教える系ビジネスの弱点

あなたの商品が見える化出来ていないと、クロージングしたくてもクロージングするものが無いということになり、せっかく営業しても売る物が無いということになる。これでは依頼したくても依頼できない。では、どうすれば良いのでしょう。

ダメな営業は、何がダメなのか？

結論から言うと、商品を紹介しただけの段階で、直ぐに売り込もうとするからだ。商品やサービスの紹介をされただけで、いきなり売り込まれても、興味があっても納得できていないので、購入することはない。逆に、あなたからは買わない、という顛末になってしまう。では、どうすれば良いのだろう。

経営者の不安は、どこから来る？

独立・起業すれば、あなたも経営者になります。経営者は様々な不安と戦うことになります。不安は、売上低迷や見込み客不足から来る、事業の予測不能な状態と、それを解決する対策が見つからないことが原因です。私の失敗談から考える不安を解消する方法をお伝えします。

起業前に考えるべき”ビジネスモデル構築”7つのステップ

私の起業失敗談からビジネスモデル構築7つのステップをお伝えします。ビジネスモデルという発想がなかったと言うか、軽視していたことが、後々、考え方や進め方が全く定まらないことになってくる。事業を安定的に継続するための考え方をお伝えします

スモールビジネスにこそマーケティングが必要

ビジネスのスタートダッシュで、チラシや広告、展示会出展など、様々な販促手段があるが、その手法やターゲットが間違っていれば、せっかくの販促活動も徒労に終わる可能性がある。その骨子をしっかりしておくためにも、マーケティングが必要となる。

あなたの知恵・経験をデジタルコンテンツにして売り出す

あなたは、自分の知識や経験をデジタルコンテンツにして売り出したいと思ったことはないだろうか？ビジネスネタの一つとして、オンラインビジネスに興味がある方に、「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にして売り出す方法」をお伝えしておこう。

起業後、後悔しないための10か条

私の失敗談から起業前後、当たり前でも忘れがちなことを10か条にまとめました。起業後、後悔しないため、持続的にビジネスを続けていくためのに是非、押さえて頂きたい10項目です。

営業で「ファーストコンタクト」は「ツール」をケチらない

これから起業する方、フリーランスで生きていこうと思っておられる方のスタートダッシュでツールをケチったために、初回訪問時に信用を得られない場合があります。名刺やチラシ、パンフレットは、ケチらず良い物を作りましょう。

起業する時、商材が一つしかなかった末路

起業当初、高額商材が一つしかありませんでした。一攫千金を狙ったビジネスですが、これではビジネスが破綻してしまいます。これから起業する方に私の起業失敗談をお伝えして、有意義なビジネスライフを送っていただくための考え方をお伝えします。

ビジネスにホームランは禁物

ビジネスのスタート時や売上が下がっている時など、一攫千金を狙ってしまいたくなりますが、ビジネスにホームランは禁物です。私の失敗談からコツコツビジネスを行ったほうがいい理由をお伝えします。