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  • 【夏の元気印】go blogいいね&応援の皆様

    『暑中お見舞い申し上げます』ワクチン接種したものの今度は熱中症と夏バテが気に掛かる。若いつもりで現役続けているが寄る歳には勝てそうもない。コロナ禍中、猛暑にも負けないでくれぐれもご自愛ください。<令和3年盛夏>【夏の元気印】goblogいいね&応援の皆様

  • 【社会との絆】働く心構えの理解と決め事から

    これで4年目となる障害者教室が始まった。生徒さん達は中年から若者・女性もいて年齢もマチマチ、共通するのは知的障害者の軽度、いろいろな個人的病状や持病は触れてはいけない。とにかく接し方やその他センチメンタルな面に一番気を遣う。最初はオリエンテーションでそれぞれに自己紹介とやってみたい仕事などを発表。仕事に興味を持つ意味からゲーム感覚で近所の店や行ったことのある店を紙に書き出してもらう。周りに働ける職場がこんなにあるのかと気付いてほしいのだ。授業はまず働く心構え、権利(給料)と義務(仕事)のどちらを優先すべきか理解してもらうことから。続いて職場における決め事を基本的なロールプレイングで学ぶ。喋り方は新入研修とほぼ一緒、但し障害者と言えどプライドは人一倍、それと決して怒らず褒めに徹することは経験から得たもの。延べ10...【社会との絆】働く心構えの理解と決め事から

  • 【街角の風景】こんな時期に「天神ビッグバン」

    福岡市の中心部天神が大きく生まれ変わろうとしている。スローガンは魅力的で快適な温もり空間の創出、安全安心で未来に誇れる質の高い街づくり。民間活力を引き出し耐震性の高層ビルの建設ラッシュで新たな都市と雇用、街の活気も生み出すというものだが所詮は箱モノ、本質変えることが先決だろう。庶民の疑問、企業巻き込んでの巨額の投資、どれほどの税金が投入されているのか?何年も前の決定だろうが昨今のコロナ禍、臨機応変の予算配分は出来なかったのか?世の中が沈んでいるというのにここだけは別世界、超大型クレーン車や大型重機が我が物顔で天神を走り回り街にはビルを解体する音だけが鳴り響く。公共事業という名の下、大手ゼネコンはカネ垂れ流し下請けと孫請けに現場工事を委託、片やコロナ禍で休業を余儀なくされ営業したくてもできない?とりわけ中小零細は...【街角の風景】こんな時期に「天神ビッグバン」

  • 【文殊の知恵】寝苦しい夜は「ドライ」に限る?

    毎晩続く熱帯夜、エアコンを27℃に設定しタイマー3時間、後は扇風機で我慢している。つけっぱなしだと寒すぎたり温風だったり?寝汗もかき眠りは浅い。因みにつけっぱなしの人は23.5%、タイマー設定が53.1%。その中で暑くて寝付けず、途中で起きてしまう人が5割以上いるとか??スマホで知恵を探す。<世界的な空調メーカーのダイキン工業によれば>熱帯夜のエアコン設定は「ドライ」(除湿)で26~28℃ぐらい、つけっぱなしがいい!快適な睡眠には温度と湿度も下げることが肝要。天候にもよるが湿度が高くなると体内の熱放出の調整がうまくいかず汗かいたり寝つきも悪くなる。このため湿度を50%以下に保つ「ドライ設定」がお勧めだとか。早速、ドライ運転を試すも室温冷えず?寝る前の短時間「冷房」にしてから「除湿」に切り換え温度設定を1度下げ2...【文殊の知恵】寝苦しい夜は「ドライ」に限る?

  • 【賢者の伝言】逆夢?東京オリンピック開会式

    不安・不信・不満の中で東京五輪が今夜いよいよ始まる。急増する新型コロナ感染者、何千・何万人に膨れ上がろうと無視続けるのだろうか。エビデンス説明なくこの非常事態でも強行開催!国民の犠牲やむなしと政治決断?怖ろしいエピローグが現実味を帯びる。『オリンピックで最も重要なことは、勝つことではなく参加することである。同様に、人生において最も重要なことは、勝つことではなく自己を知る、自己を律する、自己に打ち克つ、奮励努力することである。肝要なのは、勝利者になったということではなく健気に戦ったということである。』(ピエール・ド・クーベルタン)水際対策やバブル方式など遣ることなすこと穴だらけ?コロナに叩かれ打ち負かされるオリパラ五輪の危機、世界のアスリート達には最高の環境で参加してもらいたかった。IOCのカネ儲けイベント、それ...【賢者の伝言】逆夢?東京オリンピック開会式

  • 【朝の元気印】「熱中症警戒アラート」に戸惑い

    暑い日の出張は実に辛いものがある。今朝も元気もりもりで出掛けるが「行きはヨイヨイ帰りはコワイ」の喩え?帰宅ラッシュの駅の階段をゆっくり下りるも立ちくらみとかふらつきを感じたり。手すりを伝おうとすると階段上がってくる人に遮られちょっと立ち止まってしまう。他の症状は朝方に大量の発汗、足のこむらがえり、出張となればなぜか下痢気味で気にはなっていた。もしかしたら初期の熱中症?症状がどれも当てはまるのだ。但し全身の倦怠感や頭痛、吐き気、嘔吐などはない。家にこもる年寄りの罹る病気だと思っていた。メタボの腹、身体を鍛えていないのが最大の要因、黒ニンニクやQPゴールドや栄養ドリンクなど出掛ける前に飲んではいるが今さらどうすることもできない、日頃からの鍛練が足りないのだ。その内にまっすぐ歩けない、意識障害や高体温でも引き起こした...【朝の元気印】「熱中症警戒アラート」に戸惑い

  • 【百聞ばなし】欲張り白髪老人も赤ん坊から

    夏と言えば海、海辺で虐められていた亀を助けてお礼にと海の底深く竜宮城へと連れて行かれた浦島太郎。鯛や平目が踊り山ほどのご馳走で大歓迎、気付くとあっという間に時(年月)が流れて辛い乙姫様との別れ、亀に送ってもらい帰り着いたという昔話だ。乙女様の土産物は百年の年月が詰め込まれた玉手箱、蓋を開けると真っ白な煙で浦島太郎は白髪の老人になってしまう。このことを子供の頃に亀を虐めた悪友達らに話し、亀を騙し竜宮城にある山ほどの財宝を持ち帰る企てをした。海辺で亀を待ちわびる浦島太郎、見つけると友達も一緒に竜宮城へもう一度連れて行ってと頼み込む。沢山の亀を従え竜宮城にウハウハと向かうのだった。竜宮城に着くと乙姫様が歓迎、唄や踊りご馳走とお酒を戴き、みんな酔って我を忘れてしまう。目的を思い出した浦島太郎らは乙姫様に相談して大きな箱...【百聞ばなし】欲張り白髪老人も赤ん坊から

  • 2回目ワクチン接種完了で納得

    仕事の建前上コールセンターで予約を取り直し、前回同様の整形外科でワクチン2回目を打つ。1回目の副反応は腕の痛みと少し発熱、2回目の方が強いらしく神経も鈍感な筈の高齢者も俎板の鯉の心境で覚悟して挑んだ。因みに妻は当初のネット予約した集団接種で今月中に間に合うようだ。ワクチン接種も済みこれでひと安心と待合室でブログ書きスマホを覗く、「重症化リスクは軽減するものの依然と感染の恐れ(無症状も含め)あり、それに抗体できるのは2週間後から」だとか。納得。仕方ないがワクチンの優先接種できただけでも有難い。マスクと三密の生活がさらに続くなら今からは感染するより感染させることに気をつけねばならない。恐らくコロナ禍は終息せず新たな変異株で来年か半年後に再び接種?次は予約の混乱やトラブルない仕組みづくりで円滑な接種を願いたい。それと...2回目ワクチン接種完了で納得

  • 【四季は交々】梅雨明け猛暑の予感!蝉の穴

    蛙の合唱を聞かない内に梅雨が明け気づけば朝から蝉の声、この先の暑さが長くなるのは確かのようだ。気象台によればピークは7月下旬と8月下旬の2回?夕立あっても茹だるような真夏日・猛暑日と寝つかれぬ(超)熱帯夜は続くのだろう。新型コロナに加え熱中症にも気を付けたいものだ。長い時間を土の中で過ごし地上では成虫として長く生きられない蝉の一生。その姿は日本人の無常観「もののあはれ」という観念の象徴とされてきた。厳しい暑さの中、力の限り鳴き続け、最後にはそのままポトンと落ちて死んでいく、どこか儚ささえ感じる。庭の至るところ穴の正体は?地中にもぐり幼虫期に5~6年過ごす、成虫になり穴を開け周りの安全確認、外敵が居なくなる暗い時間帯を選び外に出て羽化を始めるそうだ。成虫になってからの蝉は長くて1ヶ月の寿命、よく言われる1週間より...【四季は交々】梅雨明け猛暑の予感!蝉の穴

  • 【現場奮闘記】情報やアイディアが小売を救う

    客の利益を真っ先に考えるベネフィット精神が営業マンにも浸透してきたようだ。ただ、ベテラン営業マンほど人間関係を重んじ未だコネやツテが切り札、売るために口八丁でエンディングまで間を置かない。本人はセールスの極意と云いたいが得意先担当にとっては買わされたという疑念が残るものだ。①上手くいっている店舗には!➡(成功事例)聞き上手、好調の要因、当社商品の売り方など。②やり方わからず悩んでいるには?➡(顕在ニーズ)悩み共有、課題抽出、他店情報、支援の提案など。③問題意識もない店舗には?➡(潜在ニーズ)データを示す、危機意識、競合の動向、目標との差など。④その他の課題の店舗には?持ち帰り状況を把握して個々のアクションを講じる。今日の営業会議の主題はソリューション営業の仕組みづくり、客が抱える問題を聞き出しニーズをつかみ問題...【現場奮闘記】情報やアイディアが小売を救う

  • 【自適に実年】この一杯のためのステイホーム

    寝苦しい夜、クーラーを28℃に設定し自動運転するもいつも未明に足先が冷え起きてしまう。Tシャツもパンツも汗びっしょり!水分補給多く代謝いい方だがおそらく肥満で体脂肪に熱が留まりカラダを冷やそうとして汗をたくさん掻くのだろう。スマホのGoogleで調べ納得する。『生きるために食べるべきで、食べるために生きてはならない。』(ソクラテス)~快適に生きるために呑むのは構わないようだが呑んで生きてると実感するのは如何なものだろう~ステイホームは運動不足?午前中はどうにか事務所に籠っているものの昼から目的なく熱中症用心と家で一日ゴロゴロ。夕方やっとヒーリングルームでCD流し1時間ほどエアロバイク漕ぐ。これが土日と暇な平日も続く訳でワクチン接種終えればスポーツジム復帰も考えている。働く人には悪いが年金受給者にも一日の締めくく...【自適に実年】この一杯のためのステイホーム

  • 【うんちく話】「外食」・「中食」より盛んな「内食」

    「外食」は言うまでもないが家庭で料理して食べるのが「内食」。一方、「中食」は惣菜や弁当などを持ち帰り家で食べることを云う。因みに中食は①スーパー、コンビニ、弁当チェーン、デバ地下などで買う弁当・調理済み食品・惣菜の「テイクアウト」、②宅配の「デリバリー」、③出張調理の「ケータリング」など。仕事の視点から、単身世帯や女性の社会進出と高齢化で中食及び外食の需要は年々高まり、特に中食は少家族、個食化、単身、簡便の「チン!」、コストも掛らないことから売上も順調に伸ばしていた。だがこのコロナ禍になって食事スタイルに変化?不要不急の自粛やテレワークの影響で外出行動が減り途端に家で料理を作る内食志向が拡大、営業休止の飲食店ほどではないが中食の売上も急カーブを描いている。我が家は総て妻の手料理、毎日の献立考えて作り、完璧な後片...【うんちく話】「外食」・「中食」より盛んな「内食」

  • 【思いで刻む】今日は七夕、明日は今日の夢

    鷲(わし)座の牽牛(けんぎゅう)と琴(こと)座の織姫が旧暦の7月7日の夜(七夕)、年に一度出会うという伝説。中国で生まれたものだが日本にも棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があったらしく、古典劇「ロミオとジュリエット」を連想してしまう。ただ今晩は曇空のようで星は見えないだろう。『昨日は今日の記憶。明日は今日の夢。』(ハリール・ジブラーン)~過去に起きたことを自分の中で受け入れ次に進むためには頭を切り替えなければならない~七夕と言えば思い出すのは仙台、夏の盛大な七夕祭は青森ねぶた、秋田竿灯とともに東北三大祭りの一つとして知られる。仙台駅構内は色鮮やかな和紙の七夕飾りで埋め尽くされ夫婦でデジカメを撮りあったものだ。それから8ヶ月後に東日本震災の大惨事、遭遇していたらと思うと背筋が凍りついた。復興...【思いで刻む】今日は七夕、明日は今日の夢

  • 【世相に一言】自力無理なら他力で五輪中止?

    国民の声や専門家の警告、陛下の懸念まで無視し開催強行?都議選も予想外れ?デルタ株&第5波が直撃間近というのに「安全安心」と「ワクチン接種」を繰り返す政府、民主主義の根底を覆す由々しき大問題なのだ。去年の1年延期でIOCとの密約?マインドコントロールされているのか?疑いたくもなる。万が一、国連の世界保健機関WHOが最大警戒レベル「フェーズ6」を発令すれば国際オリンピック委員会IOCも従わざるを得ない。事前の根回しや何らか駆引きが存在してもシミュレーションが示す世界の危機なら大逆転!如何なる抵抗もできない筈だ。最後は他力本願にすがる他ない。このまま強行すれば東京どころか日本中が感染爆発!世界あちこちにばらまき正にパンデミックを起こしかねない。責任逃れで雲隠れするIOC幹部、開催国日本は全世界に対し歴史上の大罪、どう...【世相に一言】自力無理なら他力で五輪中止?

  • 【常識非常識】やっと間に合ったワクチン接種

    予約時は電話繋がらずどうにかネット予約できた福岡市の集団接種、今日は妻を会場の南区体育館に送り届ける。通院していれば掛かりつけ医で打てるのだが、健康体なら集団接種会場に集まり順番待って分担作業に身を委ねるという流れのようだ。駐車場も接種もスムーズだが1時間近く待たされブログタイムとなっている。ワクチン接種者にとっては特別な日、集団接種会場、設営に手順、接種する医療従事者も案内スタッフも準備万端!なのにまたしても政府の失態、スマホニュースによればある自治体で接種できないトラブルが発生?聞きたくもない理由が明らかになった。偉そうにワクチンは潤沢!と豪語していた政府、ここにきてワクチン接種を予約済みも新規予約受け付けも停止・制限する自治体が出始めた。理由は国の供給が不足しているもので必要なワクチンが供給されない自治体...【常識非常識】やっと間に合ったワクチン接種

  • 【自適に実年】いい経験!今回のステイホーム

    還暦過ぎから本業の整理を始めていたがコロナ禍中で一気に区切り、遠方のクライアントや毎年定例だった講師、行政機関の専門家なども断った。ただ必要としてくれる継続中の案件は手を抜かず最後までやり抜くつもり。暇になった一日も与えられたステイホームでの休息と思って受け入れることだ。仕事以外の付き合いは苦手の方、強いて言うと親友と子供達(孫)、旧友達とのOB会ぐらい。普段から呑み会の習慣なく盆正月にでも会えればそれでよし。感染リスクで外食やジムとかスーパー銭湯に行けず、一番ショックは毎年四季に出掛けていた夫婦旅行を中断せざるを得なかったことかな!?いつまで続くかわからないが2年越しのステイホームは逆にいい経験。仕事減らし夫婦で互いの身体を案じ、毎日3食を共にし、外出も買い出しぐらいだが常に一緒、別々の部屋で気ままな時間を過...【自適に実年】いい経験!今回のステイホーム

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