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ようこそ、さんぽみちクラブへ 家族でこつこつと小学生の成長を応援する 新しい手作りの人生ゲーム・ボードゲームを制作・販売しています。 命を守る交通安全を意識したり、友達を増やしながら小学校の 学習内容に触れたり、お小遣いのやりとりしたり、防災を考えたり 楽しみながらお子さんを賢くしていきます。 ぜひご家族で、お友達と遊び、笑顔を広げて下さい。
オンブバッタはどこだ!きのう家の前の垣根を見ていたところ「おおっオンブバッタがいっぱいいる」と驚きました。けっこう兄弟達が集団でいるのですよね。さて皆さんオンブバッタが何匹いるでしょうか?探して見てください。わかりにくいのもいますが何匹見つけられるでしょうか次の写真はオンブバッタはどこにいるでしょうか。オンブバッタは秋になるとオスがメスの上におんぶして交尾しますが気の早い2匹がもう交尾していました。いやはや羨ましいというか何と言いましょうか・・・さて最初の写真のオンブバッタのオスは6匹いたのです。2匹はわかりにくいので4匹見つけられればすごいですね。次の写真はオンブバッタのオスとメスが写っています。やや左側にメス、やや右側にオスが写っています。この2匹はこの先どうなったのでしょうか?正確には分りませんがオスの方...オンブバッタはどこだ!
反省しない総理や知事に進歩無し人は失敗をしてもそこから反省し改善することで成長し進歩していきます。そこから未来をより良く切り開いていくものだと思います。総理や関係大臣、会長、全国の知事はオリンピックを推進し聖火リレーを行い閉会式では全国で自粛している花火を盛大に打ち上げ大勢の人が集め密集を発生させているにもかかわらず何の手立ても行わずほったらかしテレビも全国に「盛り上がっています」と放映していました。そのオリンピック開催の影響から全国高校野球も連日テレビで放映されプロ野球も観客を入れ平然と行われています。様々な大会もオリンピックに右にならえと開催され続けています。いったいどこが緊急事態なのでしょうか?オリンピック開催の結果から自粛しなければいけないという日本国民の緊張の糸はかなり大勢の人が切れてしまったのでは?...反省しない総理や知事に進歩無し
気象庁の表現、もう少し進歩できませんか今や気象庁の天気予報・情報は命を守る貴重なものになっています。だからこそ一言、言いたいと思います。気象庁は毎年のように「50年の一度の豪雨」だと言います。50年に一度の豪雨というのは一度起きればあと50年間くらいは起こらないくらいすごい豪雨のことを言うのだと思います。だから凡人である私は50年に一度の豪雨があればあと50年くらいは大丈夫ではないかと単純に思ってしまいます。であるはずなのに50年に一度とか100年に一度とかここ数年同じ地域でも言っています。気象庁はあまりにも危機感が乏しいと感じます。また緊急○○も政府が緊急事態宣言を何度も何度もダラダラと長く出すのでもう緊急事態が普通事態になりつつあるような現状で本当に危険が差し迫っているという緊迫した表現にできないものでしょ...気象庁の表現、もう少し進歩できませんか
素足でいるのも臭いが無いし、良いみたいです以前「体の中で直接ものにふれ合えるのは普通は手のひらと足の裏しかないのです。だから暑い夏はなるべく素足で足の裏の感触を大切にするといい。」という話を聞いてなるほどと思いました。それから夏の間はなるべく素足で足の裏の感触を楽しむようにしていました。素足でいるといつもは靴下を履ききさらに靴を履きますが暑い夏は蒸れてしまい靴下を脱ぐと蒸れた嫌な臭いが靴下はもちろん足にも・・・ところが素足でいると蒸れた臭いは夜になっても全くしません。蒸れるという点からは素足でいることがいかに良いかはが分ります。もうしばらく残暑を楽しみ素足の感触も楽しみたいと思います。素足でいるのも臭いが無いし、良いみたいです
カマキリはどこだ!夏になると虫たちがにぎわかになります。厳しい生存競争の中、生き抜いています。虫の中には不快なものや害虫もいるので嫌われていることもあるようですが私は意外と身近に感じ愛着がある虫も多いです。(もちろん嫌いな虫もいますが)ほんの少しの原っぱというか草が生えているとそこにも虫たちの世界が広がっています。その世界をのぞいてみるとカマキリはどこだ!バッタはどこだ!いました、いました、おそらくオオカマキリの幼虫です。7回脱皮すると羽が誕生します。あと2回くら脱皮すれば成虫でしょうか。左やや上のあたりにいます。いました、いました、オンブバッタのメスの幼虫です。もう少しで成虫になるようです。涼しい秋になるとオスをのっけておんぶします。中央のすぐ左やや上のあたりにいます。他にもショウリョウバッタのオスやシジミチ...カマキリはどこだ!
オリンピック開催が感染拡大の最大の要因オリンピックが開催され新型コロナは一気に感染が爆発し、死者が続出しています。以前大阪府が緊急事態宣言を一都三県より先に解除し大阪府民に一都三県より大阪府民はしっかり対策がで来ているという特別意識をメッセージとして送りました。その結果、その後に感染が爆発し病院に入院することさえ出来ず自宅で亡くなる人まで出てしまう状況にしてしまいました。大阪府知事は府民の命を守ることの出来ませんでした。オリンピック開催はその関係者から感染が広がるか否かは全く問題でなく何度も出している緊急事態宣言に嫌気が差している国民が多い中国が数万人の規模の祭典を開いているさらに都道府県知事も歓迎し公道を使って聖火ランナーを走らせ皆さん大いに盛り上げましょうと宣伝テレビでも連日密状態での観衆も放映これでもかと...オリンピック開催が感染拡大の最大の要因
猛暑の中、虫たちの秋の音色が♪とにかく暑い、熱い・・・ですね。忙しい日々に追われていましたが8月に入り「そうだ毎年8月に入ると秋の虫たちが鳴き始めていたっけ」と思い出しました。日が沈み薄暗くなったころ耳を澄ませば・・・セミの声?セミの声が大きく秋の虫の声は全く聞こえませんでした。もしかしたら温暖化の影響で秋の虫たちに異変が起きているのかもと言う不安もよぎりました。翌日台風の影響で朝から雨が降っていました。雨のためセミの鳴き声も小さく耳を澄ましているとあちらこちらから「リンリンリン♪」ときこえてきました。「ああっやっぱり秋の虫たちが鳴いているもう虫たちは秋の様子に少しずつ移っているのだな~」と。やっぱりどんなに暑くても季節は秋に一歩一歩移りゆくのだと実感します。そう思うと今の暑さも残暑という感じになり暑いのは暑い...猛暑の中、虫たちの秋の音色が♪
風の神様の「いたずら」に困惑しましたが今日仕事中にそれなりの金額の支払が現金であり支払書にサインを頂き持ち帰ろうとしました。駐車場に来たとき少し強い風が吹いてファイルに入れておいた支払書が飛んでしまいました。焦った私は追いかけたのですが何と大きな車のちょうど真下に入ってしまいました。手を伸ばしたのですがとどきません。何で?風の神様のいたずらに困惑しました。いったい私が何をやったのですか?自問自答しました。しばらく考えました。この危機を乗り越えるためには①支払書の上に止まっている車の移動を辛抱強く待つ。②棒か何かを持ってきて何とか探って取る。(見た目が良くない)③風の神様にお願いしてもう一度風を吹かして支払証明書を動かしてもらう。・・・私は③を選びました。心で念じました。風の神様に「もう一度風を吹かして支払書を動...風の神様の「いたずら」に困惑しましたが
濃厚接触者になると1ヶ月隔離、生活が脅かされます知り合いの息子さんが新型コロナに感染してしまいました。息子さんは埼玉県から東京の学校に通っていて東京の感染状況に危機感を感じ細心の注意を払っていたのですが最初に親しい友人が感染してしまい数日後に息子さんも感染してしまいました。病院への入院は厳しい状況にあり出来ず自宅療養になってしまいました。知り合いは息子さんの濃厚接触者に認定され出勤は禁止、自宅隔離状態になってしまいました。感染した息子さんが入院出来ずに自宅にいるので息子さんが完治してそれから14日間の隔離期間を経てPCR検査で陰性が確認されてようやく外出の許可が出て仕事にも復帰できるのです。知り合いは1ヶ月間も自宅から出られず買い物も行けないし仕事も出来ません。心配なのは息子さんの入院出来ない容態さらに濃厚接触...濃厚接触者になると1ヶ月隔離、生活が脅かされます
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