👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
ブドウハウスのブドウは、現在花ぶるいが始まっている所である。一房の着果数が決まってくる時である。 色々な条件で1房に着く実の数が決まってくるようである。葉の数だったり、枝の勢いだったりと複雑に条件が絡みあって、一房の実の数がきまる。 1房に30粒ぐらい残した
👇は、アロイトマトである。全部で38株植えてある。我が家では、完熟アロイを毎日朝と晩に主食のように食べる。昨年は、割肥を採用したら計算間違いをして、多肥栽培になってしまった。そして運悪く梅雨の長雨で疫病に罹ってしまった。その結果、ミニトマトは収穫ゼロとなっ
👇は、我が家の超ミニ花壇である。妻こだわりのキュウリ栽培である。もう十年以上も同じ場所で5本のキュウリを育てている。もちろん接ぎ木苗である。仕立て方は、十年以上も前に近所の農家のおばあちゃんに伝授された、3本仕立て栽培である。不思議に思っているのは、行燈を
👇は、温床でできたもみ殻堆肥である。糠と籾殻がほとんどである。一輪車で4台分を運んだ。全体を生らした後に、施肥をして耕耘した。落花生の施肥量は、とても少ない。特に窒素は、少しである。施肥量が多すぎると、蔓ボケして落花生があまりならないようだ。昨年は、種がた
5月15日に自宅から20㎞離れた女化の畑に、カボチャを植え付けた。2週間経ったので、様子を見に行った。除草と水やりである。前回来た時に、小さな草が生えていたので植え付ける前に、除草剤を撒いた。それが効いたようでほとんど草は生えていなかった。畝は全部で5畝ある。画
👇は、ミニハウスでの実験栽培を行っている画像である。実験栽培は①中玉とミニトマトの水ストレス栽培で糖度を10度~12度を目指す。②ミニトマトの自家採種をする。F2種からF3の採種をして、7月にF4の採種を目指す。③玉ねぎの自家採種を成功させる。👇は、フルティカである
👇は、小玉スイカのトンネルである。紅小玉を10株位作付けしてある。トンネルの畝幅が130㎝と狭いので、トンネル内で2番花を着果させるために、東➡南へと蔓を誘引する必要がある。👇は、第一回の摘芯で3,4本子蔓を伸ばした。👇は、蔓の伸び具合を拡大した画像である。👇の
サツマイモをこよなく愛する、サツマイモ博士のたまきちゃんから、飛び切り上等な玉豊の苗が届いた。早朝小雨降る中、10本の苗を一番良い場所に植えることにした。芋の数が多すぎるかも知れないが、斜め植えで6、7節まで埋めることにした。7節も埋めたら、理論的には各節2本
👇は、第1菜園の東側に作ってある、物置である。画像の大きな木は、東側の民家の大木である。現在、空き家になっている。この木のおかげで、夏は比較的涼しい。小屋は、南北に長い建付けである。中は、二部屋になっている。👇は、小屋の南側半分の部屋で、玉ねぎの乾燥保管し
👇は、いつの間にか垂直仕立て栽培になっていたジャガイモの畝である。どんどん茎が上に伸びて、120cmにもなっている。道法スタイルは、無肥料栽培で、沢山の美味しいジャガイモを作る方法のようである。しかし、私はどちらかというと今年は多肥栽培となっている。道法スタイ
みみの可愛い写真が撮れたとラインで送ってきた。毎日、ポチを押してくれているので、載せない訳には行かない。みみは、何時でも癒してくれる。 本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ村だけの参加にしました。 にほんブログ村
👇は、道法流サツマイモの仕立て栽培である。そして、👇がその実践例である。➡動画元👇は、ひろちゃん農園の立体栽培である。➡記事元動画私が、ひろちゃん農園のこの方法を取り入れたのは、私の畑とひろちゃんの畑が、サツマイモ栽培に適して無いことが分かったからである
ニンニクに続いて、玉ねぎを収穫した。今年は中晩生種と早生、中生種の収穫が逆転してしまった。原因は、中晩生種が病気か害虫にやられ、葉先が枯れてしまって生長が止まってしまった。それで、収穫が早まったようだ。👇は、中晩生種のノンクーラーである。全部で340株植えた
👇は、ニンニクを植え付けた時の資料である。昨年は、不作で良い種を残せなかった。それで、欠株がたくさん出た。また、4月に葉枯れ病が発生し、生長が止まってしまった株も出た。その為、全体的には約4割ほどの収穫量(130株/340片)となってしまった。ニンニクの萌芽率は、
👇は、ミニハウスでのトマトの水ストレス栽培を行っている画像である。👇は、昨年水ストレス栽培でできた品種とその糖度を測った時の画像である。👇は、接木苗のフルティカF2である。4株作っている。第1段目が、着果している。今年は、第1段目のトマトが普通の大きさになった
👇は、ニンニクの畝である。鱗片の大きさ別に、ブロックを3つに分けて栽培した。今回収穫したのは、一番小さい鱗片を植えたブロックである。下が収穫したニンニクである。4g~6gの鱗片を、植え付けたブロックである。👇は、標準サイズに育ったニンニクである。約40株、収穫出
👇は、里芋の生育状況である。👇は、セレベスである。かなり大きく育っている。👇は、土垂である。こちらも順調に育っている。マルチもやっていないの大きくなっているのは、野菜残渣槽で越冬させ、3月に掘り起こした段階で、芽が出ていた。それをハウスで、土を掛けて育苗し
道法流ジャガイモの垂直仕立て栽培 ➡参考画像道法流ジャガイモの垂直仕立て栽培応用 ➡画像元我が家のジャガイモの栽培画像である。4月中旬の強風注意報で、びっくりして強風対策をした後、続けてマイカ線で両側から挟みつけて、栽培している。👇の花は、ながさき黄金の花
👇は、アップルゴーヤである。種はfuruutuさんの所からきている。昨年は、芽が出なかった。今年は、4粒ずつ4回に分けて種を蒔いた。そして4回目に3芽でた。1芽は育たなかったが、2芽はゆっくりと育った。そして、定植することが出来た。👇は、2株芽の苗である。👇は、活着し
👇は、畑に作った苗床である。温床で芽出ししたものを苗床に移植して、トンネル栽培で苗作りした。苗が収穫サイズに育ったので、苗採りをして植え付けることにした。👇が、切り出した苗である。約70株位採った。👇のように、30㎝ぐらいから20㎝ぐらいの苗があった。たくさん
下仁田ネギの坊主が、熟成してきた感じである。👇は、坊主の種を採って、皮を剥いた画像である。黒い色が種である。熟成すると種が黒くなる。👇のようにネギが倒れて腐ってしまうと遅い。倒れ始めたら熟成の時期である。👇は、ネギ坊主を切り取って、ネット袋に入れてさらに
第3弾のトウモロコシの苗が出来た。 昨年は、130cmの防獣ネットで周りを囲って、栽培したが登る事を学習したようで、隣の180cmの防獣ネットで囲ったトウモロコシも荒らされた。其れではと、全体を防虫ネットで囲って栽培する事にした。冬場は、ハクサイやキャベツなど虫にら
ミニハウスで実験栽培をしているどかなり千成きゅうりF2に雄花が咲いた。ユンボさんが自家採種した種を頂いた。節成り房成りきゃうりは、雄花が着かないか着きにくい性質がある。ユンボさんは、気温の高い秋に採種したようだ。きゃうりは、気温が高くなると雌花が少なくなり
👇は、サツマイモの苗床である。前の日にトンネルを外したら次の日の4月30日の朝に、気温が4、5度に低下した。その時のたった一回の低温で、葉が低温障害を起こしてしまった。あれから3週間が過ぎて、ようやく苗が育ってきた。苗は7、8節で、25~30cmの長さの物が良いという
👇は、インゲンマメの棚である。画像手前半分にモロッコインゲン、残りに蔓インゲンを作している。 棚が低いので、すぐ蔓が天辺に到達してしまう。すると、上で蔓が絡まって具合が良くない。今年は、摘芯してわき芽を出させる事にした。👇が、摘芯した画像である。👇のほう
👇は、ジャガイモの畝である。秋作で、徒長した茎が台風で煽られ、酷いダメージを受けたことがある。そのことがジレンマとなっている。今年は、ながさき黄金が1、2本しか茎が出ず、太くて徒長気味だったので、マイカ線で強風対策をした。グランドペチカは、萌芽が遅れて互い
ナスとピーマンの畝である。ピーマンは画像手前4株である。品種はいつものである。ナスはカルガナスと千両二号である。防寒対策はしなかったので生長はゆっくりである。合掌作りの棚で、台風にもびくともしない。きゅうりネットを使っているので葉が強風で千切れる事もない。
👇は、ハグラウリと同居している落花生の苗床である。2日前に、発芽を確認していた。掘り起こして見たら、マズいことになっていた。 👇がその画像である。落花生の主根が20cmぐらい土の中に潜りこんでいる。右は、途中で切ってしまった根である。このまま定植まで育てたら、
トウガラシを定植した。作年は2畝作ったが持て余してしまったので、今年は1畝にした。👇が、植え付け後の画像である。タカノツメは、4本植えた。そして、日光トウガラシは、6本植えた。鷹の爪と日光唐辛子が我が家の本命である。👇が、日光唐辛子の植え付け画像である。ハバ
家から20㎞離れたところにある、女化のカボチャ畑に行ってきた。は、定植が終わったあとの画像である。1畝に、5株植え付けてある。株間は、130㎝である。5株に対して、施肥は、15㎏の鶏糞堆肥を一袋蒔いてある。カボチャの品種は、固定種の東京カボチャ、くじゅうくりEXF3、
👇の画像の右側2列は、生長が遅れているグランドペチカである。先日の強風と雨で倒れたものがあったので、マイカ線を使って起こした。起こす前の画像起こした後の画像👇は、ながさき黄金であるが、マイカ線で強風対策はして置いたが、日照不足で徒長気味だったので、雨風にや
👇は、ミニハウスの内部の画像である。現在、このハウスで3つの実験を行っている。一つは2年目のトマトのストレス栽培で、2つ目は玉ねぎの自家採種である。そして3つ目は、房成ミニキュウリのF2の栽培と自家採種である。今年のトマトの水ストレス栽培は、初期の栽培は普通に
👇は、ゴーヤを定植した後、防寒キャップをして置いた。キャップの天井の穴から出てきてしまった株もあった。気温も上がって来てので防寒キャップを取り外すことにした。👇は、防寒キャップを外した後、ネットにリードするために支柱に取り付けた。👇は、ワイヤー入りビニー
👇は、春キャベツである。キャベツは、春に苗を購入した。結球が始まったようだ。収穫までには、まだ時間がかかるだろう。👇は、スティックセニョールである。頂花蕾が出てきた。こちらは自家産のものである。頂花蕾も500円玉以上になってきたので、欠き取った。👇が、欠き取
👇は、ブルーベリーである。ブルーベリーは、大きな木が3本ある。こちらは一番若い、大粒の実のなるブルーベリーである。👇は、一部の着果の様子を、撮った画像だ。👇は、一番古く大きなブルーベリーで、実の大きさは標準である。今まで、常に一番の収穫量を誇っていた。しか
👇の画像の右端の畝を、耕すことにした。ここにはソラマメを植えていたが、出来が良くなかったので撤去した。畝長は約10mで、畝幅は1mである。1往復で、綺麗に耕耘できた。唐辛子を植え付けるので、ピーマンの施肥基準を参考に、単肥の化成肥料を混合して撒いた。95㎝幅の黒
👇は、秘密基地の駐車場である。ここに10年ぐらい前に、秋の紅葉を楽しむための、箱庭を作った。真っ赤に紅葉するもみじを中心に、苗木を買って植えた。今の時期は、新緑が綺麗である。千葉県では、もみじがなかなか綺麗に紅葉しない。綺麗に紅葉するには、昼夜の気温差が必
👇は、南側から撮ったニンニクの畝である。今年は、4月初期に葉枯れ病に罹ってしまった。療薬を使って何とか止まったが、罹ってしまった株は生長をストップしてしまったので、破棄することになった。👇は、YUKI紫ニンニクである。種を繫ぐことと、鱗片の数が多いので、ニンニ
下は、今がピークのエンドウ豆である。スナップエンドウと絹さやを作付てある。下は、スナップエンドウである。私はどちらかというとスナップのほうが好きである。豆が育ってくると茹でるだけでとても甘くて美味しい。サラダレタスと混ぜて、マヨネーズやドレッシングで食べ
毎朝、2時間ぐらい畑作業をしてから会社に出勤している。棚は作って置いたので、植え付けだけをやった。👇は、から2さんから種を頂いた、ビッキーニョである。唐辛子の仲間であるが、さほど辛くないという事で、シシトウの畝に仲間入りさせた。画像転載元➡あすみ農園 ビッ
下は、ミカンの木である。3本ある中で通路に面した1番小さが木である。花が、咲き出した。去年も沢山の花は咲いたが、着果はゼロだった。理由は、冬の間に害虫の影響で、葉が全部落ちてしまったからだ。今年は、努力の甲斐があって画像のようにたくさんの葉が残っている。下
👇は、ミニビニールハウスである。ここでは、トマトの糖度を上げるために、水ストレス栽培を行っている。 今年は、初期の栽培では、普通に水をやり、木を大きく育てている。昨年は、この段階から水を辛めにして、育てた。そのためか、木は大きく育たず、実も小さかった。糖
下は、足長美人である。ボウスが出ないのでこの時期に収穫が出来る。土寄せをして白い部分を伸ばす。白くて長く伸ばせることから足長美人と呼ばれたようだ。下は、白い部分を伸ばしている段階である。上のほうが黄色くなって来ている。白い部分を計測したら約30cmである。十
先日耕耘して置いた第2菜園に、マクワウリとハグラウリを同じ畝に作付けすることにした。メロンの施肥基準を参考に、尿素+過リン酸石灰+硫酸カリを混合して撒いた。その後、熊手て均した。黒マルチを張った。画像手前から5株をハグラウリ、奥に3株マクワウリを定植した。マ
👇は、人参の畝である。昨年から穴あきマルチを利用している。1穴に2本を作って丁度良い感じである。間引きも2本残すので、簡単である。ニンジンは、無肥料で種まきをする。そして定期的に追肥することで太くしていく。このやり方で、昨年の秋作はうまく行った。👇は、ミック
👇は、サツマイモの苗床である。低温障害を起こしてからビニトンを戻して、裾を上げて常温に慣らしている。👇の画像は、トンネル内を撮った画像である。低温障害を起こした葉は茶色く枯れてしまっている。👇は、トンネルの袖を上げて風を入れている画像である。👇は、低温障
今年初めて畑に苗床を作って苗作りをすることにした。温床が終了した現在、常温でポット蒔きして苗を作ってきたが、なかなかうまく行かなかった。畝を作ってから直播すれば良いが間に合わないので、苗床で発芽をさせてから、ポットにあげて育苗する予定である。 👇のように
ジャガイモの茎が高く伸びてきたので、強風対策をした。秋作で、台風接近の時に茎を寝かせて、防虫ネットを被せて風を凌いだ。そのあと茎は倒れたままだった。その後軟腐病に罹ったのか、葉が溶けてしまった。倒したのがいけなかったようだった。 👇は、ながさき黄金である
ナスとピーマンを定植した。近所の専業農家の知人が、昨日露地栽培でナスを定植していた。防寒対策をするのかと思っていたら、そのままであった。👇は、ウェザーニュースの我孫子市の、明日からの1週間の天気予報である。月火水の最低気温が、9℃8℃9℃と若干低いが、マルチ
👇は、先日定植した大玉のアロイトマトである。全部で38株植えてある。ちょっと早いかなって思ったが、苗が徒長しまくっていたので、予定よりも早く定植した。斜め寝かせ植えをしたが、すっかり定着して茎が伸びているのがわかる。しかし、よく観察してみると、下のほうの葉
👇は、ナスの施肥基準である。畑の倉庫の施肥基準尿素は、非常に使いやすく優れた単肥であるが、なぜかカインズでは販売を扱わなくなった。ジョイフル本田には置いていない。現在も残り少なくなっているので、無くなれば元の硫安に戻ることになる。あるいは、農協で取り寄せ
我が家の玉ねぎは、超極早生種のスーパー春一番の収穫が終わり、次は早生と中生種の収穫期を迎えている。👇は、早生と中生種の①OP黄玉葱、②ソニック、③ダイソーの「美味しい玉葱SO」である。歯抜けになった所に次々と植えたので、どれがどれであるかはわからない。ソニッ
👇は、日本サツマイモ研究会からの転載である。➡転載元私の畑は、窒素分が多いのか蔓が良く育って、芋が太らないところがある。そのため、積極的に施肥をすることでサツマイモを太らせようと考えた。昨年度は、3‐10‐10の施肥割合で行ったが、ぴったりとしなかった。今年は
👇は、ジャガイモの現在の生育の様子である。追肥をしたあと、二度目の中耕をした。👇は、ながさき黄金の畝である。太い茎が平均2本ぐらい勢いよく育っている。👇は、グランドペチカの畝である。こちらはようやく芽が出揃って、勢いが着いている段階である。👇は、移植したも
👇は、芽欠き作業が終わった後に、ブドウの房の花切り作業を行う前の画像である。👇before👇は、上記の赤丸のブドウの房の花切りをした後の画像である。房の残した花蕾の数は、約60粒ぐらいあるだろう。品種はピオーネであるが、最終的には、1房に30粒ぐらい残すようになる。
👇は、蔓ありインゲンとモロッコインゲンの畝である。早く種を蒔きすぎて大きくなってしまったので、畑に定植してトンネル栽培をしていた。気温も上がってきたので、トンネルを外して、棚を作った。👇の画像の左側が南であり、そこにはミカンの木とブドウハウスがあるので、
サツマイモの苗床のトンネルを外した。ところが大変なことが・・・
サツマイモの苗が伸びてきたので、トンネルを外して常温栽培に切り替えた。風をしっかり当てて、太くて丈夫な苗にしていくためである。👇は、4月29日の画像である。タマユタカは、防寒キャップを被せた。サツマイモの苗の品種は紅はるかで、全部で種芋の4本から芽が出ている
👇は、先日アロイトマトの寝かせ植をやった畝である。次の日に、苗が持ち上がってきたので、支柱にクリップで止めた。👇は、ミニトマトの畝である。寝かせ植えは、かなり手間が掛かったので、こちらはそのまま普通に植え付けた。植え付けた後に水を掛けたので、濡れている。
👇は、トウモロコシハウスである。ハクビシン対策で防虫ネットハウスにした。ハクビシンは、高い所に登ったりするのは得意であるが、穴を掘ったりはしない。また防虫ネットの近くにトウモロコシがあれば、ネットの上から齧ることはある。昨年、隣の大先輩のトウモロコシを防
👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。昨年は、最初から水を辛くして育てたために、糖度は非常に高くなった。しかしながら実が小さかったので、中玉のフルティカは甘くて美味しかったが、ミニトマトは小さすぎて評判は良くなかった。今年は、最初は普通に
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、露地栽培のイチゴの苗床である。9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。👇は、除草作業が終わった画像であ
👇は、種無し金冠の名品の「ぷちまる」である。この場所に植えてから20年近くになる。まだ美味しく食べたことはない。何回も花が咲くが、着果するのは秋になってからが多い。そのため、大きな実にならず冬場にヒヨドリなどの餌になってしまっていた。昨年、ブドウのようにジ
👇は、第2菜園のスイカの空中栽培の棚である。正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。👇は、正面から斜めに見た画像である。👇は、東側の部屋の北側の壁である。大小6玉のスイカが生っている。👇は、上記反対側の南側の壁である。こちらには5玉生っている。👇
👇は、第3菜園の金時豆である。去年も莢が白くなってきたころに収穫した。👇は、畝の全体画像である。葉も黄枯れが始まった。まだ青々としている莢の物は残して、白くなったり茶色になってしまったものを収穫した。👇は、第2菜園のミニハウスの内部である。収穫した金時豆を
👇は、7月7日に浸種して発根した7月9日の画像である。2日でほぼ100%発根した。👇は、発根した3種の七夕キュウリの参加のキュウリである。左からどかなり千成ミニキュウリ、ラリーノホワイトF2、そして節成り地這いキュウリである。今年の七夕キュウリの参加の狙いは、自家採
👇は、ユンボさんから頂いた赤色ネギの浸種発根の様子を撮った画像である。7月8日の画像 浸種後5日目 約40%の発芽 この後2,3日遅れるものもあるので50%~60%の発根率か。今回は、300粒浸種している。現在の所発根数は152粒で、50.7%の発根率である。1回目の植え付け
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の棚である。この場所は、西側の山と隣は杉林に囲まれているので、台風が来ても暴風被害は少ない。👇は、まる八スペシャル紅小玉である。形が変わるだけでなく、大きさまで変わる。しかしながら、紅小玉のシャキシャキ感と甘さは継続している
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い
👇は、シルクスウィートの二回目の蔓を支柱に縛り付ける作業をした画像である。シルクスウィートは、2畝36株作付けてある。👇は、茎が縦に割れる蔓割れ病のようである。1株だけ生育が良くない株があったので、抜いた画像である。👇は、新しい苗を植え付けた画像である。20