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ヴィジュアル系を語る! https://dripryokutya.hatenablog.com/

30代のおじさんが語るヴィジュアル系。V系の歴史やおすすめのバンド、曲を続々更新予定。90年代から00年代が中心!

90年代から2000年前半のヴィジュアル系にハマった方なら懐かしく読んでもらえると思います!青春の日々を音楽の思い出とともに振り返りましょう。

ドリップ緑茶
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2019/03/22

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  • 第20夜 今は亡き故人を想ふ。記憶に残るウタゴエ

    こんにちは! 没後20年という事で、最近巷でhide関連のニュースが取り沙汰されています。 彼だけでなく、若くしてこの世を去ってしまった偉大なる天才たちを記憶に埋もれさせない為。今回は、天才達の生きた証をご紹介していきます。 知らなかった人はこれを期に是非ほかの楽曲も聞いてみて下さい。 今回は、ボーカル縛りでご紹介していきます。 hide 言わずと知れた「X」のギタリスト。生前からカリスマ性が段違いに高く、このジャンルの開祖の「X」の中でもさらにヴィジュアル系という概念の開祖でした。 ソロプロジェクトとして、個人名義から「hide with Spread Beaver」として活動もしていました…

  • 第19夜 メタル、ハードコアとV系

    こんにちは。 今夜は、メタル、ハードコアとV系について語っていきたいと思います。 そもそも、V系とメタルっていうのは切っても切り離せない関係で、言うなればメタルから派生したと言ってもいい文化です。※詳しくは第1夜より Xからの系譜でメタルというシーンを見ても化粧をした方が売れるんじゃないか?といったバンドもV系を名乗り活動なんてパターンもあります。※主たるは本人もインタビューで言っていましたが、SEX MACHINGUNSが代表格! そんな中、V系と言われてメタル好きは聞かなかったりするバンドもあるかと思いますので、少しメタル・ハードコア畑の方も好いてくれそうな、そしてV系好きな方でヘヴィなモ…

  • 第18夜 コテ系₍白₎とは?

    こんにちは。 前回はコテ系に触れていきましたが、今回はそのコテの中でもイメージが黒ではなく「白」と言われる方をご紹介します。 いわゆるコテ系₍黒₎とされるのはデスボを多用したり音楽的にも攻撃的なイメージが強く、衣装も黒を基調としたものが主ですが、コテ系₍白₎は幻想的かつ、メロディアスで透明感がある音楽性が主です。 と、いう訳で代表的なバンドをご紹介していきます。 ①初代白系はこのバンド!インディーズ時の音楽性が後のシーンを変えました。 L'Arc~en~Ciel₍初期₎ 紆余曲折ありますが、初期のラルクは間違いなくこの白コテの開祖と呼ぶべき存在でした。以前の記事でも取り上げていますが、₍第3夜…

  • 第17夜 コテ系を知ろう!

    今回は、「コテ系」というものを紐解いていきます。 コテ系と言っても時代によって若干解釈が変わり、90年代のコテとは、「黒夢」「LUNA SEA」から派生をした、黒服にコテコテのメイクをするバンドです。 それが派生をしていき同じくコテコテのメイクですが、自身達の世界観を強く表現するバンドが主流となります。 こちらも正直沢山のバンドが活動しており、コテオサやら白コテ等派生もされており一概にこれって言いにくいのですが、個人的にこれってコテだって言われていたな~とかコテだと感じるバンドをご紹介していきます。 ①当時はDIr en greyとコテ市場を分離した血濡れのカリスマ! La'Mule コテと言…

  • ヴィジュアル系平成史【平成11年~現在】 ミリオンヒットは何作??

    前回に引き続き平成のヴィジュアル系ミリオンヒットをご紹介していきます! 平成11年 ₍シングル₎ GLAY/Winter again,ここではない、どこかへ L'Arc~en~Ciel/HEAVEN'S DRIVE 1999年、世紀末はやはりこの2大バンドがミリオンを連発! GLAY / Winter, again GLAY / ここではない、どこかへ L'Arc~en~Ciel - Heaven's Drive (アルバム) GLAY/HEAVY GAUGE L'Arc~en~Ciel/ark,ray ここではやはりこの2バンドの作品がミリオンヒット! 当時、2枚同時リリースは話題になり、ラ…

  • ヴィジュアル系平成史【元年~平成10年】 ミリオンヒットは何作??

    今週のお題「平成を振り返る」 ちょっとお題に絡めて平成を振り返り、独自に売り上げを調べてみました。 明日のネタにどうぞ!アルバム、シングルでミリオン₍100万枚₎を達成したのは何作でしょうか? 平成元年~4年 該当無し まだ、ムーブメントが起き始めの頃なので、さすがにミリオンヒットは出ていないようです。 平成5年 ₍アルバム₎ X/Jealousy Xの3作目のフルアルバムがヴィジュアル系初のミリオンヒットとして登場! 発売は平成3年7月1日だが、そこからオリコントップ100に50週も居座り続けて2年を要して念願の100万枚を獲得! yoshiki以外のメンバーの曲も盛り込みバンドとして個の成…

  • 第15夜 ソフトヴィジュアル系 通称ソフビとは? 後編

    今ではほぼ死後と化してしまったソフトヴィジュアル系。 しかし、そのシーンを彩るバンドはたくさんおり、名曲もたくさん生まれています。 後編は、そんなソフビの名曲たちとバンドをご紹介していきます。 D-SHADE 瞬間最大風速は、相当すごいもので大々的にプロモーションを打っておりかなり一般的にも知名度がありました。 ドラマ、CMとタイアップも多く曲もエッジのきいたビートロックで聞きやすい曲が多いのも特徴です。良くも悪くも癖の少ないバンドでした。 オススメ曲 「Endlless Love」「Truth」 恐らく一番の有名曲。ドラマ主題歌としても有名。 D-Shade - Endless Love (…

  • 第15夜 ソフトヴィジュアル系 通称ソフビとは? 前編

    ヴィジュアル系にはたくさんのジャンルが存在します。 その中でもソフトヴィジュアル系、通称ソフビについて語ります。 名前の通り、ソフトなヴィジュアル系の事です。 メイクやファッションがいわゆるヴィジュアル系しすぎず、音楽傾向も割合メロ重視でPOPロック的なイメージのバンドが多い。 そして、面白い事に演奏力が高いバンドが多いのもこのジャンルの特徴。 コテと言われるコテコテのヴィジュアル系とは違い本人たちが名言していないので所説多数でるジャンルでもあります。 代表的なバンドは、「GLAY」「SIAM SHADE」「SOPHIA」などがあげれらます。 後期の「Janne Da Arc」は僕たちはソフト…

  • 第14夜 名古屋系とは? 後編

    前回から引き続き名古屋系について語っていきたいと思います。 いきなり、入りますので、ぜひ第13夜から先にご覧ください。 ~進化~ 世間に名古屋系が認知され、ますます名古屋のシーンは盛り上がりを見せます。 ちょうど、認知を得たバンド達が解散や音楽性を独自のものに進化させていった90年後半から00年第前半時期に、大きく名古屋系バンドに変化が訪れます。 所謂古き良きとは少し変わり、このころのV系の主流のジャンルとして流布した為、この世代は名古屋系の後継者と言われるバンド達になるのだが、そこはやはり名古屋系はカルチャーなんです。だから名古屋っぽさはしっかりと引き継いでいるので名古屋系という括りでよいの…

  • 第13夜 名古屋系とは? 前編

    ヴィジュアル系というとたくさんの用語が出てきて、そこで分けわからん!ってなる人が多いと思います。なんで、あさーくではありますが、少し解説をしてみようと思います。 名古屋系とは? 明確にこういった音楽という形はないのですが、主にダーク系で陰鬱な世界感をもち、暗く思い雰囲気のものが良く名古屋っぽいと言われます。しかしながら、そういったバンドばかりでもなく名古屋にいるバンドがそういった音楽のバンドばかりだからというわけではありません。 では、なぜ、名古屋系というものがそういったイメージのジャンルとして確立したのか? お土地柄なのかどうかは名古屋に住んだことがないので分かりませんが、90年代前半に名古…

  • 緊急雑談 Janne Da Arc 解散

    こんにちは!ドリップ緑茶です。 4月1日をもって、ジャンヌが解散ですって。。。 2007年から音沙汰無く、ABCでyasuは楽しそうに活動してたし。 結局、この12年期待しましたが、再度あの5人のステージはみれない事が確定です。 yasuが復活の時は、ジャンヌで!って思った方もいたと思います。 色々とあったような事は書かれていますが、不仲からの脱退解散コンボはキッツイですよね?? 12年待ったファンからしたらあの時に、やっとけや!と思ってしまうかもしれない。 幸い、もうおじさんなので、こういった事で熱くはならないが、青春の日々にいつもいたジャンヌが解散と言われると結構ショックです。 「解散」っ…

  • ヴィジュアル系の「桜ソング」

    今週のお題「桜」 今週のお題は「桜」これも定番ゆえにどのジャンルでもよく使われるテーマです。 せっかくなので、今週もテーマに乗ってオススメをしていきたいと思います。 SINCREA/桜舞い散る季節に君が夢見たこと 一発目はジャンヌのkiyoプロデュースということもあってジャンヌ色の強い名曲。 「こんなに こんなに 愛しいのに二人の明日が見えない」とかグッときますね! 桜舞い散る季節に君が夢見たこと Duel Jewel/華唄~桜花繚乱~ 演奏力、作曲センスともに高くポストシャムシェイドと言われていたDuel Jewelから代表曲。サビのキャッチャーもあって覚えやすく聞きやすい曲です。 duel…

  • 第12夜 好きな曲 ヴィジュアル系個人的ランクトップ10 後編

    個人的ランキング後編をお送りいたします。 前置きはそこそこに、続きをどうぞ! 第5位 ROUAGE/Queen 名古屋の雄ROUAGEのメジャーデビューシングルです。イントロからのバキバキのヴィジュアル系感がたまりません。ヴィジュアル系好きな人でこの曲嫌いな人いるのかな?って思う1曲です。ストレス無くあっという間に終わっていく感じがたまりません。高音のビブラートとかすごくテクニカルとかじゃないのに聞き入るのは世界観がしっかりとしているからですね。 ROUAGE - Queen 第4位 MALICE MIZER/au revoir マリス2期は明るさの中に感じる悲しさ。どこか哀しみを全面に出さな…

  • 第11夜 好きな曲 ヴィジュアル系個人的ランクトップ10 前編

    今回は、自分の個人的ヴィジュアル系好きな曲トップ10をご紹介します! ドリ茶の個人的なランキングですので、悪しからず。 第10位 penicillin/Blue Moon 個人的にお手本のようなヴィジュアル系曲だと思っています。 大ヒット曲「ロマンス」のイメージが強いかもしれませんが、基本的な曲のクオリティは折り紙付きでございます。そんなpenicillinのデビューシングル。ただただカッコいい1曲です。 PENICILLIN - Blue Moon PV 第9位 lynch./Adore penicillinと同じ名古屋から、lynch.のキラーチェーン!歴代色々なバンドを経験しているメンバ…

  • 第10夜 新世代 新しい幕開け

    ヴィジュアル系の歴史シリーズ第10回とキリが良い最終回です。 本当はもっと色々とバンドもシーンの特色も細かく上げればきりがないのですが、大筋をなぞっていくことを主軸に記事を作成しました。 そして、最終夜の第10夜はネオヴィジュアル系から派生し「新世代」と呼ばれるバンドをずらっとご紹介します。 ※現在のシーンでも新四天王なんても出てきていますので、そちらも併せてご紹介! ①新世代先鋒!魅惑のエアーバンド! ゴールデンボンバー バンドって演奏できなきゃダメって誰が決めたん?という根本をぶち壊したエアーバンド!今ではバラエティーでもお馴染みのバンドですが、今までは、演奏ができたけど、あえてコンセプト…

  • ヴィジュアル系の「卒業ソング」

    今週のお題「卒業」 はてなブログのお題に、「お別れと始まりの言葉」と出てきたのでなんかV系っぽいなと思って記事を投稿します! 卒業ソングとは世にたくさん溢れていますが、V系ともなるとイメージがあまりつかないのでは? 以外とあったりしちゃう卒業ソングをオススメしていきます! Raphael/lost graduation,teen age~卒業~ ラファエルからまず2曲。高校を卒業出来なかった思いを歌にし、自分たちの音楽性にも併せて区切りをつけた2曲。アルバムもタイトルそのまま卒業という事で、是非聞いてほしい曲です。私は中学校の卒業式終わりに家に最初に帰ってしたことはこの2曲を聞くことでした! …

  • 第9夜 ネオヴィジュアル系 後編

    来ました!後編です。 後編3バンドは、同じくネオヴィジュアル系を語る上で外せないバンド達です。 この時代は、前の記事に書きました、バロックやサイコルシェイムの影響で「陰」のイメージが強い方が良い風潮だったシーンが「陽」のイメージも重宝されるようになりました。 この陰と陽が分かりやすくでてくるのが今回紹介するバンドたちです。 ③東北の雄!純潔V系をシーンに残した功績は大きい! ナイトメア アニメの主題歌でブレークを果たし、ヴィジュアル系らしさを貫いたサウンドと古き良き「黒」を基調にしヴィジュアル系の矜持をしっかりとシーンに残したバンドです。 歌詞の世界観が痛みや傷、喪失感虚無感を表に出す作りのも…

  • 第8夜 ネオヴィジュアル系 前編

    正直、ここら辺から私はあまり追いかけなくなってきているので、知識はそこそこですが、そんな私でもいわゆる「ネオヴィジュアル系」の代表となるバンドはご紹介できます。 そのくらい当時のシーンは再度メジャー音楽として再浮上してきた時期でした。 海外で火が付き、日本発信の音楽文化としての知名度が上がっていました。 メジャー所で、今回はこの世代を語る上での重要な5バンドをご紹介します。 前編はそんな中でも重要な2つのバンドを先にご紹介。 ①ネオヴィジュアル系の象徴。次代のスーパースター! ガゼット 初期は正直まんまDirという感想ですが、そんな中でもサビの展開やメロは独自の個性をしっかりともっており、ファ…

  • 第7夜 ヴィジュアル御三家

    歴史を語っていく上で重要なバンドを書こう!と思うとキリがない。。。 しかし、最低でも押さえなければと思うと外せないのはいわゆる「御三家」と呼ばれるこの3バンドです。 ①密室ノイローゼ!今ではもはや大ベテラン。茨城の星! ムック 私は中学生の時に娼婦/廃の音源をジャケ買いをしてからのお付き合い。圧倒的な「負」を歌いその音楽観が当時衝撃的でそこから追いかけていました。 と、言っても音源出ていないか確認するくらいでファンとか呼ぶのはおこがましいですが、、、 彼らは音楽性が結構色々な所に行っており、聞いたタイミングで印象が変わるバンドです。 個人的にはインディーズからメジャー初期とALBUM[志恩]が…

  • 第6夜 氷河期の雪解け

    ここからシーンが停滞し始め、氷河期と呼ばれる時代にヴィジュアル系は突入します。 しかし、そんな氷河期にヴィジュアル系というジャンルにスポットまた当てるバンドと一つのレーベルが登場します。 ①コスプレバンドとして一躍有名に! 「Pycho le Cemu」 彼らは今のゴールデンボンバーに近しい出方をしていて、結構メディアには数多く出ていた印象です。 全員がド直球にコスプレしており、それぞれにコンセプトが織り込まれ今までヴィジュアル系とは一線を画す存在でした。 これまでは、マリスのようなヨーロピアンなバンドは多くいましたが、彼らはゲームのRPGのような雰囲気。曲はしっかりとヴィジュアル系の流れを汲…

  • 第5夜 2つの巨星

    ヴィジュアル四天王からヴィジュアルシーンでは多くのバンドが量産され消えていきました。ここから、飽きが来てしまい下火になるかと思われた中巨星が現れます。 それが、「Dir en grey」「Pierrot」の2バンドです。 少し勢いが落ちてきた中で、GLAY,ラルクに次ぐヒットメーカーが現れず、黒夢の活動休止やLUNA SEAの休止→ソロ活動があったりしあまりいい流れがなかったシーンで巨星が現れました。それが上記2バンドです。 初期黒夢をさらにパワーアップさせたDir en grey ギターシンセを使いLUNA SEAとは違った5ピースの世界観を魅せたPierrot 彼らは、まさに救世主のように…

  • 第4夜 ヴィジュアル四天王

    第4夜は前記事の4バンドがシーンを大いに盛り上げ、世間がヴィジュアル系というカルチャーを容認し、ネクストスターを探す中で取り上げられたバンドです。 ヴィジュアル系がブームとなり、いわゆる全盛期と呼ばれた際にこのジャンルを説明するのにうってつけ且つ、どういったモノなのかがこの4バンドで説明が事足りるからそう呼ばれていたのでは?と思います。 ①ヴィジュアル系=女装というイメージのパイオニア。 SHAZNA IZAM₍vo₎の女装する男性が女心をPOPに歌い、大いに世間認知されたバンドです。 実は、インディーズの頃は結構正統派ヴィジュアル系でしたが、メジャーからの流れのイメージが強く、V系ファンでも…

  • 第3夜 メジャーシーンでの快進撃Vol,2

    L'Arc~en~Ciel 正直書くか悩みましたが、ヴィジュアルシーンを語るにはラルクの存在は欠かせません。※ラルク=ヴィジュアル系×はググってみてください。 初期ラルクはつかみどころの無い半透明な世界観。実際にこの世界観を継承したバンドは数多く、LUNASEAとはまた違ったカテゴリーで確立していったバンドです。 時に激しく、優しく、音域が広く色気のある歌声のhyde₍Vo₎ タバコに髭とV系に似つかわしいスタイルを確立‼Ken₍gt₎ ラルクらしい曲とはこの個性的で動くベースがあるから!tetsuya₍ba₎ 彼の加入から音楽性の幅が広がりました。コンポザーとしても活躍yukihiro₍dr…

  • 第2夜 メジャーシーンでの快進撃Vol,1

    Xの登場以降、シーンでヴィジュアル系を確固たる存在にし、時代を象徴するバンド達が快進撃を始めます。 特に後に大きな影響を与え、今でもフォロワーが多数いるこの4バンドをご紹介します。 ~ご存知大定番~ GLAY 世にヴィジュアル系とは?というものを伝道した超売れっ子バンド。 今では愉快なおじさんのイメージのTERU₍vo₎ バンドのほとんどの曲を手掛けるTAKURO₍gt₎ 一番ヴィジュアル系なHISASHI₍gt₎ 寡黙なイケメン、笑顔が素敵なJIRO₍ba₎ の4名で構成されており、メジャー初期にはdrも在籍していたが、基本はこの4名で今も活動を続けている。 ビートパンクな初期から、POP路…

  • 第1夜 ヴィジュアル系とは

    初代ヴィジュアル系と言えば ”X-JAPAN” このバンドが与えた影響は大きく、ギターのHIDEが元祖ヴィジュアル系なんて言われていたりもします。 見た目(ヴィジュアル)と攻撃的な音楽性の中にある美しさ。 今までのバンドとは一線を画す存在であり、大きな衝撃を与えたのでした。 皆が今持っているヴィジュアル系のイメージってどういったものでしょうか? 実は人によってさまざまなイメージを持たれるのもこのヴィジュアル系の特徴です。 そう、ヴィジュアル系は音楽のジャンルというよりも「カルチャー」なのです。 そのカルチャーの中にいろいろな音楽性が集まって独自の日本音楽として進化したのが「ヴィジュアル系」とい…

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