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2019/03/21

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  • 小樽にて

    旧友との北海道二人旅は、小樽市街を望む旭展望台にやってきました。ここはタカヤンさんご夫妻をお連れしたこともある好展望の観光スポットでもあります。時刻は夕方5時少し前に到着ちょうど新日本海フェリーの舞鶴行きが就航したばかりでした。低い雲が秋の訪れを告げていますね夕日を浴びてフェリーは大海原に出ていきます。出港前、小樽港に巨大なフェリーと撮り鉄キリンさん曰く、毎日大変だねえ気をつけていってらっしゃいと言ってる感じですね宿は、定宿のオーセントホテルにチェックイン夕食前に小樽運河やレンガ横丁を徘徊しました。夕食前に部屋飲みして夕食の海鮮丼上川大雪純米酒で撃沈するのでした。就寝9時にて明日は3時起きで再び大雪に向かいますおやすみなさい。9/23(土)小樽にて

  • 大雪山エリアから日本海 留萌増毛へ

    銀泉台の紅葉を楽しんだ後、山岳エリアから海へ向かいました。ちょうど大雪山の上空には雨雲があって層雲峡あたり土砂降りとなりました。旭川までくるとすっきり青空に白い雲が流れ北海道らしい景色を楽しみながら留萌市に入りました。昼食は、増毛の駅前にあるラーメン屋さんでホタテラーメンをいただきました。今夜の宿は、小樽オーセントホテルの夕食付き昼はお寿司でなく軽くラーメンが適当なのでした。旧友にも、増毛線が廃線になったこととか高倉健さんの駅の話をしました。日本海はいくらか波があって旅情も湧いてくるのでした。秋シャケの戻ってくる時期ですから、名物の光景がみられました。雄冬岬を過ぎたあたりの小さな河口付近にて旅は、日本海沿いに南下し小樽にて夕暮れを迎えます。旭展望台から小樽の夕焼けを楽しみます。つづく大雪山エリアから日本海留萌増毛へ

  • 日本一早い紅葉 銀泉台 その2

    今日の旭岳ロープウェイのスタッフブログを見ていたらようやくダケカンバが紅葉し始めたとありました。ほんと例年とくらべ10日は遅い感じです。ナナカマドはもう霜枯れてまた来年です。これから毎年温暖化が進むと北海道の日本一早い紅葉も見られなくなるのだろうか5年連続で北海道の紅葉を見に大雪山周辺の紅葉スポットを撮り歩きしていますがこれほど温暖化による影響が出ているとは思いませんでした。そうなると本州の紅葉も涸沢をはじめ全滅なのかもしれいですね下山時、銀泉台登山口にあるパトロール管理スタッフに大雪高原温泉の紅葉具合を聞くと今年はまだ色付きはじめてもいないしもう紅葉しないかもしれないまで情報をもらい、予定していた紅葉スポット2ケ所目を諦めて計画変更することに旧友は北海道は未開の地どこに行っても感動は大きいだろうと思い日...日本一早い紅葉銀泉台その2

  • 日本一早い紅葉 大雪銀泉台にて その1

    今年の紅葉は北海道でも遅くなっていまして、例年の10日ほど遅いといってもいいくらいでした。ここ銀泉台には4年前に訪問していて見事な彩りに魅了された次第です。旧友は、北海道の山を歩くのは初めて、案内する私も最高の紅葉を見せてあげたいとモチベーションは高かったです。銀泉台は、まずまずの紅葉をしていましたが後日行った大雪山の紅葉はもう霜枯れで紅葉せずに終わっていました。紅葉にも地球温暖化の影響が現実に起こっていることを実感しました。紅葉は、樹木が元気な時に一気に気温が下がるとあの鮮やかな色を出すのだと思います。銀泉台の紅葉2回にわけてお届けします。雌阿寒雄阿寒次回は銀泉台紅葉2へ続きます。日本一早い紅葉大雪銀泉台にてその1

  • 秋の北海道フェリー旅 プロローグ

    学生時代の友と北海道の紅葉山旅に出かけてきました。旧友は、ただいま会社の事情で長期休暇に入っており長旅をするならこのチャンスを逃してはならないと急遽旅プランを立てました。プランは3つ(劔岳・北海道・飯豊山縦走)ありましたがフェリーで揺られながらお酒を酌み交わしいろんな話をしようと北海道日本一早い紅葉フェリー旅をセレクトした次第です。敦賀港を23:55出港新日本海フェリーすずらんに乗船寒気が降りて来てるとのことで日本海は少々揺れました。お風呂に入って軽く乾杯し、1時には就寝翌朝8時には気持ちの良く目覚めました。定番朝カレーは絶品北へ行けば行くほどクリアな空が広がっていきました。岩木山です。津軽海峡に入る頃、陽が落ちました。渡島地方恵山が迎えてくれました。フェリー時間は21時間旧友とはお昼にも少々アルコールを...秋の北海道フェリー旅プロローグ

  • 旅に出てます

    日本一早い北海道の紅葉旅に来ています。しかし今年はやはり紅葉が^_^もう少し先か不作年かそれでも今日は朝一から紅葉を見ることが出来ました。明日はカムイミンタラへ上がります。画像は3年前の紅葉模様です。旅に出てます

  • 夜行弾丸日帰り 山陰旅(出雲大社〜隠岐西ノ島)

    隠岐西ノ島滞在時間は3時間少々観光バスか観光船かレンタカーで島巡りかの3択でした。時間もないので外海巡航の観光船にのってジオパークを見学することにしました。あの事故があってから法令遵守は徹底されていると思いますが少々「どうなるんかな」とよぎりました。浦郷港を出発約1時間少々のアドベンチャーです。船頭さんが一生懸命に隠岐の歴史や自然について説明してくれるのですがエンジン音が大きすぎて全く聞こえません。かなり改善の余地ありですよ外洋に出るとやはり波あり景勝ポイント「穴の空いた通天橋や摩天崖」を巡ります。タモリさんも来たのかな断層の趣の深さですね波の影響で揺れが強くなり予定変更し、港に戻ります。次船に乗る予定の辰野勇さんは、波の緩い内海コースになったようです。3時間少々滞在の西ノ島は、大自然の匂いがぷんぷん離島...夜行弾丸日帰り山陰旅(出雲大社〜隠岐西ノ島)

  • 思い立って山陰日帰り弾丸旅 隠岐西ノ島へ

    出雲大社にて日の出時間に参拝したのち、宍道湖と一畑電車を見ながらまったりし境港は、七類港にやってきました。私の趣味でもありますフェリー旅が目的です。隠岐には大きく島前島後と2つのエリアがあり、島前は3つの島で形成されています。前回は島後に旅しましたので今回は島前の西ノ島町を旅します。9:30出航のフェリーくにがに乗船2時間30分、日本海の波に揺られます。水木しげるさんは境港ゆかりの人鬼太郎で町おこしをしていますねレゲエのおじさん島滞在時間は3時間少々観光船に乗ってジオパーク見学に向かいます。ここで、観光船の待合所で観光できていたおじさんと目があいました。どこかで見たことがあるなと思ったらモンベルの会長「辰野勇さん」でした。出雲大社のご利益と言えばいいのでしょうか早くも「ご縁」が生まれるのでした。つづく9/...思い立って山陰日帰り弾丸旅隠岐西ノ島へ

  • 思い立って出雲大社へ

    連休の中日さん山陰地方ののんびりた景色が見たくなりロングドライブご縁の神様「出雲大社」へ出かけました。家から約450km高速つないで深夜到着朝陽が上がるのと同時に行動開始長い長い参道毎朝参拝の地元の方から挨拶をいただきます。参拝後、一畑電車や宍道湖の長閑な風景を見ながら境港に向かいました。山陰日帰り弾丸旅はその2もあります。つづく思い立って出雲大社へ

  • 新物サンマ 秋はそこまで来てますね

    2尾698円数年前は、よく脂ののったさんまが1尾100円でした。リーマン時代に上司と毎晩通った居酒屋さんを思い出します。上司は港で育ったのか秋刀魚が大好物とくに苦い腹わたが大好きいつも私が残すとそれをくれとおっしゃられた。あの先輩も70代後半へ突入元気なんだろうか秋刀魚を突きながら飲んだ「いいちこ」毎晩二人でボトル1本空けたキツかったけどアナログで語り合えたいい時代でした。はりさんは北海道へ日本一早い紅葉見物に出られたようですねお帰りが楽しみです。当方も今週末はロングドライブしてきます。では、皆さまご安全に!新物サンマ秋はそこまで来てますね

  • しばらくお休みします。

    しばらくお休みします。夏疲れも多少ありますが、次の山旅プランも固まりましたので細かく詰める時間にしようと思います。しばらくお休みします。

  • 熊野花火大会 ファイナル

    熊野花火大会gooブログスタッフさんの目に止まり、トップページでのご紹介を頂きましてバズっております。(昔の言葉でフィーバーと言えばよいのでしょうか)9月に入り、今年の秋旅プランは11月迄に4計画を無事立てることが出来ました。8月の終わりに思い切って行ってきた「7度目の熊野花火大会」撮り終わり大渋滞の中でもう8度目は無いと思ったのですが、来年また撮影に行きたいなと思うようになっていて不思議な気持ちです。花火は山登りと同じ要素があるのですね登ると決めるまでは体力の事や天候を気にして登らない理由探しをするのですが、いざ登山口に立てばそんな弱虫な気は吹っ飛んでしまいます。そして山中、山頂で自然の雄大さに感動し下山後、また山が恋しくなるのです。それでは、熊野花火大会ファイナル三尺玉(直径600m)の海上自爆花火で...熊野花火大会ファイナル

  • 熊野花火大会 その4

    熊野花火大会はファイナルの演目「鬼ヶ城巌頭のとどろき」&「海上自爆三尺玉」ですが、その前にも華々しいスターマインがいくつかあります。熊野花火その4としてまとめてみましたのでご覧ください。速報で入った脇腹痛の大谷君が心配なところですね次回の三尺玉で熊野花火大会を締めくくります。9月も花火大会は多くあります。真夏ほど熱くはないのでもう1回くらいは花火撮り遊山を楽しもうと思っています。熊野花火大会その4

  • 熊野花火大会 その3

    熊野花火大会今回で6回目と書きましたがちゃんと見直したら7回目でした。毎回渋滞にうんざりし、花火に感動し、来年もまた見にこようと思うのでした。花火は山と同じですねどの山が好きか聞かれた最近歩いた山と答えるのと同じ要素を持ってます。来週は片貝の4尺花火もあるし、花火という山登りもいいなと思うのです。もちろん山の上に登って見るのが私流ですが熊野花火大会その3です。熊野花火大会その3

  • 熊野花火大会 その2

    有料席のメイン会場から少し離れた場所からの撮影です。熊野灘七里御浜は見渡すかぎり玉砂利浜ザザーンと玉砂利が洗われる音がなんとも心地よく陽が落ちてからは爽やかな海風が吹き始め快適な花火遊山となりました。熊野花火の模様その2です。28mm域でこの距離感そこからズーム熊野花火大会の模様は、その5まで引っ張ります。8/294年ぶり開催の「熊野花火大会」熊野花火大会その2

  • 熊野花火大会 海上自爆

    4年ぶりに開催された熊野花火大会は大会会長の気合入りの挨拶に始まりました。この花火にかける熊野市民の気持ちが伝わってきます。私の撮影場所は、打ち上げ会場に向かって右側の浜の少し高い位置から狙いました。何回かに分けてお届けします。撮影の設定はバルブ開放(1~3秒)絞り8ISO100フィルター無し電子レリーズが無いので少々ブレが出ています。明日明後日は連休です。おわら風の盆に行ってみようか立山に上がってみようか日々刻々と季節が秋色に進むいい季節に向かっていますね熊野花火大会海上自爆

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