瀬戸内島旅の帰り道あてもなく立ち寄ったうセルフどん屋さん「山よし」かけの冷ちくわ天ととり天をトッピングして580円安すぎるのにうまいのなんのこれからは島旅に来たらうどん屋さんのはしごだな3連休けっこう忙しくて初日は働いてます。明日から連休信州でもいこうかななんてイメージしてます。山よし讃岐うどん多度津
旧友との北海道二人旅は、小樽市街を望む旭展望台にやってきました。ここはタカヤンさんご夫妻をお連れしたこともある好展望の観光スポットでもあります。時刻は夕方5時少し前に到着ちょうど新日本海フェリーの舞鶴行きが就航したばかりでした。低い雲が秋の訪れを告げていますね夕日を浴びてフェリーは大海原に出ていきます。出港前、小樽港に巨大なフェリーと撮り鉄キリンさん曰く、毎日大変だねえ気をつけていってらっしゃいと言ってる感じですね宿は、定宿のオーセントホテルにチェックイン夕食前に小樽運河やレンガ横丁を徘徊しました。夕食前に部屋飲みして夕食の海鮮丼上川大雪純米酒で撃沈するのでした。就寝9時にて明日は3時起きで再び大雪に向かいますおやすみなさい。9/23(土)小樽にて
銀泉台の紅葉を楽しんだ後、山岳エリアから海へ向かいました。ちょうど大雪山の上空には雨雲があって層雲峡あたり土砂降りとなりました。旭川までくるとすっきり青空に白い雲が流れ北海道らしい景色を楽しみながら留萌市に入りました。昼食は、増毛の駅前にあるラーメン屋さんでホタテラーメンをいただきました。今夜の宿は、小樽オーセントホテルの夕食付き昼はお寿司でなく軽くラーメンが適当なのでした。旧友にも、増毛線が廃線になったこととか高倉健さんの駅の話をしました。日本海はいくらか波があって旅情も湧いてくるのでした。秋シャケの戻ってくる時期ですから、名物の光景がみられました。雄冬岬を過ぎたあたりの小さな河口付近にて旅は、日本海沿いに南下し小樽にて夕暮れを迎えます。旭展望台から小樽の夕焼けを楽しみます。つづく大雪山エリアから日本海留萌増毛へ
今日の旭岳ロープウェイのスタッフブログを見ていたらようやくダケカンバが紅葉し始めたとありました。ほんと例年とくらべ10日は遅い感じです。ナナカマドはもう霜枯れてまた来年です。これから毎年温暖化が進むと北海道の日本一早い紅葉も見られなくなるのだろうか5年連続で北海道の紅葉を見に大雪山周辺の紅葉スポットを撮り歩きしていますがこれほど温暖化による影響が出ているとは思いませんでした。そうなると本州の紅葉も涸沢をはじめ全滅なのかもしれいですね下山時、銀泉台登山口にあるパトロール管理スタッフに大雪高原温泉の紅葉具合を聞くと今年はまだ色付きはじめてもいないしもう紅葉しないかもしれないまで情報をもらい、予定していた紅葉スポット2ケ所目を諦めて計画変更することに旧友は北海道は未開の地どこに行っても感動は大きいだろうと思い日...日本一早い紅葉銀泉台その2
今年の紅葉は北海道でも遅くなっていまして、例年の10日ほど遅いといってもいいくらいでした。ここ銀泉台には4年前に訪問していて見事な彩りに魅了された次第です。旧友は、北海道の山を歩くのは初めて、案内する私も最高の紅葉を見せてあげたいとモチベーションは高かったです。銀泉台は、まずまずの紅葉をしていましたが後日行った大雪山の紅葉はもう霜枯れで紅葉せずに終わっていました。紅葉にも地球温暖化の影響が現実に起こっていることを実感しました。紅葉は、樹木が元気な時に一気に気温が下がるとあの鮮やかな色を出すのだと思います。銀泉台の紅葉2回にわけてお届けします。雌阿寒雄阿寒次回は銀泉台紅葉2へ続きます。日本一早い紅葉大雪銀泉台にてその1
学生時代の友と北海道の紅葉山旅に出かけてきました。旧友は、ただいま会社の事情で長期休暇に入っており長旅をするならこのチャンスを逃してはならないと急遽旅プランを立てました。プランは3つ(劔岳・北海道・飯豊山縦走)ありましたがフェリーで揺られながらお酒を酌み交わしいろんな話をしようと北海道日本一早い紅葉フェリー旅をセレクトした次第です。敦賀港を23:55出港新日本海フェリーすずらんに乗船寒気が降りて来てるとのことで日本海は少々揺れました。お風呂に入って軽く乾杯し、1時には就寝翌朝8時には気持ちの良く目覚めました。定番朝カレーは絶品北へ行けば行くほどクリアな空が広がっていきました。岩木山です。津軽海峡に入る頃、陽が落ちました。渡島地方恵山が迎えてくれました。フェリー時間は21時間旧友とはお昼にも少々アルコールを...秋の北海道フェリー旅プロローグ
日本一早い北海道の紅葉旅に来ています。しかし今年はやはり紅葉が^_^もう少し先か不作年かそれでも今日は朝一から紅葉を見ることが出来ました。明日はカムイミンタラへ上がります。画像は3年前の紅葉模様です。旅に出てます
隠岐西ノ島滞在時間は3時間少々観光バスか観光船かレンタカーで島巡りかの3択でした。時間もないので外海巡航の観光船にのってジオパークを見学することにしました。あの事故があってから法令遵守は徹底されていると思いますが少々「どうなるんかな」とよぎりました。浦郷港を出発約1時間少々のアドベンチャーです。船頭さんが一生懸命に隠岐の歴史や自然について説明してくれるのですがエンジン音が大きすぎて全く聞こえません。かなり改善の余地ありですよ外洋に出るとやはり波あり景勝ポイント「穴の空いた通天橋や摩天崖」を巡ります。タモリさんも来たのかな断層の趣の深さですね波の影響で揺れが強くなり予定変更し、港に戻ります。次船に乗る予定の辰野勇さんは、波の緩い内海コースになったようです。3時間少々滞在の西ノ島は、大自然の匂いがぷんぷん離島...夜行弾丸日帰り山陰旅(出雲大社〜隠岐西ノ島)
出雲大社にて日の出時間に参拝したのち、宍道湖と一畑電車を見ながらまったりし境港は、七類港にやってきました。私の趣味でもありますフェリー旅が目的です。隠岐には大きく島前島後と2つのエリアがあり、島前は3つの島で形成されています。前回は島後に旅しましたので今回は島前の西ノ島町を旅します。9:30出航のフェリーくにがに乗船2時間30分、日本海の波に揺られます。水木しげるさんは境港ゆかりの人鬼太郎で町おこしをしていますねレゲエのおじさん島滞在時間は3時間少々観光船に乗ってジオパーク見学に向かいます。ここで、観光船の待合所で観光できていたおじさんと目があいました。どこかで見たことがあるなと思ったらモンベルの会長「辰野勇さん」でした。出雲大社のご利益と言えばいいのでしょうか早くも「ご縁」が生まれるのでした。つづく9/...思い立って山陰日帰り弾丸旅隠岐西ノ島へ
連休の中日さん山陰地方ののんびりた景色が見たくなりロングドライブご縁の神様「出雲大社」へ出かけました。家から約450km高速つないで深夜到着朝陽が上がるのと同時に行動開始長い長い参道毎朝参拝の地元の方から挨拶をいただきます。参拝後、一畑電車や宍道湖の長閑な風景を見ながら境港に向かいました。山陰日帰り弾丸旅はその2もあります。つづく思い立って出雲大社へ
2尾698円数年前は、よく脂ののったさんまが1尾100円でした。リーマン時代に上司と毎晩通った居酒屋さんを思い出します。上司は港で育ったのか秋刀魚が大好物とくに苦い腹わたが大好きいつも私が残すとそれをくれとおっしゃられた。あの先輩も70代後半へ突入元気なんだろうか秋刀魚を突きながら飲んだ「いいちこ」毎晩二人でボトル1本空けたキツかったけどアナログで語り合えたいい時代でした。はりさんは北海道へ日本一早い紅葉見物に出られたようですねお帰りが楽しみです。当方も今週末はロングドライブしてきます。では、皆さまご安全に!新物サンマ秋はそこまで来てますね
しばらくお休みします。夏疲れも多少ありますが、次の山旅プランも固まりましたので細かく詰める時間にしようと思います。しばらくお休みします。
熊野花火大会gooブログスタッフさんの目に止まり、トップページでのご紹介を頂きましてバズっております。(昔の言葉でフィーバーと言えばよいのでしょうか)9月に入り、今年の秋旅プランは11月迄に4計画を無事立てることが出来ました。8月の終わりに思い切って行ってきた「7度目の熊野花火大会」撮り終わり大渋滞の中でもう8度目は無いと思ったのですが、来年また撮影に行きたいなと思うようになっていて不思議な気持ちです。花火は山登りと同じ要素があるのですね登ると決めるまでは体力の事や天候を気にして登らない理由探しをするのですが、いざ登山口に立てばそんな弱虫な気は吹っ飛んでしまいます。そして山中、山頂で自然の雄大さに感動し下山後、また山が恋しくなるのです。それでは、熊野花火大会ファイナル三尺玉(直径600m)の海上自爆花火で...熊野花火大会ファイナル
熊野花火大会はファイナルの演目「鬼ヶ城巌頭のとどろき」&「海上自爆三尺玉」ですが、その前にも華々しいスターマインがいくつかあります。熊野花火その4としてまとめてみましたのでご覧ください。速報で入った脇腹痛の大谷君が心配なところですね次回の三尺玉で熊野花火大会を締めくくります。9月も花火大会は多くあります。真夏ほど熱くはないのでもう1回くらいは花火撮り遊山を楽しもうと思っています。熊野花火大会その4
熊野花火大会今回で6回目と書きましたがちゃんと見直したら7回目でした。毎回渋滞にうんざりし、花火に感動し、来年もまた見にこようと思うのでした。花火は山と同じですねどの山が好きか聞かれた最近歩いた山と答えるのと同じ要素を持ってます。来週は片貝の4尺花火もあるし、花火という山登りもいいなと思うのです。もちろん山の上に登って見るのが私流ですが熊野花火大会その3です。熊野花火大会その3
有料席のメイン会場から少し離れた場所からの撮影です。熊野灘七里御浜は見渡すかぎり玉砂利浜ザザーンと玉砂利が洗われる音がなんとも心地よく陽が落ちてからは爽やかな海風が吹き始め快適な花火遊山となりました。熊野花火の模様その2です。28mm域でこの距離感そこからズーム熊野花火大会の模様は、その5まで引っ張ります。8/294年ぶり開催の「熊野花火大会」熊野花火大会その2
4年ぶりに開催された熊野花火大会は大会会長の気合入りの挨拶に始まりました。この花火にかける熊野市民の気持ちが伝わってきます。私の撮影場所は、打ち上げ会場に向かって右側の浜の少し高い位置から狙いました。何回かに分けてお届けします。撮影の設定はバルブ開放(1~3秒)絞り8ISO100フィルター無し電子レリーズが無いので少々ブレが出ています。明日明後日は連休です。おわら風の盆に行ってみようか立山に上がってみようか日々刻々と季節が秋色に進むいい季節に向かっていますね熊野花火大会海上自爆
「ブログリーダー」を活用して、錫杖さんをフォローしませんか?
瀬戸内島旅の帰り道あてもなく立ち寄ったうセルフどん屋さん「山よし」かけの冷ちくわ天ととり天をトッピングして580円安すぎるのにうまいのなんのこれからは島旅に来たらうどん屋さんのはしごだな3連休けっこう忙しくて初日は働いてます。明日から連休信州でもいこうかななんてイメージしてます。山よし讃岐うどん多度津
志々島のシンボル大楠に感動し港へ戻ります。志々島にはいくつか展望台があって大楠の上部にある展望台から1枚風景を撮って下山開始古民家食堂くすくす定期船の出航時間まで1時間半もある暑さから逃避したくて入店しようと思ったらなんと貸切のため休業同じ観光で島を旅してた学生さんもこの張り紙を見て諦めたのか炎天下の中散策開始当方も諦めて巡ってない景観スポットを探すふと喫茶店の方と目があうダメ元でアタックすると食事は出来ないけど喫茶ならやってるよと神の声なら張り紙の書き方次第でお客さん逃げてるよ!と言いたいところですがありがたくクーラーガンガン効いてる2階のテラス席へアイスコーヒーで1時間心身ともに癒されました。島には男はつらいよ寅さんのロケ地になった「いせや」さんへ風鈴の音がとても心地よく無料で解放されてるいせやさん島...志々島海を眺める食堂
今回の島旅の目的であった樹齢1200年の大楠です。7月下旬には樹の根元に満開のウバユリが咲き乱れるそうです調べてみたらいろんな伝説があって島人が大事に守ってきたそうです。写真では伝わらないかもしれませんが私が見て来た楠の中でもスケール感は圧倒的にナンバー1と言えます。蚊の大群がいましたので長居が出来ませんでしたがあまりの素晴らしさにぜひ再訪してみたいと思いました。変な例えかもしれませんが上高地に入り、穂高を見上げた時に感じるあの感動に似ています。7/6ウバユリは数輪咲いたところ木の下に鳥居があってその横に人が座ってますこの大楠がいかに大きいかわかりますよね志々島の大楠の下でたまたまですが、誕生日を迎えれました。次回は5月か11月に再訪決定です。そうそう火野正平さんがこころ旅でこの大楠の下で手紙を読まれてま...樹齢1200年志々島の大楠
瀬戸内の島旅は2日目志々島へ渡ります。鶴瓶の家族に乾杯や火野正平さんの心旅でも紹介されていた樹齢1200年の大楠に会いに行きます。詫間は浦島太郎伝説でコンセプト作りをしてますね8時半の始発に乗り込みました。同じく楠の巨樹に会いに行くのが目当てのようです。感心したのは学生さんが6名で島旅をしてまして、とても嬉しくなりました。往復で700円ですのでちょっと街へ電車使って2区間くらいのノリで島に渡れます船内はクーラーガンガン効いてますが外は暑い暑い15分で志々島に到着タコ釣りの島滞在時間は3時間大楠を見に行くだけだと時間には余裕があります。お墓はちゃんと家になってます暑いし蚊が多い半ズボンで来てしまったことに後悔大楠に会いに行く前に島の山頂へこの山頂にはいい風が吹いていまして大汗が一気に解消できました。気分一新...志々島の大楠へ
瀬戸内の島旅は2日目桜で有名な紫雲出山からご来光を拝みました。今から向かう志々島が朝日に輝いています。そうそうこの日誕生日を迎えました。島の宝庫ですね紫雲出山は紫陽花祭りザ展望台島旅の前に朝6時からやってる上杉さんへ350円朝からうどんを食べる文化いいなあ今日も暑くなりそうな青い空でした。紫雲出山からおはようございます。
瀬戸内の穏やかな海に浮かぶ島旅第3島目は観音寺市から伊吹島へ向かいます出航した時間はすでに15:30島まで20分少々そこから帰りの就航まで滞在時間1時間小さな島なので歩いてでもなんとか島の要所は見て歩けました。短時間ですが、時間が止まってるかのような島時間がなんとも心地よいこの日の気温は36度猛暑でしたので、クーラー完備の船がシェルターになってまして島歩きで汗だくになって船でクールダウンの繰り返しでした。伊吹島はスクーターがないと大変瀬戸内海を見渡せる小高い丘の上からこの島も過疎化がとても進んでいることと猫が多かったなさらば伊吹島この日のラストは銭形平次を見て琴平の温泉宿でゆっくりしました昨夜から寝ずに行動してるのでベッドに横になったら朝まで目覚めることがなかったです。瀬戸内の島旅2日目へ続きます島旅に乾...伊吹島
瀬戸内の島旅は2島目へ瀬戸大橋を渡り四国は香川県に移ってきました。たくさん離島があるので、時間的に乗れる定期船がないか調べまくった結果、詫間の須田港から粟島へ出てる定期船に決定片道330円と安い離島にこの値段で遊びに行けるなんて瀬戸内の方はいいなあちなみに駐車場も無料粟島には20分もかからず到着なんと百名山があった事前の調べが足らず暑すぎて登る気が起こらない目的は、海を眺めながら冷たいものをいただくがコンセプト私はノンアルコールで島旅に乾杯おしゃれなドアを開けると定期船代払ってもこの景色を見ながらお茶する時間島旅はほんと贅沢だなと思うのでした。陽が高いので、この日3島目を目指します。瀬戸内海粟島の喫茶店へ
先週末の連休は前々から気になっていた笠岡の港から島旅へ2日ともとても厳しい暑さでした。涼しい信州方面で遊ぼうか迷いましたが旅の空白地へ行くことを選択今年の旅は元旦の仙台から始まり冬の呼子〜雲仙〜有明湾トカラ列島〜奄美加計呂麻〜喜界島タカヤンさんご夫妻と桜旅(津軽海峡〜陸奥湾〜八戸〜苫小牧)日本海エリアの3島佐渡島〜粟島〜飛島小笠原航路三宅島〜八丈島と島旅をつないできました。今回は穏やかな瀬戸内の島々です。朝一笠岡港5時50分発の真鍋島行きの定期船に乗船クラゲが発生していてエンジンをかけるとクラゲがスクリューに巻きついて故障するので出発ギリギリまでエンジンはかけないので船内は蒸し暑い30分少々で真鍋島に到着真鍋島は瀬戸内少年野球団の映画ロケ地です。カブトガニの生息地笠岡島の頂上までゆっくり歩くことにおはよう...瀬戸の島旅笠岡港から始まる
6月の最終日曜日10回目のらーめん山に登ってきました。薄味の体に優しいスープは飲み干してしまうくらいです。らーめんもさることながら山奥の古民家をリノベーションしたとても落ち着いた店内の空間に癒されるのです。トカラ列島の地震が続いてますこの冬、トカラ列島を旅してるだけに島の様子が思い出されます。八丈島の土産ピンバッジらーめん食べながら八丈島の旅を回想します。さて次はどこ行こうかと日本地図を開いてよし来週は連休瀬戸内の島旅に出ようと決めたのでした。10回目のらーめん山登頂
八丈富士下山後、昼食です。美味しいうどん屋さんがあるので昼はうどんと決定うどんの口で入店したのですが、カレーのメニューが目についたので私はカツカレーにしました。出汁が美味しいのでカレーは絶対うまいと想像しました思ったとうり当たりでした。お腹を満たしお風呂へみはらしの湯太平洋を見ながら1時間少々休憩室でも少し眠って疲れをとりましたあとは海の景色を堪能ドライブフライトまでの時間調整はビジターセンターにて羽田まで約1時間のフライトで一気に東京へそこからのぞみ新幹線に乗って名古屋へ自由席だったのでやはり立ち席でした。しかしそこで知り合った女性との会話がとても良かったわたしは少し酔いが回っていたので何をしゃべったか記憶がありません大阪万博に行かれるとのことでしたが無事イタリア館は堪能されたでしょうか私もイタリア館に...八丈島ラスト編
念願だった八丈富士登山開始です。離島100山なるものが存在していますので、離島に渡った時は出来る限り登るようにしてるのですがけっこう登山道が整備されているようで難儀する山もあります。しかし八丈富士は天気さえ良ければお子様でも登れる大丈夫実際今回歩いてみて外輪山はけっこう危険なところがありました。晴れを期待して登山開始したものの終始晴れることはなく尾根を越える湿気たっぷりの強い上昇気流に悪戦苦闘景色はないはびしょ濡れになるわの登山となりました。少し前に女優さんも登られていましたねと、いった感じの2時間登山でした。晴れてた時のイメージは草原を歩く島に来たら山に登りましょう。夕方のフライト迄もう少し時間があるので八丈島いちおしの温泉に行ってみることにしました。八丈富士登山
八丈島2日目の朝がやってきました。時間を有効利用したいので宿は素泊まり宿の方には7時に戻ってきますと告げて朝4時からドライブ開始イメージしていたのは、ご来光時間に合わせて八丈富士登山でしたが山には雲がかかっていました。それと湿度が高いこれでは昼まで雲が取れないと判断し、3時間かけて島を1周しましょう港はものすごい猫の大群が占拠どうやら釣り人が餌をくれるらしい島はアガパンサスの花がたくさん咲いています1番風呂にと思っていたのが湯が貼られてないので足湯という感じで朝のドライブを楽しんで宿に戻って身支度し、八丈富士登山に向かいました。八丈島滞在2日目の朝
温泉三昧の八丈島初日観光ですが、島の北端部にある絶景ポイントへやってきました。雄大な風景が広がっていました。港が見えるので行ってみることにしました。透明感抜群の海ですよく見ると熱帯魚がたくさん泳いでいます。サーファーご用達の無料の温泉もあるので至れり尽くせり俳優の原田さんがここに入っていた番組を見たことがあります八丈富士には雲がかかっていますが夕暮れに向け湿気が無くなってきていますので夕焼け時には雲がとれるだろうと予測し三原山に車で行ってみることしました。車で山頂近くまで行けますのでありがたい八丈富士の全容現る輝く八丈小富士最後は大阪トンネル展望台にて7時に閉店のスーパーに駆け込んで夕食調達お弁当も半額になっていて安い夕食でした。宿は素泊まりでした。明日も早いということで9時に就寝するのでした。八丈島2日...八丈島の海と三原山夕焼け登山
八丈島には秘湯とも呼べる素晴らしい温泉が島内に点在しています。旅に出る前にすべての温泉をハシゴしてみるのもいいなあとイメージしていました。現地で知ったのですが1日温泉フリーパス券なるものがあって600円で4つの温泉を利用することができます。もちろんこういう思考は大好きなのですぐ採用温泉の前に腹ごしらえお腹が満たされたので温泉へまず1湯目ここでパス購入2湯目は裏見ケ滝にてマイナスイオンを浴びてこの温泉は水着着用の混浴風呂無料です絶海の海を眺めながら足湯ここも無料2湯目のやすらぎの湯も貸切でした。休憩室にて体を冷ましました。湿気も少なくて爽やかな海風が心地よい体も芯からあったまり3湯目いこうかという気も失せてきました。観光モードに戻り当ても無しのドライブ再開玉石の石垣の村を散策したり都議選に出馬するとの彼に出...温泉天国八丈島
八丈島に上陸し、ドライブ開始天気は上々爽やかな風が吹き抜ける島ならではの気候でしょうかどことなくハワイに似てるなと感じました。(唯一の自慢ですが30年前に2度仕事でハワイに行ってます)八丈富士にも登りたいところですが明日のが天気がさらにいい予報が出ていたので山歩きは後日にし島を1周しましょう(2日間滞在で島は4周しました)島の形はひょうたんの形にそっくりひょっこりひょうたん島のモデルになった島ですねまずは大阪トンネル手前の展望台から昭和40年代前半までは見える八丈小富士にも人が住んでいたそうです南原にある野口雨情の詩碑1mmも読めないので調べてみました。「南風だよ皆出ておじゃれ迎え草履の紅鼻緒」と書かれています。以下は解説文です。この南に向いた海辺に、あの女童(メナラベ)<未婚の女性>達が各思いを込めて草...八丈島上陸
朝5時三宅島出航のさるびあ丸に乗船しました。4時間揺られて八丈島に向かいます。見えるは御蔵島の全容この島は波が高い日は、帰港しません。なので日帰り観光で上陸すると帰りが大変なことになってしまうので宿泊の予約をとってないと下船できないのです。しかしこの日のように波が穏やかなな日は日帰り十分可能です。次回青ヶ島に行く際は、セットで行ってみようと頭に入れておきます。三宅島から朝5時出航ですので宿の方に港まで送っていただきました。コンビニなど一切ない三宅島ですので、お弁当はありがたいサービスでした。あおさ海苔弁当上に乗ってる梅干しの塩辛いことなんの朝からプシュッっとやってしまいました。三宅島を後にしました三宅島のフェリーターミナルの待ち時間地元の方とたくさん話ができました。家族に乾杯ではないですがこちらから会話を...御蔵島を経由して八丈島へ
三宅島滞在時間は、フェリーにて朝5時に着いてから翌日の朝5時出航までの24時間ラッキーにも天気はどんどん良くなって、風は爽やかに海はどんどん凪っていきました。島旅の醍醐味がぎゅっと詰まった三宅島です。天気に恵まれると島旅の充実感は旅後の記憶にも影響しますね三宅島滞在記その2です。大路池に再訪鳥の鳴き声は朝一ほどないですが、静かな雰囲気に包まれています三宅島には御蔵島からのヘリコプターが到着島の方に聞いたところ、島民はなんと500円でヘリコプターを利用できるとかさすが都の財政は潤沢だなと感慨深くなってしまいました。都民ファーストが強いはずだわ巨樹もくつか見て回りジオパークそのもの島で見られると渡り鳥です土産に購入したあかこっこのピンバッジ七島展望台はそこぶるブルースカイのオーシャンビューティフル釣りキチのメ...三宅島その2
三宅島の観光スポット2000年の噴火によって海岸まで流れてきた溶岩の塊です。富士山の山頂を歩いてるかのようでした。パノラマでワイドな絵でもどうぞ雨降ってたら殺伐とした世界ですねこんなトンネルを潜ったところにあるのでサプライズな景色でした山側を見上げると三宅島の雄山の全容がすっきり見えてきました。もう一度七島展望台へ上がってみましょうお昼はカツオの刺身タタキ定食島唯一の温泉に入り汗を流しました。さっぱりしたのでもう一度展望台に上ってみることにしました。今回三宅島は島を4周ドライブしました。それだけこじんまりとした島なのです。これからも噴火による災害が想定されていることもあってか生活インフラとして欠かせない島1周道路がしっかり整備されてることがよくわかりました。三宅島見聞記もう少し続きます。三宅島見聞記
昨夜10時30分に竹芝桟橋を出航したさるびあ丸は、朝5時に三宅島錆ケ港に着きました。実は今回の旅を計画したのは1週間前、天気図を見ていたら梅雨時にありながら太平洋がしばらく安定した晴天域に入ると見て取れました。旅程は3日間ここまで天気が安定してるならば「青ヶ島」に行こうと気合が入ってきました。まず青ヶ島の宿を取りました。しかし宿の方から晴れてても青ヶ島の天気は湿気が多く毎日ガスガスそれに船が出ない確率も50%あるので帰りのヘリコプターを予約しておくといいとアドバイスをもらうヘリコプターの予約は常に満席行きのフェリーに乗れても帰りのフェリーが出ないと島に缶詰状態になってしまう。究極の選択をしなければなりませんでした。旅の前日になって風予報を見てるとギリギリフェリーが出るかどうかの風速予報結果青ヶ島は諦めて大...三宅島上陸
先週末はまたまた島旅へ出かけていました。仕事が終わり、名古屋から品川へのぞみでひとっ飛びここは竹芝桟橋深夜便にて八丈島行きのフェリーに飛び乗りました。定刻どうり夜10:30出航しました。梅雨前線は梅雨時には珍しく梅雨明けかと見れる天気図で風もなく穏やかな太平洋を南下しました。しばらく島旅を綴っていきます。横浜ベイブリッジを潜ります東京湾のキリンさんは圧巻の多さ水上渡船が行ったり来たり忙しい東京湾でした。明日は三宅島に朝5時に到着します。しま旅
なんども書きますが旅した日の天気予報は曇りから雨でしたがご覧のように晴れ間がのぞいています。馬鈴薯の白い花が7月のはじめ一斉に咲きはじめます毎年、高山帯の高山植物開花の季節にあわせ7/20頃に旅してますがこの景色を見たいなという期待もありましたので7月初旬もいいなあと感じました。さあそろそろ帰路モードレンタカーを返却する時刻が迫ってきていますので新千歳空港に向かうことにします。馬鈴薯の花咲くニセコの風景
北海道旅に来てるなら神恵内の勝栄鮨に立ち寄ることにしています。オープンは11:00ですが10:00過ぎに予約ノートに記入し5番目でした。いつもツーリングのバイクがずら〜〜〜〜っと店前に並んでいまして10年前くらいの北海道旅の記憶では、大人気のお寿司屋さんなんだなとインプットしていました。今回はウニ漁の解禁なので鮮度のいいウニを期待して2度目の訪問でした。しかし時化(シケ)の為、ウニはありませんとの案内仕方ないのでおまかせ9カンと鉄火巻き(合計3500円)をオーダーしました。おいしかったです!ごちそうさまでした!とマスターに伝えるとまた来てね!とこの会話がまた美味しい次回は冬に神恵内に泊まりに来て、一献やりましょう。お腹いっぱいになって羊蹄山を眺めにニセコに向かいます。7/5(金)勝栄鮨神恵内村
札幌市、幌見峠から小樽市をスルーし余市のローソク岩までやってきました。この日の天気予報は高曇りどんより空なのはずでしたが海岸線の天気は風次第でどんどん表情が変わっていきます。積丹半島ローソク岩のある余市側は穏やかな凪の状況ウニ漁が行われていました。神威岬へのドライブはやめて道道998号線へ天候に左右されず通年利用できるインフラ道路のようです。トーマル山展望台もあって山屋さん向けの観光地だと思いました北海道道998号古平神恵内線神恵内村に入り、お気に入りの寿司屋さんの予約を済ませ神恵内を神威岬にむけてドライブしました。神威岬の先端が見えるところまでいきました。青空ですねこちらの方は少し波が高くウニ漁は出ていませんでした。さあ寿司ランチへ向かいます。7/5(金)ウニ漁の風景積丹半島
朝7時過ぎ、札幌市郊外の高台に位置する幌見峠にやってきました。十勝新得を3時30分に出発し狩勝峠経由~占冠インター高速利用で一気に札幌市のコースです。平日の通勤時間と重なるので通勤渋滞にはまるかなと想像していましたが幌見峠は郊外に位置するのでストレスなく山手側の道路を少しずつ標高を上げていきました。ナビに小林峠とあったので行ってみるかと目的地を合わせたのですが立派な長いトンネルを出ると幌見峠の看板がありました。ラベンダー園の中の最上部に駐車場があるのですが結構な勾配で雨の日はスリップして登れない車もあるのでは思うばかりでした。駐車場からは札幌市街のビル群を俯瞰する事も出来て夜景には最高だろうなとイメージを膨らませるのでした。札幌在住のイワンさんはどのあたりに住まわれてるのだろうと思いながらラベンダー園を散...幌見峠ラベンダー園から
昨夜の宿「くったり温泉」を朝3時過ぎに出ました。3時と言ってもけっこう明るさもあります。この日の日の出時間は3時55分鹿に注意して、国道38号線へ狩勝峠からの雲海を見に向かいました。南富良野町と新得町の境である狩勝峠。昭和2年には「新日本八景」に選ばれて有名になりました。標高644mの展望代から十勝平野を一望できます。標高644mの狩勝峠からは完全に雲海の上には立てませんでしたがこの日のトマムリゾートのブログでは雲海になったそうです。朝5時から営業開始の雲海ゴンドラに乗ってみるのも良かったかな雲海の出やすい秋にはサンライズゴンドラが営業されます。旅の友ハスラー占冠道の駅にてこの日の天気予報では曇りから雨しかしながらどんどん青空が広がっていくのでした。札幌市に向かいます。ちなみに日本新八景です狩勝峠かりかち...日本新八景「狩勝峠」雲海
斜里から摩周湖へ向かうあたりは曇っていたものの少しづつ青空の領域が広がっているのがわかりました。しかしながら美幌峠の展望台に立つと屈斜路湖が眼下に見られたものの、展望はすこしもやっていてカメラを向ける気になれませんでした。そのまま北上し、北見市に入りました。女満別まで戻り、ジャガイモ畑を狙っていましたが昨夜のナイトランが効いて来て眠くて眠くてモチベーションがまったく上がりませんでした。昼食は北見で豚丼をいただきました。美味しかったのですがこれがまた眠気に拍車をかけました。無理な計画は変更し今日の宿「十勝新得」に向かいました。無料の高速道路が北見から足寄に延伸しているのでありがたかったです。十勝に入るとすっきり青空が広がっていました。十勝展望台にてこの日の宿は新得町の「くったり温泉」素泊まりでした。セコマに...十勝の大地
サクラの滝から少し摩周湖方面に移動し神の子池にやってきました。摩周湖の伏流水だそうです。どうりで透明感がありそうな感じがしました。熊の出没情報もちらほら伏流水の湧き出てるところをじっと観察してるとでかい魚がいるように見えます。写真に収めることは出来ませんでしたあとで調べたら尺超えのオショロコマが住んでいるそうです。冬もスノーシューハイキングができるようです。斜里町の観光ポイントサクラの滝と神の子池でした。このあと美幌峠経由で北見市に向かいました。7/4(木)神の子池
この滝は高さ2.5mの滝で、春には桜が咲き、6月から8月にかけてサクラマスが滝越えのジャンプを見せてくれます。サクラマスとは渓流の女王といわれるヤマメ(北海道ではヤマベといいます)が海に下り大きく成長して再び産卵のために川にもどってくるサケ科の魚で日本では日本海側と北日本の河川に遡上が見られますがこれだけ大きな滝をジャンプする場所は世界的にも珍しいです。そして力強さとタイミングと場所、それと運を味方につけ滝越えに成功する魚はわずかですが、一生懸命ジャンプする姿は声を出して応援したくなります。またジャンプし始めの6月は魚体は銀色に輝き、産卵が近付く8月には徐々に桜色に変わっていきます。そして9月には産卵を終え、他のサケと同様、命を次の世代に引き継いでいきます。-------------清里観光協会さんの紹介...サクラマスの遡上圧巻の大ジャンプ
今回の北海道の夏旅は、このサクラの滝を訪ねることが大きな目的でもありました。ちょうどマスの活性期に入る季節でもあってどのような景色になるんだろうと楽しみでした。200〜500mm魚が飛びそうなところでフォーカスリングはマニュアル固定しての撮影しました。動画で撮っておいて切り取るのが良さそうですがあえて飛ぶ瞬間を狙ってみました。一生懸命飛ぶのですが滝の高さをクリアしていくサクラマスは10%ほどだそうです。私が訪問した時刻は8時〜9時の間、この滝に通われる方は、太陽の光が差し込む正午からがいいとのアドバイスをもらっていましたが旅の行程から難しいのでした。エゾシカやリス、キツネ、ナキウサギ、オコジョ、ヒグマ、アカゲラ、イルカなど北海道ではたくさんの動物に出会えましたがこのサクラの滝での飛ぶマスもダイナミックでよ...サクラの滝サクラマスのジャンプ
朝6時頃に知床峠に戻ってきました。雲はすっきり取れて青空です。駐車場にて多くのカメラマンが大砲を持って何かを狙っているようです。熊かなと思って聞いてみたら「ギンザンマシコ」でした。私も500mmを出して狙ってみることにしましたが、そう簡単に現れることはなかったです。羅臼・ウトロではシャチや鯨のウオッチングが出来る観光船が有名ですがいろいろ連想するので今回は乗船しませんでした。何度も来てるのでウトロの道の駅はスルーしてオシンコシンの滝にワープ雪解け水が大量に出る季節ならではの豪快さを感じました。斜里のガソリンスタンドで給油ハスラーもお腹いっぱいになったので一安心です。7月初旬ジャガイモの花が畑一面に咲く季節北海道らしい風景が車窓から楽しむことが出来ました。摩周湖方面に向かいます。7/4(木)知床峠からオシンコシンの滝~斜里
7/4(木)朝4時、羅臼にて日の出を迎えました。期待していた国後島は靄っていて目で確認できませんでした。羅臼の秘湯3つを巡ることにしました。まずは羅臼の車で行ける最東端にある相泊温泉へ事前の調べで7/1解禁になっていたのですが数日前の時化(しけ)で使用禁止朝日を見ながら温泉に入りたかった。お次は2つめの秘湯瀬石温泉へさっきの温泉からすぐのとこに位置しています。ここも同じく時化の影響で入湯できませんでした。位置関係朝の漁打ち上げれた羅臼昆布3つ目の秘湯は1番客で入れました。熱いくらいの湯加減温泉の名前が熊の湯だったのでヒグマが出て来るのかなと想像していると長湯ができませんでした。しかし温泉に入れて気分は最高旅は幸先よく始まったのでした。知床峠に戻りウトロ側へドライブ開始です。知床は5度目の訪問ですが、山登り...知床半島羅臼側の秘湯三昧
日付が変わり7/42時頃知床峠に辿り着きました。クマが少し気になりましたが、三脚立てて天の川の撮影を少しだけ遊んで見ました。北海道の朝は早いなんと3時過ぎには白んで来ます。知床峠には雲の流れが断続的にあり、撮影日には適していませんでした。撮影後1時間ほど仮眠して国後方面から上がる日の出を撮ろうと期待するも雲が厚い仕方なく諦めて、熊の湯へ向かう熊の湯では愛好会の方がこの時間から高圧洗浄機で湯船を洗ってみえました。朝風呂は後にして、羅臼港にて朝の撮影を楽しむことにしました。羅臼港から羅臼岳出航おそらく昆布漁でしょうか空に赤味がでてきました。今回の旅の友はハスラー2日間レンタルして、無事故で1500km走破してくれました。それにしても鹿に何度も体当たりされるかと思われるヒヤリは数え知れずトラックを見つけると後ろ...知床峠に流れる「天の川」
少し早い初夏の北海道旅から無事戻りました。5日間の行程でしたが、まだ見ぬ北海道の大自然を巡ることも出来ました。しばらく編集活動をしながらアルバム作りに夜なべ作業が続きます。まずは初日編です。中部国際空港15時30分発のスカイマークにて新千歳空港へ17:15分定刻どうりのランディングでした。津軽海峡あたりには梅雨前線があってけっこうな揺れを伴いましたが、北の大地に着く頃には湿気が取れて青空を見ることができました。今宵は宿は取らずナイトラン。レンタカー屋さんに行く前に空港内のラーメン屋さんにて夕食をとりました。味噌ラーメン絶妙な味のバランス白樺山荘一押しのラーメンです。これから北海道に来たら新千歳空港内のラーメン横丁に行くことにします。ノーザンホースにて夕暮れを迎えしました。気温は17℃肌寒いくらいでした。知...梅雨のない北海道初夏の旅はじまり
今日も過去の北海道旅からです。3年前の北海道夏旅から積丹ブルー焼尻島にも渡りました。ニセコ五色温泉ウィンザーコロナ禍でしたが、佳き旅が出来ました。7/6また一つ年を重ねました。3年前の北海道旅から
本格的な夏がやって来る前に旅に出てきます。いつものように慌ただしい行程です。2年前の夏は、遥かなるトムラウシでした。今朝は、知床半島のどこかで日の出を撮ってる予定です。行動してなんぼの人生ですね少し早めの夏休み
雨・雨・雨汗がかきたくて先週末はいつもの山に入りましたが、案の定、蛭にやれました。痒いです。しばらく里山から離れるしかなさそうです。ネタも全くないので過去のアルバムからアットランダムにアルプス逍遥です。八方尾根乗鞍お花畑もうすぐ見頃でしょうか蝶ヶ岳のアルプスビューロードから槍の山頂から常念岳薬師岳から槍ヶ岳薬師岳から黒部五郎劔沢とモルゲン劔岳五竜山頂から後立山連邦白山平瀬道乗鞍岳のコマクサジャンダルム数年前の山行アルバムからでした。早く梅雨明けてくれ〜夏山が待ちどうしいパート2
ネタが無くなったので、はりさんのマネをして山のアルバムから北穂小屋でのモルゲンロートこの景色が見られてよかったなあ2019夏唐松山荘での夕刻ガスが下がってきたのを見計らって白馬方面唐松山荘を夜間出発し、牛首あたりから五竜のモルゲン稜線歩きはアルプスの醍醐味ですね同じく雲海に劔岳この後、ブロッケン現象だったなあ6月はじめ槍から笠ヶ岳乗鞍岳山頂からご来光のひと時夏山が待ちどうしい夏山が待ちどうしい
ゲンゴロウさんのグルメ日記を拝見し、わたしもやってみました。スマフォで撮るとホワイトバランスがどうもしっくりこないので一眼レフシグマ50mmマクロで撮ってみました。そうめんは暑い夏に最高ですね今日は4ケ月に1度のデンタルクリーングキーーーーーンとやってもらいに行ってきます。ちなみにスマフォバージョン大葉醤油そうめん
新しくなったサイカラーメンの本店へ行ってきました。長い間、プレハブ小屋にて営業してたのですがやっとオープンしました。席数は前の倍くらいでしょうか平日の昼2時に入店したのですが、ほぼ満席でした。新メニューの天津飯もいただいて腹ぱんぱん白菜の甘みが絶妙安定のうまさです。とっても綺麗で清潔なお店ですよ訪問日:6/24(月)新装天理菜華ラーメンへ
らーめん山の帰り、前から気になっていました御杖村の半夏生(はんげしょう)を見てきました。半夏生の由来も知ることが出来てよかったけど、蚊の襲撃がこれからありそうな場所にその群落はありました。これから真っ白になっていくものと思います。山形からさくらんぼが届きました。翔平君も毎日かっ飛ばしてくれるし日々、夏に向かってますね半分、夏の生