👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
昨日の午前中は、まだ雨が降っていなかったので、篠竹の支柱を立てて、アロイトマトを植え付けた。👇は、昨年使った篠竹を支柱にして、小田掛けの足場丸太に縛り付けた。👇は、アロイトマトの苗を運んできて、並べた画像である。画像からもわかるように、かなり徒長している
先日、サトイモ、生姜、蒟蒻を植え付けた。基肥をやる時間が取れなかったので、後から追肥としてやる事にした。👇は、サトイモの1畝の施肥量を計算した物である。👇の3畝が、セレベス、土垂である。施肥が終わった後に土寄せを行った。サトイモの畝幅は、130㎝と広めにとった
👇は、現在のブドウハウスの全体画像である。かなり新梢が伸びて来ている。ブドウの房もわかるようになってきている。芽かきの時期と方法 ➡転載元ブドウの栽培管理|NOSAI山梨 (nosai-yamanashi.or.jp)芽かきは新梢の伸び具合を見ながら3回くらいに分けて行う。1回目:展
👇は、ながさき黄金の2畝である。 かなり大きく育っている。ながさき黄金は1個丸ごと使っている。そのためか芽の数が少ない1、2本が多い。👇は、1本の芽である。👇は、3本であるが珍しい。👇は、グランドペチカである。今年は、古い種芋を防寒対策をしないで小屋に保管して
昨年は、ミカンが超不作だった。冬の間に葉が全部枯れ落ちてしまった。そのため、今頃たくさんの花蕾が出たが、着果しないで落ちてしまった。原因は、病気と害虫に依るものだった。今年は、葉を春で残すことに全力を尽くした。その甲斐あってか、沢山の葉が越冬した。そして
ユンボさんが自家採種した『どかなり千成F2』である。ユンボさんとこではF3に実がなっている。ミニの形、房成りの形質が親とそっくりである。『ユンボ房なりミニきゅうり』と呼ぼう。同じような物に、ラリーノがある。雄花が咲かないので子孫を残せない。4年位前に、地這いき
👇は、我が家の花壇である。モッコウバラが咲きだした。賑やかな西洋さくら草が終わり夏に向けての花壇作りが進められている。モッコウバラが満開である。下段ではアルメリアが賑やかである。白と紫の花はシラーである。正面右側の雛壇西洋さくら草に代わって日本サクラ草が
今年もミニハウスを使って、トマトの水ストレス栽培を行う。外から水が伝わってこないように、ビニールで栽培畝を包み込んだ。👇は、たっぷりと水を浸み込ませたところに、トマト苗を定植した。今年は、全部の苗を接ぎ木苗にすることが出来なかった。昨年もフルティカは3株だ
スナップエンドウと絹さやの初収穫である。まだ、ほんの少しであるが連休ぐらいにはたくさんの収穫ができるだろう。👇は、スナップエンドウと絹さやの棚である。全体的に花が咲きだしている。👇は、棚の手前のスナップエンドウある。3,4粒のポット蒔きをしたが、発芽したの
畑の倉庫の施肥基準👇は、唐辛子の植えてあった畝である。今年はこの場所に、小玉スイカを作ることにした。除草作業した後、管理機で耕耘した。施肥基準に基づいて、尿素+過リン酸石灰+硫酸カリの単肥を組み合わせて、全体に施肥した。右は、蔓の遊び場であり、追肥の時に
トウモロコシの第2弾を定植した。まだ、気温が安定しないのでビニトンに切り替えた。防寒キャップは20個しか無いので取り外した。第3弾を植える頃には、卜ンネルを外せるだろう。本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ村だけの参加にしました。 にほん
昨日は有休をとった。自宅から20㎞離れた女化の畑に、約半年ぶりに行った。畑の広さは40坪である。その30坪の広さぐらいに、厚めの防草シートを張り巡らせた。そこにカボチャの畝を5畝作ってある。植え幅は40㎝ぐらいである。カボチャだけ20株~30株位植え付ける予定だ。ビフ
👇は、ニンニクの畝である。今年は4月初旬の天候不順により、ニンニクに葉枯れ病が出てしまった。慌てて、アミスター20とダコニール1000と2度にわたって、治療を行った。その甲斐あってか、大事にはならずに済んだ。何株かは、枯れてしまって生長がストップしてしまっ
👇は、超極早生の『スーパー春一番』の畝である。今年は300個位作った。既に200個近く消費した。残り100個ほどになった。大きめの物を計測した。重さは、220g位である。春一番は、250g位になると言う事なので、まあまあの出来である。横径は、8.2cmである。横径8~9cmは、L大
👇は、秘密基地の駐車場のもみじ群である。10年以上前に、秋の紅葉を楽しもうと真っ赤になる苗木を購入して植えた。しかしながら、何年たっても紅葉する前に枯葉となって落ちてしまっていた。3年ぐらい前に、ようやく紅葉するようになってきた。➡紅葉の条件「最低気温が8℃
先日、萌芽したジャガイモに除草を兼ねて中耕作業をした。👇は、4月20日の朝の画像である。品種は、ながさき黄金である。ほぼ芽が出揃った感じである。昨年もそうだったが、今年も芽が1、2本が多い。そのため、昨年は芽欠きをしないで済んだ。👇は、グランドペチカである。こ
👇は、越冬させたこんにゃく芋である。生子、1年生、2年生の種芋である。香久山美人(転載元)こんにゃく芋とはどんな芋?『一人前になるまでには3年かかる。こんにゃく芋は、タネイモから増やしますが、成長するのに2~3年必要。まず、春にタネイモを植えると新イモができ、
👇は、現在のブドウハウスの画像である。全体的に萌芽し、早いものでは花蕾が着き始めている。👇は、花蕾である。新梢には、通常2つぐらい花蕾が着く。どちらか良いほうを残して、他は摘蕾する。👇は、太い枝から長梢剪定で伸びた枝から、さらに新しい枝が伸びている。そこか
👇は、4月18日の朝の画像である。生姜を植え付けた時の物である。👇は、畝幅90㎝、株間40㎝の畝に種生姜を並べた画像である。👇は、約10㎝ぐらいの深さに植え付け、均した画像である。👇は、2畝目の畝である。こちらは自家産の種生姜を同様に並べた画像である。小さく切れて
蔓ありインゲンとモロッコインゲンの種を早く蒔きすぎてしまった。(3月30日)4月8日ぐらいに蒔こうと思っていた。昨年度の記録が残っていたので勘違いしてしまった。その為苗が大きくなってしまって、定植することにした。1週間位はトンネル栽培にして、時間を稼ごうと思う。1
👇は、ネギの畝の全体画像である。1本根深ネギは、種採りをやめて撤去した。これからは足長美人を春と秋に株分けして、春から夏に食べるものと秋から冬に食べるものの二期作をやっていく計画である。1本ネギは、下仁田ネギを種採りして繋いで行く計画である。👇は、坊主知ら
先日、実験的に足場丸太を使ってトマトの合掌棚を作った。丸太が太いので、穴を掘るのに複式ショベルを使うことにした。丸太が足りない部分は、竹を利用した。大玉トマトの棚とミニトマトの棚を作った。今年は、無肥料栽培をする計画である。👇は、上の画像の右奥の二重ビニ
去年は、3本の木に生ったミカンは、全部で15個ぐらいだった。今までは、1本の木に100個ぐらいはなっていた。ならなかった理由は、全部のミカンの木の葉っぱが、冬の間に全部枯れ落ちてしまったからだった。枯れた原因は、カイガラムシやすす病が酷かったので、消毒をしたこと
※温床の様子を毎日画像として残している。温床の全体画像4月21日 内部温度 A℃半 B℃半 C℃ D℃4月20日 内部温度 A℃半 B℃半 C℃ D℃4月19日 内部温度 A54℃半 B33℃半 C33℃ D40℃4月18日 内部温度 A72℃半 B41℃半 C42℃
👇は、エンドウの畝である。要約全体に花が咲いて来たようだ。 👇は、スナップエンドウである。花がたくさん咲いてきた。気の早い蔓には、鞘が出来ている。👇の畝の奥半分は、絹さやである。こちらも沢山の花をつけている。まだ、鞘は出来て無いようだ。👇は、同僚から頂い
年越えの葉物野菜は、ミックスレタスのみとなっている。それもあと2,3回収穫すれば終了となる。👇は、今年になって、苗を定植した葉物野菜である。植えてあるのは、キャベツ、スティックセニョール、ハーフムーンレタス、サニーレタス等である。👇は、ハーフムーンレタス
いよいよ、我が家の花壇のチューリップの花が満開に咲いた。この時期が、我が家の花壇の絶頂期となる。👇は、正面雛壇である。チューリップの赤とその下のペチコート水仙の黄色。そしてその右隣りには、ピンクの椿が彩る。我が家の花壇の花は、殆どが種から育てた物や多年草
👇は、ニンニクの畝である。3月下旬から4月初旬の急激な気温変化や、最近の夏日のような天候不順は、野菜にとっても決して良い環境では無い。葉枯れ病は、アミスター20による治療消毒や、Zボルドーによる殺菌消毒で、ある程度は治まっている。しかし、まだ安心は出来ない。昨
👇は、ジャガイモの圃場である。グランドペチカとながさき黄金を植え付けてある。👇の萌芽しているのは、1年前の芋を植え付けた畝である。👇は、ようやく萌芽が始まったながさき黄金である。こちらは秋ジャガを種芋に使った。植え付けは3月11日なので、31日目の萌芽という事
👇は、ブドウハウスである。今年は、3月の気温が低かったようで芽が出るのが遅かった。今日初めて、じっくり観察したら、ちらりほらりと芽を確認できた。👇は、短梢剪定の枝から2芽出ている。蕾が着いたら良いほうの芽を残して、剪定する予定である。👇は、長梢剪定の枝であ
トウモロコシのハクビシン対策に、キュウリパイプを利用してミニハウスを作った。全体を防虫ネットで囲ってしまえば、ハクビシンは入り込めないはずだ。ブドウハウスもハクビシンが侵入できないようにして、栽培したらうまく行った。防虫ネットは、幅2100㎜を使った。妻面は
👇は、第1菜園のサツマイモ予定地である。管理機で耕したあとに、圃場の計測を行った。畝幅は100㎝で、株間は50㎝にする予定。施肥基準は、2‐8‐12で行う予定。硫安、過リン酸石灰、硫酸カリの単肥の混合化成肥料を与える。今年は、立体栽培を行う予定である。狙いは、ゆっ
暖かくなって本格的な春が定着した感じの天気である。👇は、花壇の全貌である。👇は、メインの正面のひな壇である。現在は、ペチコート水仙の黄色と右隣の椿が満開である。ペチコート水仙は、長い葉が特徴であるが葉が目立ち過ぎるのでカットしたようだ。👇は、銘品の椿であ
👇は、エンドウの畝である。手前がスナップエンドウ、奥が絹さやである。半分ずつ作付けしてある。👇は、スナップエンドウの拡大画像である。ようやく一番花が咲いた。👇は、絹さやである。こちらはぼちぼちと花が咲き始めている。👇は、先日種を蒔いたゴボウの斜め栽培の画
👇は、畑の苗床にサツマイモの苗を採るために、タマユタカと紅はるかを伏せ込んである。 👇は、4月1日画像である。タマユタカの苗が、元気に育っている。👇は、4月7日の画像である。上の画像から約1週間過ぎているのに、大きくなっていない。回りの土を、掘って見た。何か様
ようやく暖かな春が戻った。👇は、ネギの畝である。画像左側は足長美人である。右側は、真ん中に足長美人が仮植えしてあり、奥は下仁田ネギ、手前は1本ネギである。👇は、土寄せする前の足長美人の拡大画像である。足長美人はこれから5月、6月に掛けて収穫していく。その為に
👇は、ニンニクの畝である。葉が黄色くなるのが気になっていた。今年は、比較的に順調に生育している。しかしながら、よく見ると葉が黄色に枯れてくるのが目立って来ている。5月の収穫期には、殆どが黄枯れしてくるので、心配は無い。しかし、まだ4月に入ったばかりなので、
👇は、温床のDブロックの画像である。真ん中辺りには、トウモロコシの第2弾をトレペ芯を使って播種してある。👇は、トレペ芯を使って播種したインゲンである。白いのは蔓ありインゲンで、真ん中には早生枝豆が播種してある。手前は、モロッコインゲンだ。インゲンは発芽が始
雨の降るどんよりとした天候である。ハウス内の温床で、大ポットで育てていたアロイトマトを、1本ずつ中ポットに移植した。👇が、移植したアロイトマトである。全部で、72ポットになった。自分が50株植えるので、残りの22株は、予備分と友人と大先輩の分である。👇は、中玉ト
👇は、ビニペットをジョイントで止めて、いつでも防虫ネットを張る準備が完成した。後は、トウモロコシの花が咲くころに、ハクビシン対策の防虫ネットを全面に取り付ける作業を行う。トウモロコシの苗を定植するために、マルチをした。暴風対策で、アンカーとマイカ線で防虫
👇は、超極早生玉ねぎのスーパー春一番の畝である。👇は、どれぐらいの大きさになるのかを、観察しているものである。👇は、現在収穫しているサイズの春一番である。トウ立ちしているものを1株発見した。👇は、中、早生品種の畝である。植えてある品種は①OP黄玉葱、②ソニッ
※温床の様子を毎日画像として残している。温床の全体画像4月9日 内部温度 A45℃ B50℃ C53℃ D38℃4月8日 内部温度 A60℃ B64℃ C66℃ D46℃4月7日 内部温度 A60℃ B64℃ C66℃ D45℃4月6日 内部温度 A65℃ B64℃ C68℃ D4
👇は、購入苗のキャベツを植え付けた畝である。10株450円だった。春キャベツの苗は15株ほど温床で育てていたが、アンモニアガスが原因で枯らしてしまった。その後種を蒔いたが、まだ植え付けサイズになっていない。3月20日に植え付けて、31日で約10日である。しっかり活着し
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、露地栽培のイチゴの苗床である。9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。👇は、除草作業が終わった画像であ
👇は、種無し金冠の名品の「ぷちまる」である。この場所に植えてから20年近くになる。まだ美味しく食べたことはない。何回も花が咲くが、着果するのは秋になってからが多い。そのため、大きな実にならず冬場にヒヨドリなどの餌になってしまっていた。昨年、ブドウのようにジ
👇は、第2菜園のスイカの空中栽培の棚である。正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。👇は、正面から斜めに見た画像である。👇は、東側の部屋の北側の壁である。大小6玉のスイカが生っている。👇は、上記反対側の南側の壁である。こちらには5玉生っている。👇
👇は、第3菜園の金時豆である。去年も莢が白くなってきたころに収穫した。👇は、畝の全体画像である。葉も黄枯れが始まった。まだ青々としている莢の物は残して、白くなったり茶色になってしまったものを収穫した。👇は、第2菜園のミニハウスの内部である。収穫した金時豆を
👇は、7月7日に浸種して発根した7月9日の画像である。2日でほぼ100%発根した。👇は、発根した3種の七夕キュウリの参加のキュウリである。左からどかなり千成ミニキュウリ、ラリーノホワイトF2、そして節成り地這いキュウリである。今年の七夕キュウリの参加の狙いは、自家採
👇は、ユンボさんから頂いた赤色ネギの浸種発根の様子を撮った画像である。7月8日の画像 浸種後5日目 約40%の発芽 この後2,3日遅れるものもあるので50%~60%の発根率か。今回は、300粒浸種している。現在の所発根数は152粒で、50.7%の発根率である。1回目の植え付け
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の棚である。この場所は、西側の山と隣は杉林に囲まれているので、台風が来ても暴風被害は少ない。👇は、まる八スペシャル紅小玉である。形が変わるだけでなく、大きさまで変わる。しかしながら、紅小玉のシャキシャキ感と甘さは継続している
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い