厨翠山 到着・お部屋編に参ります。2024年の2月下旬厨翠山へは5年ぶりの投宿でした。今回厨翠山を選んだのは全14室しかない宿のサイズ感と13歳以上の客専用という大人の宿である安心感から。この日は雪も降らず、晴天にも恵まれた😊前日の仕事疲れもあって自宅の朝をダラダラと過ごす内に出発時間もズルズルと午後になった。どこか店でランチする時間もなくなって道中のコンビニでおにぎりを買って昼食は車中で済ませることに。厨...
温泉宿が大好き。 北海道の温泉宿を巡っています。 時々、辛口コメントもありのブログです。 宿選びの参考して頂けたら嬉しいです。
「ブログリーダー」を活用して、まさじゅんさんをフォローしませんか?
厨翠山 到着・お部屋編に参ります。2024年の2月下旬厨翠山へは5年ぶりの投宿でした。今回厨翠山を選んだのは全14室しかない宿のサイズ感と13歳以上の客専用という大人の宿である安心感から。この日は雪も降らず、晴天にも恵まれた😊前日の仕事疲れもあって自宅の朝をダラダラと過ごす内に出発時間もズルズルと午後になった。どこか店でランチする時間もなくなって道中のコンビニでおにぎりを買って昼食は車中で済ませることに。厨...
皆さん、ご無沙汰しておりました~😊久しぶりにブログ更新するのでどうぞお付き合いください!昨年更新をお休みしてから数回は温泉宿へお泊りしていたのですが何となく時は流れてしまい…記事も書かず放置したままになっておりました。月日の流れは本当に早いものですがせっかくなので、ここでざっと投宿の振り返りをしようかと。昨秋は両親の誕生祝で「花鐘亭はなや」と「定山渓グランドブリッセンホテル」に投宿しています。登別温...
7月はテン君の誕生月。今年はフライングすることなくはなやの庭のサツキが花咲く頃に正しく投宿したのでした。アルコールのフリードリンクコーナーは場所が移動して内容は更に充実✨クラフトビールSPRING VALLEYシルクエールまでラインナップされた嬉しさ♪時間帯は14時~17時のサービスです。これまでラウンジにあった椅子とテーブルは庭の見える窓際に移動していました。バースデー温泉のお部屋は温泉付客室 牡丹。仲...
お食事編に参ります。食事処Kuksa(ククサ)にて創作季節会席を頂きます。ククサは温泉展望風呂付洋室・特別室展望サウナ付洋室の宿泊プランのみ利用可能な食事処のようです。格子戸が連なる和風な雰囲気の食事処で半個室の会場がいくつもあるようです。17時半の予約時間通りに食事処入口に着くと配膳担当者が待っていました。部屋番号を告げると、そそくさと会場に案内され雑な接客態度が気になった。個室は余裕のあるスペースで...
お部屋編に参ります。2021年10月に完成の温泉展望風呂付洋室に泊まります。12階に案内されましたがフロア全体が全面改装されています。廊下はグレーの壁紙に張り替えられ絨毯も落ち着いた色調でモダンにリニューアルされています。玄関ドアの手前で靴を脱いで上がりその奥のシューズラックまで靴を持って入るというちょっと変わったスタイルでした。シューズラックには館内用のスリッパも用意されています。客室は80㎡のゆとりある...
定山渓万世閣ホテルミリオーネ到着~館内編に参ります。7月はテン君の誕生月で二泊三日のバースデー温泉へ。紹介するのは二泊目に投宿した定山渓温泉のホテルミリオーネから。宿のチェックインまでには少し時間があったので「エクスクラメーションベーカリー」に立ち寄りました。以前、翠山亭倶楽部の記事でも紹介しましたが第一寳亭留グループが手がけるベーカリーカフェで温泉の足湯も愉しめます。ここのパンは見た目に美しいだ...
お食事編に参ります。レストランは日帰り入浴客も利用するので入口に食券販売機が置かれています。メニューは色々あるようなので食事なしプランで宿泊しても楽しめそうです。翌朝に撮ったレストランの画像です。窓側のテーブルは視線が遮られるように衝立がありそのテーブル席の向かい側には画像はないのですが小上がりの個室が数室ありました。食事はスタンダードプランとなる「蔵三膳」を予約しています。一番奥まった場所に在る...
お部屋編に参ります。海側露天風呂付客室102号室と海側和室ツイン104号室の二部屋を紹介します。母親はベッドでなければ寝起きが厳しいので両親の部屋には海側和室ツインを予約しています。広さは13畳ほどの和室です。そこにツインベッドと窓際にカウンターテーブルと椅子が置かれています。両親が寝やすかったと言っていたベッド。襖のあたりに置かれている紺色の物体はYogibo。父親はこれに寝転がってテレビの野球中継を見ていた...
みついし昆布温泉 蔵三館内編に参ります。両親を連れて日高方面へ。真夏を避けて6月にちょっと早めの墓参り。足を伸ばして、みついし昆布温泉一泊して行きます。この日のランチは静内のレストラン「あま屋」にて。北海道、日高地方の地産地消にこだわり海のもの山のもの、美味しい食材をシンプルに提供する名店です。画像の左上段は生風味の牛フレークに卵黄という、一度食べたら病みつきなる「生トロ牛めし」右上段は十勝若牛を...
牡丹で蟹会席・後編に参ります。はなやは全21室の小さな宿です。浴場はこぢんまりとしていますが空いている日の早い時間帯であれば貸切風呂状態の独泉になることも多いです。この日は画像の時計の通りで15時半過ぎに入りに行きました。濃厚に白濁した源泉かけ流しの硫黄泉は泉質の良さをダイレクトに実感できる匂いとインパクトがあります。酸性のピーリング効果に殺菌力、保湿効果も高くお湯は極上にまろやかです。他の利用客が居...
ブログで記事にするのは20回目🎉花鐘亭はなや編に参ります。5月の中旬は登別温泉の定宿へ。いつもなら誕生月に泊まる宿ですが、3月は湯の川温泉に二泊していたのではなやには行かずに自粛しておりました(笑)この日のランチは苫小牧の「一休そば 総本店」で頂きました。少しひんやりとした雨の日。天ぷら好きのテン君は今日もブレずに天丼と蕎麦のセットを注文。私は夕食の事も考えて丼物のセットは控え胃袋内調整のため鍋焼きうど...
大浴場編に参ります。大浴場は「△の湯」と「〇の湯」の2か所です。〇の湯は日帰り入浴も出来る施設で外来専用の入口がこちらとなります。このようなゲートを通って〇の湯に入ります。日帰り入浴料金は白老町民で400円、一般客は1,500円のようです。宿泊客向けにはタオルが用意されているので部屋から持ちこむ必要はありません。宿側へはルームキーなしでは開かないようにセキュリティ対策がされています。日帰り入浴を受け入れてい...
お食事編に参ります。食事処は1階にあり半個室のテーブル席と窓際に面したカウンター席があります。夕食開始時間は17時半か19時半の二部制となっています。装飾のないシンプルなテーブル席で可愛らしい陶器のクマちゃんがお出迎え。食事プランには「季節の会席」と「特別会席」の二種があるようです。今回の夕食はスタンダードな「季節の会席」で予約しています。先付け馬鈴薯海宝盛り 山わさび煮物椀桜餅の海老射込み蚕豆のかき...
お部屋編に参ります。界ポロトのお部屋は特別室、露天風呂付洋室、角部屋洋室、洋室、の4タイプ。部屋に温泉風呂があるのは特別室と露天風呂付洋室となります。愛犬と一緒に泊まることができる洋室の愛犬ルームもあるようです。今回予約していたのは露天風呂付洋室で広さが56㎡のお部屋です。中に入ると、フローリングのリビングにツインのベッドスペースがあり窓一面にはポロト湖の眺望が広がります。リビングの中心には、チセ(...
界ポロト 到着~館内編に参ります。4月の温泉旅は両親を連れて。北海道の長い冬、高齢の両親にとっては雪道の為に出歩くことも難しく何かと厳しい季節なのです。おのずと外出の機会も少なくなるので春のレクリエーションをとても待ち侘びていたのでした。夕方のローカル情報番組を毎日のように見ている両親は、界ポロトのオープンも勿論知っていました。行ってみたい?と聞けば、あ~、嬉しいわ!と、即答です。早春のポロト湖畔...
お食事編に参ります。お食事処CHIKURINにて春の夕食膳を頂きます。館内には5か所もお食事処があるようなので人数やシーンに合わせて案内されるのでしょう。2階にはCHIKURINのほかにKITAMAE、SHIOSAI、というお食事処がありました。CHIKURINはすべて個室のお食事処になります。中央の通路で隔て、竹林を望むサイドと日本庭園を望む眺望の個室に分かれています。竹林の中にある隠れ家のような個室に案内されました。食前酒オリジナル...
お部屋編に参ります。WAMODERN和洋室タイプのお部屋を予約しています。WAMODERNは和洋室と和室の2タイプで和洋室は60㎡の広さです。空港滑走路ビューの部屋や岩盤浴付き部屋も料金によって選択できます。よりラグジュアリーな部屋に泊まりたいならSUITE120㎡のメゾネットタイプとなります。WAMODERNは11階~12階にあり高層階であることが魅力です。案内されたのは12階「白多衣」というお部屋です。大正浪漫が部屋のコンセプトのよ...
函館湯の川温泉望楼NOGUCHI函館編に参ります。渚亭をあとにして望楼函館のチェックインは14時から。漁火(いさりび)通りと呼ばれている国道278号線から湯の川温泉の住宅地へと少し入った場所に望楼NOGUCHI函館は建っています。総部屋数79室の宿ですが13階の高層建築なので目立ちます。望楼NOGUCHI函館は、その昔、湯元啄木亭別邸「飛天」という名称で1991年に開業しています。2001年には、想い出づくりの宿「飛天」と改称し現在の...
お食事編に参ります。渚亭の夕食は、ビュッフェ、創作コース料理、鉄板焼きからプランを選ぶことができます。今回は鉄板焼きのプランで予約してあり1階の「青海」が会場となります。海辺を眺めるカウンター席へと案内されます。カウンター席の後方にはガラスで仕切られた個室のテーブル席もありました。お品書きはなかったのですが、シェフが説明する料理名を几帳面なテン君がメモってくれていたのでここに表記できました。私には...
お部屋編に参ります。今回予約していた部屋は「海側露天風呂付デラックス和室」という部屋タイプです。渚亭は温泉風呂付客室が多いのですが、様々な部屋タイプがあるのでもしも温泉風呂付が条件なら部屋風呂が温泉なのかを確認の上予約した方が良いかと思います。最上階は10階となり9階の部屋にアサインされました。2019年12月にリニューアルされて和モダンな和室へと変貌しています。ベランダ部分に露天風呂という合理的な造りは...
お部屋編に参ります。WAMODERN和洋室タイプのお部屋を予約しています。WAMODERNは和洋室と和室の2タイプで和洋室は60㎡の広さです。空港滑走路ビューの部屋や岩盤浴付き部屋も料金によって選択できます。よりラグジュアリーな部屋に泊まりたいならSUITE120㎡のメゾネットタイプとなります。WAMODERNは11階~12階にあり高層階であることが魅力です。案内されたのは12階「白多衣」というお部屋です。大正浪漫が部屋のコンセプトのよ...
函館湯の川温泉望楼NOGUCHI函館編に参ります。渚亭をあとにして望楼函館のチェックインは14時から。漁火(いさりび)通りと呼ばれている国道278号線から湯の川温泉の住宅地へと少し入った場所に望楼NOGUCHI函館は建っています。総部屋数79室の宿ですが13階の高層建築なので目立ちます。望楼NOGUCHI函館は、その昔、湯元啄木亭別邸「飛天」という名称で1991年に開業しています。2001年には、想い出づくりの宿「飛天」と改称し現在の...
お食事編に参ります。渚亭の夕食は、ビュッフェ、創作コース料理、鉄板焼きからプランを選ぶことができます。今回は鉄板焼きのプランで予約してあり1階の「青海」が会場となります。海辺を眺めるカウンター席へと案内されます。カウンター席の後方にはガラスで仕切られた個室のテーブル席もありました。お品書きはなかったのですが、シェフが説明する料理名を几帳面なテン君がメモってくれていたのでここに表記できました。私には...
お部屋編に参ります。今回予約していた部屋は「海側露天風呂付デラックス和室」という部屋タイプです。渚亭は温泉風呂付客室が多いのですが、様々な部屋タイプがあるのでもしも温泉風呂付が条件なら部屋風呂が温泉なのかを確認の上予約した方が良いかと思います。最上階は10階となり9階の部屋にアサインされました。2019年12月にリニューアルされて和モダンな和室へと変貌しています。ベランダ部分に露天風呂という合理的な造りは...
函館湯の川温泉湯の川プリンスホテル渚亭館内・大浴場編に参ります。3月は久々の長距離移動で遥々きたぜ函館へ。今年は雪解けが早く進み路面状況も良かった。まだ3月中旬だったけど雪模様を気にすることもなく安心してドライブができました。函館湯の川温泉渚亭は総客室数が185室の大型温泉旅館です。そのうちの115室もが、源泉かけ流しの露天風呂付客室で渚亭の大きなセールスポイントと言えるでしょう。記憶を辿り数えてみたら…...
お食事編に参ります。お食事は「石狩」という1階の会場で頂きます。以前は仕切りのない食事会場であったようですが、コロナ禍によって、半個室の食事会場へとリニューアルされたようです。銀鱗荘の夕食は、和食会席・小樽寿司会席・フレンチディナー三つの食事タイプから選択できます。今回予約していたのは和食会席のグレードアップ「手宮会席」です。最初のセッティングには食前酒、先附け、前菜が並んでいました。食前酒ハスカ...
館内・大浴場編に参ります。銀鱗荘は館内も見どころが多いです。正面玄関は吹き抜けで天井は高く鰊御殿と称されるに相応しい雰囲気。建築材の圧倒的な存在感はこの画像からも伝わるでしょう。タツノオトシゴの意匠も印象的な襖の向こうは大広間です。二間半あるという大神棚も奉ってあり豊漁と安全を祈願していたようです。大広間は網元の母屋だった場所で75畳もの広さがあるそうです。歴史の重みを感じる調度品と美術品の数々、そ...
旅亭湯宿 銀鱗荘編に参ります。久しぶりに訪れた小樽への道中、この日のランチは小樽銭函の住宅街にて。以前のドライブでこの辺に蕎麦店が在ったことを覚えていてちょうど昼時のタイミングで通りがかったので吸いこまれるように入店した。手打ち蕎麦「春別」というお店。2014年に浦河町から銭函へと移転オープンしたのだという。幌加内産蕎麦粉を使った手打ち蕎麦を頂けます。私は本日のおすすめメニューから「サロマ産カキコンそ...
花鐘亭はなや天然温泉付和洋室「牡丹」編に参ります。昨年末、はなやに温泉付き客室が出来たと聞くと、なんだかソワソワしちゃって(笑)「もう、泊まるしかないっしょ!」と、勢いで1月初旬に投宿して参りました。お部屋紹介の前に、まずは館内の変化も確認しておきます。フロント前でサービスされている日替わり日本酒とサワー各種のフリードリンクは14~17時の時間帯で変わらず。最近はそれに登別牛乳も加わったようで14時~21時...
お食事・館内編に参ります。今回の食事はビュッフェ。ビュッフェ会場の名称は、以前の「波の音」から「Fespo」へと変わっています。「スポーツキッチンスタジアム」というコンセプトのようです。ざっと会場を見渡して大規模な改修ではなかった印象です。にゃんこの配膳ロボットがせっせと働いていたのは変化でしょうか。最近はロボットを使う飲食店をけっこう見かけるようになりました。変わっていた部分と言えば、以前は階段を上...
ザレイクビューTOYA乃の風リゾート到着・お部屋編に参ります。2022年最後の温泉宿は乃の風リゾートクリスマスの頃に投宿しました。昨年の10月、耐震改修工事の為にしばらく休館していた乃の風倶楽部館がリニューアルオープンしています。乃の風倶楽部館専用のラウンジも誕生してチェックインの手続きもそこで行うようになっていました。ウエルカムドリンクは以前ハスカップジュースでしたが、サイフォンで淹れた珈琲も選べるように...
花鐘亭はなや編に参ります。すっかり更新が遅くなって今回のはなや編は11月下旬の宿泊です。この日のランチは花鐘亭はなやが事業継承した蕎麦店「いずみ亭」に2回目の訪問です。外観の画像は前回撮ったもの。「ミニ天丼と温蕎麦のセット」天丼はサクサクとしてタレの具合もいい感じ蕎麦の茹で加減はちょっと柔らかめ。「ニジマスとイクラの親子丼」適度に脂がのったニジマスに粒の大きなイクラが乗った贅沢な親子丼。店内は広々し...
大浴場・お食事編に参ります。大浴場は一か所で1階にあります。男女入替はなく翌朝の9時まで入浴可能です。脱衣場も浴場も近年に改装しているのか新しくてキレイでした。洗い場は5か所あります。全12室の客室で温泉風呂付も部屋もあるので滞在中は混み合うこともなくほとんど貸切状態で入浴できました。内湯からのロケーションは露天風呂を眺めるような眺望です。右端の扉を開けると露天風呂へと降りる階段があります。内湯の浴槽...
ニセコ湯本温泉郷月美の宿 紅葉音編に参ります。定山渓温泉から中山峠を越えてニセコへ。二泊目の宿は月美の宿 紅葉音(あかはね)です。紅葉音はニセコパノラマライン沿いの山間に建つ一軒宿。温泉が湧き出している大湯沼が近くにあって周辺は硫化水素臭が漂っています。元湯治宿を改装したという建物は鄙びた風情で12室だけの温泉宿です。チェックインは15時から。少しだけ早めに着いたけど宿に入れて頂いた。フロント、ロビーは...
お食事編に参ります。特別お食事処「湯相七席」にて夕食を頂きます。湯相七席は2020年の特別客室新装と同時に3階フロアに誕生しています。4つのテーブル席と3つの個室があり、テーブル席では調理人の仕事を見ながら食事を愉しめるという触れ込みです。七組限定の特別お食事処なので温泉付客室で75㎡~160㎡の部屋タイプでのみ利用できる食事プランとなるようです。外側のテーブル席に案内されました。テーブルのスポット部分以外は...
お部屋編に参ります。今回投宿したのは2021年に新装された75㎡の展望風呂付和風ベッドルーム。第一寳亭留グループ最新のしつらえを体感できるお部屋ではないでしょうか。予約の段階で特別客室のビールサーバーに惹かれ…少し迷った部分もあったのですが、今回は飲みすぎ注意ってことで(笑)こちらの部屋を選んでいます。玄関から純和風の趣きで広々としています。引き戸を開けて部屋に入ると畳敷きのリビングスペースがあります。眺...
定山渓第一寶亭留翠山亭到着編に参ります。10月下旬、定山渓へ紅葉温泉の旅。ランチで立ち寄ったのは以前も紹介したDellaCasa(デラカーサ)。場所は豊平区平岸にあり「家庭的・自家製」がコンセプトのイタリアンレストラン。私はここのペスカトーレが大好き。自家製ドレッシングでサラダも大変美味しく頂けます。翠山亭のチェックインは15時から。予定通り少し早めに到着して、「坂ノ上の最中」でモナカを購入したらラウンジ「古窓...