天神にあったビジネス専門学校の同窓生3人が半世紀ぶりに再会する、時代の経過と共にそれぞれが古稀を迎えていた。天神での集合時間が待ち遠しいのか服装も決まり早めに出ると声が掛かる。『同じ空を共有し、同じ空気で呼吸している限り、私たちはまだ繋がっています。』(ドナ・リン)会食場所が決まらず半年以上掛かったLINE交信、やり取りそのものが楽しかったのかも。かしまし三婆ちゃん(失礼)はタイムスリップして若かりし頃の思い出や歩いた自分史、孫の自慢、現況の話題などで盛り上がってきっと積もる話しも尽きないだろう。夕方の帰宅時間はLINEの連絡待ち、今日は聞き上手で土産話しを待つことにしよう。【何日友再来】妻の同窓会!今日は送迎運転手