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2019/03/27

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  • ワーグナー 歌劇「トリスタンとイゾルデ」

    トリスタン:ゾルターン・ニャリマルケ王:ヴィルヘルム・シュヴィングハマーイゾルデ:リエネ・キンチャクルヴェナール:エギルス・シリンスブランゲーネ:藤村実穂子、他指揮:大野和士演出:デイヴィッド・マクヴィカー新国立劇場合唱団東京都交響楽団(2024.3.23、新国立劇場)正味4時間にわたる「愛のドラマ」を堪能した。主役2人が代役の中で、これだけ充実した時間を過ごせたのは、代役の2人がとにかくも満足すべき歌唱を示した以上に、指揮をした大野和士がこのオペラを完全に手中に収め、時として強烈な和音を響かせながらも、東京都響から、滔々と柔らかで優しい音の流れを作り出し続けたことによる。第1幕の前奏曲でチェロが柔らかい音で旋律を奏で出したところから、この指揮者の意図するところが理解でき、いっぺんでこのドラマに引き込まれ...ワーグナー歌劇「トリスタンとイゾルデ」

  • ニュー・イヤー・コンサート2024

    ソプラノ:ベアーテ・リッターテノール:メルツァード・モンタゼーリ指揮:グイド・マンクージウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン(2024.1.2サントリーホール)ウィーンには、有名な国立歌劇場のほかにもう一つ歌劇場がある。それは格調高く多くの外国人観光客を集める国立歌劇場(シュターツオーパー)に対し、ウィーンの市民のためにある国民歌劇場(フォルクスオーパー)だ。この国民歌劇場はオペラを毎日上演しているから、オケは何組か出来るだけの奏者を擁している。それで、国立歌劇場管弦楽団(ウィーン・フィル)が元旦にニューイヤーコンサートを行うのと並行して、日本で毎年1月1日~3日までニューイヤーコンサートを上演している(コロナで休みになった時もあるが)。私はこれまでに何回か聴いていて...ニュー・イヤー・コンサート2024

  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

    レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガR.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」指揮:キリル・ペトレンコベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2023.12.23サントリーホール)何もかもが完璧な演奏会だった。レーガーは、弦の透明でふくよかな音色に魅せられたし、シュトラウスは、その音色が少しも失われることなく爆発的な頂点を作り出すところはさすがと思わせた。指揮も、細部を丹念に積み重ねながら、全体として巨大な構成物を作り出す様は見事としか言いようがなかった。ベルリン・フィルは、ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウと並んで世界の三大オーケストラと呼ばれる。私はウィーン・フィルは国立歌劇場を含めるともう20回ぐらい聴いているし、ロイヤル・コンセルトヘボウも、アムステルダム・コンセルトヘボウと呼ばれて...ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演

  • クラウス・マケラ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

    シベリウス交響曲第2番、第5番(2023.10.24サントリーホール)力を全開にした人気曲交響曲第2番の演奏が素晴らしかった。特に第4楽章はきっちりと構成されて非常に盛り上がり、これは私が聴いた管弦楽の演奏会としては最高レベルのものではないか、と思った。フィンランド出身、27才の若き指揮者クラウス・マケラが首席指揮者を務めるオスロ・フィルを率いての来日公演。若干25才でパリ管弦楽団に音楽監督に就任していて、昨年はそのパリ管を率いての公演だった。2027年のシーズンからは名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任するという。世界の音楽界で、藤井聡太ばりの活躍であり、チェロ奏者としても活躍していることから大谷翔平ばりの2刀流とも言える。また、若い才能を発掘して育てるのは、ハイティンクが31才でロ...クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

  • 阪田知樹 ピアノ・リサイタル

    ショパン/24の前奏曲op.28リスト/『巡礼の年』第2年「イタリア」より第4曲、第5曲、第6曲、第7曲「ダンテを読んで」他ピアノ:阪田知樹(2023年8月12日大賀ホール)阪田知樹は、フランツ・リスト国際ピアノ・コンクール第1位など多くの受賞歴を持つ芸大出身のピアニスト。作曲・編曲なども行うという。プログラムは、前半にショパンの前奏曲、後半にリストの代表曲を置くという意欲的なもの。このピアニストは、レパートリーは古典派から印象派まで広いようだが、日本では珍しいリストやラフマニノフを積極的に取り上げる中堅のヴィルトゥオーゾ・ピアニストだ。まず前半のショパン。短い前奏曲を24の調性で書いて一まとめにするというのは、明らかにバッハの「24の前奏曲とフーガ」(平均律クラヴィア曲集)に範をとっている。ショパンはロ...阪田知樹ピアノ・リサイタル

  • ヴェルディ: 歌劇「リゴレット」(新制作)

    リゴレット:ロベルト・フロンターレジルダ:ハスミック・トロシャンマントヴァ公爵:イヴァン・アヨン・リヴァス、他指揮:マウリツィオ・ベニーニ演出:エミリオ・サージ新国立劇場合唱団、東京フィルハーモニー交響楽団(2023年5月28日、新国立劇場)ジルダを歌ったトロシャンが、声がよく出ていて印象的だった。リゴレットを歌った名歌手フロンターレはなかなかの声で存在感を示した。全体にジルダとリゴレットが対等に張り合う、通常とは一味違った「リゴレット」の演奏だった。サージの演出は、特段奇をてらったところがないが、適度に現代的で新しさも十分感じさせるもので、なかなか手堅いものだったと思う。ヴェルディの歌劇「リゴレット」は、「鬼神をして泣かしむ」オペラだ。それはこのオペラの最初の一音から最後の一音に至るまでに流れる、異常な...ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(新制作)

  • プッチニーニ: 歌劇「トゥーランドット」

    トゥーランドット:土屋優子王子カラフ:城宏憲リュー:谷原めぐみ、他指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマー二期会合唱団/日本フィルハーモニー交響楽団(2022.2.26東京文化会館)東京二期会による公演。この公演には2つの大きな特徴がある。1つはプロジェクション(プロジェクト)・マッピングを用いた演出、もう一つは通常用いられるフランコ・アルファーノによる補筆版ではなく、ルチアーノ・ベリオによる補筆版が用いられていることだ。私の関心はもっぱら後者にあり、プロジェクション・マッピングはものの試しにという程度だった。で、ベリオによる補筆版。もともとアルファーノの補筆には疑問が付きまとっていた。当初から初演指揮者として予定されていたトスカニーニ(プッチーニの信頼が非常に厚かった人だ)は、アルファーノの補...プッチニーニ:歌劇「トゥーランドット」

  • NHK交響楽団 第1972回定期演奏会

    モーツァルト:交響曲第36番ハ長調「リンツ」メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調「スコットランド」指揮:ファビオ・ルイージNHK交響楽団(12月9日NHKホール)オケ曲だけの、休憩なしの定期公演。イタリア生まれのルイージは、2022年9月からN響の首席指揮者。私は実演では初めてだが、映像、録音では何度か聴いている。イタリア物もドイツ物も水準以上の満足すべき出来であるが、魂を揺さぶられるほどのカリスマ的な演奏には出会ったことがない。今回の演奏は、まずもって両曲ともテンポが速い。ルイージは「スコットランド」について、「メンデルゾーンの交響曲の中で最良の作品」と評しているようなので、もう少し詩情のある表現を期待したが、どうもそれは「オケが豊穣に鳴る」という意味のようだ。ただイタリア人らしく歌わせる所もあって、第...NHK交響楽団第1972回定期演奏会

  • ムソルグスキー: 「ボリス・ゴドノフ」(新制作)

    ボリス・ゴドゥノフ:ギド・イェンティンスシュイスキー:アーノルド・ベズイエンピーメン:ゴデルジ・ジャネリーゼフョードル-聖愚者(黙役):ユスティナ・ヴァシレフスカ演出:マリウシュ・トレリンスキ指揮:大野和士東京都交響楽団、新国立劇場合唱団(2022.11.26新国立劇場)現在、ヨーロッパの主要なオペラ・ハウスでは「読み替え」演出が当然のようになっている。読み替えというのは、元のセリフはそのまま残して、その意味することを独自に解釈して新しい視点を導入することだ。ただ、今回の「ボリス・ゴドノフ」はそもそも土台となるオペラの台本が、歴史上の出来事を扱う「史劇」だ。もちろん歴史上の人物であるボリス・ゴドノフの人間性に焦点を当てた場合には、読み替えは十分に可能だ。しかし、歴史上の出来事自体は、動かしようがないように...ムソルグスキー:「ボリス・ゴドノフ」(新制作)

  • フィリップ・グラス 歌劇「浜辺のアインシュタイン」

    (神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズVol.1)演出:平原慎太郎指揮:キハラ良尚松雪泰子、田中要次、中村祥子、辻彩奈中村翔太、高橋ドレミ、他(202210.8神奈川県民ホール)力の入った公演であり、最後には感動した。「浜辺のアインシュタイン」は、1957年にネヴィル・シュートによって書かれた未来小説「渚にて」をベースにしている。この小説は、核戦争により滅亡の危機に瀕している人類の末日を描いたものだ。グレゴリー・ペック主役で1959年にやはり「渚にて」のタイトルで映画化もされている。オペラは核技術にちなんで「浜辺のアインシュタイン」と題され、1976年に初演された。私はかつて県民ホールで伝統的なオペラを観たことがあり、それもいい公演であったが、50周年を記念するこの公演の出し物が「浜辺のアインシ...フィリップ・グラス歌劇「浜辺のアインシュタイン」

  • ドビュッシー: 歌劇「ペレアスとメリザンド」~ 印象派? 幻想派?

    ペレアス:ベルナール・リヒターメリザンド:カレン・ヴルシュゴロー:ロラン・ナウリ、他指揮:大野和士演出:ケイティ・ミッチェル東京フィルハーモニー交響楽団(2022年7月17日新国立劇場)まさか「ペレアスとメリザンド」で、こんな知的な刺激に満ちた舞台が見れるとは思わなかった。ゴローがメリザンドと泉のほとりで出会うまではよかったが、ゴローがメリザンドを連れて城に帰ってくるところでメリザンドが同じ服を着た黙役と2人になるところから分からなくなり、そのまま最後まで歌手のメリザンドと黙役のメリザンドを不思議な気持ちで見続けた。それは非常にスリリングな過程であり、大野和士(と東フィル)の物語をなぞるような、変化に富んだ演奏がこの不思議さを盛り上げて、公演全体の満足度は非常に高かった。「ペレアスとメリザンド」は、オペラ...ドビュッシー:歌劇「ペレアスとメリザンド」~印象派?幻想派?

  • ヴェルディ:歌劇「椿姫」~ 仰ぎ見るような作品

    ヴィオレッタ:中村恵理アルフレード:マッテオ・デソーレジョルジュ・ジェルモン:ゲジム・ミシュケタ、他指揮:アンドリー・ユルケヴィチ演出・衣装:ヴァンサン・ブサール新国立劇場合唱団東京交響楽団(2022.3.21新国立劇場)「椿姫」は、世界のオペラ・ハウスで最も多く上演される作品であり、多くの女性たちを泣かせてきた作品でもある。特に第3幕の死の床の場面では、切々とした音楽が涙腺を緩ませ、お涙頂戴ものの代表といってもよい。しかしこのオペラ、では強面の評論家筋からこのようなものとして一段低く見られているかというと、断じてそうではない。多くの理屈っぽい評論家がヴェルディの中で最も好きなオペラに挙げている。私も「椿姫」はヴェルディの中で最も好きな作品の一つであり、このあまりにも立派な作品のことを思えば思うほど、ヴェルディ...ヴェルディ:歌劇「椿姫」~仰ぎ見るような作品

  • ベートーヴェン「交響曲第9番」他

    ジャン・フランセファゴットと11の弦楽器のための協奏曲ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱付き」指揮:高関健ファゴット:大内秀介ソプラノ:中江早希メゾ・ソプラノ:相田麻純テノール:宮里直樹バリトン:大沼徹合唱:東京シティ・フィル・コーア東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(2021.12.28東京文化会館)1月のウィーンのフォルクス・オパーのニューイヤー・コンサートも、2月の二期会の「影のない女」の公演も、オミクロン株により外国人の入国が困難になったことにより中止。年末始は、このオール日本人によるコンサートだけになってしまった。第9を聴くのは、本当に何年振り(何十年ぶり)かだ。外国人の入国に関しては、感染は拡大している訳ではなく、世界的に類のない日本の対応はやり過ぎではという声もある。...ベートーヴェン「交響曲第9番」他

  • ワーグナー: 歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」

    ハンス・ザックス:トーマス・ヨハネス・マイヤーポーグナー:ギド・イェンティスベックメッサー:アドリアン・エレートワルター:シュテファン・フィンケダーヴィット:伊藤達人エーファ:林正子マグダレーネ:山下牧子、他指揮:大野和士演出:イェンス=ダニエル・ヘルツォーク合唱:新国立劇場合唱団・二期会合唱団管弦楽:東京都交響楽団(2021年11月26日新国立劇場)休憩時間を入れて約6時間の長丁場を、だれることなくまとめ上げた大野和士の指揮をまずは賞賛すべきだろう。ただそれが感動に繋がったかと言えば、それはそれで別の問題だ。良かったと思えたのは2人の日本人女性歌手、山下牧子と林正子だ。特に山下牧子は、その生き生きとした演技と歌で、前半の舞台を引っ張った。林正子も第3幕では、控えめなエヴァの秘められた感情を一気に表現して強く心...ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」

  • ベルク「ヴァイオリン協奏曲」、ブルックナー「交響曲第4番」

    ベルク:ヴァイオリン協奏曲ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」ヴァイオリン:神尾真由子指揮:ジョナサン・ノット東京交響楽団(2021.10.16サントリーホール)いい演奏会だった。特にブルックナーは、最後の方に向かって音楽が高揚していく指揮スタイルにまたも魅せられた。しかし、今回のお目当ては神尾真由子の演奏するベルクの協奏曲だったので、まずはそちらから書きたい。ベルクの協奏曲は、20世紀に書かれたヴァイオリン協奏曲の中でも特に有名なものだ。そして12音技法で書かれた音楽の中で、おそらく最も有名な作品と言ってもよいのではないかと思う。この曲は、歌劇「ルル」の作曲を一時中断して完成された。そのため未完成に終わった「ルル」の音楽のファンからは、恨みを買っている曲でもある。この曲には、「ある天使の思い出に」とい...ベルク「ヴァイオリン協奏曲」、ブルックナー「交響曲第4番」

  • ベルク: 歌劇「ルル」~ “私の天使”

    ルル:森谷真理シェーン博士:加耒徹アルヴァ:前川健生シゴルヒ:山下浩司ソロダンサー:中村蓉、他指揮:マキシム・パスカル演出:カロリーネ・グルーパー東京フィルハーモニー交響楽団(2021.8.28新宿文化センター)20世紀のオペラの最高峰とされるアルバン・ベルク作曲「ルル」の2幕版による感動的な上演。「ルル」は作曲者の死により未完に残されたため、残された2幕までを上演する形態と、ツェルハにより補筆完成された3幕までを上演する形態の2つがある。今回は、最近増えているといわれる2幕版による上演。3幕に相当する場面では慣例により、作曲者自身により完成された「ルル組曲」から2曲が演奏された。このような上演では演出家は、第3幕に相当する場面を自由に構成できるため、独自の解釈を加える余地が残される。今回の女性演出家カロリーネ...ベルク:歌劇「ルル」~“私の天使”

  • ミュージカル「オペラ座の怪人」

    怪人:岩城雄太クリスティーヌ:山本紗衣ラウル:加藤廸、他音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー演出:ハロルド・プリンス指揮:渡邉晃司(2021.7.2四季劇場「秋」)予想通りとはいえ、素晴らしい公演で感動した。日本では公演数で、「ライオンキング」「キャッツ」に次いで多いという作品の力が大きいと思う。今回は、劇団四季の浜松町に出来た新しい常設の劇場「秋」のこけら落とし公演。昨年スタートで、来年の1月までここでほぼ毎日上演されるという。同じ場所で「ライオンキング」を見たことがあるが、その時は仮設の劇場だった。人は「オペラ座の怪人」の何に感動するのだろう。観客のほとんどは女性だから、彼女らはヒロイン、クリスティーヌに感情移入するだろう。クリスティーヌは怪人に一方的に愛情を抱かれる。しかしその怪人は、顔が歪められている上...ミュージカル「オペラ座の怪人」

  • ヘンデル: 歌劇「セルセ」

    セルセ:澤原行正アルサメーネ:本多都アマストレ:長田惟子ロミルダ:塚本正美アタランタ:新宅かなで、他指揮:鈴木秀美演出:中村蓉二期会合唱団ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ(2021.5.23目黒パーシモン・ホール)1738年、ヘンデル53歳の円熟期の作品。「セルセ」の音楽は非常に充実しているが、ストーリーの平坦さのためか人気はいま一つだ。今回の公演は、地味なバロック・オペラを少しでも楽しく見せようと様々な工夫をしたものだったが、結果は作品自体の限界か、特に印象に残る点に欠ける、良くも悪くもない普通のものだった。「セルセ」は、ペルシャの王セルセを主人公とする、愛のかみ合わない男女の組み合わせを描いた、いくらかコミカルさを持ったオペラだ。セルセはロミルダを愛しているが、ロミルダはセルセの弟アルサメ...ヘンデル:歌劇「セルセ」

  • ミュージカル: 「モーツァルト!」

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  • サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」(演奏会形式の公演)

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  • レハール 喜歌劇「メリー・ウィドー」

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  • ヘンデル:歌劇「ジュリオ・チェーザレ」

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  • チャイコフスキー「眠れる森の美女」

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  • モーツァルト:歌劇「魔笛」

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  • シェーンベルク: 「グレの歌」

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  • ガーシュウィン : 「パリのアメリカ人」

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  • ヴェルディ: 歌劇「リゴレット」(演奏会形式 抜粋上演)

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  • 黛敏郎 :歌劇「金閣寺」 ~ 再生の美学

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  • ヴェルディ: 歌劇「ファルスタッフ」

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  • ベートーヴェン: 「フィデリオ」(新演出)~ 屈曲したオペラ

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  • オール・ベートーヴェン・プログラム

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  • オッフェンバック: 歌劇「ホフマン物語」

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  • トーマス・アデス 歌劇「皆殺しの天使」(METライブビューイング)

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  • ウィーン・リング・アンサンブル~ニュー・イヤー・コンサート2018

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  • キエフ・バレエ: チャイコフスキー「くるみ割り人形」

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  • ブルックナー: 交響曲第7番ホ長調 ~ 光輝く世界

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