会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
総集編 その3 サイクルトレイル 今回の自転車旅の目的はふたつ、一つ目は主宰する「でこぼこ自転車旅研究会」の海外実地研究会(ツアー)を成功させること、二つ目は、次回以降のツアーのために、ニュージーランド（NZ）のサイクルトレイルをできるだけ多く走行する
総集編 その2 今回は、ニュージーランドで見た植物についてアップしてみようと思う。 緊急帰国して10日間が過ぎたが、今のところCOVID-19の症状はない。外出は食品の買い出しくらいにして、自主隔離中なので学名などを調べる時間は十分だ。しかし写真しかないので
総集編 その1 COVID-19 の世界的蔓延と言う事態に遭遇し、急遽帰国し一週間が過ぎた。自己隔離を実施中なので、さらに一週間家に閉じ籠るつもりでいる。この間を利用して旅の「まとめ」を行っている。 ニュージーランドは、早期に南極大陸やオーストラリア大陸か
Southisland Fantail 南島ハイイロオウギビタキ やっとの思いで帰って来た。 COVID-19がこれほど早く蔓延し、世界がロックダウン状態になるとは、半月前には考えてもいなかった。これがパンデミックなのか、パンデミックに成らな
ツタの紅葉が一気に進んだ 日本のとは種が違うのか真っ赤だDay 66 今回の旅では、LCCを使わず、ニュージーランド航空だったが、少しでも安くあげようと、ネット上のエージェントから購入した。早くから旅行自体は計画していたが、諸般の事情で決定が遅
Day 63 虚脱感は残るが、一日ボーッとはしていられない。久しぶりに電波と電気に不自由しない生活に戻り、メールなど確認すると、日本からだけでなく、こちらの知人からも、帰国便を心配するメールがいくつも有る。これまでほぼネットニュースを見てこなかったが、こ
Day 62 The Old Ghost Road Trail 最終日 起きると予報通りの霧雨、テントでなくて良かった～。 最終日とわかっているので、皆さんのテンションが何だか高い。それぞれに写真を取り合ったり、山を眺めたりしながら、朝のひとときを過ごす。 黒部渓谷ほど
Day 60 今日は標高約400mから2kmで300m登り、そこからはほぼ下りが23kmつづくコースだ。Stern ValleyからThe Boneyard, Earnest Valleyと比較的広い南北の谷筋を行く。 池の点在する ガレ場の谷筋 とはいえ快晴の空なのに両側は切り立つ山で、なかなか
崖の上に建つGhost Lake Hutさらに上に小さな小屋が、その横がテントサイトだ。Day 60 前夜は快晴で星空撮影などしたのに、早朝6時頃からきつい雨になった。テント内で朝食を済ませ、小降りになるのを見計らいHutに行く。昨夜は結局ひとつベッドが空いて
Day 59 標高が高く雲の上で朝を迎えた。前夜に作っておいたチーズをはさんだだけのパンとミルクティーの朝食を食べる。木の下のテントは夜露で濡れることもなく、早く撤収できた。 今日のコースは12kmと短いがコースタイムは、3～4時間だ。10kmで500m登り、コー
Day 30 パクセ － コンパペン 広い庭のあるゲストハウスが気に入って泊まったが、放し飼いの鶏の鳴き声で未明から何度もおこされた。宿選びは難しい。久しぶりに朝食の付いた宿でこちらは良かった。ソーセージを添えたフライドエッグ、バケットにジャム、バター、パパ
Day27 コントゥム（ベトナム） － アッタプー（ラオス）夜半の豪雨は、未明に上がり、06:30出発する。しばらく走ると、給油中のラオス行バスをガスステーションで発見する。交渉すると300KDonで国境の町まで行くとのこと。70km以上アップダウンの激しい無補給地帯が続くこ
海外自転車旅
Day21 クアンビン － ドンハ朝食は、残り物のフランスパンをかじる。このところ洗濯ものは乾き、食事が合うのか快便が続いている。06:30 地下ガレージから自転車を出し出発。1時間ほど走って Bun Bo を食べる。珈琲をと思い出たところでパンクに気づきCaféで修理する
Day 18 タンホア－ビン昨日買ったベトナム大福餅BanhDayを朝食がわりに食べ、チェックアウト。10:30 45km地点でベトナム珈琲を飲む。深煎りのブラック部分を半分ほど先に飲み、残りを底の練乳と混ぜて飲む。これが何とも美味い。50kmほど走ったところで、ホテルが預かりに
Day 8 － 10 湛江市－北海市－欽州市－城港市Day 8朝食は、便利館（コンビニ）で求めたパンで済ませる。午後1時にオレンジを買いこれを昼食とする。このころから舗装が悪くなり、ダートとなる。夕方1730に宿に着く。筆談で近くの食堂を聞き、ファミレス風の飯屋に入る。190
Day 5 江門市-阳江市 宿に近い露店で包子粥の朝食を取り出発。 42km地点で本日一回目のパンク。洗車屋の店先で修理させてもらい茶などの接待を受ける。56km地
折角始めたBlogなのでこれまでの自転車旅についても纏めてみましょう！Day 1 2017.02.20 関空1920-厦門2155準備完了。夢と希望に不安も、いっぱい詰め込んで。自転車輪行袋は26kg。 コースは中国広州からベトナム、ラオス、カンボジア、タイバンコクまで。高速田辺15
まDay15 終日自転車でハノイ観光06:00に起床し、07:00から屋上の食堂でトースト、フライドエッグ、カフェのFree朝食。09:30予約してあったホステル主催のBicycle Tour of Hanoi に参加。自分の自転車で参加のため、参加費は無料。他の参加者は南アフリカから来ている白人男
サイクリングを続ける旅、自転車旅のBlogです。
「ブログリーダー」を活用して、日向墨壺さんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
