小鳥は地べたを走る
住所
出身
ハンドル名
はるすけさん
ブログタイトル
小鳥は地べたを走る
ブログURL
https://kotorirun.hatenablog.com
ブログ紹介文
強迫性障害や発達障害グレーゾーン(ADD)、ACなど色々ありましたが楽しく生きて行こうじゃないかというブログです。趣味のことや日常のことなど幅広く。
自由文
-
更新頻度(1年)

17回 / 144日(平均0.8回/週)

ブログ村参加:2019/03/27

はるすけさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 08/20 08/19 08/18 08/17 08/16 08/15 全参加数
総合ランキング(IN) 53,353位 53,353位 42,073位 41,816位 41,647位 41,569位 41,547位 969,421サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 16 8 0 7 0 31/週
PVポイント 0 8 8 8 0 0 0 24/週
メンタルヘルスブログ 1,159位 1,159位 971位 960位 952位 945位 953位 28,114サイト
強迫性障害(強迫神経症) 22位 22位 19位 19位 19位 18位 18位 263サイト
大人のADHD 21位 21位 17位 14位 14位 14位 16位 422サイト
ライフスタイルブログ 3,813位 3,813位 3,274位 3,256位 3,219位 3,210位 3,215位 65,671サイト
遊び心 22位 22位 22位 21位 21位 20位 21位 964サイト
今日 08/20 08/19 08/18 08/17 08/16 08/15 全参加数
総合ランキング(OUT) 59,080位 56,132位 46,111位 51,694位 55,128位 51,536位 51,477位 969,421サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 16 8 0 7 0 31/週
PVポイント 0 8 8 8 0 0 0 24/週
メンタルヘルスブログ 1,646位 1,478位 1,196位 1,312位 1,418位 1,302位 1,306位 28,114サイト
強迫性障害(強迫神経症) 34位 31位 27位 28位 29位 29位 28位 263サイト
大人のADHD 28位 26位 21位 21位 21位 22位 20位 422サイト
ライフスタイルブログ 4,629位 4,333位 3,597位 3,915位 4,017位 3,885位 3,891位 65,671サイト
遊び心 23位 21位 17位 17位 18位 15位 17位 964サイト
今日 08/20 08/19 08/18 08/17 08/16 08/15 全参加数
総合ランキング(PV) 23,772位 22,527位 21,123位 21,767位 22,596位 21,674位 21,671位 969,421サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 16 8 0 7 0 31/週
PVポイント 0 8 8 8 0 0 0 24/週
メンタルヘルスブログ 477位 446位 416位 426位 443位 435位 428位 28,114サイト
強迫性障害(強迫神経症) 8位 6位 7位 6位 7位 6位 6位 263サイト
大人のADHD 13位 12位 12位 12位 12位 11位 12位 422サイト
ライフスタイルブログ 1,883位 1,774位 1,680位 1,701位 1,757位 1,701位 1,693位 65,671サイト
遊び心 13位 11位 9位 10位 11位 10位 10位 964サイト

はるすけさんのブログ記事

  • おはようとおやすみ

    ピューリオートの泉の先で私たちは夢を見ます。その華やかな衣の踊る所で美しき神々が囁き続けているのです。私たちは泥のような恵みの中で微笑むことに慣れましたが、何も故郷を忘れた訳ではなくいつだって波間のきらめきの中であの赤い佇みを想い続けて来ました。私たちは寂しい。耳つんざくような子守唄の日々を息して、私たちは寂しい。すぐそこの深夜の灯りの下、気怠く会話を交わす虫みたいなコンビニ店員の残骸に手を合わせて、さて糖分だ、油分だ、必要なのは静寂より絶えない砂のふぶきである。辛抱強くジャリジャリと舐めていると明日が少し輝くような気がして、また誰か隣の人と壁を叩き合ったり愛し合ったりしている。頭と頭の隙間。…

  • おじさんと二度寝とヤギ

    今朝は起き抜けに不思議な夢を見て、それが大層おかしかったものだから「これをブログに書こう!」と私は考えた。 はずなんだけど、目が覚めて落ち着いて考えると何も面白いと思えず、起き抜けの自分の感性を疑った。 ちなみに内容は、おじさんがおじさんの父親の車の助手席に乗っていて、父親の危なっかしい運転にいちいちツッコミを入れながら更には変な効果音が重ねてあるという、どこが面白いのか全く分からない内容だし私はYouTubeの観すぎだと思う。 夢の中で私は動画を生成していた。知らないおじさんを登場させて。 さて、すっかりブログを無沙汰していた。 飽きたとか存在を忘れていたとかではなく、単純に忙しかった。 自…

  • 地獄に刺す小さな針を

    中学生のはるすけが、自分の頭の中の「何か変な感じ」を自覚し始めた頃、最初に相談をしたのは保健室の先生だった。 これこれこーゆー感じがあって、ずっと変なんです。 本屋さんで、病気を調べる辞書みたいな本を見たら、「強迫神経症」って言う項目がありました。 書いてある内容が自分と同じことだったんです。 どーしたら良いですか? 保健の先生は言った。 「気のせいじゃない?」 はるすけ、ポカーン。 私が子どもだった頃、心や脳の障害と言うのはまだまだその程度の扱いでしかなかった。 ガラケーが一般的に広く普及し、それでもネットを一定以上使うと馬鹿みたいな金額の請求になった時代である。 今みたいに、誰でも彼でも「…

  • 芋焼酎と窓ガラスの向こうの思い出

    母は時々おかしな遊びを仕向けて来る人だった。 まだ私が未就学児だった頃、「窓の向こうに何か居るよ!」と言われ、怯えながらカーテンを開けたら雪だるまのぬいぐるみがこっちを見て微笑んでいた。 窓の向こうにガムテープで貼り付けてあった。 私はきゃっきゃ笑ったが、粘着力が凄すぎて、ぬいぐるみを取った後も窓にテープ跡が永遠に残った。 引っ越すまでずっとあった。 ある時は怖い話で私たち姉妹をビビらせた後、「火の玉が現れた!」という演出をするため、木の棒の先に火を点けて窓の向こうでユラユラさせようとして手を火傷していた。 楽しませよう、としてくれていた事は分かるが、ちょっと楽しませ方がおかしかった。 大体は…

  • 私は私だった

    在り来たりな言い方をすればそういう事になる。 私には正反対の性格をした姉がいる。 性格どころか顔もあんまり似ていない。大抵の人が私と姉を見て驚く。 姉は元ヤンであるが天然で可愛い所もある人だ(実は)。 ただし言葉で人を殺せそうなほど口が悪いし、態度の悪いジジイとかに対しては獣のような眼光を向ける。 気性は激しいが情に脆い所があるので、私はよく「精神的ヤクザ」と姉を表現する。昔の任侠みたいなイメージ。姉は小綺麗な見た目をしたヤクザである。 金遣いが派手に見えるけども、実家が金銭的に困窮していたので意外と堅実な所がある。 絶対にお金に苦労する生活などしない、と断固と決意して働き続けて来た。子ども(…

  • コンプレックスと猛スピードは両立しない

    知ってましたか。 令和になってもう10日が経つのです。 信じられますか? 1ヶ月のおよそ3分の1。 日本の新たな時代を迎えるにあたって、大晦日以上に我が人生を噛み締めたりしたものです。 あなたも大なり小なり噛みましたでしょう、人生。あんな事こんな事あったでしょう。 「よい時代になると良いね」なんて、誰かと微笑み合ったり、一人しみじみと思いに耽ったり、それぞれの新元号をそれぞれのやり方で迎え入れてからはや10日。 今日転校して来る子、令和って名前なんだって。 きれいな名前だよね。 なんか、都会から来た人って感じするよね。 仲良くなれるかな。どんな子なんだろう。 ってクラスメイトと話してたら、体育…

  • さらば平成

    その時代が明ける前に私は産まれた。 奇跡のような命だったので母は神に近い名をつけた。父がいて母がいて姉がいて見知らぬきょうだいがいた。 父は父だったが父ではなく 絡み合った複雑な縁の中で陰の虫みたいに生きた。描くことが好きだった。 黙ってこそこそと絵を描いて私は過ごした。 自分は将来それをする大人になると思っていた。草や花を触って生きた。 犬や猫を撫でた。 空はいつもだだっ広く 公園のブランコが好きだった。 私は家族が苦しかったから いつからか家には帰りたくないと思っていた。 誰かに褒められるため立派であろうとした。 何も間違えない人間になろうと。 人が人を叩くのを見た。 親が親でなくなる時を…

  • ホメオスタシスとタピオカ

    ドーナツ屋でタピオカドリンクを飲んでいる。 ほとんどと言って良いほど昨今のブームに興味がなかったのに、目の前にズラッと揃えられると「飲んでみるかー」となるので人間とはチョロいもんである。 ミルクティーに入ったそれを数年ぶりに嗜んだ。 いや、もしかしたらどこかで近年飲んでるような気もするが、飲んでないような気もして定かでない。 そのくらい私はタピオカにあまり思い入れがない。飲んだか飲んでないかすらよく覚えていないほどに。 彼らはいつの時代も私の人生の少し外れた所でその命を全うし、時々ちらりと存在をひけらかして来る。 なんとなく気に食わないな、と思ってしまうのだけど理由が分からない。なんか、気に食…

  • お掃除動画好きなヤツちょっと来い

    俺はYouTubeが大好きなんだがまた最高の動画を見付けてしまった。 お掃除動画が好きな兄弟達にオススメしたい。とりあえず黙って下の動画を観てくれ。 だんぼーるーむ。 ねとねとワンルーム(閲覧注意)。 玄米茶ラブ♡ 片付けトントンさん。 愛知県にある不要品回収・清掃業者さんだそうである。 間もなくYouTube登録者数10万人に達しそう。 悔しい。 何が悔しいって、今の今までこんなに面白いチャンネルを見逃していたと言うところである。 YouTube好き、お掃除動画好きとして大変な不覚であった。 元々きれいなお家で素敵な奥様がピカピカやってシャランラみたいなレベルではない。 ガチのゴミ屋敷とか、…

  • メルトダウン泣き出しタイプ(Ver.ADD)

    あることを考えていたら思考が止まらなくなり、そのあと涙が止まらなくなり、まる一日を泣いて過ごした。 つい先日のことです。 多層的な問題を一生懸命考えると、「あれは?」「それがそうだとしたら、これは?」と思考の出口を見失うときがあって、後になって冷静に考えれば単純な答えだと分かるのに、頭が迷子になるとてんで対処できない、なんてことが人生には時々ありますね。ありませんか。私はあるので話を聞いてくれませんか。 生きてきた中で、そういう「何とも説明しづらいパニック状態」というものを何度か経験していました。 しかしどうしてそうなるのかは自分でも分からない。 そしたらつい昨日でしょうか、『発達障害のメルト…

  • 見てないようで見てるように見せかけてホントに見てない

    恥ずかしながら、電子レンジの中をじっと見つめる癖がある。 温め終えた食べ物を取り出す際にその行動は起きる。 私の持つ軽い確認儀式なのである。レンジの扉を閉める瞬間に、「本当に中の食べ物を取ったかな?」と不安になるのだ。 皿を手に持っているので、まあ当然取り出してる訳ですけども、強迫観念ってのはそういう現実なんか華麗に無視してムクムク湧き起こるもんです。 中に食べ物置き去りにしたまま扉を閉めちゃったら、中で腐って困るなぁ、って訳の分からん心配をしながら「食べ物もうないね?」と一応目視で確認して扉を閉めます。 皿持ってるっつーの。 でも、分からないではありませんか。皿からやんちゃな肉の一片が飛び出…

  • 結局想いは伝えられたのですか

    携帯の着信音を、ラテンっぽい音楽に設定している。 電話というのは突然鳴り出すものだ。すごくボーッとしてるときでも遠慮なく音が脳髄に刺さる。 あの瞬間の「ひっ」という感覚が嫌で、出来るだけ耳に優しい感じの音にしようと思ったらラテンっぽいのになった。 「ひっ」という感覚から、「おっ」くらいの反応にはなれた。 ただし時折「なんでラテン?」と我に返るときがある。 なんでラテン? 私が。どこにもラテンっぽさはないのに。 音つながりで言うと、以前はよく好きな音楽をアラームに設定していました。 むかし実家に泊まったとき(「実家に泊まる」という表現は正しいですか)、朝に私の携帯からエレカシの『旅』が流れ出した…

  • 全日本俺が好きな味噌汁選手権

    何を隠そう最優秀賞受賞者である。 私が。 ちなみに審査員も私である。 『全日本俺が好きな味噌汁選手権』 優勝最長記録保持を誇る私が、私の味噌汁のことについて語りたい。 世の中に美味しいものは山のように溢れているが、結局皆さん一番好きなものって身近な料理だったりしませんか。 私の場合はお味噌汁がとても好きで、何なら最後の晩餐はお米とお味噌汁で良いとすら思っている。 欲を言えば唐揚げか豚肉を焼いたやつとかもあると嬉しいけど、「2品まで!」と言われたらお米とお味噌汁ですね。 でも2品許されるならあと1品くらい良いじゃないかと憤慨する気持ちもあるので、「あと1品! あと1品で良いから!」とすごく粘る気…

  • 根拠ない不安に怯える自由があるなら、根拠ない安心を持つ自由もあるはずだ

    かつて反町隆史は「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」とポイズンしていた訳だが、私くらいのレベルになるとタイトルだけで言いたいことを全て言ってしまうのである。 実に厚かましい人間になった。 しかしそんな隆史だって「自由に生きてく日々を大切にしたい」と歌っているのだから、このくらいのワガママは許してくれると思う。どうもありがとう。 強迫性障害を抱える方々とお話する機会があった。 加害恐怖を抱えた人がその日は多く、「車の運転をしている途中で物音がすると、人を轢いたのではと気になって何度も確認をしてしまう」と皆一様に話していた。 私は車の運転をしないのでその儀式は持たなかったが、症状が酷い頃に免…

  • キッチン悲喜こもごも

    掃除機を掛けていたら冷蔵庫下の隙間から緑色の何かがビュッと飛び出た。 「何奴!!」と思って凝視したらブロッコリーの破片であった。 小さく干からびていた。さながらパセリのごとき様相。拾い上げて「ブロッコリーなのに…」と切なくなった。 親玉の方は先日、卵とマヨネーズと和えて美味しく頂いたばかりだ。熱を加えられツヤツヤと誇らしげだったブロッコリー(本体)。 かつては同じ物体だったはずなのに、このはぐれブロッコリーは人知れず冷蔵庫の下で息絶えていた。その距離わずか1メートル強、なのに運命の距離は残酷なまでに遠い。 はぐれブロッコリーがどんな気持ちで干からびて行ったのか、想像すると無駄に悲しくなってしま…

  • どうしてうんこは茶色いの?

    身も蓋もないことだがそんな疑問が湧く。 トイレ掃除をしている最中のことだ。 30年以上生きた今も世界のデザインには驚かされることが多く、例えば上手に花びらを重ねた名も知らぬ植物を見たりする度「神、すげぇな」と思ったりする。 どうしてここをこの色にして、この形にしようと考えたのか。 万物にはそういう不思議さが込められていて、絶対に私一人では思いつかないだろうなぁというデザインに溢れる。どうだろう。何万年何億年と時間が与えられたら、私にもバリエーションある世界が描けるのだろうか。 中には神が寝転んで適当に描いたデザインもあるだろう。すごく力を入れて作ったやつと、まあ比較対象として、くらいのノリで作…

  • 優しいひとの為のおこりんぼの歌

    とある方とお話中、「また自傷してしまって…」という告白を受けた。袖を捲ると細い腕に赤黒いアザが広がっていて、「うわぁ」と私は言った。ハサミの切っ先で何度も腕を刺したそうだ。 痛々しかった。私はそう言ったタイプの自傷はしたことがない。大体カッターかカミソリでザックザクやって鬱憤を晴らしていた。 よく「血を流すと生きてる心地がする」と言ったことを話す方がいるが、私の場合そういう繊細さはナシであった。 ただとにかく当時イライラを吐き出す行為がそれしかなく、そして切っているうちに筋弛緩法の効果もあるのか、身体がダラ~っとリラックスしていくことも心地良くて、安定剤を飲むようにそれを繰り返していた。 (一…

  • 俺らの吉井とサッポロビール

    サッポロビールがやってくれた。 我らの吉井和哉、CM初出演だそうである。http://www.sapporobeer.jp/honkakukarakuchi/index.html サッポロビールが俺らを殺しに掛かってきた。何てことだ。あの何度も何度もライブ映像やMVで溜め息をつかされた、極上のカッコ良さが地上波に載るらしい。 殺される。美しさに殺される。その口元が、鼻筋が、歌声が、「本格辛口っ!!!」と俺らを殴りにかかる。花びらの舞う血反吐を吐く。ノド唸ル。 吉井さん。 アンタに殺られるなら本望だ。 サッポロビール。 買う。俺、家でビールとか普段飲まないけど、 買う。本格辛口。 何なら親にも買…

  • 私の頭の中のカタギリ

    先日書いた海外YouTuberのお姉さんは最近彼氏が変わった(半年ぶり5度目)。 長くウォッチしていると人生の様々な変遷が分かる。今度の彼氏はお調子者で少しやかましい。 私は以前のガッシリ系のお兄さんの方が好みだったが、致し方ない、次も楽しく暮らして頂きたい。 しかし彼氏の変わるスピードがなかなか速くてタオルかな、と思ったりします。さながらタオル買い換えのスパン。 私は褪せてもヨレても辛抱強く使ったりしますが(タオルの話ですよ)、お姉さんは切り替えが実に速い。そしてどんどん人に見せて行くスタイル。 その躊躇いのなさは海外みがあって爽快で好ましい。 ぜひ幸福に、ハイスピードにこれからも生き抜いて…

  • 後援会の力強い声援

    自宅仕事は孤独極まりないので、最近はバックに1000人規模のオーディエンスがいる設定で作業をしている。 突然の告白によりこの記事を始める。 私は根底がパワー不足なので(動物占いはコアラ)、家に放っておくと大抵床でダランとなる。畳まれていない洗濯物のような頼りなさを醸し出す。 基本そのスタイルで、何かしなくてはならない時だけ「よっこいせ」と動き出す訳だが、なぜあんなにも『何かしなくてはならない』という動機は重たく感じるのでしょうかね。断じて動きたくない。 でも仕事はしなくてはいけないし、サボって泣く目を見るのは自分なので、精一杯の“無心”で立ち上がる訳です。 (これは行動を起こすコツで、「頭で考…

  • 落ちる水

    喧騒最中の産声に 放り出されてここへ来た あの温む場所への還り方を 砂に塗して足下へ埋め迎え撃つのは何重の 我と慢との灼熱のとばり 石を食っては腹に留める 熱されて渇くのが君だ 私という皮を着たさて孤独 標もなき土の寂しさ 無音はいつでも鳴り続ける 思い出せば懐かしき 古里にはいつも風が吹いていて 水辺の匂い、優しき寝床 微笑んだあの場所から君は来たのだだから待て あの遠くから来て落ちる一滴 耳を澄まし言葉を飲み いつか胸に染むその水の音を 孤独は肉の それを着た魂たちの回遊切っても貼っても漏れることなく 出口は入口に繋がれる それでも泣くな 水を待て あの温む場所から出でていつか必ず来る一滴…

  • 俺らの人生はうっかりで過ぎるから

    ぼんやりしてるとブログを忘れる。数年間まともな文章を書いていなかったせいである。 10代から20代前半まで、驚くほど熱心にブログや詩やらを書いていた私は、ついにもう過去となり姿を消したらしい。 何という事だろう。そんなに経ているとは自分でも思わなかった。多分足下の土の奥深くにずんぐり丸まって埋まっているのだ。 こうやって数年ぶりに復活したブログでちょろちょろと言葉を綴りながら、これは土に水をかける作業でもあるなと思う。 ほんのちょっと流しかけたくらいではアレは出て来ない。ほっこりとした土の中、もう傷付くことのない場所で安らかに眠る自分。 書かなくて済むならそれが一番良いじゃないかと思う。無力さ…

  • 小さい犬こわい

    YouTubeをよく観る。 テレビよりもよく観る。 色んなジャンルを観るんだけどもたまに海外のYoutuberも観る。 言葉はよく分からないのだけどニュアンスで観ている。英語圏の方はリアクションが大きくて頼もしいですね。 言葉も分からないのに何を観ているのかと言うと、大体ワークアウトとか、お家のインテリア作りだとか、掃除しながら踊ってたりとかそう言うことである。 アゲアゲなブロンドお姉さんは誕生日にピタピタのドレスを着て友人達とパーリーしている。 ああいう世界を見ると、「げに偉観である」みたいな気分になって清々しい。全てのイベントを貪欲に味わい尽くそうとしている、その魂や潔し。 オシャレをする…

  • どんぶり無い問題

    我が家にはどんぶりがない。 正確に言うと、軽い丼ものくらいならイケる器はあるが、「スープも入れられる麺皿」がない。 結構長いこと一人暮らしをしているのに何故そんな事態なのかと言うと、私は家であまりラーメンを食べない。自宅で「袋麺」を作る発想が元々ないのです。 子どもの頃、祖母が呆れ返るレベルで私は食べるのが遅かった。 「はるすけが食べよるの見ると、イライラする!」と祖母は母に言った。言ったらしい。私は覚えていないが。 大人になった今でも己の食事の遅さに辟易することがあるので、当時の祖母の気持ちは痛いほど分かる。私はとにかくよく噛むのだ。ウィダーインゼリーすらよく噛んで飲む。オニギリ食べてる感覚…

  • 「実質水」である訳なかろうが

    ネットでよくある「実質水です」という表現が嫌いなんである。 アルコール度数の低い酒を指して「これは水と変わりません」とおっしゃる訳だ。水ですからいくら飲んだって罪ではありませんよ、ええ全くのシラフです問題ありませんよ、とわざとらしい笑顔を添えて言ったりする。 もちろんシャレである事は理解しているのだけどどうしてもその表現が自分は好きでない。「実質水である訳なかろうが」と内心思う。酒が水と同じな訳あるか。 自分の親はアルコール依存と呼ばれるレベルの人達だった。 一人は酒と痛み止めを飲み過ぎて腸に穴が空いて腹に水が貯まって死にかけて病院に行った。奇跡的にその時は助かったが、しばらく経った後に心臓が…

  • リハビリである

    文章の書き方を忘れてしまった。原因はTwitterなんである。 あれは手軽ではあるけども、どうも言葉の短気になってしまっていけない。 Twitterをやり始めた頃、まだそれまでのブログ文化の長文癖があった自分は、同じ話題をしつこくツイートし続けてしまってどうにも収まりが悪かった。言っても言っても言いたい事が終わらないんである。 それまで結構な期間ネットで長文を書き続けていた自分は、己の文章の “まどろっこしさ” に嫌気が差していたりしたので、Twitterに鞍替えしてみて余計にその悪癖を痛感した。世にはこんなに軽妙に端的に言葉を書ける人達がいるのにね。140字でパキッと。 そんな事を考えるうち…