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徳島に住むカメさんのつぶやき https://blog.goo.ne.jp/kamesankimu

 さながらカメさんのような一老人が、小さな池(徳島県の片田舎)から覗き見た世の中の出来事や心象風景などを書き留めたもの。

カメさん
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2019/03/28

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  • 美咲ちゃんの無事を祈る

    山梨県道志村のオートキャンプ場で、小倉美咲ちゃんが行方不明になって10日が過ぎた。関係者やボランティアによる必死の捜索もむなしく、今もって救助に至っておらず、安否が心配である。なにしろ、小学1年生の女の子である。体力が持つか、どうか・・・・。これだけ捜索しても発見に至らないということは、誘拐など犯罪被害に遭った可能性が「無きにしもあらず」ということで、美咲ちゃんの写真が公開されたし、一刻も早い解決が望まれる。今日、ご両親も記者会見を開き、捜索に当たった関係者や応援メッセージを寄せた人々に感謝とお詫びのコメントを発表したそうである。その際、お母さんが、美咲ちゃんについて「おやつを食べ、友達を追いかけていった、あの時にちゃんと一緒にいればと、悔やんでも、悔やんでも、悔やんでも、悔みきれないほど後悔しています」「娘と...美咲ちゃんの無事を祈る

  • 先人の言葉は、我々凡人の道案内

    ある本を読んでいて、次のような言葉に出くわした。われ四十にして初めて迷い五十にして益々迷い六十にして迷いを極め七十にして迷いを楽しみ八十にして迷いを悟り九十にして迷いを終わり百にして迷わずこの言葉を語ったのは、さる優良企業の創業者というから、相当立派な方だったに違いない。初めて迷ったのが「四十だった」というから、これは、我々には想像すら出来ないような凄いことで、本当に「見上げた」ものだ。そこへ行くと、カメさんなんか、(自慢じゃないが)次のような状況にある。幼少にして、遊びに迷い学童期にして、勉強で迷い思春期にして、モテナイことに苦しいほど迷い学生期には、勉強が出来ないことで大いに迷い就職後には、仕事のことでますます迷い老境期には、後悔しきりでまたまた迷い今となっては、迷いどころか諦めの境地にという、実に情けない...先人の言葉は、我々凡人の道案内

  • 庭のキンモクセイ

    秋も深まり、キンモクセイの花が満開である。我が家のキンモクセイは、(遥か昔となった?)結婚を記念して、小さな苗木を植えたものであるが、今は随分と大きくなった。毎年毎年、秋になると必ず花を咲かせ、馥郁たる芳香で我々を慰めてくれる孝行者?に成長し、まことにありがたいことである。(キンモクセイ)(輝く?キンモクセイ)キンモクセイの香りを楽しんでいると、さながら❝桃源郷❞に遊ぶような心地になるが、そのほかにも、色んな花が「私も見て!」と訴えるかのように咲き誇り、秋と言うのは、まこと楽しい季節である。その中でもバラ・アイスバーグは「香り」が抜群で、しかも❝四季咲き❞で一年に何回も花を咲かせ、その香りを振り撒いてくれるから、こんな嬉しいことは無い。(バラ・アイスバーグ)その他にも、ちょっと地味ではあるが、「玉すだれ」がある...庭のキンモクセイ

  • 韓国の人々も、大変だ!

    お隣の国・韓国は、「チョ・グク問題」で大揺れのようである。我が国でも、テレビのワイドショー等で散々放映され、もう「タマネギ男」のことを知らない人は無いだろう。そのタマネギ男、疑惑が収まるどころか、ますます❝タマネギぶり❞を発揮し、娘の不正入試疑惑に加え、息子の不正入学問題も「取り沙汰」され始めたようである。この男、どうやら相当な「ワル」に違いない。そうでなければ、これほど次々と、タマネギの皮が剥がれる筈が無い。そもそも韓国人というのは、常日頃、韓国社会が「不平等」だと認識していて、もうちょっとやそっとじゃ、上流社会の仲間入りなんて不可能で、「下流は下流のまま」と諦めている人が大半らしい。ところが、その❝階層固定❞の突破手段が「一つだけ」あり、それが「教育」というわけである。優秀な成績を収め、一流大学を卒業し、一...韓国の人々も、大変だ!

  • 腰の痛み

    もう半月にもなろうか?腰の痛みに「悩まされ」続けて来たが、昨日あたりから、どうやら「光明」が見え始めたようである。数日前までは、立っていたら腰が痛むし、座ればすわったで、立ち上がる時の激痛が怖ろしいし、実に厄介だったが、今は随分楽になった。カメさんの腰痛というのは、発症するのも「いつの間にか」であるし、また治るのも「いつの間にか」という❝くせ❞がある。そのため、旅行など何かの予定や計画を立てるのには一苦労。さりとて、「そろそろ腰痛様のお出ましだろうから、今月は自宅謹慎」というわけにも参るまい。ということで、今回も以前病院で貰っていた❝張り薬❞を張り付けたり、健康本に載っていた❝腰痛体操❞にも精を出したり。色々なことをやってみた。だから、今になってみると「どれが効いたのか」分からない。という始末。が、まあ、とにか...腰の痛み

  • 欧陽菲菲の「雨の御堂筋」

    その昔、欧陽菲菲(オーヤンフィフィ)という台湾出身の歌手がいた。1971年に「雨の御堂筋」で第13回日本レコード大賞新人賞を受賞した後、「雨のエアポート」とか「ラブ・イズ・オーヴァー」など大ヒットを連発した歌手だった。1971年といえば、カメさんもまだ33歳の青年?だったし、あの豊かな声量と、❝パンチ❞の効いた歌唱力、そして舞台での妖艶な姿態に❝ぞっこん❞だった。最初にヒットした雨の御堂筋!あれが、特に素晴らしかった。学生時代を過ごした大阪の歌だったし、懐かしさも❝ひとしお❞で、(テレビ画面の彼女に)よく声援を送ったものである。が、そんな欧陽菲菲もいつしかテレビ画面から消えていき、時の経過とともに「雨の御堂筋」のことも、忘れた存在となっていた。人間、歳を取ると、歌を聞いたり自分で歌ったりする機会が、グンと減るも...欧陽菲菲の「雨の御堂筋」

  • 「輪投げ」って、けっこう楽しくて面白い

    加入している高齢者講座で、「輪投げ」に参加してみた。幼稚園に通っていたとき以来のことで、(幾ら高齢になったとは言え)「ちょっと恥ずかしいかな?」と思わないでもなかったが、「知っている人もいないようだし、まあ良いか」ということで、決断した。ところが、である。「ちょっと恥ずかしい」なんて言ってる場合じゃなくて、結構難しいので驚いた。先ずは「練習」ということで、5メートルの距離から投げてみたが、何とこれが文字通りの「的外れ」ばかり。「輪投げ」というと幼稚園時代の❝お遊び❞の感覚だったが、「大人の輪投げ」は少々工夫が凝らされ、標的となる❝杭(くい)❞が短く設定されていて、投げた輪が杭を捉えたとしても、台板の「反発力」との力加減によって❝跳ね出される❞場合が多く、なかなか「スンナリ」とは行かないようになっている(ようだ)...「輪投げ」って、けっこう楽しくて面白い

  • やったネ! スマイリングシンデレラ・渋野

    全英オープンで衝撃的な優勝を果たし、その笑顔良しから「スマイリングシンデレラ」と称され、一躍「女子ゴルフ界の女王」となった渋野日向子だったが、ここしばらくは振るわなかった。なにしろ国内女子ゴルフ界は、韓国人選手に「圧倒されっぱなし」という現状がある。ゴルフ部外者のカメさんとしては、最近の日韓関係や韓国人による日本製品不買運動等の報道を見るにつけ、日本の❝賞金女王❞をかっさらって帰る韓国選手に対し「それだけ日本が嫌いなら、日本の試合に来ないで、韓国でやったらどう?」なんて、ちょっと「イヤな感じ」を持っていた。(少々、大人げないかな?とは、思いつつも・・・・)だが、今日はスマイリングシンデレラが、そんな「モヤモヤ感」を、見事に吹っ飛ばしてくれた。それも、実に鮮やかな、大逆転で!!首位に8打差第20位からのスタートで...やったネ!スマイリングシンデレラ・渋野

  • 「オクラ」の収穫祭??

    オクラのネバネバ成分が「体に良い」と聞き、我が家の菜園でも栽培を始めて、もう10年を超えただろうか。オクラというのは❝孝行?❞な野菜で、素人の我々でも非常に作りやすくて大助かり!まあ、「失敗」ということがなく、穫れだしたらドンドン出来るから、食べるのに忙しいほどである。実は今朝も、妻が畑から収穫してきたオクラを見て驚いた。菜園には5本のオクラしか植えてないのに、(写真のように)沢山の実が生っていた。(今朝の収穫)一度にこれほど収穫があったのは初めてで、カメさんのこの「細い目」が「丸く」なるのが分かったほどだ。それにしても、これだけあると、いくら「体に良い」と言っても、老人二人で食べ切れるものではない。ましてや、妻の話によると「毎日まいにち、食事に入れて食べているし、昨日収穫した分もまだ冷蔵庫にあります」とのこと...「オクラ」の収穫祭??

  • あまりに哀れ、遼佑くん

    さいたま市で小学4年生の進藤遼佑くんが殺害された事件で、新展開があったようである。あまりにも無慈悲な犯行に、「変質者の通り魔的な犯行か?」と素人なりに思っていたが、どうやらそうではなく、「同居の父親が疑わしい」というから、もう世も末である。たとえ「義理の父親」とはいえ、その母親と結婚して「お父さん」と呼ばれた身に違いはなかろう!それを、自分の手で殺しておいて、「英会話教室へ送り出した」なんて、よく言えたもんである。「鬼のような父親」と言いたいところであるが、鬼の方から「鬼族は我が子を殺したりしないよ」と逆に笑われのがオチだろう。それほど、卑劣で無慈悲な「子殺し」であるが、悲しいのは、このような家庭内殺人が後を絶たないことである。このような事件は、往々にして「義理の親族関係」の中で発生しているように見えるが、今回...あまりに哀れ、遼佑くん

  • 読書の秋? 食欲の秋?

    なにしろ腰痛で動けないので、本でも(と言っては、本に失礼か?)読むより仕様がない。「本」といっても色々あるが、この歳になると、やっぱり❝楽しい❞本が好ましい。ということで、今日は落語家の書いた本を取り出した。もちろん、本として売られている以上、一定の水準を超えた(あるいは満たした)もので、ただ単に❝面白おかしく❞書かれたものではない筈だ。「一流の人はなぜ落語を聞くのか」というタイトルに、ちょっと抵抗?はあったが、本というのはナカミが勝負。本屋さんで見た時に、パラパラと捲ったページに次のような話が載っていたので、迷う事なく買って来た。「自分を三枚目にできるかどうか、それが問題だ」と題した項目の中で、次のような話が紹介されていて、思わず吹き出してしまった。という「イワク」付きの一冊である。その一部をご紹介すると、こ...読書の秋?食欲の秋?

  • またまた、腰痛に襲われる

    このところオトナシクしていた腰痛が、またまた「頭を」もたげて来たようである。この腰痛というヤツ、(記録はしていないが)どうやら周期的に現れるようで、数年に一度は「辛い目」に遇わされる。これが襲ってくると体が自由に動かず、椅子に座るにも❝ソロリ新左衛門❞を余儀なくされるし、ましてや、椅子から立ち上がるとなれば難行苦行!それこそ、いつ何時「ギクッ」と来るか分からないので、始末が悪い。ベットに横になるのも、同様である。❝お腰❞のご機嫌を伺いながら、ソロリソロリと腰を下ろし、無事に下ろせたら、次に「ゆっくり」と背中を寝かせ、最後に両足を縮めたままベットに上げ、その後に伸ばす。ここまで来れば。一安心。「楽しい夢」でも見ながら眠れよう、というものである。ところが、(この歳になると)そうは問屋が卸してくれないから、困るのこと...またまた、腰痛に襲われる

  • 「敬老」って言葉は、まだ生きているのか?

    「おめでたい」か、「おめでたくない」かは別として、今日は❝敬老の日❞と銘打った国民の祝日である。どうやら❝敬老❞の「老」というのは、65歳以上の男女を指すようなので、カメさんなんか(81歳だから)もう文句なしの対象者ということになる。だが、「敬老の日」と言われても、素直に「嬉しい」といった気分には、なれそうにない。何かのドラマの登場人物が「私って、お邪魔ではないのでしょうか?」と言っていたが、そのセリフに込められていたような❝社会のお邪魔虫❞には、なりたくない。といった、そんな「居心地の悪さ」とでもいうのだろうか・・・・ネットを見ても、観光地とか大都市のバスの中で、高齢者と若者が席を「譲れ、譲れない」と騒動になるケースが増えている。なんて、記事も載っている。こんな話を聞かされれば、高齢者の一人として、安穏として...「敬老」って言葉は、まだ生きているのか?

  • 台風15号被災の千葉県に、更なる大雨が・・・

    台風15号の残した爪痕は、想像以上のものだったようである。甚大な被害を受けた千葉県では、未だにライフライン(電気・水道など)が復旧せず、その「見通し」すら立たっていない地域がある。とのこと。ボランティアも集まりつつあるようだが、兎にも角にも、ライフラインの復旧が必要だろう。テレビでも、被災地の方々の悲痛な声を流しているが、一様に「とにかく、電気と水です。これを一刻も早く、復旧して欲しい」と訴えておられる。そりゃ、そうだろう!今の生活、電気と水は文字通りの生命線だ。それが、❝数時間❞ならいざ知らず、❝何日間❞も続くとあっては「生きるな」と宣告されたも同然だろう。停電が長引いたことについて、千葉市長が「当初から全国を挙げた支援体制を敷いて欲しかった。楽観的な見通しを発表したのは、被災者のためにならない」と東京電力を...台風15号被災の千葉県に、更なる大雨が・・・

  • 眞子さまの金銭感覚??

    いま注目される”眞子さまの金銭感覚”小室家「400万円は返さない」主張に賛同?上記は、今日配信された「文春オンライン」の見出しである。記事は、秋篠宮家の長女・眞子さま(27)と、母親の借金疑惑のために正式婚約が延期されている小室圭さん(27)の問題について報じたもので、母の佳代さんが400万円を超える金銭を借りたとされる元婚約者と、小室家側の代理人弁護士の話し合いの中で、「400万円は一切返すつもりはない」との意向が示されたことが明らかになった。と書いている。この問題については、秋篠宮が昨年11月のお誕生日会見で『多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません』と述べられたとされているが、小室家の方針は借用書がない以上...眞子さまの金銭感覚??

  • 千葉県内の大規模停電、一刻も早い復旧を!

    台風15号の直撃に見舞われた茨木県・静岡県・神奈川県・千葉県などで大規模停電が発生し、当該地区住民の皆さん方は「今までに経験したことの無い」ような不便な生活を強いられ、(その為と見られる)死者まで出ている程である。中でも千葉県内での復旧が遅れに遅れ、(テレビ報道によると)多くの人が「自宅では暑くて寝られないので、車の中で夜を明かしている」とか、「オール電化なので、風呂もトイレも使えない状態で困っている」など、生活基盤そのものの崩壊を嘆き、一刻も早い復旧を訴えていた。テレビ画面に映し出される夜の街も「真っ暗闇」で、何処に街があるのか判然としないような有様である。勿論、電力会社も復旧に「これ勤めている」ようであるが、当初予定していた11日中の復旧完了は難しいようで、関係会社社長がその遅れを陳謝した。とのこと。10日...千葉県内の大規模停電、一刻も早い復旧を!

  • 日産自動車は、生き残れるのか?

    かつて隆盛を極めた日産自動車が、存立の危機?に直面しているようだ。ゴーン前社長の解任後、どうにか日産を率いて来た西川社長自身に「不正報酬」問題が発覚し、「西川よ、お前もか!」ということで、とうとう「辞任」に追い込まれたようである。今では「クルマ」と言えば、先ず「トヨタ」が思い浮かぶが、かつては(トヨタの)「コロナ」とか「カローラ」よりも、(日産の)「ブルバード」「サニー」の名前が先に来たものである。現にこのカメさんが、昭和39年に初めて乗った車も、❝まんまるこい❞デザインが特徴のブルーバードだった。(当時のカメさんと「ブルーバード」)当時は「技術の日産」というのが定説で、❝機械音痴❞としては、当然の如く日産を選んだわけだが、それにしても、「洗練されたデザイン」とは程遠い車だったようである。まあ、当時は日本の道路...日産自動車は、生き残れるのか?

  • 懐かしい?「歌声喫茶」に初参加!

    その昔、「歌声喫茶」が大流行したことがある。元はと言えば、昭和30年ごろ、東京に出来た「カチューシャ」や「灯(ともしび)」といった店が❝走り❞となり、折からの労働運動とか学生運動の高まりとも相まって、全国に広まったもの、のようである。「リーダー」の音頭のもと、店内の客が一緒に❝同じ歌❞を歌うのが目的で、伴奏はピアノかアコーディオンが中心だったが、大都市の大きな店では生バンドもあったそうである。唄う歌も、民謡・童謡・労働歌・あるいは歌謡曲など多岐にわたっていたが、リクエストも受け付け、それを皆で一緒に歌ったものだ。だが、そんな「歌声喫茶」も、いつとはなしに姿を消した。昭和40年代半ば頃から始まった「カラオケ」に勢いを奪われ、カラオケボックスの普及とともに、衰退を余儀なくされた。とのことである。カメさんが参加してい...懐かしい?「歌声喫茶」に初参加!

  • 日本だったら、アウトだが・・・

    いま韓国は言うに及ばず、日本で一番有名な人はあの「タマネギ男」ではなかろうか?なにしろ、今日明日にも❝反日韓国❞の法務大臣になろうかという「時の人」で、日本でも連日のようにワイドショーで話題になっている。だがこの「時の人」、法務大臣候補でありながら、その妻と娘が大学不正入学疑惑の渦中にあって、法務大臣就任後には「直属部下」となる検察から徹底的な捜査を受けている、という「イワク」付きの人間である。「韓国の東大・ソウル大」の法学部教授で、「反日」の急先鋒であると同時に、文大統領が❝次期大統領に❞と期待する人物でもあるそうだ。ところが、韓国という国は、まことよく分からない国である。我が国でも「政界一寸先は闇」なんて言葉があるが、韓国では数段それが激しいようだ。なんと昨晩のこと、韓国の検察がタマネギ男の妻(韓国・東洋大...日本だったら、アウトだが・・・

  • 食事前後の、「いただきます」と「ご馳走さま」

    ある本を読んでいると、「近年、一人暮らしや高齢者夫婦世帯が増えたせいか、食べ始めも、食べ終わりも、黙って無言のまま食事をする人が増えているようだが、ここはやはり、しっかりと声を出して『いただきます』とか『ご馳走さま』と言うのが望ましい」という趣旨の話が載っていた。確かに、自分自身を振り返ってみても、小さい頃は祖母などから教えられた通り元気な声で「いただきます!」「ごっつおさん!」と言っていたが、青年期になり社会人になり、高齢者になる、その過程において、次第次第とその声が小さくなり、いつしか「一々言わなくても、心で念じているから良いだろう」なんて、勝手解釈。「黙々と箸を動かす」ってことも、あったよなあ。でも、著者によると、「いただきます」「ご馳走さま」は、目の前の人に対する挨拶であること以上に、植物や動物の命を「...食事前後の、「いただきます」と「ご馳走さま」

  • 危険極まりない、議員外交

    昨夜のこと、テレビの「プライムニュース」を見ていると、日韓議連の河村建夫議員が出演し、「韓国の李(イ)首相から、『GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄と日本の輸出最優遇国からの韓国除外をセットで解決するよう』提案を受けた」という趣旨の話をしていた。これを聞いた多くの人は、「ほー、反日一辺倒の韓国も、とうとう音を上げ、打開策を探し始めたのか?」と思ったに違いない。このカメさんも、そう思った。ところが、その「舌の根も乾かない」うちに?李首相側から「事実ではない」と否定され、当の河村議員も「セットで、という言い方ではなかった」と自分の発言を修正した。とのことである。いやー、もうホント、情けないにも程がある。韓国は、やっぱり「先にホワイト国から韓国を除外した日本がそれを撤回しろ、そうすれば韓国もGSOMIAを継続し...危険極まりない、議員外交

  • タマネギは、タマネギでも・・・

    日本で「タマネギ〇〇」と言えば、あの有名な女性であろう。何十年という長期にわたって「テレビ対談」を続ける、❝スーパーウーマン❞である。なにしろ、トレードマークの「タマネギ頭」には愛嬌があり、独特の語り口と共に茶の間の人気をかっさらい、今なお活躍中なのはご存知の通りだ。ところが、そんな彼女の「お株を奪う」かのように、お隣の韓国に彗星のように現れたのが、「タマネギ男」である。同じ「タマネギ」でも、こちらは男で、しかも韓国の法務大臣?候補だというから、恐れ入る。しかも、その「タマネギ」の理由が、キナ臭いのだ。頭髪の形が似ているというのではなく、皮を剥いても剥いても、新たな不祥事が湧き出して来るからだ、そうである。先ず1枚目の皮が「娘の大学不正入学疑惑」で、2枚目が「息子の兵役逃れ疑惑」、3枚目が「家族の不正投資疑惑」...タマネギは、タマネギでも・・・

  • 「吹き矢」も、なかなか難しい

    「さあ、スポーツの秋」と張り切った訳ではないが、高齢者教室の「吹き矢をしてみよう」という行事に参加した。「吹き矢」なんていうのは、時代劇「仕掛人・藤枝梅安」に出て来る、梅安の相棒・彦次郎の「必殺得意技」くらいの知識だったが、実際に吹いてみると、なかなかに難しいものである。高齢者向けの「スポーツ吹き矢」ということで、矢の先には吸盤が取り付けられ、的に当たると「ペタッ」と吸い付くわけだが、そのためには「矢」に相当な勢いが必要で、それが弱過ぎると、「コッツン」と当たって床に落ち、(円形の)的の何処に当たったか判定不能となる。「的」は同心円状に描かれ、外側から順に、2・4・6・8・10点となり、そのまた外側に当たると「マイナス11点」という厳しい罰点が付く。という仕組みだ。ちなみにカメさんの「出来栄え」はと言うと、10...「吹き矢」も、なかなか難しい

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