創価ブログ村とかいう阿鼻地獄ｗｗｗｗｗw

あべひ先生、ありがとうございます（再掲）

拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてフ…

2019/04/06 13:26

汚れたち○ブログ（再掲）

魚拓、魚拓http://megalodon.jp/2015-0228-1853-28/tomotiyoo.exblog.jp/23641347/  にほんブロ…

2019/04/06 13:24

ハイソックス事件

拙のブログに対して、以下のコメントをいただいた。  ケツ毛バーガーよりち○が暴いたとされるハイソックスフェチ事件を掘り下げてよwww はた氏〈今はみ○べ氏ね…

2019/04/05 23:13

創価ブログ村とケツ毛バーガー事件

拙はあまりネットをやらないので、ネット上で起きた事件には疎い。だが、現代において欠かせぬツールとなっているネットを駆使したいという思いから、Twitterでは…

2019/04/03 21:21

信用を なくしたね （シリーズネット学会活動の是非③）

現在拙は、師匠であるあべひ先生の魂を受け継ぎ、「ネット学会活動の是非」を論じている。前の記事では、「ネット学会活動」を推進するち○氏の主張を概観した。 ち○氏…

2019/04/03 15:22

創価の森管理人は2ちゃんねら～？？？？

拙の愛読する「創価の森」ブログ管理人が、新元号について、記事をあげていらっしゃった。 新元号「令和」の2chの反応（消す記事ではないので、リンクは切れていない…

2019/04/02 02:27

あべひ先生が新元号有識者会議のメンバーでない理由

新元号が発表された。「令和」－万葉集が典拠だというこの元号、拙の審美眼からしてもよい元号だと思っている。 だが拙が不可解だったのは、元号制定の有識者懇談会に、…

2019/04/01 20:12

ち○氏の主張を見てみる。（シリーズ：ネット学会活動の是非②）

ち○氏などが行うネット学会活動。あべひ先生積年のテーマであるこの是非について、シリーズ化し、考察することにしている。 第一部は以下。あべひ先生は21世紀のゲー…

2019/03/31 23:16

望月衣塑子、櫻井よし子、古市憲寿？否！あべひ先生！

今月14日、東京新聞の望月衣塑子記者を始めとするメディア関係者600名が官邸前でデモを行った。望月記者の辺野古基地埋め立てに関する質問を「事実誤認」とする答弁…

2019/03/28 11:43

速報・元創価学会本部職員が敗訴

元創価学会本部職員の小平、滝川、野口が学会本部に対して起こしていた、「譴責処分」「配置転換」を巡る損害賠償を求める裁判で敗訴。 3名は、「然どもいまだこりず候…

2019/03/27 19:32

Monlingen氏は悟りを得たのか（あべひ先生×ち○対談の再考②ー完）

本記事は、以下の記事の続編です。 うるとらまん氏、Monlingen氏は俯瞰中毒者か（あべひ先生×ち○対談の再考） 上記の記事では、うるとらまん氏とMonli…

2019/03/27 12:12

うるとらまん氏、Monlingen氏は俯瞰中毒者か（あべひ先生×ち○対談の再考）

2017年11月。あべひ先生は、先生の積年の論敵であるち○氏との論争をなされた。舞台はMonlingen氏のブログだ。 Monlingen 対話部屋 だがこの…

2019/03/26 18:39

あべひ先生は21世紀のゲーテ（シリーズ：ネット学会活動の是非①）

ブログを再開して改めて思うことがある。それは、あべひ先生の異常とも言える執念深さだ。 あべひ先生のブログ「阿部日ケ～ンの『魅惑的』な人々」を見てみよう。驚くべ…

2019/03/26 12:33

ネトウヨの森の小さな家？？ ～菊川氏の政治観に対する一試論～

創価ブログ村において、第1位に燦然と輝く「創価の森」ブログ。活動から聖教新聞に対する感想、日々の出来事、さらに管理人である菊川氏が長年続けておられるひらがな御…

2019/03/24 16:09

あべひ先生との原点

以下に掲載するのは、拙がかつて運営したブログ「ち○とかいう奪命者wwwww」にて発表した文章を一部編集・加筆したものである。この原稿の再掲載に至った経緯は、拙…

2019/03/23 12:33

あべひ先生の御姿を拝する喜悦

長らく、ブログを更新されていなかったあべひ先生。そのあべひ先生が現在、あるブログにてコメントを寄せられていることを、読者の方から情報提供いただいた。(情報提供…

2019/03/20 16:41

御姿を隠されたあべひ先生に思う

今更になるが、2018年は、歴史に残る1年となるだろう。それは日本にとって、「国難」が続く1年でもあった。西日本豪雨が各地に爪痕を残し、大阪府北部における地震…

2019/03/20 14:17