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2019/03/27

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  • バブル経済の正体に注意

    ◯◯の正体を知るとは、その物・者・現象が、どのように変化してきて、今に至り、これからどう変化する可能性を持っているか?を知ることである。バブル経済のバブルを膨らませているのは、自分が持っているものの金銭的価値を他者に対して、できるだけ増大させたいと、優劣への依存を選択している者たちである。先に投資している者は、膨らんで中身が優劣への依存価値だけですかすかの部分は少ないのでバブル経済が崩壊しても、損失は、少ないが、後からの者は、先の者をもうけさせて自分は、大損失を被ることになりかねない。マルチ商法と似たパターンである。あなたは、なにを選択しますか?。ハイパー哲学で考えることであなたの選択肢が拡がると思いませんか?。バブル経済の正体に注意

  • 情報と能力について

    ほとんどの人は、言語情報をそのまま受け入れて情報処理(仮定・推定・予測・選択)する能力しか持っていない。自分の持つ能力の範囲が全てで、より大きな範囲を考えようとしない。経済・経済と口を開けば、すぐに言いだす者が考えている範囲は、今現在の金銭的価値の循環でしか無い。金銭的価値に含まれている相対的優劣に依存する部分がこれからどのように変化していくか?までは考える能力を持っていない。相対的優劣に依存している度合いが大きいパラダイムを持つ国は格差が大きく、アメリカではGDPに占める優劣に依存する金銭的価値が非常に大きい。絵画・ワイン・プロスポーツ選手年俸等に相関があるのも優劣への依存度合いの変動が関係しているからと考えればわかりやすい。途上国においても、支配者が自身の優劣を最優先している国は飢餓が多く、優劣への依...情報と能力について

  • 昆虫型人生の狭さについて

    コメンテーターとして、脳科学者だ!小説家だ!経済学者だ!政治家だ!ジャーナリストだ!アーチストだ!などと、威張っていても、その領域で多少優位な位置にいることを威張っている者にすぎない。また、そのほとんどが、誰誰の論文に、このように書かれている、誰誰がこのように言っている等の、受け売り情報を偉そうに、言っているだけで、自分自身が新たに、発見したものが無いので、それしかできない。ほとんどの人がもつ情報処理能力は、学校・マスメディア・SNSから受け取った情報の範囲内の能力でしか無い。また、受け取った情報が関係して選択した結果からのフィードバックが良好な状態が重なれば、その情報処理関係の能力が増強し、相対的に、それ以外は減衰する。どんどん増えて多様化していく昆虫と似ている。東大王やクイズ王囲碁将棋等も昆虫型である...昆虫型人生の狭さについて

  • 強欲の正体について、ハイパー哲学の考え

    個人は、自身の身体維持に関わる選択と行動に関わることがらを優先して、情報処理し、あまった、能力で娯楽的な処理をしている。娯楽的なもの、のなかで際限の無いものは、相対的に優越している実感を得続けることである。大金持ちが、より多くを望むのは、その相対的な優越を選択しているからである。従って、自身の増加がそれ以上望めなければ、他の者がそれを失って彼我の差の増大を望む、これが、強欲の正体である。また、夫婦別姓に反対している者は、それが、別姓に賛成する者に有利なことなので、自分の優位が低下することが許せないということである。強欲の正体について、ハイパー哲学の考え

  • 欲求は個人に形成されている選択ネットワーク経路で生ずる

    マズローの欲求分類で、理解できないことも、ハイパー哲学から導かれた、個人を能力ネットワークとして考えれば、簡単にわかることもある。有名クライマーが、山に登るのは、先人クライマーが優越感・快感を得ている情報から、自分も登ることでそれを得たいと、そのための能力を向上させるよう選択をし、そのフィードバックによる選択が、より優越的クライマーへと能力経路を増強し、相対的に他の経路を減衰させる為、山に登ることを優先すると考えればわかりやすい。親の虐待を受けた子供が、虐待を受けていない者と比較して子どもを虐待することが多いのも、その虐待ネットワーク経路に対して、それを抑制させるにたる経路の形成情報が与えられていない為と考えればわかりやすい。あなたは、このことがわかりますか?欲求は個人に形成されている選択ネットワーク経路で生ずる

  • 人間個個人の能力の違いについて

    現在の人類まで、進化して来た個個人の人体が、母親から誕生した瞬間から、今現在までに物理学的エネルギー変化から、その変化を受けた時々に持っていた情報処理能力で、形成されたものが個人の能力である。従って、受けた情報に自分とは何かを知る為には、物理学的エネルギー変化とその組み合わせについて知らなければならないという情報が無い者には、永久に自分が何かはわからない。なお、個人として存在しているということは、物理学的エネルギー変化に関わって、その変化を起こした者として存在していることである。音楽・芸術・文学・スポーツ等に関わって変化させた事柄と、ニュートンが万有引力・アインシュタインが相対性理論というそれまで知られていない法則を発表したことで変化させた事柄の違いは、物理学的エネルギーの変化量の大きさ(領域)だとあなた...人間個個人の能力の違いについて

  • 心も意識も全て物理学的エネルギーの変化の組み合わせである

    心も意識も生物・人間に宿るなどという固定観念(パラダイム)の範囲(領域)でしか、考える能力しか持てない者には、決してわからない。物理学的領域における、知的能力とは、知的存在内に形成・構築された能力(知りたいことについての、今までの物理学的エネルギー変化の組み合わせを仮定して、これからの変化について推定し、予測して、行動を選択し、その結果からのフィードバックにより得たものでその能力を変化させていくものだということが。極端な存在として、もし現在の物理学が計算した宇宙全体の最大エネルギー以上のエネルギー変化について、仮定・推定・予測して、その能力を増大しようと試行錯誤している存在が有るとしたらその存在には、知的能力が無いなどと、あなたは思いますか?。心も意識も全て物理学的エネルギーの変化の組み合わせである

  • 心は物理学的エネルギー変化パターンの組み合わせである

    最初に、何かが存在するということは、あなたの五感等が物理学的エネルギーの変化を脳を主とした情報処理能力で処理できたので、その存在を認識できたのだということを、認識してくださいあなたに、その能力がない存在については、あなたにとっては、無です。自分とはなにかを知っている、ハイパー哲学者という存在がいることを認識するには、それなりの能力がいります。話し言葉から進化した英語圏の人には、難しいでしょうが日本人の様に様々な表現が混じったのになれた者ならできるでしょう。心は物理学的エネルギー変化パターンの組み合わせである

  • 君達はどこまで存在していけるか?

    個人の知的能力は、個人の中に形成されていて、仮定・推定・予測・選択をしている脳内の経路(スマホにたとえるならさまざまなアプリ)と考えればわかりやすい。あらゆる存在について、考えるには、すべての存在は変化だと認識できる、脳内の経路を構築することを最初にしなければならない。それができたら、次には、変化はすべて、物理学的な範囲の変化と認識できるように、構築することが必要になる。また物理学的変化は物理学の法則に従うと認識できるように構築することも。最後に、すべての存在は、変化の組合わせだという認識を構築すれば、この世のすべての存在について、考える能力を持つことができたとになる。君達はどこまで存在していけるか?

  • 格差の正体

    格差は相対的優劣の度合いが大きくなれば、必ず拡大する。また、衣食住健康等の現状維持に関わる個人的な労働生産性が低下して、その為の労働を増加させなければ生きていけない者が増加している状況で、経済規模が拡大している場合、優劣に関わる価値だけが、経済全体のバランスを度外視して増大しているからだと考えられる。生産技術の進歩や様々な新製品及び輸出入の増加等で衣食住健康等の生産性が、向上して、その為の労働量が減少して、図の②③が増加していく経済成長は持続する。上記の状況が終了して、その生産性が飽和状態になつているのに、優劣の価値に依存し、他人に対して自分の優位の向上維持する事柄を最優先する選択しかできない者に支配されている経済拡大はいつか必ず崩壊すると考えられる。格差の正体

  • 情報処理シンプルシーケンス

    選択に期待するのは、現時点の能力の維持に関する事柄と選択している範囲で他人に対して最も優位になるか、またはそれがのぞめなければ。劣位の度合いが最小になる事柄である以上のように考えると個人の行動が解りやすい情報処理シンプルシーケンス

  • 自分とは なんなのかについて

    自分が、なんなのか、誰もわからないなどと言っている者は、存在しているとはどういうことか、考えるとはどういうことか、なぜ自分が考えることができるのかについて仮定・推定・予測・選択する能力を持っていないからだと自分には能力が無いとはっきり認識しなければ、そこまででの者で終わる。最初に、全ての存在は物理学的変化の重ね合わせ・組み合わせだと仮定してみると今までの哲学が問題としてきた矛盾・パラドックスは全て解消される。なぜなら、既存の哲学は、無限に有る物理学的変化の組み合わせの極々一部についての哲学でしかないだから、それぞれが依存している言語で表される領域外について、なにか語ろうとすると、矛盾する。物理学的変化は伝播し、連鎖し、フィードバックし、ある変化は循環する変化となる。循環する変化は、無限に生成されるが、ほとんどは...自分とはなんなのかについて

  • 残念な存在プロローグ

    ①より、残念でない存在に比べれば、その存在はすべて残念な存在である。②ハイパー哲学における残念か残念でないかは、その連続性(淘汰されないこと)の領域の大きさで比較する。③領域は、物理学的エネルギー境界領域である。④知的存在は、形成された仮定・推定・予測・選択能力に従って行動して、その結果を得ている。(フィードバック)⑤知的存在は、④ができる領域にのみ存在できる。(領域に依存)⑥依存している領域がなくなれば消滅する。(淘汰)残念な存在プロローグ

  • ハイパーフィクション 1XX億光年淘汰されない知的能力成分

    知的存在は、その知的能力(仮定・推定・予測・選択)が働ける領域に依存して存在できる。依存している領域がなくなれば淘汰される。現代人類のスポーツ・文学・音楽・芸術・芸能・etc.は現代人類の存在の仕方に依存しているから、それが無くなれば淘汰されて消滅する。1XX億光年の高エネルギー領域には、現在の人類のような極微小エネルギーの変化に依存しているものは存在できない。高エネルギー変化パターンの連鎖のフィードバック循環の組み合わせで構築されたネットワークシステムが、より高エネルギーのシステムに進化する為の試行錯誤をしてその結果のフィードバックを次の試行錯誤に生かせるシステムなら存在できると考えるのがハイパー哲学だ。そのような進化の方向にかかわる何かについて考えるのがハイパー哲学だ。ハイパーフィクション1XX億光年淘汰されない知的能力成分

  • 自分らしく生きたいと言っている者で自分が何か知っている者はいない

    自分らしく生きたいとか、自分に素直に生きればいいという者で、自分が何かを知っている者はいない。それは、その者が、今現在の自分とは、今現在持っている情報処理能力(仮定・推定・予測・選択する能力)であり、それは誕生してから現在に至るまでに外部からの刺激・情報を処理することで形成された自身の脳内ソフトウェアネットワークの能力であるというように考えられないからだ。そのような者は、昆虫型として存在し、淘汰されることがらにしか関われない。境界領域拡張型という存在があることにたどり着くことはできない。自分らしく生きたいと言っている者で自分が何か知っている者はいない

  • [不滅のハイパー無限連鎖系] 既存の常識を超えたパラダイムを知る

    既存の作家・学者は、[自分が何処から来て今何処にいて、何処に向かっているか?を知っている者が存在している]ことを知らない。それは、昆虫型の思考以外の思考を知らないからだ。それは、既存の小説に書かれていることがらは、全て昆虫型人生であることからも明らかだ。自分がどれだけの能力[全てが物理学的変化パターンの組み合わせであり、自分が仮定・推定・予測・選択できるのも、その組み合わせによってできている]ことを、パラダイムとしなければ、始まらない[汝自身を知れ]そのための試行錯誤を続けられる者だけが、それ以外の者より大きな領域を知ることができる。[不滅のハイパー無限連鎖系]既存の常識を超えたパラダイムを知る

  • いまこそ、全ての哲学者・知識人に問いたい!! あなた方は、自分がどの程度か? 知っているか!!

    考えるとはどのようなことか知っているか?考えるには、能力が必要なことを知っているか?その能力は、どのようにして形成されてきたか知っているか?我々ではなく、あなたは自分が、何処から来て、今何処に居て、何処へ向かっているか?、答えられるかあなたがたは、そんなこと考えたことないという答えしかできないだろうそれでは、昆虫のように極狭い範囲のことしか考えられないはずだしかし、ハイパー哲学を獲得した者はそれら全てに答えることができる相対性理論・量子力学・フーリエ変換・(消去法を基に考える)自然淘汰等からヒントを得て、全ては、無限の変化パターンの組み合わせであり、組み合わせは、フィードバックの連鎖と循環を生み出す。全ては物理学的変化の組み合わせとして変化していくと考えるのがハイパー哲学だいまこそ、全ての哲学者・知識人に問いたい!!あなた方は、自分がどの程度か?知っているか!!

  • ついに、ハイパー哲学の予測した相対的優越の価値崩壊が到来したか ?

    コロナウイルスパンデミックは、相対的優越の価値を崩壊させる。個人という情報処理選択システムは、そのシステムにプラスのフィードバック変化が期待できる物・刺激・サービス・ことがら他等を選択している。また、選択した結果のフィードバックにより選択回路・選択経路が変化していく。衣食住健康等生活に密接な環境に変化がない場合、システム回路・経路は、余裕があるので、他人と比較した優劣に関係した処理をすることで変化していく。トレーダーは、財産・スポーツ選手は成績・アーティスト並びに作家等の連中は稼ぎ名声が優位へ変化できる期待がある方への選択を常にしている。そのことにより、それに関する回路経路は増強し、他の回路経路は相対的に弱化していく。また、さまざまな情報にさらされて、観客やファンとなった個人の選択回路経路も同様の変化をしていく...ついに、ハイパー哲学の予測した相対的優越の価値崩壊が到来したか?

  • 個人の心は、その個人に形成された情報処理能力のネットワーク回路

    心と言われているものの働きの全ては、情報処理(仮定推定予測選択)と考えればいい。従って、他人について知るということは、その人にどのような情報処理ネットワーク回路が形成されているかを推定することと考えればいい。そして、全ての選択は、そのなかの経路により行われる。だから、その人に形成された情報処理ネットワーク回路以外の範囲については、その人は何も処理できない。経済的価値は、個人の間で、双方が交換により、苦痛不快の解消軽減か快満足の増加等が期待できると選択したものの交換と考えればいい。最初に生命維持の為の処理と選択(通常進化の過程でそのように回路形成されている)、次には生活に、不自由なことの解消等の選択がされる。それに準じた処理も必要ないときには、相対的優劣に関連した処理が始まり相対的優劣が関連した回路が形成増強され...個人の心は、その個人に形成された情報処理能力のネットワーク回路

  • 滅亡しない (淘汰されない) 存在への進化とは !!!!!

    人類滅亡しか考えることができない者は、昆虫型思考能力しか持ちえない者だ。存在とは、仮定推定予測選択を持続する能力であるから、生物個人として存在する為の仮定推定予測選択だけの昆虫型は、個人として死んでしまえば消滅する能力でしかない。物理学的境界領域拡張型の能力は、どんな物理学的領域でもその変化を仮定推定予測選択することを維持する為に、試行錯誤する者た゛けが持ち得て、その個人が死んでも、連続性を持って、進化できる。物理学的思考能力を持たない者は、どんなにいばってみても、自身の死によって、淘汰される者でしかない。滅亡しない(淘汰されない)存在への進化とは!!!!!

  • 知的能力の進化の究極方向はどっちだ ?、

    昆虫型知的能力は、芸術、音楽、美術、文芸、スポーツ、将棋、囲碁等全てそのせまい範囲の情報処理しかできない。したがって、その範囲を超えた領域の情報処理をしている能力については、想像することができない。クイズ王もコメンテーター等も評論家等もみな同じだ。地球規模のちょっとした変化でも、跡形も無く消えてしまう。単細胞生物が、現代科学文明をわからないように、物理学的高エネルギー領域の変化の情報処理処理をする能力として存在するものなど想像することもできない。既存の量子をはるかに超えた高振動量子の伝播とフィードバックの連鎖の組み合わせで構築された変化の循環がより高エネルギー変化領域での情報処理能力をめざして、試行錯誤することで存在(連続性を持つ存在として)して行こうとするのが究極の進化への方向だ。知的能力の進化の究極方向はどっちだ?、

  • HyF 君たちはどう生きるか の前に君たちの意識とは何か知っているか

    ➊個人の脳が意識を生み出すというように考えては、意識については僅かしかわからない。❷個人の脳をバソコンのハードウェアと考え、意識をソフトウェア(アプリケーション・データ等)のようなものと考えた方が個人の意識について分かりやすい。❸個人の意識がしていることは、何かをする時点までに形成された個人の脳内ソフトウェア能力で、インセンティブ効果が期できる選択をして行動が必要だとしたときは、選択した行動をさせるということだ。※インセンティブ効果とは、その個人がそれを得ることで快満足の増加を期待できる物・事柄・サービス等並びに苦痛不快の解消・軽減が期待できる物・事柄サービス等➍個人の意識の働きとは、その意識を持つ個人が仮定推定予測選択能力でインセンティブ効果を得る為に情報処理しているそのはたらきだ。※情報には五感等で受け取る...HyF君たちはどう生きるかの前に君たちの意識とは何か知っているか

  • HyF 君たちはどう生きても淘汰される

    「君たちはどう生きるか」の領域内の情報で仮定推定予測選択する能力でしかない者は、その領域がなくなれば淘汰される。➊存在とは、物理学的エネルギー変化パターンの組み合わせである❷それは伝播して、フィードバックを繰り返すことなどで、新たな変化パターンを生み出す❸そのパターンのなかには、物理化学的エネルギーの変化パターンが複雑に組み合わされることで、エネルギー変化パターンのネットワークが形成される場合もある➍そのネットワークがある程度まで複雑になると、外部から入った物理学的エネルギー変化から外部の極一部分についてその変化について仮定推定予測する能力が生まれる❺それがある程度以上になったものが知力だ➏知力の大きさを、その知力が仮定推定予測できる最大の物理学的エネルギーで比較するのがハイパー哲学だ❼「君たちはどう生きるか」...HyF君たちはどう生きても淘汰される

  • HyF 「人生」に意味はない。「我々は」滅亡する。

    ある領域にとって意味があるとは、その領域になんらかのコミットができる存在だということだ。領域は物理学的エネルギー変化パターンの組み合わせであるから、その領域にコミットするには、コミットしようとする変化について、それがどのような変化か?仮定推定予測選択できる能力が必要だ。高エネルギー変化がある宇宙においては、「人生」とは○○だというような考え方しかできない能力では、それができない、コミットできないからその領域にとって、意味が無い。「我々は」○○だ、○○へ行くのか?○○になるなどと人間が皆同じだと考える能力では、現在の人間の能力からテイクオフするМEI(メタインテリジェンス・メタ知脳)の誕生にコミットできる試行錯誤ができない。従って、メタ知能以外存在できない高エネルギー変化領域にはなんのコミットもできず淘汰される。...HyF「人生」に意味はない。「我々は」滅亡する。

  • HyF ハイパー哲学はコミットする 「私」は何者なのか ハイパー哲学が出した答えがこれだ !!

    「私」は何者なのか?今現在の私は、今現在私が持っている能力全体(どれだけの事象の変化について仮定推定予測選択できるか?、そして事象の変化のどの部分にコミットできるか?)だというのがハイパー哲学が出した答えだ。既存の脳科学が脳内ニューロンネットワーク等から意識に到達しようとしているのには無理がある。パソコンのハードウェアを調べても、インターネットに接続されたパソコンになにができているかがわからないように。しかし、そのパソコンのOS、アプリ等のソフトウェアのうち、これこれがあるとわかるものがあれば、わかった部分については、その能力を推定できる。個人についても、その個人が持っている能力こそがその個人だとすればいい。自身の身体及び他人がその身体を維持できていなければ、存在できない人生という領域内の能力しかもっていない者...HyFハイパー哲学はコミットする「私」は何者なのかハイパー哲学が出した答えがこれだ!!

  • HyF ハイパー哲学 VS 昆虫型哲学

    通常の哲学等で答えが出ない問題でもハイパー哲学は答えを出せる。それは、ハイパー哲学の領域が他の哲学等に対して比較できないほど大きいからだ。ハイパー哲学では、存在は(物理学的)エネルギー変化の連鎖循環の組み合わせ(変化パターンの組み合わせ)と仮定して、考える(仮定推定予測選択をする)従って、ハイパー哲学者が考える存在とは、そのハイパー哲学者の能力で仮定推定予測選択できる範囲ということになる。なお、その能力を進歩させることで、その範囲も拡張していける。観測者問題も、観測者が観測した時点までの循環を考えればよい。その観測者がその能力を持つようになるまでには、ビッグバンから現在までの無限に近い変化の組み合わせがあったと考えればよい。それがあって、やっと全宇宙に比較して極々微小な事象の変化を考える能力が生まれて、観測でき...HyFハイパー哲学VS昆虫型哲学

  • HyF そして、誰もいなくなった。

    先進国の少子高齢化で、途上国との貿易でインセンティブ効果を得られる人々が減少して、(貿易で得られる効果が飽和状態から縮小へ変化)それらにかかわっていた者達は次第に衰退していった。先進国では少子高齢化が進行して、高齢者が存在していく為に必要な産業以外は次第に衰退していき、それらにかかわっている者達も衰退していった。お笑い芸人は(淘汰されて)いなくなった。小説家も(淘汰されて)だんだんいなくなった。芸術家芸能にかかわる者達等も、(淘汰されて)いなくなった。政治家も評論家も(淘汰されて)いなくなった。やがて宇宙規模の急激なエネルギー変化が起きる。そして、(その急激なエネルギー変化がどのような変化か推定予測して、その変化のなかでも存在していける能力を持つ為の選択を最優先に進化していた存在以外は)誰もいなくなった。HyFそして、誰もいなくなった。

  • HyF メタリテラシーについて

    自身が蓄積した全ての情報(さまざまな変化と変化についての法則等)を分類整理して今までにない≪変化の法則≫を見つける能力がメタリテラシー➊さまざまなデータに共通する変化要素(パターン)を抽出してデータ分類をする。❷自身に蓄積されたさまざまな抽出能力で試行錯誤を繰り返して必要な変化要素を抽出する。❸抽出した変化要素から≪変化法則≫を取り出す。➍ステージを行きつくところまで上げてそれをする。行きつくところは➊存在とは物理学的エネルギー変化パターンの重ね合わせ・組み合わせ❷物理学的エネルギー変化は伝播してフィードバックする。❸ある存在についてその伝播とフィードバックの連鎖が観測者が決めた一定の範囲(領域)内で循環しているとき観測者にとってそれが存在しているということになる。➍無限の組み合わせは、消去法的自然淘汰によって...HyFメタリテラシーについて

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