上沢直之がタンパベイ・レイズからボストン・レッドソックスへ金銭トレードされた‐と内外のメディアが伝えています。時事通信は「レッドソックスが明らかにした」と伝え…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
31日のvs広島戦は0-1の敗戦。加藤と床田の両先発が七回まで無失点ピッチングを続けた投手戦も、八回に広島が犠牲フライで先制かつ決勝点。加藤にはまたも援護があ…
BIGBOSSが吉田輝星を今週の甲子園・vs阪神戦で先発させると言っています。2018年夏に聖地を沸かせた吉田の先発となれば、注目を浴びるのは必至。さあどうな…
チームのユニフォームなどが新しくなって、応援グッズのデザインなども一新されました。でも、選手名が入ったタオルはみんな同じ、チームカラーの紺になっていて、「遠く…
29日のvs読売戦は7-2で快勝。先発・根本がプロ初勝利です。この土日には、新しい応援グッズ「しゃけまる」が配布され、これを使った新応援スタイルも登場。札幌ド…
北広島市に建設中の新球場(ES CON FIELD HOKKAIDO)のシーズンシート資料が届きました。その中に「応援エリアの設置についてのご案内」というパン…
28日のvs読売戦は4-8の敗戦でした。清宮が2打席連続で5号ソロ、6号ソロを放ったものの、読売に着実に加点され、3連勝はなりませんでした。 前日、「一人だけ…
27日のvs読売戦は3-2勝利のナイスゲーム。上沢が志願して九回も登板、123球、魂の完投勝利です。打者では、浅間が横浜高の後輩・万波のミスを救う決勝3号ソロ…
2点ビハインドで九回表、マクガフが出てきたときは負けを覚悟したのですが…。万波、メンディーの連続ソロホームランで同点。延長十回に勝ち越し。交流戦最初のカードの…
このところ、天気が良かったので北広島に足を延ばし、新球場・エスコンフィールド(ES CON FIELD HOKKAIDO)の建設現場に行ってみました。かなり出…
25日は2夜連続のホームランによるサヨナラ負け。ショックでふて寝してしまいました。ファンでさえこんな調子ですから、選手たちの悔しさはいかばかりか…と考え直し、…
25日のvsヤクルト戦は2点リードの九回裏、守護神・北山亘基が前夜に続いてのサヨナラ弾を浴び、6-7の負けでした。24日は村上に延長十一回、サヨナラ2ラン。本…
24日は交流戦初戦のvsヤクルト戦。1-3のサヨナラ負けでした。先発加藤が好投するも援護はなく、無死満塁の大チャンスはいつもながら点が入らずという具合でした。…
交流戦が始まります。いろいろと見どころはありますが、注目したいのは札幌ドームで読売・中田翔が久しぶりにレフトを守るかもしれないということです。原監督が中田を外…
22日のvs西武戦はBIGBOSS打線が鳴りを潜め、0-3の零封負けでした。これでパリーグ公式戦はいったんお休みですが、5月のファイターズは調子が上がり、9勝…
22日の試合前、GAORAの試合直前ライブを見ていたら、「BIGBOSSがインスタライブやってるよ」との情報。早速見てみました。練習中の選手の表情を映したり、…
宮西が21日のvs西武戦で市場8人目、プロ通算800試合登板を達成しました。 ゲームは上沢→堀→宮西の完封リレーで5-0と快勝。チームは上昇気流に乗りつつあり…
「お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が伊藤大海に呪いをかけたが、はねのけられた」という話がスポーツ紙に載っていて、伊藤の戸籍上の名前は旧字体の「大海」ということを…
投手が粘り、打線が奮起。20日のvs西武戦は5-3の逆転勝ち。先発伊藤がリーグ最多タイの5勝目を挙げました。初回、伊藤が立ち上がりを西武打線に捉えられて2点を…
町から誤送金された4630万円を「使ってしまった」として逮捕された男の話題がメディアを賑わせています。20日のスポニチ掲載の漫画ネタですが、清宮幸太郎、野村佑…
前日の試合で顔面に死球を受けた野村が18日のvsオリックス戦に4番でスタメン出場し、2安打1打点と元気なところを見せました。試合は万波の6号2ラン、7号3ラン…
17日のvsオリックス戦は踏んだり蹴ったりの展開でした。野村が顔面にデッドボールを受け途中交代。六回まで好投していた加藤が七回につかまり、0-3の敗戦でした。…
札幌ドームのイニングの合間に行われている「噂のきつねダンス」が結構な人気です。浮かれて踊る人も多いようですよ。 球団の公式ホームページには選手も出演した動画が…
重盗あり、スクイズあり…縦横無尽BIGBOSS采配 万波砲も炸裂
15日のvsソフトバンク戦は10-2の大勝利。今季初のカード3タテ。ダブルスチールあり、スクイズあり縦横無尽のBIGBOSS采配でホークスを一蹴しました。万波…
14日のsソフトバンク戦は2-0の勝利。これで珍しく3連勝です。今川が三回に放ったタイムリー2塁打による2点を、先発・上沢、クローザー北山が守り切りました。上…
髙濱祐仁。スポーツ新聞などでは常用漢字表記で「高浜」。11日に今季初めて1軍登録され、札幌ドームに顔を見せました。いったんは育成に落とされたものの、昨季は1軍…
伊藤もすごかったが、千賀もすごかった 投手戦先制し1-0勝利
13日のvsソフトバンク戦は白熱した投手戦になりました。紙一重の差。伊藤が1-0の完封で今季4勝目です。試合時間はわずか2時間29分。伊藤、千賀の両先発がいず…
年俸2億4000万円の高給で注目されながら、仕上がりぶりがさっぱり聞こえてこなかったジョン・ガントが鎌ヶ谷でブルペンに入っているようです。1軍登録はまだなので…
札幌ドームで7試合ぶりの勝利 金子は先発として960日ぶり勝ち星
札幌ドームでは6連敗中だった我がファイターズ、11日のvsオリックス戦で5-2と、4月22日以来7試合ぶりの勝利です。金子千尋が先発としては960日ぶりに勝ち…
10日のvsオリックス戦2-4の敗戦。先発投手の不調、拙攻に拙守…何か自滅への道をたどっているような試合でした。まず、調子が良かったはずの先発・加藤が誤算。初…
本日は野球以外の話です。知床で起きた悲しい遊覧船沈没事故で、懸命の捜索が続けられています。知床に限らず、この時期の北海道は気象状況が変わりやすく、過去には沿岸…
8日のvs西武戦は先発・杉浦が山川に13号2ラン、14号3ランを2打席連続で打たれ、三回途中でノックアウト。序盤に取られたこの5点が重くのしかかり、1-5の完…
7日のvs西武戦は3-2の勝利。久しぶりに1点差の緊迫した試合を勝ち切りました。先発上沢は7回を2失点。今季、ようやくの初勝利です。待ち遠しかったです。前半は…
6日は西武に0-5で敗れ、楽天がオリに勝ちました。これにより、球団最速・33試合目で自力優勝の可能性が消滅しました。本日のゲーム、五回まではハム・生田目、西武…
ゴールデンウイークということで人並みに道東方面へドライブに出かけ、4~5日のvs楽天戦は生観戦をお休みしました。テレビ・ネットを見る余裕もなかったので、帰札し…
3日のvs楽天戦は1-2の敗戦。先発加藤が7回を2失点にまとめたものの、楽天先発・田中将大に3塁を踏むこともできず、完璧に抑え込まれました。加藤の2失点は二回…
札幌ドームの三塁側ダッグアウトの端、いつも新庄BIGBOSSが座っている背後にある「忍者麺(ニンジャメン)」の広告が話題になっているそうです。これです。ちょっ…
月が替わって5月1日のvsロッテ戦は四回に打者12人一挙9点の猛攻で9-3の勝利。ここまでの対ロッテ戦連敗を「9」で止めました。でも、得点はこの回だけ。なんと…
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上沢直之がタンパベイ・レイズからボストン・レッドソックスへ金銭トレードされた‐と内外のメディアが伝えています。時事通信は「レッドソックスが明らかにした」と伝え…
元通訳の違法賭博問題で、大谷翔平が声明を発表して自らの完全潔白を主張したのにも関わらず、米国内のメディアは「まだ臭いものが残っている」などの論調を繰り広げてい…
解説者による開幕前順位予想。本日はスポニチ(紙面)とサンスポ(ネット)の予想を眺めてみました。やはり、ほとんどがオリックスまたはソフトバンクを優勝候補にしてい…
オープン戦が終わり、スポーツ各紙が評論家の開幕前順位予想を載せ始めました。道内で発行されているスポーツ紙のうち、26日はニッカンと報知がパリーグの順位予想を掲…
先発ローテーションの最後の5枠目は北山亘基と、新庄監督が指名したそうです。また、池田隆英を欠いている勝利の方程式は、河野竜生→金村尚真→田中正義になるようです…
上沢直之がレイズ傘下3Aダーラムへは合流せず、他球団への移籍を模索する、とのニュースが流れています。地元・タンパベイタイムスの報道では「他の場所でメジャーの仕…
オープン戦最終となった24日のvs.DeNA戦は、4番マルティネスがOP戦2号2ランを放ち、開幕4番らしい打撃を見せました。しかし、先発・上原が先制を許して結…
上沢直之に対し、マイナー契約しているMLBレイズが傘下の3Aダーラム・ブルズへの合流を通達しました。上沢自身は他球団でのメジャー契約のチャンスがあるかを代理人…
23日のvsDeNAオープン戦は先発・加藤貴之が5回を無失点ピッチング。開幕へ向け、万全の仕上がりのようです。打者16人に57球の省エネピッチング。ストレート…
22日のvs横浜DeNA戦はマルティネスが逆転サヨナラ3ランを放ち、5X-3で勝利しました。オープン戦は勝ち負けより、各選手の仕上がり具合を…なんて思いで見て…
激しい捕手争いが続いていましたが、進藤勇也が2軍降格となりました。これにより、開幕捕手は伏見寅威、田宮裕涼が捕手専属、第3捕手として郡司裕也、マルティネスが他…
20日のvs.ヤクルト戦。開幕ローテ入りを狙う根本悠楓が4回4失点と結果を出せず、開幕ローテ入りは微妙な感じになりました。雨交じりの天候のせいばかりではないよ…
19日のvs.ヤクルトOP戦は、先発・山﨑福也が6回を無失点と、開幕へ向けて万全の仕上がり。万波中正に待望のOP戦1号、松本も1号2ランが飛び出し、4‐0の快…
今季、エスコンフィールドのスタジアムDJはエバンズ・マラカイさんが担当すると発表されました。選手名と守備位置なんかをペラペラの英語で紹介するので、多少戸惑って…
17日のvs読売戦は前日全く反対の1‐5で敗戦。先発・バーヘイゲンが2回4失点と炎上しました。開幕ローテ入りはおぼつかない見通しです。そもそも初回裏にケチが付…
16日のvs読売OP戦は5‐1の快勝。勝ったのは久しぶりで、非公式試合とはいえ、何かうれしかったです。先発・加藤貴之が6回を1失点にまとめ、開幕へ上々の仕上が…
韓国で大谷翔平フィーバーが起きているさなか、ドジャースの地元紙・ロサンゼルス・タイムズが「大谷翔平は北海道で〝雲の上の存在〟になった。 地元住民が彼を取り戻す…
大谷翔平のグッズショップが札幌で16日にオープンするというニュースをやっていました。スポーツグッズ輸入販売「セレクション」が東京などに続き札幌店をオープンしま…
福島蓮が支配下契約を結び、早速、14日のvs広島OP戦の七回、中継ぎ登板しました。しかし、ホームランの洗礼を受け、ほろ苦いデビュー戦となりました。福島は身長1…
13日のvs広島OP戦は1‐6の完敗でした。味方はわずかに1安打。投手も良くなかったし、これじゃ勝てません。でも、カープの道産子選手がいっぱい出てきて、それは…
オープン戦でエスコンフィールドに観戦に行った際には、バスかJRを利用しました。「行きはよいよい、帰りは…」という結果でした。帰路の対策を考えておいた方がいいで…
エスコンフィールドでのオープン戦7試合をすべて観戦し、いろいろな席でゲームを見てきました。どの席が見やすいかなどを比べてみました。まずネット裏。話題になったグ…
26日のvsヤクルト戦は、先発ポンセが5回を無失点ピッチング。開幕へ準備は万端のようです。これでオープン戦は、パリーグ優勝した2012年と同じ2位で終了しまし…
25日、ヤクルトとのオープン戦を前に、2023WBCで日本代表として活躍した伊藤大海の凱旋セレモニーが行われました。伊藤は今回のWBCでは中継ぎとして3試合に…
ルーキーの金村尚真が24日のvsヤクルト戦に先発登板し、6回1安打1失点と好投、開幕ローテ入りを引き寄せました。新庄監督が試合後のインタビューで〝当確〟を出し…
エスコンフィールドでのオープン戦を14日に観戦に行った時のことです。ひどい光景を目にしました。入場ゲートでバッグなどの中身を検査し、飲食物をゴミ箱に捨てさせて…
22日のvsソフトバンク戦は初回、ヒットで出塁の五十幡を1塁に置いて、2番今川がレフトスタンドへ〝エスコンフィールド第1号ホームラン〟となる2ランをかっ飛ばし…
WBC優勝、2009年以来の感激を味わいました。1次ラウンドから、大谷がトラウトを打ち取った優勝決定まで、多くの場面が伝説となり、次の世代に語り継がれていくと…
21日のvsソフトバンクとのオープン戦はロッテからトレード移籍した福田光輝が3点タイムリーを放つなど、六回に一挙5点を挙げ、5‐0で勝利しました。福田は移籍後…
19日のvs読売オープン戦は上川畑の2ランなどで4‐0の勝利。先発ガントの仕上がりに注目しましたが、2回2/3しか投げず、無失点とは言え、走者をためるなど物足…
エスコンフィールドの内部などを見せてもらえるツアーに参加しました。普段は見られない選手のロッカールームなども見せてもらえ、新球場の魅力がもっとよくわかりました…
18日のvs読売オープン戦で清宮がOP戦トプに並ぶ4号2ランを放ちました。しかし、痛恨のタイムリー悪送球も記録。晴れたり曇ったりです。本日の先発・上沢は不安な…
WBC準々決勝を突破した侍ジャパンは、準決勝、決勝が行われるマイアミに到着しました。いよいよ決戦の時です。それを前に、東京で行われた1次ラウンドで収録した映像…
WBC準々決勝は日本がイタリアを9‐3で下し、準決勝進出を決めました。ファイターズの伊藤大海が五回2死1、3塁のピンチの場面で先発・大谷翔平をリリーフ。後続を…
開幕投手・加藤貴之が15日のvs西武戦に先発し、5回を1安打無失点に抑えました。球数は48。相変わらずの省エネ投法でゲームをスイスイと進めました。エスコンでは…
エスコンフィールド初の対外試合となった西武とのオープン戦を見に行ってきました。球場内をぐるりと回ってグラウンドをながめましたが、とっても見やすい球場でした。内…
12日のWBC・vsオーストラリア戦。ハイライトは何といっても初回、大谷翔平のライトスタンド看板直撃の3ランでしょう。山本由伸の痛快ピッチングもかすんでしまい…
2023WBC日本代表には首脳陣やメジャーリーガーにファイターズOBがいっぱい。懐かしい組み合わせを写真に撮っておきました。11日のvsチェコ戦の国歌演奏の際…
ダルビッシュと大谷、近藤、伊藤…ファイターズゆかりの選手たちを応援に東京ドームにやってきました。10日の日韓戦は韓国が投手10人を注ぎ込む総力戦となりましたが…
WBC初戦、侍ジャパンはvs中国戦に臨み、8‐1で好スタートを切りました。しかし、大谷以外の主軸打線が湿りがちで、10日のvs韓国戦が少し心配です。初回、中国…