kamakuraboyのブログ

「グレートリセット」と対をなす「グレートカーリング（人口削減）計画」を警告した医師のインタビュー

世界中で現在「超過死亡」が起こっていると同時に、共産主義的情報統制が敷かれています。「グレートリセット」と対をなす「グレートカーリング」という言葉は決して表のメディアには出てきません。「2019年のCOVID-19という「プランデミック」に始まり、ワクチンキャンペーンによって現在世界で繰り広げられているこの異常な事態が何者によって計画・実行されている事態なのか、TVメディアや新聞の身の情報に頼っていては知る由もありません。2009年に、近い将来「プランデミック」が引き起こされ、「グレートカーリング計画」に基づくジェノサイドが起きると警告していたリマ・ライボウ医師（注）のインタビューの核心部分の動画：https://twitter.com/i/status/1449214830326419458In2009ADo...「グレートリセット」と対をなす「グレートカーリング（人口削減）計画」を警告した医師のインタビュー

2021/12/01 12:09

エプスタインの協力者ギレ―ヌ・マクスウェルの裁判～世界中のパワーエリートらにとって不都合な裁判

「エプスタインシステム」は実はイスラエル情報機関のモサドとDS・CIAが作らせたものであった可能性が米国のジャーナリストによって指摘されています。エプスタイン本人がモサドと直接の関係を持っていたかどうかはあくまでも可能性の領域を超えていないそうですが、彼は彼の協力者であるギレーヌ・マクスウェルの父で英国メディアロバートマクスウェルとも密接な関係を持っていたと指摘されています。7月20日に出版された「正義の転覆：ジェフリーエプスタインストーリー」のジュリーK.ブラウンによれば、英国のメディア王であったロバートマクスウェルは、モサドとの親密なつながりを持った人物だったようです。ロバート・マクスウェルは、チェコスロバキア出身の英国の実業家・国会議員で、貧しい移民の身から一代でメディア帝国を築き上げたメディア王として知...エプスタインの協力者ギレ―ヌ・マクスウェルの裁判～世界中のパワーエリートらにとって不都合な裁判

2021/12/01 11:21