我が家のハナミズキは、うどんこ病にやられて衰微していましたが、昨春、復活の気配...
みなさま、新年おめでとうございます。今年も よろ...
庭先に地植えのサルビアがいま盛りです。こぼれた種が発芽して、毎年、花が続いてい...
9月末だと云うのに、ずいぶん暑いこの日でした。なるべく日差しを避けたいので、商...
旧平野郷のアチコチでは、“町ぐるみ博物館”と云うのが盛んです。ひとつひとつは小...
大阪市平野区のJR平野駅南には、かつて15年ほど通った職場がありました。「大阪...
さて、旧巨椋池の自然堤防上に開けた漁師集落「東一口(ひがしいもあらい)」ですが...
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我が家のハナミズキは、うどんこ病にやられて衰微していましたが、昨春、復活の気配...
京都府綾部市の福井県境に近い “水源の里” に群生するミツマタの花を見てきまし...
庭のパンジーがまっ盛りです。ありふれたパンジーですが、ぐぐっとどアップにしてみ...
地元、寝屋川市は、時々、市内に隠れた文化財の期間限定公開を催してくれます。淀川...
変に雨が続いて出歩けなかったので、また、庭木にカメラを向けました。ツバキは、雨...
次に向うのは「西宮古墳」ですが、道中にある旧跡にも寄り道しながら、谷川沿いに歩...
大阪府と奈良県境の東側、生駒山脈と後生駒山脈の間を流れる龍田川に沿って走る近鉄...
昨年の1月に、円墳の造出し部分で、国内最大の「蛇行剣(だこうけん)」と「盾形銅...
いつからか、庭木のたもとに“自生”しているタイハイスイセン(大杯水仙)です。“...
暮れに鉢植えにしていたキンセンカ。大きく伸びそうな気配だったので、地植えに直し...
「木瓜」って、何故 “ボケ” と云うんかいなと思っていたら、あの夏目漱石が小説...
今年も、京都の淀水路に「河津さくら」を見に行きました。京阪電車淀駅から歩8分と...
法隆寺南端から飛鳥時代の “溝” が出土、「若草伽藍」の南端の可能性が高いと注...
このにゃんこは、公園(友呂岐緑地)に通う方々から “三毛母さん” と呼ばれてい...
「毛馬排水機場」の新淀川側にズラリと並んだ排水口。「淀川大堰(おおぜき)」から...
「毛馬第一閘門」に続いて、同じ一画にある、淀川と新淀川の“境界”「淀川大堰」で...
水位差のある川を二つの扉で仕切り、その中に船を入れて扉を閉め、その中の水位を船...
楠木正行(まさつら)をを祀る四條畷神社へは、我が家近くのバス停から25分ほどの...
“幻の城” と云われる明智光秀の「坂本城」の石垣が発見されたと云う報道に接し、...
戦前からの工事を引き継いで、汽車製造 岡山製作所の専用線として開業し...
そしていよいよ、プロジェクションマッピング「光の旅路」です。(↓ 柏原市のHP...
大和川が大阪府と奈良県の境目を流れるあたり、古来より「亀の瀬」と呼ばれる地すべ...
ここ10年ばかりは、ほんの数えるほどしか花を付けてくれなかった玄関先のハナミズ...
JR北陸線細呂木駅から歩いて20分の「金津創作の森」に集合、ガイドさんの案内で...
さてさて、青春18切符で出掛けた先は、福井県あわら市の細呂木駅でした。駅から歩...
思わぬところから、“青春18きっぷ” のお誘いがあり、「JR野江」から出掛けて...
京阪電車の萱島駅ホームの下にある萱島神社から南東方向に続く用水路に沿って、80...
紀伊田辺からの帰途、特急 “くろしお” で、大阪駅の新地下ホームに降りてみまし...
暖かくなってきたので、せっせとウォーキング。行先は、例の細長い公園(友呂岐緑地...
ミカンに来てくれていたメジロくんも、ヒヨドリに追われて寄り付かなくなりましが、...
一週間前の「カワウ」と同じ、京阪電車萱島駅近くの寝屋川です。せこせこと動き回っ...
京阪電車淀駅が歩8分の淀水路沿いに、2本の河津桜が植えられて、早や21年。いま...
京阪電車萱島駅付近を南東方向へ流れる寝屋川には、かなりな数のカワウが飛来します...
正式には、東海道線支線と呼ばれる「梅田貨物線」の新線区間に出現した急坂 “梅田...
JR大阪駅に、新たに設けられる地下ホームには、新大阪駅から和歌山方面への特急な...
寝屋川市の友呂岐緑地の通称 “たこ公園” は、幼子を連れて行く遊び場。細長い公...
いつもは途中で折り返してくる 地元の細長い公園(友呂岐緑地)を縦断してみました...
「咲くやこの花館」を後にして、さて、このまま帰るのは早過ぎます。たくさん出店...
“行こう!世界の花旅”がキャッチフレーズの「咲くやこの花館」ですが、基本、巨大...
連日の寒さが緩んだこの日、久しぶりに「咲くやこの花館」に足を向けました。この時...