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恐怖の婚活回想記 http://mieken.blog.jp

アラサー期に東京中をパトロールした地獄を振り返り、婚活について思いの丈をぶちまけます。

三重県
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2019/03/30

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  • 出会いを引き寄せる服大実験!

     『出会いを引き寄せる服大実験』  メンタリストダイゴさんが解説する記事を発見。 戦闘服で収穫は変わるのか?ご紹介する〜。 まず、バーで声をかけられる確率が10センチヒールを履いているとフラットシューズの2倍になるそうな。  普段50人なら、100人に・・!靴だ

  • 結婚生活が続くのかを検証するテスト

    どうやら私は離婚する可能性が低いようだ・・・。  TV番組にて二択問題が出たのでご紹介する~。  ①夫婦のどちらかが頭がいい→学歴は同じくらいが離婚しにくい 夫のほうが賢い夫婦は、離婚率が3倍高い。 理由は会話が通じないと、どちらから辛くなってしまうから。 

  • プロフィールを偽ってモテようとする

     婚活パーティでアルバイトをしていたときのこと・・・。  男性スタッフ(アラフォー・フリーター)が囁いた。 『こいつ、プロフィールを偽っているな・・・』  疑惑の男性客は30代、年収1500、高級車を所持、有名私立大卒、港区在住。  なぜ偽者だと決めつけたのだ

  • 美人にはポンと彼氏ができる

    ファッション誌でよく見かける、1ヶ月コーディネートのコメントを読むのが好き・・・。 恋に仕事に大充実!美女の1ヶ月をご紹介〜。 『気合いの入る初顔合わせはベージュアウターでフレッシュ感を出しつつ(笑)クライアントの鈴木さん、かっこよかったなぁ♡』 いき

  • ご無沙汰女子・恋のリハビリ法

     『ご無沙汰女子が歩むべき最初の一歩』 恋のリハビリ法が雑誌にて紹介されていた。  まずはレベル分けが3段階。  【トキメキなし期間2年未満】 恋愛一夜干しレベル。まだマシなので、練習試合で勘を取り戻すべし。   【トキメキなし期間2~5年】 恋愛干物レベル

  • 旅先で一目惚れされた物語

    旅先の出会いには注意・・・!友人A子(アラフォー)が警鐘を鳴らした。 オーストラリアに行くために、パプアニューギニア経由を利用した彼女。とにかく安かったようだ。 『絶対に!空港の外には出ないでください』 治安があまりにも悪すぎるので、外出禁止だとお達しが出

  • とりあえずご飯にいく、とりあえず結婚する

     『とり婚』 〜あれこれ深く考えずにとりあえず結婚してみるという生き方。 その昔、雑誌で見つけたとり婚というワード・・・。流行らなかったようで人知れず消えた言葉。  究極を言ってしまえば、全ての結婚は『とり婚』・・・。  妻の一目惚れからの大恋愛が成就し

  • ナンパ塾に通った男性のその後

    『ナンパ塾に通った男性は、その後どうなるのか!?』 興味深い番組が始まった。  番組のADさん(27歳東大卒・女に不慣れ)が体を張った潜入調査である。  他の塾生たちもルックスだけで決してモテることはないと、モザイクの上からでも見て取れた。  ところがそれぞ

  • こんな男とは絶対に付き合えない

    TVでこんな特集があった。  『こんな男とは絶対に付き合えないと思った瞬間』 視聴者からの投稿がこちら・・・。 お見合いをするも無口な男性が登場。女性の質問に端的に答えるだけ。  自発的に会話をする気なし・・・。  話題も限界となり、『何か聞きたいことはあ

  • 大企業に入ってからモテまくる人と、一向にモテない人

    こんな雑誌記事があった。  『大企業に入ってからモテまくる人と一向にモテない人、その差って何!?』  婚活界の覇者に見える、大企業勤めの男子たち・・・。  その中でも落ちこぼれがいるとは。ご紹介する〜。  『一般職に対して厳しい』  自己紹介が始まるなり

  • 100メートル先まで色気をまき散らすオッサン

    宝石を取り扱う社長と仕事をすることがあった。  彼は50代後半くらい、色黒でギラギラオーラ満載。  100メートル先からでも妙な色気をまき散らしている。すさまじい存在感だ・・・。   彼は自身のイベントで顧客を100名ほど招待した。  50代〜80代のマダムたちが、

  • 恐怖!結婚詐欺

    友人A子(アラフォー)が結婚詐欺にあった。  出会った頃からグイグイこられてあれよあれよと交際。  両親にも会わせて同居も開始したその刹那、彼が妻帯者だと知る・・・。  新居の家具代を全て彼女が負担した上、クレジットカードも勝手に使われ200万を超える請求が

  • 35歳からV字回復をした者

    35歳にして、10年付き合った彼氏に振られたA子。 人生に絶望し、生きる気力を失った。 この先、結婚どころか彼氏もできず、1人朽ち果てるだろうと覚悟。  ならば・・・!と、お一人様人生を考え出す。  この先、誰とも結婚しないとしたら?自由に暮らすとしたら?  

  • 初デートは六本木アマンド24時

    友人A子(アラサー)がある男性とキープしているとのこと・・・。  聞けば月に1度、食事に行く関係を半年ほど続けているというのだ。 特に色めいた出来事もないとのことで、もはやただの知人である。 『それはキープしているのではなくて、キープされているだけじゃ・・・

  • 結婚願望がない男でもアッサリ結婚する

    同僚に子供が生まれたようだ。Facebookで知った、現代らしい。  理想が高すぎて、一生独身だといわれていた男性である。 そんな彼が電撃婚をし、社内に衝撃が走った。  2回目のデートでプロポーズ、4ヶ月後に入籍・・・。 理想にピッタリの女性に出会い、いとも簡単に

  • オバちゃんと呼ばれる女、呼ばせない女

    『三重県オバちゃんと遊んできなさい!』 友人A子が自分の息子に、私と戯れるように促した。 その場には私を含め、5、6名のアラフォー女がいた。 『オバちゃん』などと呼んだなら殺されるであろう女たちである。 中でもB子には、相手を黙らせるだけのオーラがあった。 

  • 子どもは諦めたんだね?と決めつけてくる男

    酒好きのA子(アラフォー)がくたびれていた。 『失礼な男に出会ったわ・・・』  合コンで出会った男性から話題のレストランに誘われた。 特におかしな点はなく、むしろ楽しかったと記憶している。  異変が見られたのは店を出てからだ・・・。  少し酔ったように見えた

  • 縁結び・出雲大社はこう使え!

    本日は読者の方からの体験談をご紹介します♪  元・婚活戦士のA子さん(アラフォー)からです。 ~~サービス業のため土日はほぼ出勤、平日も遅くまで仕事。 このままでは誰にも出会えないのではないか・・・?  ふと目覚めた、32歳のある日。 そうだ京都いこう!なノ

  • 婚活のプロから聞いた、結婚できないアラフォー女性

     『婚活のプロから聞いた、結婚できない女』こんなネット記事を発見した。  ここでいうプロとは、結婚相談所に勤める方々であった。  『年収1000万円以上なら、どんな人でもいいです!』  妥協しているうように見せかけて、不釣り合いの相手を挙げる人女性が多いとの

  • アラフォー女子の結婚したいしたい詐欺

    『結婚したい!子供が欲しい!』  強い気持ちがあるということで、婚活を開始したA子(アラフォー)。  闘志に燃えた瞳をしており、私の目の前で婚活アプリに登録。  心身ともに健康な状態であり、『これは何かを釣り上げるな・・・』と感じた。  さて、数ヶ月後・・

  • 顔よりも服装が重視される男子たち

     『女が選ぶヤレる男・ヤレない男の境界線』 お上品な雑誌記事を発見。 男子の全身写真がずらりと並んでおり、◎、◯、✖️の三段階でランキングされているではないか・・・。 この企画をアンアンなどで行い、女性の写真に『(性的に)有無』などの評価を付けたら・・・

  • 女が磨くのは顔ではなく運

    かつてホンマでっかTVにて、顔の良し悪しと結婚率について紹介されていた。 顔認証システムによって10段階に評価された女性たち・・・。(どんな実験じゃい)  10を叩き出した美女と、1〜2という絶望的な数値の女性と、結婚率に変化がないというのだ。  不美人は言い訳

  • 貯金がないことを彼氏に打ち明けるのか

    こんばんは〜。読者の方からお便りをいただきました! 『こんにちは、貯金がゼロなのをお相手に打ち明けたのはどのタイミングだったのでしょうか?』  私が貯金ゼロで嫁いだ・・・のように書いたところ、 結婚前に打ち明けて振られるのが不安、結婚後はどうしたらいいのか

  • 年収1億円のモテない男

    会社四季報を見ていたところ、同僚A男が話しかけてきた。 『年収とか書いてあるでしょ?本当に稼いでる会社は載ってないんだよ』  彼の学生時代の友人に、年収1億を超えるB男がいる。  社名は忘れてしまったが、人のお金を運用する仕事のようだ。  合コンに何度も一緒

  • ここからが詐欺写真、ここまではセーフ

    残忍なニューステロップが出た・・・。   『写真と顔が違う!女性を殴り、男は逮捕』 中国の事件だそうな。 殴るとは穏やかではないが,すでに面白オーラがプンプンと漂う。 写真も公開されており、職場の男性が笑いながら一言。  『これは逮捕だよー!』 ・・・おぬし

  • アラフォー実家暮らし女子が貯めておきたい貯金額

     『結婚するまで、家賃2000万円は払ったな・・・』  アラフォー婚をしたA子が、家賃✖️一人暮らし年数にて叩き出した。  2000万か・・・。とんでもない数値である。  私も総額1000万ほど払ったが、A子に比べたらひよっ子だ。  ちなみにこちら家賃のみなので、光熱

  • SNS疲れした女が選ぶ彼

    女性誌によくある、1ヶ月の着まわし企画が好き。  ファッションというよりも、『恋に仕事に充実した日々!』なコメントを読むのが趣味・・・。  では、ご紹介する〜!  『この間のカフェに手帳を忘れてきちゃった。対応してくれたオーナー、男らしくていいかも♪』  

  • 私との将来を考えているの?と聞いてみる

    『彼氏に将来を考えているのかと聞いた瞬間、明らかに顔が曇った!』  何かの記事で見かけた。読めば交際3ヶ月とのこと・・・。  結婚を迫るには時期尚早ではなかろうか。  決まる人は3ヶ月で決まるが、それはよそ様の話であって。  結婚を考えているのか?考えてい

  • 婚活の敵『どうせ私なんて』マインド

    彼氏募集中のA子(アラサー)がこんなことを言っていた。 『合コンとか行っても、どうせ自分なんて・・・と遠慮して何もできない・・・』  いいと思った人が現れても、アピールしたら迷惑なんじゃ・・・と二の足を踏んでしまう。  気持ちはわからんでもない。 どうせ自分

  • 一方的に交際を終わらせる男

    28歳女性の、苦しいお悩み記事を発見。  『大学時代から7年付き合っている彼氏から結婚の話も出ていたのに、急にフラれて大ショック!』 こちらに男性芸人が回答していた。 『別れの理由は28歳という年齢と、交際の長さにあり!』 言葉にせずとも結婚を意識するお年頃・

  • デートは2番目に好きな人に会う服がちょうどいい

    ファッション誌にて見つけたこちらの記事! 『デートは二番目に好きな人に会う服がちょうどいい!?』タイトルを見ただけで、様々なことが走馬灯のように蘇った・・・。 20代の頃はエビちゃんが大ブームで、彼女が着た服は売れに売れた。 私も救いを求めて買いに走

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