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果菜類の種の発芽温度 種蒔きの再確認
➡転載元 市川種苗店 『南瓜は温床育苗をすると、地温30℃で約3日で完全に発芽する。30度×3日×24時間=2160度時。👇は、3/20播種で3/29画像である。今芽が出てないのは、中で窒息死しているかも。15度×6日×24時間=2160でもあるので、この場合、平均地温15℃なら6日に
2022/03/31 05:25
我が家の花壇 3月30日
👇は、我が家の花壇である。まだ、春爛漫とまではいかないが、徐々に賑やかになっている。👇は、メインの正面のひな壇である。ミニ水仙の黄色やチューリップの赤などで、にぎやかになるのはもう少し時間が必要なようだ。現在は、奥の西洋サクラソウと右側の椿が満開となって
2022/03/30 18:27
そら豆とエンドウの生育状況
👇は、育ちの悪かったそら豆である。 ここに来て、若干元気付いた感じだ。👇は、一番の出世株である。親の芯止めも脇芽の剪定も、なにもやっていない。全くの放任栽培である。👇の1株も、大きめの株である。追肥が効いてきたのか、ぐんぐん育っている。👇の画像は、本命のそ
2022/03/30 05:26
ミニハウスの中でノンクーラの自家採種
ミニハウスの中で玉ねぎの自家採種をしようと育てている。品種は固定種の中晩生のノンクーラーである。先日追肥を行った。まだ勢いが無い。ゆっくりと生長している感じである。通常は、下の画像のように5、6本に分げつして花芽が出てくる。今回は当初は自家採種する予定は無
2022/03/29 05:47
ニンニクの生育状況
👇は、ニンニク畝である。今年は、鶏糞一発施肥で育てている。鶏糞量は、2.5㎏/㎡である。友人は、3㎏/㎡である。私の畑では2.5㎏/㎡が丁度良い感じである。👇は、一番小さな鱗片(4g~6g)を植えたブロックである。今年はホワイト6片の種ニンニクの確保と黒ニンニク作りのた
2022/03/28 05:23
トウモロコシの植え付けの準備
👇は、前日ハクビシン対策のために準備した支柱である。防虫ネットを張るのは、トウモロコシを定植して、ある程度大きくなったころである。現在は、作業しやすく支柱だけ準備してある。👇は、何時も参考にしている「畑の倉庫」の野菜の施肥量である。この施肥量を参考にして
2022/03/27 05:34
サツマイモの苗床の生育状況
👇は、サツマイモの苗床である。昨秋に玉ねぎの苗作りに使った、苗床である。現在二重トンネルにして、地温を上げている。早朝で20℃前後に上がっている。👇は、トンネルの穴から覗いて、撮ったタマユタカの発芽の画像である。👇は、タマユタカの拡大画像である。温床で芽を
2022/03/26 05:30
寒菊の苗が届いた。
先ほど、クロネコヤマトで花の苗が届きました。甘姫さんからの寒菊の苗でした。 親木からしっかりした芽が出て、育った苗木です。我が家には、秋に咲く小菊は、何鉢か育てています。と言っても花の管理は、すべて妻が担当しています。この花は、いつも絵手紙を見てほめてく
2022/03/25 19:21
友人のニンニクと玉ねぎの生育状況
👇は、友人の畑のニンニクの畝である。友人の施肥は、鶏糞オンリーである。3kg/㎡の多肥栽培である。この施肥量で、過去3年間失敗は無い。と言うよりも、毎年豊作である。私も昨年から、ニンニクと玉ねぎ栽培で、鶏糞大量施肥栽培を、真似している。私の場合は2.5kg/㎡の施肥
2022/03/25 05:26
朝の霜柱に驚いた。2、3日の天気の変わり様にびっくり仰天。
昨日の朝に、畑に行ってびっくり仰天∑(゚Д゚;)した。真冬に、戻ってしまっていた。日中雪が降り、夜中に雪雲が無くなり、放射冷却で冷え込みが凄く、畑に霜柱が立ったのだろう。👇は、2、3日前に除草したニラの畝である。ピンと立っていたニラも、寒さでぐったりとしていた
2022/03/24 05:30
温床での育苗と現在の状況
温床を利用してのトマトの接ぎ木苗作りも、2日目となった。今年は、トマトの接ぎ木苗は、ミニハウスでの栽培に使うものだけにした。理由は、連作障害を回避するためである。その他の露地栽培は、実生苗を作う。昨年度、露地栽培で接ぎ木苗と実生苗を同じ場所に植えて、観察し
2022/03/23 05:26
超極早生 スーパー春一番を収穫した。
👇は、超極早生のスーパー春一番である。今年初めての収穫である。1週間前に横径を測ったら6.5㎝のMサイズだった。それよりも、一回り大きくなった感じだ。出来るだけ大きめの物を選んで、収穫した。今回は8個ほど収穫した。100個以上作っているので、しばらくは収穫できそう
2022/03/22 05:30
トマトの接ぎ木苗作りを開始した。
👇は、トマトの接ぎ木苗作りに使うものである。チューブは、スーパーウィズ23㎜と20㎜を用意した。緩い時にクリップで抑える。竹ひごはダイソーで購入した。ダイソーで購入した安全カミソリ、切りやすいように刃を引き出した。今回の接木苗 ◎プチぷよ 3株 台木TM
2022/03/21 16:10
春キャベツ、レタス類のの定植
温床で育てていた葉物野菜が、大きくなってきたのでホウレン草や蕪を作っていた後作に、定植した。👇は、温床の事故で育てていた春キャベツが枯れてしまったので、急遽苗を購入した。画像よりも一回り大きな苗が1株148円であった。スーパーで立派なキャベツが100円で売られて
2022/03/21 05:30
サツマイモの芽が出たものを苗床に定植した。
👇は、サツマイモの苗床である。この苗床は、玉ねぎ苗を作った所である。苗床は畔波板でモグラ対策がしてある。先日、トンネル張りをした時に鶏糞と化成肥料を撒いて耕して置いた。「日本いも類研究会」の施肥量を参考にした。堆肥の代わりに、鶏糞を少々撒いた。施肥量は20-
2022/03/20 05:24
花壇の椿の花
👇は、我が家の花壇の一角を飾っている椿の鉢植え群である。ここに飾ってある椿の花は、すべて近所に住んでいたおばちゃんから頂いたものである。花が大好きで、東京の開業医で家政婦さんをやっていた人である。私の最初の教え子の母親でもある。教え子は、もうじき60歳にな
2022/03/19 19:52
そら豆に追肥をやった。
花がちらほら咲きだしたので、前の日にNK肥と木灰を追肥した。都合よく雨が降ってくれた。先日摘芯と、脇芽を剪定した。大きな脇芽には、花が咲いている。5本残したうちの3本は、これから勢いがつくだろう。株元に肥料をばら撒いたものが、恵みの雨で浸み込んだようだ。下は
2022/03/19 05:25
絹さやとスナップエンドウの生育状況
👇は、絹さやとスナップエンドウの畝である。まだ花は咲いていない。👇は、畝の中央からスナップエンドウを撮った画像である。スナップエンドウは、発芽率も生育も絹さやに比べて悪い。👇は、反対側の絹さやである。こちらは毎年発芽率も良いし、育ち方も勢いがあって素晴ら
2022/03/18 05:22
サツマイモの発芽育苗状況
『温帯地方では、種いもを温床に伏せ込み、保温、潅水に注意すれば、25~30℃、5~7日で萌芽し、40~45日で、種いも1個当たり、20~30本を採苗できる。 定植された苗は条件がよければ1週間くらいで葉柄の基部から発根して活着する。 活着後、2週間くらいで根は急速に伸び
2022/03/17 16:41
ネギの植え替えと足長美人の土寄せ
👇は、植え替え前のネギ畝の全体画像である。👇は、1本根深ネギである。種採り用に残してある。まだ数本は食用に残してある。👇は、下仁田ネギである。こちらも種採り用に残してあるネギである。既にネギ坊主が出来ている。今年は、ネギの種まきに失敗して、たくさん種を使っ
2022/03/17 05:18
超極早生玉ねぎ 収穫期を迎えた。
👇は、超極早生のスーパー春一番である。今度の日曜日に収穫予定である。直径が6.5cmなので、Mサイズである。昨年より2週間ぐらい早い収穫となるだろう。 玉ねぎのサイズについて。品質基準画像転載元👇は、拡大画像である。春一番は、今年は約300本植えてある。早生や中晩
2022/03/16 05:20
温床管理 3月後半
※温床の様子を毎日画像として残している。温床の全体画像3月19日 内部温度 A⑦28℃ B⑥44℃ C⑤37℃ D③55℃ 切返し ※〇は切返しからの日数※3月18日 内部温度 A⑥40℃ B④60℃ C③47℃ D①28℃ 切返し ※〇は切返しからの日
2022/03/15 12:00
ニンニクの生育状況 種鱗片の大小の違いは?
👇は、ニンニクの現在の生育状況である。今年は、ホワイト6片の種鱗片の大小による違いを調べるために、鱗片の重さ別に4ブロックに分けて、作付けしている。👇の画像の真ん中の支柱までが、4g~6gの鱗片を植え付けたブロックである。👇は、植え付けた鱗片の画像。👇は、上記
2022/03/15 05:32
我が家の花壇 3月
3月13日の我が家の花壇の全景である。春一番で咲き始まる西洋サクラソウが、綺麗に咲いている。👇は、正面右側のひな壇である。白、ピンク、赤と綺麗に咲いた西洋サクラソウが、春うららがまじかであることを知らせているようだ。👇は、正面のひな壇である。ミニ水仙の葉が伸
2022/03/14 12:00
トウモロコシの種を蒔いた。ハクビシン対策を考えた。
トウモロコシの種を蒔いた。品種は、ゴールドラッシュ。ゴールドラッシュは、サカタのタネが品種改良したスイートコーンである。皮が薄くてやわらかく、粒が大きくとても甘いとうもろこしという事である。👇の画像は、トレペ芯である。しばらく前に、トレペ芯はそのまま畑に
2022/03/14 04:36
葉物天国 育ちが早すぎて消費しきれない。
👇は、第1弾のほうれん草。👇は、第2弾のほうれん草。👇は、第3弾のほうれん草。この時期になると第1弾も第3弾もほとんど同じ感じで、大きく育ってしまう。また、ほうれん草は長日感応と言って、日が長くなるとトウ立ちしてしまう性質がある。彼岸を過ぎると、日が長くなる
2022/03/13 12:00
温床での育苗状況とサツマイモの苗の育苗
👇は、3月12日の温床の様子である。👇は、小さなポットから大きなポットに移植したものである。トマトの品種は、アロイトマト、フルティカ、ミディアムルビー、乙女の涙、ゼブラアマゾン。👇の品種は、カプリエメラルド、アンジェレ、プチぷよ、ピンキー、トスカーナバイオレ
2022/03/13 05:47
ジャガイモの植え付けを行った。
👇は、ミニハウスでジャガイモの浴光催芽をしている画像である。春先は、気温低下でジャガイモが凍みることがあるので、3月に入ってからようやくハウス内でジャガイモを表に出して並べた。それまでは、画像のもみ殻の山の中に埋めて置いた。👇は、秋ジャガのグランドペチカの
2022/03/12 05:51
玉ねぎ 超極早生、早生、中晩生の生育状況 自家採種法
👇は、超極早生のスーパー春一番の画像である。今年はこの品種だけ、苗作りがうまく行った。後の早生や中晩生は、初歩的な失敗で苗が小さかった。👇は、拡大画像である。玉ねぎの形にはなっているが収穫出きるのは、早くても下旬以降になるだろう。それでも昨年よりは10日ほ
2022/03/11 05:41
エンドウの生長とそら豆の摘芯
👇は、スナップエンドウと絹さやの棚である。👇の拡大画像は、スナップエンドウである。よく見ると葉の付けねから巻ひげのようなものが伸びている。気温が上昇するとともに、上に伸び上がって巻ひげをネットに絡ませるだろう。👇の画像は、畝の奥の絹さやである。毎年同じ畝
2022/03/10 05:46
サツマイモの立体栽培構想
👇は、昨年の記事と画像である。『札を立てた7番目の芋から13番目までの株が、全く芋になっていない。1畝30株ほど植えたので、畝の真ん中あたりの株が、調子が悪いこととなる。その原因を考えてみると、蔓が左右から集まって来て葉が重なり合い、十分な光合成が出来ないため
2022/03/09 05:40
トマト、ナスの畑の耕耘作業
👇は、白菜とダイコンの畝である。白菜は全部収穫して友人と相棒に配り、残り3玉は漬物にした。マルチや残っているダイコンを取り去り、落葉を撒いた。その後、管理機で2回ほど耕運して均した。ここには、トマトとナス、ピーマン、シントウを作る予定である。今年は、大工さ
2022/03/08 05:50
サトイモの越冬と里芋畑の整備
👇は、里芋畑である。今年初めて畑に穴を掘って里芋を埋めて越冬実験をした。穴の深さは最大で60㎝とした。極寒期の最低温度は、60㎝の所で10℃ぐらいであった。3月6日現在の60㎝地下の温度は12℃であった。『サトイモ科の野菜。生育適温は25~30℃。芋は5℃以下で腐敗する。
2022/03/07 05:49
暖かくなって、ニンニクが動き始めた。
昨日は、玉ねぎの草取りとニンニクの殺菌消毒を行った。👇の画像は、ニンニクの畝である。1週間ほど暖かい日が続き、玉ねぎもニンニクも動き出したようだ。👇は、香りの良いYUKI紫ニンニクである。勢いがついて、葉が上にまっすぐに伸びあがってきた。👇は、ジャンボニンニク
2022/03/06 05:50
玉ねぎの生長に変化。
ここの所、暖かい日が続いている。玉ねぎの畝を見ると今までと景色が違ってきている。👇の画像は、中晩成種のノンクーラーである。今までは全体を撮った画像を見ると、ほとんど見えなかった。しかし、遠くを見ると玉ねぎが緑色に並んでいる様子が確認できる。 👇は、ノンク
2022/03/05 04:53
まる八さんからの支援物資が届きました。
家に帰ったら宅急便の小包が届いていた。ブロ友のまる八さんからの支援物資だ。ナスの台木のトルバムビガーの第2弾の苗が小さいので、送ってくれるという事だった。届いた小包が、ポット苗にしては、重くて大きすぎる。中を開けてみてびっくり、ポット苗だけでなく玉ねぎが入
2022/03/04 12:00
ほうれん草 一気に生長した。
👇は、第2弾のほうれん草やミックスレタスの畝である。👇は、ビニールを取り払った画像である。最近の急激な温度上昇で、一気に生長した。👇は、第2弾のミックスレタスである。こちらはさほどで無い。👇は、第3弾のミックスレタスである。こちらも順調である。ゆっくり生長し
2022/03/04 05:49
本命そら豆の防寒・暴風装備を取り外した。
👇は、第2菜園の本命のそら豆である。暖かくなってきたので、防寒・暴風対策で設置したビニール、防虫ネット、海苔網を取り外した。👇が、ビニール、防虫ネット、海苔網を取り外した画像である。アーチ支柱も取り外して、畝の反対側から撮った画像である。倒伏防止の支柱を準
2022/03/03 05:47
温床管理 3月前半
温床の全体画像3月9日 内部温度 A① 20℃ B④48℃ C⑧ 28℃ D③30℃ ※〇は切返し日数※A切返し3月8日 内部温度 A⑤ 41℃ B② 46℃ C⑥ 38℃ D① 25℃ ※〇は切返し日数※Aのサツマイモケース内が、20度と下がっていたので深く埋めた。 ※3
2022/03/02 12:00
ブロッコリ一を撤去し、キャベツのトンネルを外した。
朝の1時間ぐらいの短い時間が、菜園の野菜の面倒を見たり、収穫をしたり、あるいは片付けが出来る時間である。土日や休日は、一日中畑作業ができるが。👇は、ブロッコリーとスティックセニョールの畝である。まだ小さな花蕾はあるが、撤去することにした。篠竹支柱ごとブロッ
2022/03/02 05:29
ナス科の発芽状況と葉物類
👇は、2月28日の温床の様子を撮った画像である。👇は、Cブロックで育苗中の苗である。トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子である。👇は、トマトの大玉、中玉、ミニトマトである。今年初めて作るのはピンキーである。まだ芽が出てないものは、乙女の涙である。この品種
2022/03/01 11:00
そら豆の防寒キャップを取り土寄せした。
毎朝7時30分から9時15分ぐらいまで、畑に行く。たいがい相棒が7時頃にやって来て、薪ストーブを焚いている。私の畑での毎日の日課は、鶏の面倒を見ることと、温床の育苗管理、そして畑の仕事である。畑の仕事の時間は、正味1時間位である。昨日は、防寒キャップで育てている
2022/03/01 05:46
2022年3月 (1件〜100件)
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