスパルス

    初めてメインS席で観戦したような気がしますが、明輝監督の声が聞こえたり森下がタックル成功したときの雄叫びだったりが聞けました。 何より選手の動きが見えやすかったので今後はサポーター席以外もありだなと思った次第であります。 空いているエリアを共有する鳥栖 清水の守備時のシステムは4−2−3−1で前からプレスをかけて奪いたいという意図が見えた。 そうなると鳥栖としては中央は数的不利になってしまいパスを出しにくい。ただ、ボランチ脇が必然的に開いてくることになり、鳥栖としては意識してそこを狙えていた。 この試合左のハーフスペースに小屋松が位置していたが、小屋松はボランチ脇で受けることを非常に意識してお…

  • J1リーグ 第4節 サガン鳥栖対サンフレッチェ広島【梁を好きになった】

    J1リーグ 第4節 サガン鳥栖対サンフレッチェ広島【梁を好きになった】

    5,000人上限ですが、やっと観客が入れるようになり、私もわくわくしながら見にいきました。実際にわくわくさせられるような試合であったのも事実ですが。 リモート応援についてはせっかく観客がいるのでなくてもいいかなあと思うところはあり、拍手だけでも充分選手を鼓舞しているように感じました。 何回もセカンドボールを回収した際に観客が拍手を送る光景はなんだか素敵だなと思ったし、保護者のような気持ちにもなりました笑 この試合で初めて梁を見て感動して震えたので、その凄さを言語化しつつ、レビューしていこうと思います。 鳥栖のフォーメーション変更 前節までは数字で表すのであれば、4−1−2−3(守備時4−4−2…

  • J1リーグ 第3節 サガン鳥栖対ヴィッセル神戸【何かの意味を持つ可能性はなくない】

    J1リーグ 第3節 サガン鳥栖対ヴィッセル神戸【何かの意味を持つ可能性はなくない】

    自分たちのミスが多くミスがなければ前半から押し込めていたかもしれない。ただ、後半のミスでいえば共通認識を持ったミスであるようにも感じたし、共通認識を持ちすぎたが故の失点だったかもしれない。 多くの得点は望めない鳥栖にとって大事なのは当然失点しないこと。そして得点を全員で狙いに行くタイミングではないでしょうか。この2つは75分まで出来ていただけに点が取れなかったのは非常に悔しかった。だからこそ松岡のあの表情、そして明輝監督の試合後ミーティングだったのではないでしょうか。 神戸の圧倒的ボール支配 支配されてボールを追いかける展開になるのは力関係から見ても容易に予想はできていたはずであり、誰よりも追…

  • J1リーグ 第2節 サガン鳥栖対大分トリニータ【実は前半よりも後半の方が良かった】

    J1リーグ 第2節 サガン鳥栖対大分トリニータ【実は前半よりも後半の方が良かった】

    お久しぶりです。やっと会いたかったものに会える週末がやってきました。 試合自体は敗れてしまったのですが、前半はやれると感じた方は多いのではないでしょうか。ただ、試合を見返すと明輝監督も話してたように後半の方がやりたいような形でやれていたように感じ、後はどう相手ゴール前までにボールを運びシュートまで持っていくかという課題が見つかったような気がします。 せっかくなので試合中聞こえた指示も交えながら書いていきます。 いつも通りの大分トリニータ 大分の守備時の守り方の基本は5−2−3であり、この辺は昨年と変わっていないように感じた。なので鳥栖の攻め方は3枚の相手前線を掻い潜って中盤2枚の脇にボールを運…

  • なぜサガン鳥栖はフォーメーションを変えたのか

    なぜサガン鳥栖はフォーメーションを変えたのか

    久しぶりの投稿です。 新型コロナウイルスやサガン鳥栖の良くないニュースが多く流れる中で不安な日々を過ごす方が多いかと思いますが、少しでも明るい材料を届けようとタイトルにあるなぜサガン鳥栖はフォーメーションを変えたのかを考えたので、これから書いていってリーグ再開まで期待の持てるイメージを皆さんに植え付けていきます。 ・4-4-2とは 昨シーズンまで使っていたフォーメーションである4-4-2についてまずは考えていきたいと思います。4-4-2は中央を閉めるような並びになっており、中央にあるゴールを狙ってくる相手に対して守りやすいです。 また、中盤と最終ラインは4人ずつおり、スライドしてスペースを埋め…

  • サガン鳥栖対川崎フロンターレ

    サガン鳥栖対川崎フロンターレ

    ・両チームスタメン 両リームとも今シーズンから4-4-2から4-3-3での新システムとなった。ただ、同じ4-3-3といっても攻撃の展開、守備の展開の仕方は全く異なるところではあり、攻撃のところでいえば鳥栖はそこまでリスクを負わずテンポを川崎のリズムに合わせないようにしているように感じた。守備のところでいえば人数をかけてでも中央は締めて川崎のパスコートを遮断していた。その結果無失点ではあったが、攻撃のところではいまひとつ新システムの効果を発揮できなかった。 ・鳥栖の守備 鳥栖の守備は左右非対称の守備であった。ドンゴンが田中のパスコースを遮断、本田は谷口にボールがでたときはプレスへヨンウは登里にワ…

  • サガン鳥栖メンバー紹介(背番号33から最後まで)

    サガン鳥栖メンバー紹介(背番号33から最後まで)

    36 高橋 秀人 顔小さいイケメンだし知的。その割にゴールが決まったとき感情が高ぶりめっちゃゴール裏煽ってくるときもある情熱家。かつて所属していたところのサポーターから惜しみない拍手が送られるのは彼の人格もあるのだと思う。本職はボランチだが、手薄になったセンターバックを昨シーズンは担った。無難にこなすことができるのはさすがではあったが本職のポジションでもう一度みたい。 38 宮 大樹 当初いた神戸では正直不安定なプレーが目立ったし層の厚さから水戸へレンタルにだされた。ただJ2では割と無双していた感じにもみえたのでJ1でどこまで輝けるか。 41 松岡 大起 昨シーズンブレイクした鳥栖ユース出身の…

  • サガン鳥栖メンバー紹介(背番号22から33までプラスチアゴ)

    サガン鳥栖メンバー紹介(背番号22から33までプラスチアゴ)

    9 チアゴ アウベス ごめんよ…忘れていた…悪魔の左足と言われるくらい左で蹴るボールがえげつない。右サイドに置かれてからのカットインで入っていって左足使うパターンがあるあるすぎてちょっと読まれてるところもあるけどそれを考えても素晴らしい左足を持つ。 22 小屋松 知哉 昨シーズン京都でバリバリ活躍して個人昇格した選手。主に左サイドで使われて、スペースに向かってうまくドリブルしていきシュートまでもっていく印象がある。昨シーズン見てて髪の毛が…と思ったが、いじっていいやつだったらしく安心した。 23 本田 風智 鳥栖のアンダーから上がってきた選手。なんかがっしりした体型だなと思ってる。あんまり試合…

  • サガン鳥栖メンバー紹介(背番号12から21まで)

    サガン鳥栖メンバー紹介(背番号12から21まで)

    12 板橋 洋青 若いゴールキーパーだが、ユースでは一目置かれる選手だった。あるサッカーライターの方は板橋がいれば鳥栖はキーパーにしばらく困らないだろうとまで言っていた。それくらいいい選手だが自分は試合を通して見たことないので早く見てみたい。 13 小林 祐三 通称ぱんぞーさん。右サイドバックを長年務めてきた選手であり、彼はピンチになりそうな場所に素早くポジションを移し、うまく守る。ドリブルでの推進力は原より劣るかもしれないが、ポジショニングの良さ、スペースの走り込みは長けている。個人的には1番好きな選手かもしれないし、自分が付けていた背番号と同じなので勝手に親近感が湧いている。あとチャントが…

  • サガン鳥栖メンバー紹介(背番号1から11まで)

    サガン鳥栖メンバー紹介(背番号1から11まで)

    皆さんお久しぶりです。 ブログを書いていない間はほんの少しだけ戦術のお勉強をして、後は全力で遊んでました。(仕事はほぼ頑張っていない…) 開幕までもう少しというところなので完全なる主観で今シーズンの鳥栖のメンバーを紹介していこうと思います。 とりあえず背番号順で紹介します。 1 守田 達弥 昨シーズンまで松本山雅でばりばりレギュラーだったゴールキーパー。シュートへの反応の速さはトップクラスかと。松本山雅ではいっぱいシュート飛んできて大変だったかもしれないが、安心してくれきっと鳥栖でもたくさん飛んでくる。 2 原 輝綺 通称はらてる。 昨シーズン新潟から移籍してきて主にサイドバックで結構スタメン…

  • サガン鳥栖対清水エスパルス

    サガン鳥栖対清水エスパルス

    ・両チームのスタメン ・狙い通りの前半 スタメンで鳥栖は金森を出してきたが、その狙いとしてはロングボールをSBの裏に出し、そこでCBと競争させて陣地回復かつシュートまでもっていくことだった。 引き分け狙いは考えていないという鳥栖ではあったが、後ろで繋いでのミスで失点はしたくないという意図は感じられたし、そういう意味では前半は全体を通して狙い通りの展開だったかもしれない。 ・エスパルスの攻撃パターン 鳥栖は狙い通りの前半ではあったが、エスパルスは攻撃のパターンは作れていた。主に前線4人のうち1人が引いて受けてそこを起点にする攻撃が目立った。特に河井がハーフスペースで受けて起点を作る動きが厄介であ…

  • サガン鳥栖対コンサドーレ札幌

    サガン鳥栖対コンサドーレ札幌

    ・うまくいかなかった前半 鳥栖はうまくプレスを嵌めたかったが、全く嵌らなかった。 札幌はCBが広く開いてCHの2人はどちらかが降りてくるパターンは取らず、ミンテ、クソンユン、福森、深井、宮澤の5人で回す形を取っていた。 金崎が主に宮澤についていたのだが、深井はだれが見るのかというところが曖昧になっており、小野、松岡がいくにしても降りてくるチャナティプを気にしてがっつり嵌めにいくことができなかった。 結局、図のようにひし型の形で、回されて鳥栖のプレスは無効化され札幌のペースにもっていかれた。 結果論だが、個人的には前半初めから用意していた金森を豊田の代わりに使うのも有りだったのかなとも思えた。前…

  • サガン鳥栖対松本山雅FC

    サガン鳥栖対松本山雅FC

    ・なぜ無失点に抑えることができたのか 実に久々のクリーンシートでの勝利。なぜ無失点に抑えることができたのか。その要因は2つあると思う。 まず1つ目はもちろん原の貢献度の高さ。 原のタスクはまず相手CBにFWと共にプレスをかけることであった。できるだけ繋げさせることなく蹴るだけの攻撃にもっていくことができた。 基本的に前線にプレスにいくときは縦を切りながらいくことになっていたがそうなると相手WBへのパスコースが空くことになり、松本としてはそこが逃げ道となる。 原がプレスバックすると松本のIHが降りてきてパスが繋がり前線への道筋が見えてくるが、そこは原川がスライドしてスペースを埋めることで対応して…

  • サガン鳥栖対横浜Fマリノス

    サガン鳥栖対横浜Fマリノス

    ・ティーラトンの偽SB やっかいだったのがティーラトンのポジショニングだった。 パターン1 このパターンは通常の偽SBの形で内に絞るパターンであるが守備強度の高い松岡がマークにつくことができそれほど怖くなかったし、福田が前プレスをかけるので横浜としては出し所がなく、窮屈そうであった。 パターン2 蹴るだけの形を避けたいマリノスはティーラトンを外に配置してくるときがあった。 松岡の守備の基準はティーラトンであるためそのままお付き合いすることになり、松岡の空けたスペースを使われる場面があった。 こういうシーンを見ると横浜は全員でスペースを空けるためにボールを保持しているんだなという意図をもったプレ…

  • サガン鳥栖対ジュビロ磐田

    サガン鳥栖対ジュビロ磐田

    ・両チームスタメン ・両チームの前半 ジュビロ磐田 前半のジュビロはやりたいことが正直分からなかった。今野を下げてダウン3の形をとるがSBはそこまで高い位置を取るまでもなく、鳥栖のSHの前でボールを受けてしまいそこでやり直しをするという選択が多かったように見えた。 高い位置を取らなかった理由としては前線の豊田、金崎、クエンカ、福田のショートカウンターを恐れてたのか、ポゼッションを高めて何かをしたかったのかだとは思うが、結果的には高い位置を取らなかったためにジュビロは失点してしまったと思うし、ポゼッションを高めて何がしたいのかよく分からなかった。 鳥栖の先制点 まず11分に鳥栖が得点できた理由と…

  • サガン鳥栖対FC東京

    サガン鳥栖対FC東京

    ・両チームスタメン 鳥栖のジョンス、福田、豊田の起用は前からガンガン守備に行きたいためと思われたが、実際その通りになり、球際のところで激しいバトルが繰り広げられることになったが、Jリーグ公式のハイライトはシュートシーンないなら切り取るわといわんばかりに前半のハイライトはすべて切り取られてしまってた。 ・ジョンスのボランチ起用の効果 ジョンスのボランチ起用で主に2つの恩恵がありました。 1.逆サイドへの展開がスムーズにいく 前半は三丸への逆サイドへのパス、後半はヨンウへの逆サイドのパスを淡々とこなすことによって東京サイドからみれば嫌な攻撃になっていました。 普段CBをしているからか遠くを狙ったパ…

  • サガン鳥栖対ガンバ大阪

    サガン鳥栖対ガンバ大阪

    ・両チームスタメン ・ガンバ大阪の狙い 鳥栖のプレスのかけ方は4-2-4気味で特に遠藤、井手口には自由にはさせないという意図が見えました。金崎はコース限定させ、金崎がボールが出たところで追うという役割分担も上手にできていました。 4-2-4のプレスでいくとSHとSBの間があくことになり、プレスがうまくかかっているときは良いのですが、遠藤のポジショニングによって、主に左サイドで倉田が間で受けたり、宇佐美が降りてきて受けたりと起点にされるのは多かったです。 これが右サイドでもやられたら厳しいところでしたが、ガンバの左サイドの質の高さによりどうしても左での攻撃の方が迫力はありました。鳥栖としては左サ…

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