シニアの婚活市場に勢いがあるようで、ある婚活パーティが紹介されていた・・・。 『もう時間がないから、すぐに決めたい!』『年金では暮らせないから、持家は絶対に必要!』 ・・・などなど、条件はズバズバと最初に提示するシニアたち。 駆け引きというものは存在
本日は読者の方からお悩み相談をいただきました♪ 29歳のA子さんからでーす♪ 『彼氏とは3年の付き合いです。結婚の意思を確認したのは交際1年後。 交際期間が短い、将来独立したいので収入が安定してから結婚したい・・・とのこと。 2年目にプロポーズされたものの
婚活疲労がマックスに達していた頃・・・。 後ろから軽くつつかれただけでも死ねるほどメンタルは弱っていた。 そんなとき、友人の紹介にてぽっと出のイケメンA男と出会う。 世慣れた感じで女慣れしており、このタイプには近寄ってはならぬとあれほど腹に決めていたの
本日は読者の方から体験談を頂きました! アラサーA子さんからです♪ありがとうございます! ~~ 合コンで知り合った男性(35)は高学歴・高収入・高身長という三点セットに加えて、イケメン! 立っているだけでモテそうなのに、どうもガツガツ感が酷い・・・。
『結婚したい!婚活する!!いい人いたら、紹介してね!!』 勢いのあったA子(アラフォー)と久々に再会したところ、全く動きがなかった。 『やる気が起きなくて・・・』 さらに1年が経過・・・。 『もう病みそう・・・結婚したい!』 聞けばやはり、何も
『私はなんて弱いんだろう・・・!』 A子(39歳)はうなだれていた。 女友達のグループLINEを、全て既読スルーしたというのだ。 彼女以外は全員、既婚・子持ち。 卒業&入学シーズンのため、うちの子はどうたらこうたら・・・と近況報告が飛びかったのだ。 最近は出
『こちらが、夫公認の彼氏です♪』 ええっ!?何じゃそれは!? 登場したのはある夫婦+男性1名。 なんと奥さんに彼氏がおり、全員で同居中というので驚く。もう何が何だか・・・! ポリアモリーという生き方なのだ。(※パートナー合意の元、複数人と性愛関係を築
『老後は皆で、一緒に暮らすのもいいねー!』 独り身のまま老後を迎えたら、肩を寄せ合って同居しようという話だ。 結婚に至らなくても、孤独知らず。一縷の望みが見えた。 シェアハウスみたいで楽しそうだ!いざとなったら、何とかなる。 『幸せの家』と命名され、
A子が怒り狂っていた。 『また既婚者が出たーっ!!!!』 婚活界最大の敵・既婚者。次から次へと湧き出てくる。 彼との出会いは合コンのようだ・・・。 入ってきた瞬間、おっ!?と思うようなセンスのいい4人組。 会話の運びもうまく、お店のセレクトも抜群。会計
『40オヤジのココが好き!ココが嫌い!』 こんな記事を発見したのだが、 『20~45歳の未婚オトナ女子に聞きました』 40『オヤジ』に対し、45歳は『女子』という不思議! 気遣いかと思ったが、謎が自分なりに解けた・・・。 各年代ごとに、アンケート結果が出
テレビから驚きの声が聞こえてきた。 『9日間、飲まず、食わず、寝ずを達成しました!』 飲まず食わずで、9日!? 断食道場の話かと思いきや、僧侶の修行であった。(千日回峰行) これほど過酷な環境で、人とは生きていけるのか・・・。 横になることすら
読者のA子さんからお便りを頂きました♪ありがとうございます! 『婚活スパルタ塾の水野先生が唱え仮氏論についてどう思われますか? 私は長年の片思いが実らずに玉砕。現在、既婚男性と関係を持っています。 私としては前に進みたい!という思いで行動したのですが
『ハイスペ婚をした女』(年収1000万以上の男性との結婚) 番組に登場したのは31歳のナナコさん。東大卒の会計士(年収1800万)と結婚した。 『東大以外は人間ではないと思い込んで探しました』 彼女の努力が凄まじかったので、ご紹介する~。 『美女や家柄のいい女性は
『人生に結婚は必要か?』このようなテーマの番組が始まった。 あえて独身を貫いているという、売れっ子芸人は(男性)・・・ 『結婚はしようと思えばいつでもできる。わざわざ苦労をしたくない』 王者の発言・・・! そうだよな、選べる立場だもの。 急いで結婚す
かつて働いていた職場は狂ったチャラ男を多数抱えていた。 既婚者が合コンに行くのは当たり前、独身と偽って参加する手口も横行。 A男(アラフォー)はとくにネジが飛んでおり、幼い子どもがいながらも、浮気を絶やさなかった。 何度も奥さんにバレては大目玉をくらって
ミシュランシェフ・松嶋啓介氏が考える、『男の胃袋』という記事をご紹介する〜。 料理のプロであるが自身も奥様に胃袋を掴まれているようで、食の大事さを実感しているとのこと。 仕事で疲れて帰ってきた時に、食べたいのは『お袋の味』。 すごく豪華な食事よりも
『俺は絶対に結婚しない!したくない!』 そのように主張するA男(アラフォー)には常に彼女がいた。 女性から告白されることも多く、交際を始める前には必ず・・・ 『結婚は絶対に!できない。それでもいいなら、付き合おう!』 ルールを提示して、女性に決断を委ね
『結婚に妥協って必要なのー?』 婚活中の友人からよく受ける質問である。 個人的には妥協など必要ないと思う。 『ストライクゾーンを広げる』のは大いに結構だが! 今回は自称・ストライクゾーンが広い女の物語。彼女の男選びの基準とは何か?謎に迫る。 『できる
『仕事が落ち着いたら結婚しよう』『来年には結婚しよう』『お金が貯まったら結婚しよう』 ・・・等々、バリーション豊かな結婚するする詐欺の世界。 待てど暮らせど『その時』は来ず、条件を満たしたら満たしたで新たな条件が加わるのも特徴。 確実なことは、年月だ
私がうら若き乙女だった頃・・・。 交際直後に立て続けにフラれるという暗黒の時代があった。 正確な件数は忘れたが、5人以上は続いたと思われる。 記憶にあるものだと・・・、 交際後すぐに、私の誕生日がやってきた。 それはそれは丁寧に祝って頂き、立派なプ
大婚活時代・・・。 私は一切を捨て、全てを婚活に注いだ。 娯楽も、休息も、趣味も。 器用な友人は婚活をしながら自らの趣味にも注力していた。 ある者はダンスを習い、ある者は語学を習い・・・。 婚活の息抜きにどうかと何度か誘われたが、全く行く気になれず
かつて、出会って1ヶ月で結婚するかどうかを決める番組がありました。 長年付き合ってもうまくいくかはわからない。では1ヶ月だったら??という短期決戦なイベントでございます。 ご紹介します〜【前回まではこちら】 〜〜〜 『親友紹介』という催しが行われた。
マッチングイベントの番組にてS級キャラが登場・・・! 男女5対5のマッチングイベント。 一泊二日で相手を決めなければならない。 男性が一人、遅れている・・・。 時間を大幅に過ぎて、派手なフェラーリが登場。 中から出てきたのは茶髪を刈り上げにした、ア
出会って1ヶ月で結婚するかどうかを決める番組が存在していました。仮・結婚相手を決める、マッチングキャンプの様子はこちら↓↓ 激しい戦いにより人気男性をゲットし、婚姻届にはもう判を押している。 これを提出するかどうかは二人次第・・・! 1ヶ月にて結婚相手に相
かつてマリキュラムという番組があった。男女5人ずつがマッチングで出会い、カップリングした者同士が 婚姻届を書くところから始まる。 1か月間デートや同棲を経て、役所に提出するか最終決断する。 出会って1ヶ月で結婚がありやなしや!? そんなこんなでカップ
同僚A男(50代)には中学生の息子がいる。 彼の妻と息子は折り合いが悪く、毎日が取っ組み合いの喧嘩。 思春期の息子相手でも互角に戦う、強烈な鬼嫁だというのだ。 ある日、母親からボコボコにされた息子に訴えられた。 『なんであんなのと結婚したんだよ!』 あ
突然だが、私は整形賛成派である。 その理由を婚活時のエピソードからご紹介する。 人は誰にでも弱点はある。 時にメンタルを攻撃してくるので、対処法を用意しておかねばならない。 友人A子は鼻の状態に目を光らせていた。 『私の鼻はニンニクだから・・・!』
私の周りはアイドルオタクが多い・・・。ジャニーズからKPOPまで様々。 ファンクラブに何口も入会し、コンサートがあると世界中に飛ぶ。 グッズ集めにファン同士の交流・・・。一年中忙しいのである。 その中でも友人A子(アラフォー)は、人生を韓国アイドルに捧げて
婚活を始めたのが遅かったのか、はたまた実力が足りなかったのか。 結果が出ぬまま、30歳を超えた・・・。 まさか自分が独身で30を迎えるなんて、夢にも思わなかった。 ある会での出来事である・・・。 自称・婚活マスター(何じゃそれは)の女性からこんなこと
『今日、モテた?』 一見、チャラっとしたタイトル・・・? 『これは30代のオシャレと生き方の真面目な話です』 ・・・!! 若い頃と何かが違う、でも今の生活はそこそこ満足しているし、何かを変えるのは億劫・・・。 こんな考えを今すぐ変えないかい?とい
「ブログリーダー」を活用して、三重県さんをフォローしませんか?
シニアの婚活市場に勢いがあるようで、ある婚活パーティが紹介されていた・・・。 『もう時間がないから、すぐに決めたい!』『年金では暮らせないから、持家は絶対に必要!』 ・・・などなど、条件はズバズバと最初に提示するシニアたち。 駆け引きというものは存在
恋愛の専門家が教える、『出会いをおつきあいに変える』という特集を読んでいた。・・・確かに、出会えばいいってものではない。垂れ流しのプロ(私)が実証済みである。数々のテクニックが紹介される中で、目に留まった箇所をご紹介〜。『合コンではめったに会わない遠縁の
『ね~、結婚願望のない女の子紹介してよ!』ずんぐりむっくりで冴えない小太りの知人が言ってきた。彼は小金を持った30歳・・・。セリフだけ聞くととんでもない男ではあるが、真意はこうだ。彼は本気で結婚願望がない。同世代の女性と付き合ってしまったら、彼女の時間を奪
私がまだうら若き乙女だった頃である・・・。 アルバイト先の同僚に言われた。『うーん、三重県は全く女らしくないなぁ!』女としてNGとはいかがなものか。しかも最強の武器、若さも持っていたのに。そんな彼は年上の彼女A子(25歳)に惚れ込んでいた。女としての魅力がギュ
最近、25歳から一緒に婚活してきた仲の良い子がアプリで彼氏ができ、嫉妬とつい最近まで自分と状況が変わらなかったのに急に勝ち組オーラみたいなのを勝手に感じたりして落ち込んでいます・・・。アドバイスも上から目線に感じられてしまいます。休みの日は婚活にまつわるネット記事や自己啓発の記事をみたり、占いアプリや占い動画を1日中見て終わる日々です・・・。
婚活アプリで知り合い順調にお付き合いしていてました。私のことはすごく愛してくれていましたが、その気持ちが強すぎること、おまけに性欲も強すぎることに疲れ、日に日に私の中の違和感は膨らんでいきました。その彼に思い切って別れ話をしたのが去年の春の終わり。出会いも全くなかったので、彼と別れる=結婚を諦めるくらいのつもりでいました。
『私結婚できないんじゃなくて、したくないかも!?』 そんな女が半径5メートルにて急増中。 友人A子(アラフォー)は、高学歴・高収入・高身長・美人。貯金額は1500万円超。 欲しいものを買まくり休みのたびに好きな場所を旅行する。 全くお金には不自由していない。
泣き崩れる男性を先ほどまで戦っていたライバルが背中をさすって慰めているシーンが映る。なんというスポーツマンシップ・・・!昨日の敵は今日の味方である。がむしゃらに恋に向かって突進、悲しいときは泣き、堂々たる態度だ。感情を大放出させて、人間らしい。
ブラックマヨネーズ・吉田さんがかつて興味深い意見を述べていた。美男美女の恋愛ドラマは、少子化を招く。あんなのに目が慣れてしまったら、『げ!こいつは向井理じゃない!』と、普通の男を受け付けなくなる。・・・のような趣旨であった。少子化まで想像を巡らせるとは、
婚活に必要だったもの5つ、考えてみましたー!①とにかく数我が友には婚活アプリで最初に出会った人と結婚した者もいる。ビギナーズラック風に見えるが・・・、 DV彼氏との長年の交際にて『幸せとは何か?』と自問自答を繰り返し、悟りを開いた後の出来事であった。いきなり
『声かけから45分で【即る】敏腕ストナン師の会話術』好みの女性を街で見つけてはナンパし、ホテルまで45分で連れ込むというとある男のドキュメント記事である。(過去雑誌です)そこにはデカデカとブランドのロゴマークを提げた男性が写っている。全身から漂うチャラオーラ
父親のススメにてお見合いをすることになったA子さん。相手はお寺の長男、次期住職である。父親の友人が仲人となってくれ、仲人宅にて対面の運びとなる。電車で2時間かけて会場に向かう彼女。ところが彼は、30分の遅刻をしてきて・・・!
婚活パーティに参加すると、背筋が凍った。し、知り合いがいるーーーっ!それもよろしくない相手、職場に来ている苦手なお客である。彼はクセが強く、注文が細かく、妙に美意識が高い・・・。とにかく扱いにくい人物で難癖つけられたことも多々あり、できれば担当したくないNo.1!
結婚は妥協が必要と聞きますし、この歳まで彼氏がいないし、理想の人と出会うことはないと思っていました。が、マッチングアプリで超理想的な人と出会いました!!しかし2回目のデートには繋がりませんでした。久々の恋、一目惚れだったのですごく落ち込みました・・・・。
気まずい感じで終わった男性と、別の婚活パーティで遭遇!しかし以前出会ったときよりも、プロフィールの年収がグッと増えている。この数ヶ月の間に大成功した・・・ようには見えず、いくらでも盛れるのだと実感する。
『知り合いかも?』 Facebookを眺めていたら、見たことがない美男が現れた。 こんなイケメン、まったく知らんが・・・。 名前を見ると幼稚園の頃に同じクラスだった人物である。 金のジャラジャラネックレスと田舎のヤンキー臭が濃すぎるが、顔面だけ見たら芸能人の
検索ワードシリーです!このブログに迷いこんだ人物が検索していたワードは何か!?個人的に気になったものをご紹介しまーす♪『三重 今から会える女』私が三重県を名乗ったばかりに、急ぐ彼の足止めしてしまった。今からって・・・ちょっと落ちついてくれい。何だこの記事
ブックオフをパトロールしていたら、こんな本を見つけた。他人や状況を変えようとする『必死』自分を改造して生まれ変わる『本気』本気出そうぜ!という趣旨の本であった。ビジネスコーナーであったが、これは婚活本では・・・即・購入。この『必死』と『本気』について、と
女性から2人で住む家を強引に用意してきたり、会うたびに結婚!結婚!と迫ったり、家族に勝手に婚約者だと紹介したりだと、何故だか重い女に見えてしまう。なのに男女逆だと美談になっている不思議・・・!
目当てのアイドルが来日したら全国ツアーを巡り、情報収集やDVD鑑賞で忙しい日々。連休ができた瞬間に韓国へと飛び、どう見ても時間は一切なかったはず・・・。この事態にヲタ友のB子が『どうやって婚活と両立させた?』と聞いた。
こんにちは~。読者の方から体験談をいただきました。35歳A子さんからです。ご紹介させていただきます! 時は遡り、12月初旬の頃・・・。合コンで一度会った男性から、クリスマスに食事に行かないかと誘われた。せっかくだから互いの友人を呼んで、2対2で開催しよう!と話は
婚活に向かない趣味3選が紹介されていた・・・!(私は全てに手を出したことがある!!)①ホットヨガ②お花、ポーセラーツ、アイシングクッキーなどの女子系③料理教室 ・・・ヨガ自体はよい、『痩せてから婚活したい!』というマインドがいかんとのこと。先延ばしの言い
人類永遠のテーマ・割り勘問題。半径5メートルにて興味深いデータが排出された。友人A子はバブル時代を生き、長年ホテル暮らしをしてきた女。見るからに浮世離れしており、貴族のような気品がある。幸か不幸か、15は若く見える彼女。そんなバブルを生きた女がアラサー女子と
女性誌でよく見かける、1ヶ月コーディネートを読むのが趣味。 恋に仕事に、大充実な毎日。印象に残った会をご紹介〜! 『3年記念日にプロポーズ!幸せすぎる~♡でも・・・!?』 プロポーズからのスタートだ。 『結婚式ってお金かかるよね?式も新婚旅行も妥協し
マツコさんの番組で印象に残っているものがある。『女医の婚活パーティに潜入!』もうタイトルだけでワクワクする! いくらでも相手が見つかりそうな彼女たちが苦戦しているなんて、婚活界とは改めて恐ろしや。バブルな柄の女性が登場。見るからに戦闘力が高そうだ・・・!
『中央区・逆ナンにハマる肉食女子』コリドー街がえらいことになっているという番組を見た。舞台はあちこちにある出会いを主目的としたバーだ。モデル&俳優のイケメン二人組を『大手銀行勤務』という設定で投入し、女たちの食いつきを隠しカメラで調査する企画だ。 見ている
時は金なり、命なり。こと婚活ではさらに重要。 本日は時の流れを感じたエピソードをご紹介〜。その①新卒が婚活女になった!ピチピチな新入社員たち。可愛い、可愛すぎた。 お局にイビられ、社会に揉まれ、まだまだ元気かと思っていたらいつの間にか30歳になっている・・
『同棲はダメだろう~!3年で終わりだよな~?』お茶をしていると、隣から男性の恋バナが聞こえてきた。すぐさま耳をダンボモードに切り替えだ。彼らは結婚に繋がる恋愛について語り合っている。 『先輩がさ~!社会人になったら出会いなんてなくなるよ!って言ってたぜ』
独身の頃は婚活パーティに100回以上も参加したという、横澤夏子さんがご登場した番組に心打たれた・・・。 『別の会場で会ったことを言う男性は困ります!』ひっ、それは困るーー!! こちとら遊びで参加している訳ではない。他の客に聞こえたら、常連認定されてしまうで
誰か、医者を呼んでくれー!!! 重症患者が現れた。 結婚相談の番組を見ていたときだ・・・。 俺の夢を支えてほしい!役者志望、44歳、年収250万、エキストラのバイトが現れた。 医者などのお金持ちで、 55歳までの女性を結婚相手として希望。 『お金はあればある
婚活時代に行なっていた習慣に『検証』というものがある。ルームメイトA子との恒例行事だった。 まずはPCの大画面に己の顔を映してみる。『眉間のシワが気になるな』『頬のこの線はいらんぞ』互いの顔を部位ごとに拡大し、修正点を指摘&改善策を練り合った。 婚活疲労が
周りを見渡してみると、内縁関係のカップルが5組ほどいる。共通しているのは女性が40代~50代の美人キャリアウーマン。パートナーの男性は10歳ほど年下で家族ぐるみのお付き合いという場合が多い。籍を入れることに拘りがない彼女たち。(彼氏のほうが入籍希望のペアもいる)
友人A子(メルカリのプロ)が名乗りを上げた。我が息子の洋服を、売りさばいてくれるというのだ。ここからは二つの物語が交差する〜。わたくし社長があなたに出会いを提供しましょう!『私が代わりにサイズアウトした服を売ってあげる!』容姿がよければ年齢は問いません。『
教祖降臨・・・!!おなじみの新婚さんいらっしゃい!に婚活のプロが現れた。背中がガツンと開いたワンピで登場した奥様(36)は経営コンサルタント。旦那様は穏やかそうなクリニック院長(37)である。奥様の婚活が見事であった・・・。 気付いたら30歳を超えており、結婚
いつからこんなに煩悩にまみれてしまったのだろう。 一つのヒントが見つかった。私はかつて、赤ちゃん向けの絵本を探していた。 ページをめくってみると、クマが 『こんにちは』 と語りかけてきた。はいはい、こんにちは・・・。さらにページをめくると、サルが 『こんにち
奥手すぎるA子から電話が鳴った。要件は『好きな人が既婚者かどうか知りたい』である。まさか・・・!!彼女は2年前も、同じことを言っていた気がする。・・・予感は的中!やはり同じ男性であった。一度も連絡を取っていないのにも関わらず、ずっと思い続けていたとのこと。
何てことないやりとりなのだが、難易度が高すぎるセリフ・・・、『何歳なの?』と聞かれ、『いくつに見える?』と答えること!婚活時代にこんなエピソードが。『あななたち、歳はいくつですか?』男性(70代)に聞かれた。『いくつに見えますか?』友人A子が答えた。出たー
「独身アラサー女性のリアルな結婚観」こんな番組を見ていた。どんなプロポーズが嬉しいのか?また、嬉しくないのか? 以下の選択肢が出てきた。 どれ、アラサーの心に戻ったつもりで考えてみよう。①タキシードを着てひざまづき指輪を渡された ②ハワイの星空の下、ロマン
何てタイトルじゃい。『平成ジャンプと呼ばれても・・・』昭和に生まれ婚姻歴なく令和を迎えた方々にインタビューする記事を発見。 結婚に対して積極性がない面々がご登場だ。『いい人がいれば・・・』最初に出てきたのは自称・重い女(45)で、婚活はアプリを1回やった程度
彼氏の作り方などわからん・・・。・・・では逆に、『これではできないだろうな〜』と思われる特徴を挙げてみる。裏の裏は表!な作戦だ。●腰の重さは天下一品(⇔フットワークが軽い)何だかんだで、シェア率No. 1の理由かと思われる。『彼氏が欲しい!』口では言うものの具