愛の心をもって、いっしょに眠るような気になればけっして害をしないものである。どんな動物でもそうである。いわんや人間においておやで、愛の心をもってさえおれば、だれでもが愛してくれる、
自己にたのむところのある人ほど、鼻が高くて始末におえないものだ、若いたちの精神的苦悩を思うと、ともに泣き出したいような気がする。そんじょそこらの宗教家などの不徹底きわまる思想で、どうして、これらの人々に慰安を与えることができよう。慰安どころ
まず自己を真に培い作ることを目的としていっさいに望まなければならない。その人が、もし、たてから見ても横から見ても、真に神のような人格者であるならば、かならずや、それだけの尊敬を受けずにはおらないのである。
極端なんだよ。
明治25年に大本が出現し、霊的活動を初めて、二回の世界大戦と、二回の大本事件で、日本は、平和になった。バブル期に第3次大本事件が起こり、これが、第3次世界大戦を示している。今、大本は国祖、国常立の命を潰そうとしているが、お仕組みであり、国祖
関門弟子の友達は、よいが、敵対したら、もうアカンな。
京太郎派は、ニコニコして特別にオーラが黒かった。救われないなと思っていた。 まあ、アカンやろ。
月次祭で、京太郎派はニコニコしていたが、オーラは特別に、黒かった。救われないなと思っていた。まあ、アカンやろ。究極の禁じ手やから、
まあ、大阪本苑のやりたい様にしろ。アホの集団は救われない。アホ過ぎて救われない。
大本は、終わる。みろくのよ、に宗教はない。
教主様が引退したらええねん!世の中めちゃくちゃになるから、おもろい!
笑わせてくれるわ、国祖の引退は、すごい
教主様が引退されたらよい。これを国祖の引退というのである。 大阪本苑は、国祖を引退させた。絶対に救われない。
国祖が引退したら、一挙に光が消える。私は、教主様が引退されたらよいと思う。これも、神劇だ。
2
日本の明日は、吉本が作る。あまりにも、悲惨
大本と日本は相関する。大本がこれだけ、悪い型を出すということは、日本経済破綻する。
大本の天声社は、困っている人の足元を見る商売をする。神様を祭りたい人に高い値段で、お宮や、八足台を売り付ける。極め付きは、祝詞を1000円で、販売する事で、こんな商売をしていては、悪徳商売人以外の何物でもないので、必ず破滅する。神様の商品を
怒ったり、怖れたりすると人間の体内に毒素がでるものである。その毒素の香いを嗅ぐと敵がい心になってくる。犬の嗅覚は特に敏感だから、すぐにそれを知って吠えついてくる。泥棒などを犬が知るのはこの理由によるのである。だれにでも多少は感づいているのだ
理屈じゃない、情けだ、愛だ慈みだ。理屈は要するに人間生活のつけたりだ、そえ物だ。遊戯だ。理を主とする生活は不自然だ。無理だ。いま少し情のゆたかな、おだやかな温かい人たちの世界を見たい。
自分の心がいまあるような霊界に、人は住んでいるのである。自分の身体が、いまあるような現界に、人は住んでいるのである。名をあげようとか、財産を作ろうとかいうようなことを唯一の目的として生きているのでは、まだまだコンマ以下である。名とか金とかい
出口日出麿は、狂乱状態にあった。これが、真の神様の姿だ。最近の地震や、火山噴火やさまざまな水害も、神様の姿だ。神様はやさしいだけではない。神様は大変怖い。出口日出麿は、真の神様の姿を見せた。
死んだら悪くない。
良い自分と、悪い自分
不幸の時は、幸福の準備をしている。幸福の時は、不幸の準備をしている。幸福の時は、慢心するな、不幸の時は、じっと春を待つべきである。
大本開祖のご一家をみれば、わかるが、開祖様の主人や、子供が、次々不幸に見えてこれは、出口家の因縁の精算が、神霊により起きている。色々不幸だが、これは、メグリをどんどん祓い浄めているのだ。だから、不幸に見えて幸福だ。神霊とは、そういうことだ。
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