chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
英国の庭から https://www.aromioakleaf317.com/

欧州調査歴25年のOL(リサーチャー)兼駐在員妻。英国生活は通算10年超。ブレグジット、英国生活経験など、庭仕事の傍らつぶやいています。趣味は、ガーデニング、庭巡り、旅行、雑貨、アンティーク、手芸、読書、歴史、フレンチポップス。

ゐ(うぃ)
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/03/28

arrow_drop_down
  • ネット環境が整ったのでブログを再開

    この1年ほど、インターネットの不調からさぼっていたブログ、プロバイダーを替えてようやくつながるようになったので、再開することにしました。今回はアムステルダムの通信インフラがいかにダメダメかの嘆きです。

  • 暗く臭かった19世紀以前の夜

    19世紀末に実用的な電球が発明されるまで、人々は火の灯りに頼った生活をしていました。その主な燃料は動物の脂肪や魚の油。薄暗いだけでなく明かりをつけると部屋が臭かったようです。

  • ミレーの「釈放状 (The Order of Release)、1746年」

    英国のラファエル前派の画家ミレーは水に浮かぶオフィーリアの絵で有名ですが、同時期に描かれたスコットランド兵士の釈放(1746年)の絵を鑑賞しましょう。

  • 腱鞘炎との闘いの記録

    利き手親指が腱鞘炎(ばね指)になり、ほぼ治るまでに4か月ほど掛かりました。巷にあふれる治療情報からどの療法を選ぶのか、参考になればと思いご報告します。

  • 土足で室内に入るヨーロッパの習慣

    コロナで見直されたと言われる日本の靴を脱ぐ習慣。調べてみたら日本だけじゃない模様。土足で室内に入るのはどうも西欧とそこから移民した人の習慣のようです。なぜそうなったのかと、考えてみました。

  • 免疫力向上に努める毎日

    オランダに引っ越して2カ月、コロナのせいで、予定していたことは全然できません。家にこもって規則正しい生活する日々です。

  • 英国を離脱しました

    2020年2月14日に英国ロンドンからオランダ・アムステルダムに引っ越しました。今回は海外引っ越しの反省点を中心にお話しします。

  • いよいよ、EU離脱(ブレグジット その44)

    2020年1月31日、いよいよ英国はEUを離脱します。今日のイベントと今後について簡単にご報告。

  • 2020年の抱負

    2020年の抱負ですが、4年10カ月の英国生活を終えて、2月中旬からオランダ・アムステルダムに転居します。 まずは健康第一に、貪欲に情報収集に努め、生活が落ち着いたら、何か仕事を探せればと思っています。そのプロセスについてブログで報告していければと思っていますので、どうぞよろしく♪

  • 成人式ビジネスにはまって

    娘が来月、成人式を迎えるので、着物の着付けサロンの予約に行きました。着物や小物をすべて持ち込むつもりでしたら、思わぬ出費に驚いたところです。その顛末をご紹介。

  • 保守党大勝で1月末のEU離脱が確定(ブレグジット その43)

    こんにちは!ゐです。私は総選挙投票中の12日夕方に英国を発ち、13日午後15時過ぎに羽田空港に到着しました。 高度1万メートル以上の場所でうつらうつらしているうちに、総選挙の開票は終わり、ボリス・ジョンソン首相率いる保守党が地滑り的大勝利となっていました。 今回は総選挙の結果と今後についてまとめてみました。 小選挙区制と労働党&自由党の調整不足のせい ブレグジット報道に飽きた英国民 ブレグジット:ボリス首相のEU離脱協定で1月末に離脱が確定 スコットランド独立に道を開くスコットランド独立党の躍進 小選挙区制と労働党&自由党の調整不足のせい まず、選挙結果からです。下表の通り、保守党は改選前の議…

  • ガーデナーズワールド 2019年第24回

    英国BBCの人気園芸番組ガーデナーズワールドの第24回についてご報告します。今回は、ハーブのすすめ、遅咲きの第3ぐループのクレマチスの紹介、ハウスリークと呼ばれる多年生植物について説明がありました。

  • 晩秋のピーク・ディストリクト国立公園

    ピーク・ディストリクトは英国で最初に国立公園と定められた地域です。 ピーク(山頂)の名の通り、周辺地域に比べて標高が高く、連なる山々と広大な自然が特徴です。今日はこの地方についてご報告。

  • 豪華な貴族の館チャッツワースに行く

    デヴォンシャー公爵が所有する英国有数の大邸宅チャッツワースに19年11月に行きました。ちょうどクリスマスの飾りつけをしているところでした。

  • Mr.ダーシーのペンバリー館へ(ライム・パーク)

    ライム・パークはナショナルトラストの屋敷の1つです。BBCが1995年に制作した「高慢と偏見」はコリン・ファースの出世作として知られる名作ですが、彼が演じたヒーロー、Mr.ダーシーの豪邸ペンバリー館としてロケ地に使われました。今回はこのライム・パーク・ハウスについて報告します。

  • 晩秋のデービッド・オースチン・バラ園に行く

    11月3日、イングリッシュローズで知られるデービッド・オースチン・ローズの英国本部のバラ園に行ってきました。 5つの庭からなるバラ園、晩秋でバラの数は減っていましたがきれいでした。

  • 世界遺産アイアンブリッジに行く

    2019年11月初め、2泊3日でピークディストリクトに旅をしました。初日は移動日となり、2日目、3日目と観光をしました。最初に訪問した世界遺産アイアンブリッジについて報告します。

  • そしてクリスマスの総選挙へ(ブレグジット大政その42)

    英国議会は12月6日未明に解散し、12月12日の総選挙に向けての活動が始まりました。 その間ブレグジットに関する議会での攻防は棚上げとなり、選挙活動が進められます。選挙の最大の争点はブレグジットです。 今日は前回報告時から選挙の大まかな見通しについて報告します。

  • ガーデナーズワールド(2019年第23回)

    英BBCの人気園芸番組ガーデナーズワールドの2019年8月16日放映分です。アジサイなどの挿し木の取り方、ラベンダーの剪定方法、夏の花壇に咲く青い花の魅力、インスピレーションを与えてくれる画家の庭などが紹介されました。

  • EU離脱、3度目の延期が確定(ブレグジット その41)

    2度あることは3度あるとはよく言ったもので、ブレグジットは3度目の延期となりました。10月22日夜、決定的な投票が行われたのでご報告。とりあえず10月末の英国のEU離脱はなくなりました。

  • 10月末の合意なし離脱の可能性は未だゼロではなく・・(ブレグジット その40)

    今月末に期限を迎える英国のEU離脱について、10月17日~10月19日にかけて新たな動きがありましたので、報告します。相変わらず、だらだらやっていて10月末に離脱するのかどうかはわかりません。ノーディールの可能性もまた否定できませんが、少し少なくなったのかもしれません。

  • ガーデナーズワールド(2019年第22回)

    英BBCの人気園芸番組ガーデナーズワールドの第22回(8月9日放送分)をご紹介します。今回は、果樹の剪定と花殻摘み、個人の2つの庭の紹介です。

  • ガーデナーズワールド(2019年第21回)

    英国BBCの人気ガーデニング番組ガーデナーズワールドの第21回(2019年8月2日放映分)についてご報告します。8月に入った今回から30分に短縮されました。今回はモンティの庭の芝生の一部をメドウにするやり方や休み中の植木の世話、北ヨークシャーのスレッドメア庭園などが紹介されました。

  • ガーデナーズワールド(2019年第20回)

    英国BBCの人気ガーデニング番組ガーデナーズワールドの第20回(2019年7月26日放映)についてご紹介します。この回では、藤の剪定、夏咲きのクレマチス(グループ2)、ドイツのルール工業地帯の廃製鉄所の跡地の公園、アロットメント用の鳥脅し作り、女3代が作り上げたコッツウォルズのキフツゲートコートガーデンなどが取り上げられました。

  • 国連気候変動会議で感じたこと

    ニューヨークで9月下旬に開催された国連気候変動会議のニュースの中からいくつか気になったことを書きました。この会議は何か成果があったのでしょうか?はて?

  • 近況報告 秋になって忙しくなってきました

    英国は秋本番、雨の日が多くなり、木々がどんどん色づいてきました。このところ、ブログの更新を怠りがちなので、言い訳と近況報告をさせていただきます。

  • ブレグジットの行方は依然、混とん(ブレグジット その39)

    英国のEU離脱日まであと1カ月余りとなりました。9月24日に政府による5週間の議会閉鎖が違法と最高裁判断が下りましたが、ノーディールで離脱の可能性はあまり減っていません。現時点での離脱に関する状況について報告します。

  • 10月末のノーディール離脱は阻止できる...かな?(ブレグジット その38)

    長い夏休みを終えて、9月3日に英国議会が再開され、連日、ドラマの嵐です。9月3日~8日までの英国政治の出来事を時系列順にかいつまんで報告します。

  • 南仏コートダジュールのロスチャイルド邸(その2 庭編)

    8月中旬に南仏コートダジュールに行きました。訪問先の中で最も華やかだったロスチャイルド一族の館、ヴィラ&ジャルダン エフルッシ・ド・ロチルド邸について建物と庭の2回に分けてご報告します。今回は庭編。南仏有数の名園の様子をお楽しみください。

  • 南仏コートダジュールのロスチャイルド邸(その1 邸宅編)

    8月中旬に南仏コートダジュールに行きました。訪問先の中で最も華やかだったロスチャイルド一族の館、ヴィラ&ジャルダン エフルッシ・ド・ロチルド邸について建物と庭の2回に分けてご報告します。今回は邸宅編。20世紀初頭の大富豪の暮らしをご覧ください。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第19回)

    BBCの人気番組BBCの人気番組(Gardners'World)の第18回( 7月12日放映分)の内容をご紹介します。7月17日に放映されたこの回では、庭の植物から化粧品を作る試みやRHSハ―ロー・カー庭園の湿地を好む植物mシュロップシャーのウォラートン・オールド・ホールの植栽、色合わせ、ノーザンプトンシャーのコッテスブルックホールの庭デザインなどが紹介されました。

  • 南ロンドンのラベンダー畑を楽しむ

    大ロンドンの中にあるラベンダー畑、メイフィールドラベンダーをご紹介します。 ロンドン中心部から鉄道とバスで一時間弱の距離です。毎年6月初めから8月末まで公開されています。

  • ノーディールでの離脱が現実味を増すこの頃 (ブレグジット その37)

    7月23日に強硬離脱派のボリス・ジョンソン前外相が首相に選出されて以来、EUとの合意ない(ノーディール)離脱の可能性が高まっています。これを嫌ってポンドも下落、経済指標も悪くなってきました。今回は現在の英国の政治・経済状況についてご説明しましょう。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第18回)

    BBCの人気番組(Gガーデナーズワールドの第18回 7月12日放映分)の内容をご紹介します。今回は特別番組でした。英国の野生の草原や牧草地(メドウ)は戦後97%も喪失してしまいました。その結果、野生の生物も激減し、絶滅の危機に瀕しているものも少なくありません。メドウの植生を説明し、ガーデナーがどんな貢献をできるのかを特集します。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第17回)

    BBCの人気番組(Gardners'Worldの第17回 7月5日放映分)をご紹介します。7月に入って雨が減り、夏らしい気候になってきました。今回はユリにつくリリービートルの退治方法などを中心に夏の庭仕事が紹介されました。

  • ホーフブルク宮殿のシシィ博物館に行く ウィーン4日目(2)

    ウィーン最終日の最後の訪問先は、ハプスブルク家の冬の宮殿で、主宮殿でもあるホーフブルク宮殿に行きました。今回はこの宮殿とそのヒロインともいうべき皇妃エリザベート(シシィ)の物語です。

  • ベルベデーレ宮殿(上宮)で名画を堪能する ウィーン 4日目(1)  

    ウィーン最終日は朝一番にベルベデーレ宮殿(上宮)に行き、クリムトやシーレなどの作品を見てきました。また、9月8日までの特別展「速さと滑らかさ」も見ましたので報告します。

  • リンツの町を歩く(オーストリア3日目)

    オーストリア第3の都市リンツに7月上旬に娘と二人で旅をしました。国際的なメディアアートの祭典が行われるアルス・エレクトロニカ・センターに行くのが主目的でしたが、古都ならではの風情のある素敵な町でした。

  • ウィーンの近・現代美術を見て歩く(ウィーン2日目)

    7月上旬に娘と二人、オーストリアに3泊4日で旅行に行きました。ウィーン2日目は、19世紀末芸術や近・現代美術を中心に美術館巡りをしました。

  • ウィーンの美術史美術館を堪能する(ウィーン1日目)

    娘と二人で7月上旬に3泊4日でオーストリアの首都ウィーンと第3の都市リンツに行きました。今回は、初日のウィーン観光の報告です。夕方から美術史美術館、フンダートヴァッサーハウス、シュテファン大聖堂を駆け足でまわりました。大聖堂の北塔から見たウィーンの景色がすばらしかったです。

  • 娘と二人、オーストリアの旅(ウィーンに入る)

    娘と二人で7月上旬に3泊4日でオーストリアの首都ウィーンと第3の都市リンツに行きました。今回は、ウィーンの街の交通機関、ホテル、食事処についてご報告します。

  • 「国際軍人ロマンス詐欺」に合いそうになった話

    少し前から日本でも被害者が出ていると報道されていた「国際軍人ロマンス詐欺」、お恥ずかしいことに私も危うく引っ掛かりそうになりました。その手口をご紹介します。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第16回)

    BBCの人気番組(Gardners'Worldの第16回 6月28日放映分)について、遅ればせながら内容をご紹介します。野生を蘇らせる庭、新婚カップルのための借景を楽しむ庭、車いすでのガーデニング、西洋柘植を荒らす毛虫の退治方法などをお届けします。

  • 五十肩になってしまって(近況報告)

    しばらくブログの更新をさぼっている間に五十肩になってしまいました。イブプロフェンを飲みつつ、テーピングで痛みがかなり和らぐことがわかりました。

  • ノーディールについて知っておくべきこと その1 (ブレグジット その36)

    英国のEU離脱問題をとりまく現在の英国の政治状況は厳しいものです。離脱期限が10月末に延期され、7月22日に保守党員による次期首相を選出を待っているところです。しかし、2名の候補者は、いずれも強硬離脱を辞さない構えです。合意なし(つまり移行期間なし)で離脱する可能性がかつてなく高まる中、タイムズ紙が6月27日に掲載した分野別の分析をご紹介します。

  • 合意なきEU離脱にまい進する英国の憂鬱 (ブレグジット その35)

    英国のEU離脱問題は、期限が10月末に延期され、7月22日に保守党が次期首相を選出を待っているところです。しかし、2名の次期首相候補はいずれも強硬離脱を訴えており、無条件で10月末に離脱するとしています。つまり今、かつてないほど、合意なき離脱の可能性が高まっているのです。これについて説明します。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第15回)

    夏至の週に放映されたBBCガーデナーズワールドの第15回(2019年6月21日放映)について報告します。季節は夏本番のはずですが、雨が多くて気温はせいぜい20度どまりです。野菜の本植えや収穫、コンテナガーデンの作り方などに加えて、英国のミュージシャン兼俳優のウィル・ヤングの庭を訪問、ガーデニングを通じて心の病を克服した話が紹介されました。

  • BBCガーデナーズワールド(2019年第14回)BBC Gardeners' World Live報告

    BBCの人気番組Gardeners’ Worldの第14回は、6月13日~16日にかけてバーミンガムの国際会議場(NEC)で開催された、フラワーショー”BBC ガーデナーズワルド・ライブ”の特別番組でした。イングリッシュガーデンの魅力が満載ですのでご報告。

  • ビクトリア時代の生活を見にディケンズ博物館へ

    ビクトリア時代を代表する英国の小説かチャールズ・ディケンズが、新婚の2年間を過ごした館がロンドンの中心部にあり、ディケンズ博物館として公開されています。1830年代の英国の暮らしを垣間見ることができますのでご紹介します。

  • BBC ガーデナーズ・ワールド (2019年第13回)

    BBCの人気番組Gardeners’ Worldの第13回(6月7日(金)放送)についてご報告。この時期の庭作業に加え、6月5日~9日にかけて開催されたRHSチャッツワース・フラワーショー、ノルマンディー上陸記念日の縁で生還兵が戦友のために作った果樹園、美しいつつじの庭などを報告します。

  • 顧客に口座を作らせたくない英国の銀行

    近年、外国から英国に来る人や企業が英国の銀行で口座を開設しようとしても、なかなか開設ができなくなっています。もともと法人口座開設は容易ではありませんでしたが、最近では、個人口座開設も難しくなってきたようです。今日はなぜ、英国で銀行口座が開設できないのか、これから英国に来る日本人はどのように対処すべきかご説明します。

  • 東京の介護老人ホーム見学記

    認知症で要介護1の母の症状が最近、少し悪くなってきました。母が入ることができる介護施設にはどのようなものがあるか、5月中旬に一時帰国して見学してきました。

  • Gardeners' World 2019(第12回)

    BBCの人気番組Gardeners' Worldの第12回(5月31日(金)放送)についてご報告。チェルシーフラワーショウ特番のため、1週空けての放映となった今回、新しいボーダー花壇を作る、ズッキーニを植えるなどの庭作業の他、早咲き種のクレマチスの紹介、ロンドンのシティ中心部の屋上庭園、チャッツワース館の切り花専用庭園アランデル城の満開のアリウム、レオナルズリー庭園などが紹介されました。

  • Gardeners' World 2019(第11回)

    BBCの人気番組Gardeners Worldの第11回(5月17日(金)放送分)では、番組キャスターのモンティが2月に撒いた種から育ったセリ科の白い花でボーダーを作る様子、オーナメンタルグラスの株分け、北ウェールズのアングルシー島で海からの強風に負けずに植物を育てる様子、個性のある3つの庭、事故などで脳に障害を負った人のための庭園などが紹介されました。

  • チェルシーフラワーショウ2019報告(2つのクレマチス専門ナーサリー)

    5月21日~25日の期間、ロンドンで開催された世界最高峰の園芸フェア、チェルシーフラワーショー2019に今年出展した英国の2つのクレマチス専門ナーサリーについてご紹介します。

  • EU離脱対策で大もうけしたのは、あのコンサル会社(ブレグジット その34)

    ガーディアン紙5月29日付によると、英国政府はブレグジットに関するコンサルタントサービス料として国民投票以来約150億円を支出したそうです。その大半が6つのコンサル会社に集中しているという内容です。やっぱりねぇ‥という感じですので、ご報告します。

  • 欧州議会選挙結果とメイ首相辞任をどうみるべきか(ブレグジット その33)

    先週から今週にかけて英国の政局に動きがありました。1つは欧州議会選挙であり、もうひとつはメイ首相の辞任表明です。欧州議会議員選挙ではブレグジット党が大きく躍進したわけですが、これらがブレグジットに与える影響について考察します。

  • チェルシーフラワーショウ2019報告(英国三大バラ園の展示から)

    チェルシーフラワーショウのマーキーと呼ばれる大テントの中には英国を代表するさまざまな専門育苗業者が出展しtいます。今回はその中でも英国を代表するつのバラ育苗業者の展示ぶりについてg報告します。

  • チェルシーフラワーショウ2019報告(モデルガーデン2)北海道のデザイナー二人が初出展で金メダル獲得

    世界最高峰の園芸フェアとして知られるチェルシーフラワーショーが5月21日~25日の期間、ロンドンで開催されています。5月22日(水)に見に行ってきましたので、何回かに分けてご報告します。 今日は、北海道出身の二人の若手デザイナーが初出展された「漢方の庭」が金賞を獲得という快挙を成し遂げられましたので、ご紹介します。

  • チェルシーフラワーショウ2019報告(モデルガーデン 1)

    世界最高峰の園芸フェアとして知られるチェルシーフラワーショーが5月21日~25日の期間、ロンドンで開催されています。5月22日(水)に見に行ってきましたので、何回かに分けてご報告します。 チェルシーフラワーショーとは 全ての展示は評価対象 モデルガーデンの一番人気はキャサリン妃デザインの庭 石原和幸さん(石原和幸デザイン研究所)の庭「グリーン・スイッチ」 チェルシーフラワーショーとは チェルシーフラワーショーは王立園芸協会(RHS)が主催する園芸フェアです。元々の正式名称がグレート・スプリング・ショー(the Great Spring Show)という名前で、ロンドンに春を告げるイベントとして…

  • Gardeners' World (第10回)

    BBCの人気番組ガーデナーズ・ワールドの第10回(5月10日(金)放映)分についておご報告します。今回はこの時期の作業と、マルバーンで開催中のフラワーショウが中心でした。

  • ANA機内番組「めし友図鑑」が美味しそう過ぎてつらかったの件

    ANAの機内番組「めし友図鑑」は、各地のおいしい銘柄米と、それを炊きたてで食べる場合、ぴったりの「めし友」(佃煮や漬物)を紹介する番組です。今回は総集編をやっていたので、ご紹介。美味しそうなのに海外では買えないので残念!

  • イギリス英語で、e-mailを書く方法(その4:平叙文で何かを依頼する)

    第3回では、イギリス英語でお願いの切り出し方として「~していただけますか」という言い方をお教えしました。今回は、「~していただけるとありがたいです」という言い方をお教えします。

  • BBC ガーデナーズ・ワールド(2019年第9回)

    BBCの人気園芸番組の2019年第9回(5月第1週放映)は、いつものメインキャスターのモンティ・ドンが米国に出張中のため、アダム・フロストがメインキャスターをつとめ、彼のケンブリッジシャーに庭からの放送でした。その庭が開放感があってすてき。エキゾチックな野菜の種まき、エルダーフラワーやチューリップの育て方など情報満載でした。

  • 地方選で二大政党大敗でブレグジットはどうなる(ブレグジット その32)

    5月2日に実施された地方議会選挙で、与党保守党と野党第一党の労働党が大敗北しました。残留を唱えてきた自由民主党、無所属議員が大幅に議席を増やしました。これを、ブレグジットが進まないことに嫌気がさした結果とみるか、残留派に転じた有権者が増えたとみるべきか、政治家もメディアも自分に都合よく解釈しているばかりで、ブレグジットの行方は相変わらず混とんとしています。

  • Gardeners‘ World 2019 第8回

    Gardeners' World 第8回も1時間番組で盛沢山な内容でした。王立キューガーデンのサボテンと多肉植物、サセックスの農園を訪ねての柑橘類の育て方、室内植物クリニックなどのほか、脱プラスチックを宣言したケントの街ファーヴァーシャム取材などがありました

  • イギリス英語で、e-mailを書く方法(その3:何かを依頼する)

    英国でも日本同様、ビジネスの場にe-mailは不可欠。膨大な数のメールの処理に追われている管理職も少なくありません。簡略でわかりやすいことが推奨される一方で、英国人は婉曲で丁寧な表現を好みます。今日は、丁寧に依頼する表現をご紹介します。

  • カリスマ園芸家サラ・レイブンさんのパーチヒル・ファームを見学

    サラ・レイブンさんは、日本でもガーデン雑誌などに紹介されている英国有数のカリスマ園芸家の一人です。園芸以外にも、料理の本を出したりテレビのプレゼンターをされています。その自宅兼農場の公開日に見学に行きました。

  • ブルーベルを見に、ケントのリバーヒル庭園へ

    ケント州にあるリバーヒル・ヒマラヤン・ガーデンでは、ブルーベルが満開です。また石楠花、つつじが最盛期を迎えています。夏にはバラやクレマチスも楽しめそうです

  • ノートPCのファンの掃除をしました

    2017年秋に購入した東芝のノートPC(T85/E)が、このところ2~3時間位で加熱し、シューシューと騒音をたてるようになってきました。ファンに埃がたまっているのかもしれません。2年間の海外保証付きですが、英国で預けると何週間も戻ってこない可能性がありますので、自分で裏蓋を開けて掃除することにしました。やり方を共有します。

  • Gardeners' World 2019(第7回)

    BBCの人気園芸番組Gradeners’World 2019(第7回)の要点をまとめました。イースター休暇中の庭仕事、芝の手入れ、訪問の価値のある5つの名園の紹介、素敵な日陰の庭の紹介などが主な内容です。

  • 庭を「部屋」のように仕切ったヒドコートマナーガーデン

    コッツウォルズの北端チッピング・カムデンの近郊にヒドコートマナーガーデン(Hidcote Manor Garden)はあります。この庭、20世紀を代表する名園と呼ばれ、英国の庭ランキングでは常に上位にあります。 庭の特徴は、生垣で庭を小さい「部屋」に仕切っていること。赤い花の部屋、白い花の部屋など、部屋をうつるごとに全く違く景色が展開します。

  • コッツウォルズは夏の平日がお勧め

    コッツウォルズはオックスフォードの西からブリストルの東に広がる広大な丘陵地帯です。貴族の館や有名な庭、魅力のあるひなびた村が点在します。この地域特産の黄色い石で家や建物が作られており、「はちみつ色」と形容されるいえい表現されている家々からなる村がかわいくて人気です。同僚を案内したのでご報告。

  • チャールズ皇太子のこだわりに満ちたハイグローブ庭園

    イースターの日曜日、職場の同僚を誘って、チャールズ皇太子の私邸ハイグローブ(High Grove)の庭園を見学に行ってきました。ハイグローブはコッツウォルズ丘陵の南端の町Tetbury近郊にあります。完全予約制で、ウェブサイトから参観を申し込めます。未成年の参観は認められていません。シーズンオフということで、参観者は少なかったのですが、チューリップやわすれな草が満開で、春の美しさに満ちていました。

  • 英国議会を笑えない、日本の国会議員のお粗末さ

    昨年秋からのブレグジット審議で、すっかり評判を落とした感のある英国議会。しかし、個々の議員の行動をみていると、皆さんやはり真面目。一人ひとりが選挙民に対する義務を真剣に考えているのです(もちろんでたらめでくびをかしげたくなるような政治家もいますけど)それに比べて日本の国会議員はどうでしょう?自分が有権者としてでたらめだったことを実感し、帰国したらまじめな有権者になろうと反省した次第です。

  • 英国アンティークのお楽しみ(その2 時代の呼び方)

    英国アンティーク品の購入や鑑賞に不可欠な時代の名称と様式についてご説明しましょう。英国を旅行中、アンティークショップや観光名所、特に貴族の館に行くと、エリザベサン様式、ジャコビアン様式、カロリアン様式といった言葉を耳にすることが多いと思います。これらは3~400年ぐらい前の様式ですが、こういうスタイルの新しい家具なども作られていますので、一覧表にしてみました。

  • Gardeners' World 2019(第6回)

    4月12日に放送されたBBCのGardeners' World 第6回は、つる植物のボーダー花壇への植えつけ方、バラの誘引、宿根草の種蒔き、個性のある2つの個人の庭の紹介、今週の作業などがテーマでした。

  • ノートルダム大聖堂の炎上

    ノートルダム大聖堂の火災には衝撃を受けました。バラ窓の1つは焼け残ったそうです。火事を見守るパリ市民の姿は感動的でした。マクロン大統領は5年以内の再建を約束したと報道されています。

  • イギリス英語で、e-mailを書く方法(その2:本文のはじまり)

    イギリス英語でe-mailを書くときの、宛名と挨拶、結びの言葉を前回お教えしましたが、今日は本文の出だしの部分と日付の書き方をお教えします。

  • Great Comp Gardenを見て、ケントで最も美しい村と言われるAylesfordへ

    先週来、寒気団が南下して英国全体にどっかりと座っているようで、冷蔵庫の中のような気温が続いています。今日は朝から晴れていましたが、とても寒い1日でした。そんな中、同僚を誘って、ケント州(ロンドンの南東、ドーバー海峡に向かう方角)にあるGreat Comp Gardenとその近くの美しい村Aylesfordに車で出かけました。

  • イギリス英語で、e-mailを書く方法(その1:冒頭の挨拶と結びの言葉)

    何年たってもちっとも英語がうまくならない私。仕事などでe-メールを書く機会が多く、同僚の英国人にみてもらっては間違いを正されています。 せっかく教わったe-mailの書き方をご紹介しましょう。

  • やっぱり!アマゾンがアレクサを使って盗聴…

    英国各紙は4月12日、アマゾンが米国、コスタリカ、ルーマニアなどに専門の拠点を設けて、何千人ものスタッフを雇って、AI搭載機器のアレクサが聞き取った音声情報を集めてデータ化しているという事実を報道しました。 スタッフは毎日アレクサが集めた会話を聞いて、それを書き起こして文章化し、データとして集積しているそうです。録音された音声の中には、生活音、個人的な会話、睦言などもあって、プライバシー侵害の可能性が指摘されています。

  • EU離脱は最長10月31日(ハロウィーン!)まで延期(ブレグジット その31)

    緊急欧州理事会(EU首脳会議)は4月11日0時過ぎ 、英国に対して最長10月31日まで条件付きでEU離脱を再延期することを認めました。条件というのは、英国が10月末までに離脱協定を批准すればその翌月1日に離脱する、5月22日までに協定に批准できなければ欧州議会議員選挙に参加する、参加しない場合は、合意なしでも延長期間は5月31日までとする、3.再延長に応じるが再交渉には応じないし、将来のEUとの関係に関する交渉もしない、4.英国はいつでも離脱撤回できるというような内容です。ノー・ディールでの離脱の可能性は5月末まで遠のきました。

  • Gardeners' World 2019(第5回)

    BBCのGardeners' World 2019(第5回、4月5日放送分)の主な内容は次の通りです。 1.池の手入れ 2.Peony(牡丹と芍薬)の魅力 3.水仙の魅力 4.野菜(人参とアブラナ科に属するもの)の種蒔き 大きくこの4つでした。

  • 注目を集める日本のお花見

    一昨年頃から、日本のお花見観光ツアーの広告の多さに驚いています。紅葉よりお花見の方が英国人には受けているような気がします。先ほどBBCにも記事が出ていましたのでご紹介。

  • 英国の新臓器提供法は日本も取り入れるべきかも

    英国議会は2019年3月15日、臓器提供に関する画期的な法律を可決・成立させました。この法律はイングランドだけに適用される法律ですが、イングランドに1年を超えて居住する成人が事故などで脳死状態になった場合、あらかじめ本人が「臓器提供を拒否する」という意思表示を国民保健サービス(NHS)に登録していなければ、臓器提供に同意したとみなすというものです。正式な名称は、2019年臓器提供(みなし同意)法というもので、2020年春から施行されるそうです。これにより、臓器提供が増えることが期待されています。

  • 明日(4/8)からロンドン中心部に超低排出ゾーン導入

    ロンドン中心部では、混雑緩和を目的としてCongestion Chargeと呼ばれる通行税が日中、通行する車に課せられています。近年、交通量や人口の増加に伴い、大気汚染が年々悪化していることから、住民の健康を守ることを目的に2019年4月8日から同地域を世界初の超低排出ゾーン(ULEZ)と改名し、ガス排出量の多い旧型自動車から通行税を課することとなりました。

  • ブログは思ったより難しい

    昨年10月1日からブログを始めて半年経過しました。163日で209本書いたとあります。かなりの量になりますね。文章を書くことは慣れているのですが、ブログとして書くのは全く別で、日々新しいことを学んでいます。また、ブログを運営するというのは、ずいぶん色々なことを判断する必要に迫られることに驚きました。半年を振り返って、何となく思ったことを書きます。

  • 英国警察の交通違反者講習で学んだ事故に至る心理

    英国の道路で交通違反したところをカメラで撮られてしまいました。97ポンド払えば100ポンドの罰金と3点減点を免除してくれるというので、違反者講習に参加してきました。講習会で事故に至る心理学というのが面白かったのでご報告。

  • Gardeners' World(第4回)

    Gardener's World (第4回、3月29日放映分)について要点をご報告します。 1.今週の作業 2.王立園芸協会(RHS)本部のWisleyの山野草(アルパイン)温室 3.母の日(英国では3月末の日曜日)のプレゼント用に春の鉢植えを作る 4.ケント州のアロットメントを借りての報告 大きくこの4つでした。

  • Gardeners World 2019 (第3回)

    BBC Gardeners' World 第3回(3月22日放映)の主な内容は、1.3月後半の庭仕事、2.コーンウォールのCaerhays庭園からマグノリアの紹介、3.都心の小さな庭の紹介の3本立てでした。

  • 議会は夜遅く、ノー・ディール阻止と離脱延期を1票差で可決(ブレグジット その30)

    議会から離脱に対する有効な代替策が出ない中、メイ首相は保守党内の説得をあきらめ、閣僚の多くを意見を振り切る形で、宿敵コービン労働党首に協力を頼む方針に切り替えました。3日には両党首の会談か行われ「建設的」な会話をしましたが合意には至っていないようです。3日夜遅くに議会は、ノー・ディールはしない、そのためにメイ首相にEUに離脱延期を申し入れることを義務付ける、という労働党のクーパー議員の案を1票差で可決、4日の上院での採決を経て、法制化をめざしています。

  • 雑誌COUNTRY LIVINGの Spring Fairで予想以上に満足

    雑誌COUNTRY LIVINGの春のフェア(2019年3月28日~31日開催)に行ってきました。会場は、ロンドン北部のアレキサンドラパレス。最寄り駅である地下鉄のWood Greenから無料送迎バスで行きました。出展者数をざっと数えたところ325も出ており、ガーデン、インテリア、衣類(カシミアが多かった)、アクセサリー、雑貨、手芸、クラフト、食品などが会場値引き価格で売られていました。

  • 議会は全ての代替案をまたも否決(ブレグジット その29)

    今日はエイプリルフールです。フールの集まる議会では、今夜、再びindicative vote(示唆的投票)を行い、先ほど10時過ぎに結果が発表されました。 2019年4月1日 Parick Blower https://twitter.com/Cartoon4sale 今回は4つの議案がバーコウ議長に選ばれましたが、またしても全部否決されました。 採決されたのは次の4案です。 1.EUとの関税同盟に参加(クラーク保守党議員提出)。賛成273票 反対276票で否決 2.共通市場2.0(Common Market 2.0)を結成する案(ボールズ保守党院内総務提出)EFTA(欧州自由貿易連合)とEE…

  • サリー州の自然保護区で娘と風景写真撮影

    英国の田舎の風景というと、緑の芝生、華やかに咲く花々といったイメージがありますが、娘の学校の課題に合わせて訪れたサリー州自然保護地の風景はかなりイメージが違うものでした。英国園芸協会(RHS)本部のウィズリー庭園の目と鼻の先にこんな景色があるとは驚きでした。

  • 「死ぬ前に見るべき1001の庭」に掲載された29の日本の庭

    「死ぬまでに見るべき1001の庭」という2012年に改定された本を買ったところ、世界各国から1001の庭が選ばれて紹介されていた。英国の園芸研究者たちがまとめた本なので3分の1以上を占めているが、日本からは29庭園が紹介されていたので、そのリストご紹介。

  • メイ首相の離脱案、3度目も否決(ブレグジット その27)

    3月29日は本来なら英国がEUを離脱する日でした。しかし、幸か不幸か、英国はEUに残ったままです。 Bob Moran, Daily Telegraph紙(2019年3月29日付 ) そして議会では 、政府のEU離脱案のうち、EUと合意したEU離脱協定の部分だけが切り離され、採決にかけられました。「意義ある採決2.5回目」と呼ばれています。これまでの2回と違って政治宣言部分がないからです。 切り分けられた理由は、バーコウ下院議長が全く同じものを2回採決するのは議会ルール違反という判断を示したためのようです。 過去に2回、否決されたのに、その一部とはいえ、またしても採決にかけたのは、どういう計算…

  • 花が増えてきて

    晴れの朝です。今週は寒波が戻ってきたようで連日、冬のような気温で震えていたのですが、それでも日差しが強くなって来ているのでしょう。最寄りのバス停までの家々でどんどん花が咲いてきたので写真を撮りました。

  • 宗教について、何となく思うこと

    昨日(3月27日)、議会ではブレグジット関連で8つの法案の採決を行い、メイ首相が遠くない辞任を仄めかしたこともあって、あまり大きく取り上げられなかったのですが、メイ首相はもう一つ問題行動をしていました。 議会で、メイ首相に対して、イスラム教徒に対する差別防止を目的とする「Islamophobia(イスラム恐怖症)の定義」を、保守党が採用していないことを問われたのですが、回答を拒否したのです。保守党内にはイスラム教徒に対して露骨な差別発言をした議員が多く問題になっており、現在党内で調査中です。今、世界中で、白人至上主義やイスラム教蔑視などをけん制する動きが出ていますが、これに逆行する動きです。も…

  • 議会は全ての代替案を否決(ブレグジット その26)

    議会は、ブレグジットの打開のために8つの動議について自由な投票をおこないましたが、過半数を獲得した動議はありませんでした。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ゐ(うぃ)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ゐ(うぃ)さん
ブログタイトル
英国の庭から
フォロー
英国の庭から

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用