👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、大浦太牛蒡の2段立体栽培の画像である。雑草が生えてしまっていたので、綺麗に除草した。もう少し育ててから、最後の間引きをしようと思っている。👇は、保険のために1段の斜め植えをしてある。こちらももう少し苗を大きく育ててから、最後の間引きを行う予定である。
我が家の超ミニ菜園のキュウリが育ってきた。毎年同じ場所に、接ぎ木苗のキュウリを5本植える。👇は、3軒隣の塗装屋さんの畳3畳ぐらいのミニ菜園である。毎年密植栽培で、トマトやキュウリなどを上手に作っている。今年は、シシトウか唐辛子を作ってある。👇は、相棒の奥さん
最後のホワイト6片を収穫した。ジャンボニンニクのように大きく育ってしまったので、どうなっているのか心配であった。2週間ぐらい前に試し掘りしたら、皮だけで鱗片が無かった。その時は茎も葉も青々としていた。ようやく葉が枯れてきたので、収穫した。掘り起こしたニンニ
隣に住む、今年中学1年生になったなっちゃんに、我が家の花壇の花を撮ってもらったようだ。その花の画像がラインで送られてきた。たくさんの花が花壇には咲いているが、自由に撮りたい花だけ撮ってもらったようだ。なっちゃんの独特の世界を、じっくりとご覧ください。➡前回
ゆで豆用落花生「おおまさり」の作り方 千葉県『10アール当たり、窒素成分で3キログラム、りん酸と加里とを成分で各10キログラムを目安に施用します。』追肥は、0回であるが、毎回花が咲いたときに草木灰を蒔いている。施肥は、一週間前にして、耕耘、畝立てをしておいた。
みみはお母さんが塾の仕事でいない時は、ネコタワーのお気に入りの場所で、じっと待っている。 『私が『みみちゃ~ん!気持ちいいの?』って声を掛けても、無表情でじっと見てるだけである。下のほうから横顔を撮っても、じっと前を見て、動じない。近くにカメラを近づけて
赤い銘品の赤角倉と白い椿の花。我が家の花壇の椿は、近所の花好のおばあちゃんから頂いたものである。春に咲いた鉢植えの椿 銘品に『赤角倉(あかすみのくら)』という濃い赤の八重咲の椿の花がある。他にも銘品を育てていた花好のおばあちゃんから頂いた椿の花である。➡
ダイソーの種を一袋蒔いた。下の画像は、蒔いた時のままである。今回が初めての間引きである。昨年の秋作からニンジンの種の蒔き方を井原本でマスターした。今回は、間引きが楽なように出来るだけ薄く蒔いた。どんな感じか、何本か間引きして見た。それが下の画像である。綺
毎日通っている道の隣に、農家のネギ畑がある。夏ネギを作っている畑である。下の画像の何も植えてない畑は、ネギ苗を1月に種を蒔いて育苗した場所である。👇の2種類の苗を植えた。3月31日に定植して約2か月、既に立派なネギに生長している。植え方に特徴がある。15cmの条間
ピンク八重咲き 大輸椿👇は、挿し木した木から、たくさんの花が咲いた画像である。 家の花壇には、挿し木苗で育てている5種類の椿がある。毎春に綺麗に花を咲かせてくれている。➡前回の記事へ 妻の絵手紙 椿シリーズNo1本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
ミニビニールハウスで、トマトの水ストレス栽培を行っている。前回の水やりは、4月26日で約1か月ほど経っている。奥の3株のトマトの頂天に近い葉が、萎んでいた。トマトの品種は、トスカーナバイオレットである。1番果もしっかり着いている。しかしながら、上のほうの葉が萎
先日、まる八さんのアドバイスをもらって、小玉スイカの誘引作業をやり直した。笑っちゃうぐらい勘違いしていた。👇は、まる八さんの所のスイカ栽培のトンネルである。本来なら苗を植える時に、畝の端に寄せて定植する。そして、トンネルの外の遊び場に蔓を誘引していくので
👇は、5月26日現在の画像である。まだ大部分は青々としている。3月1日に植え付けた。植付け時のグランドペチカは、小さな芽当たりを確認できたが、1か月で約30%の萌芽率であった。画像は4月初旬のものである。ぽつりぽつりとしか萌芽していなかった。・・・・・・・・・・・
今年初めての『鶏糞大量一発施肥』での玉ねぎ栽培を行った。鶏糞の施肥量は、2.5kg/m2である。比較的大玉が多かった。長期保存の中玉は少なかったようだ。下の画像は、ノンクーラーである。直径9cmである。ノンクーラ 大 重さは360gであった。 ★ノンクーラー栽培のコツ
サツマイモの苗が、どうやら活着したようだ。植え付けた次の日から雨が降ったりして、サツマイモの苗には恵みの雨だったようだ。👇は、購入苗の安納芋である。葉の色が特徴的で茶色が入る。良い感じだ。👇は、自家産苗のシルクスウィートである。苗作りに失敗して、10株だけ
椿が咲いていた時に描いたものであるが、画像のアップしなかったので、今回シリーズとして記事にしていくことにした。花好きのおばあちゃんと友達になって、家に呼ばれるたびに綺麗な椿の枝を切ってもらって、挿し木をした。その花が、毎年綺麗に咲いてくれている。➡前回の
今年は比較的早い作付けだった。間違えて早く苗を作ってしまった。なのでかなり大きく育ててから定植した。それでもまだ寒かったのでトンネル栽培にした。雄穂が出たので防虫剤を振りかけた。使った農薬は、トレボン粉剤。ストッキングに粉剤を入れてポンポンと雄穂に振りか
梅花ウツギは、ずっと前に教え子のお母さんから苗木を頂いた。植えた場所が狭い所なので、背は高いが大きくはなっていない。ウツギの花は小さいが、この花は大きい。香りもとても良い。 →前回の記事ヘ 妻の絵手紙 ピペルカムの実本日も、ぽちっと応援よろしくお願いし
ほぼぶどうの受粉も終わり、早い物は実が膨らんで来ている。👇の画像は、房作りの時にぶどうの房の先端をカットした物である。特に形が悪いという程でも無い。ブドウ作りのノウハウでは、房の元の方から摘粒を推奨しているが、とにかく面倒で大変時間のかかる作業である。売
日曜日の朝に、オクラと一緒にハグラウリを定植した。本葉が5枚以上出ていたので、摘芯した。参考元『青はぐら瓜の育て方(ポイント). はぐら瓜は孫づるに実ができます。なので、親づるは5節で摘芯して、子づるの生育の良いものを2~3本にして、8節で摘芯して、孫づるを出し
土曜日に除草し、施肥したあと耕運しておいた。耕運が終わった時の画像。日曜日の朝にマルチをして、オクラとハグラウリを定植した。オクラは毎年3~4本まとめて植えている。真ん中に支柱を立てて、垂直仕立て栽培のような感じで育てている。我が家では、ほとんど丸オクラ
1週間前に、カボチャを定植した。その時に画像を撮り忘れてしまった。今回は、カボチャの活着状態と雑草の様子を見に行った。雑草の枯れた残渣をシートの上で踏みつぶして固めた。その上から寒冷紗を被せた。寒冷紗は、枯枝が散らばらないように、さらにはカボチャの蔓が絡ま
午前中に、玉ねぎを収穫し耕耘した。そして、隣の玉ねぎを収穫後にマルチをして、シシトウを定植した。定植したシシトウは、3品種(万願寺唐辛子、紫唐辛子、バナナペッパー)である。 紫唐辛子バナナペッパー万願寺唐辛子万願寺唐辛子5株、バナナペッパー3株、紫唐辛子3株
久しぶりの晴れの日だ。午後に一気に玉ねぎの収穫をした。火曜日からは、また雨模様である。一部は、午前中に収穫して置いた。それは、シシトウの定植場所の画像の右上の所である。本命の中晩成の平安球型黄玉葱👇も同じく、平安球型黄玉葱である。👇は晩成のノンクーラーで
トマト苗が余っていたので、とりあえずポットで栽培して置いた。昨年、棚でミニトマトを栽培したときに、秋になって元気で実を着けていたトマトがあった。そのトマトはアンジェレであった。丈夫なトマトで次から次へと花を咲かせ実を着けて、終わることが無いようなたくまし
雨が上がったので、海苔網を外しビニトンを捲った。今回は、蔓を4本選んで、ほかの蔓をカットする整枝である。そして、4本の蔓を1方向に整列させる作業をした。★まる八さんのアドバイス『第1作業の摘芯は、終わってますから、第2作業の子蔓の選定と余分な子蔓の切り取りで
高松式栽培のジャガイモを、上から順に掘り起こした。4個が見える。見えた4個を取り除いた。さらに掘り起こすと5,6個見えてきた。6個を掘り起こした。6個を取り除いた後、さらに掘り進むと裏のほうに3個が見えた。3個を掘り起こした。最下位から地上までは25㎝ぐらいであっ
中晩成玉ねぎは、種を買ってあった平安球型黄玉葱を忘れていて、注文しても品切れだったので前から作りたいと思っていた晩成種のノンクーラーの種を買ってしまった。後から平安球型黄玉葱の苗が出て来て、両方作ったので全部で2畝800本近く作ることになった。例年は、600本ぐ
ヒペルカムの花の実 https://hananokotoba.com/hypericum/『ヒペリカムの仲間(オトギリソウ属)は300種以上が知られ、代表的なものにはオトギリソウ(弟切草)、キンシバイ(金糸梅)、ビヨウヤナギ(美容柳)などがあります。園芸店で一般にヒペリカムの名称で流通してい
ここの所ジャガイモの収穫で忙しくて、スイカをすっかり忘れていた。★まる八さんのアドバイス『整蔓は、4本残して、蔓先を揃えるように引っ張ります。株元に少し残した藁なら蔓を引寄せ出来ますね👍️』『プロの農家さんは、2本が遊び蔓ですが、私は、2果か3果採りです。
オクラのポット苗である。オクラは、幼苗時の移植が難しい。また寒さに弱い。そのため温床でポット苗で多目に作ってある。下の画像で大きさが違うのは、先発隊が枯れたりして、再度蒔きなおしたからである。3回蒔いている。種は自家産なので、何度度でもまけるからだ。今年は
👇は、2階のベランダである。ここは布団干しの場所であるが、専ら床は花の苗工房のようである。種を蒔いて育苗した物を、ポットやセルに移植する。挿し木が可能な物は、挿し木で増やし、葉挿しが可能な物は、葉挿しで増やす。花で一杯の花壇にするには、見えない所での努力が
1年前の種芋を使用しての高松式栽培法を実験栽培した。ねらいは、以下の2点であった。★収穫を早くして、秋ジャガの萌芽を早めるため。 ➡種芋の芽が最初から出た状態のものを使え、萌芽も早く枯凋期もはやまる。 ★1年前の種芋の収穫量減少をカバーするため。 ➡高松式は
👇は、前から種を繫いでいるプチぷよF5である。この種は、糖度10度を記録した種である。糖度は高いのであるが、欠点は露地栽培すると葉に病斑のようなものが出てしまうことである。現在の所、それは出ていないが何らかの悪条件が重なるとわからない。👇は、昨年F2の種を採っ
日曜日にサツマイモの苗を定植した。葉を枯らさないように葉の下に土枕を敷いた。次の日から雨がシトシト降って、良いお湿りとなったようだ。寝ていた茎も起き上がり根をおろす準備に入るだろう。👇の苗は、自家産苗の紅はるかである。約65本植えた。苗作りに失敗して、あま
1年前の種芋を植えて高松式栽培をしている。葉が黄色く枯れてきたので、収穫期が近づいている。2株を試し掘りしてみることにした。👇は、1番目の試し掘りの画像である。畝を崩して撮った画像である。👇は、高畝の崖を崩した画像である。上のほうに大きな芋が見える。5㎝伸び
井原本では、ナスの葉は座布団のように大きく作れとある。株間を広くとって植えた。昔、長老に株間が狭すぎると、植え直しを助言されたことがあった。最低でも90㎝は、株間を取る必要があると。で、今回は、条間は100㎝で、株間は80㎝とやや広くとった。全部、自家産の接ぎ木
ピーマンの畝が決まらず、ネギと玉ねぎの畝間を広くとってあった所に、変則的な形で定植した。奥のほうに植えてあるナスに合わせてある。玉ねぎが終れば、隣にシシトウを定植する。そして、長い棚を作ってきゅうりネットで両側から三角に挟みつけて、暴風対策をする予定であ
今年は、畔波板を使って『斜め2段立体栽培』に取り組んでいる。牛蒡の品種は『大浦太牛蒡』である。種を直蒔きしたところ、発芽し始めた。波板の溝に沿って、3粒ずつ蒔いた。やや不揃いに発芽している。発芽の悪い所には、種を蒔きなおした。👇は、隣に1段のものを追加した。
下の画像は、ハウス内で萌芽したものを暖かくなるのを待って、定植したものである。セレベスとまる八芋を、植えてある。👇は、かみさんが大好きな昔からの土垂である。こちらは、ようやく萌芽が始まった。去年は1畝しか作らなかった。しかも作に失敗したためクレームが出てし
グランドペチカの高松式を、行っている。種芋は、1年前の自家産イモを使っている。その為経験的に枯凋期が短い。下の画像の所々黄枯れしているのがわかる。昔、1年前の自家産種芋を使っていた。梅雨になると葉が黄色くなって枯れてしまった。よその畑のジャガイモは、青々と
昨日は、朝から雨はさほどでは無かったが、強風が吹いていた。クリップで止めて有るので、少し心配だった。雨が降らなければ、脇芽を切り落とす予定だった。見たところ、風に耐えているようだった。👇は、アロイトマトの花芽の第1段である。2果着いている。第1段目としては
前回の記事から約1週間が過ぎた。水は、掛けていない。かなり水分が少なくなっている。👇は、フルティカの脇芽を、そのまま土に挿したものである。5月6日に挿したので、10日目となる。そろそろ根が出ているか。👇は、アロイトマトである。第1果が育っている。👇は、プチぷよF
👇は、野菜倉庫とミニビニールハウスに挟まれた狭い畝である。朝のうちは倉庫の影になるが日中は日当たりは良い。ニンジンと今回オカワカメとツルムラサキを植えた。furuutuさんから頂いたムカゴからの苗が、大きく育ってきた。👇も、ムカゴから発芽したオカワカメである。👇
サツマイモの苗を植え付けた。今年は、サツマイモの苗作りに失敗し、紅はるかしかまともに育たなかった。近くの種屋に、シルクスウィートの苗を買いに行ったら、売り切れてしまって、以後も入らないということだった。そして、5月18日が最終の入荷で、しかも大口の予約注文品
今回は、いも・まめ専用の3-10-10の化成肥料を使った。下の画像は、私の畑と隣合わせの教え子の畑である。画像の奥のほうに4畝のマルチが見える。昨年、一昨年とサツマイモを作っていた畑である。しかも2年続きで豊作であった。➡その時の記事 隣の畑のサツマイモ作り下は、
アザレアの花言葉は「禁酒」「自制心」。また、赤色のアザレアには「節度の愛」、白色のアザレアには「あなたに愛されて幸せ」など、色別に花言葉がそれぞれつけられている。➡前回の記事へ 妻の絵手紙 牡丹の花本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
ホワイト6片とYUKI紫ニンニクの収穫をした。2週間ぐらい前に、黒ニンニクを作るために第1回目の収穫をしてある。👇の画像で、右側の黄色になっている畝がニンニクの畝である。その手前の歯抜けになっているのが第1回目の収穫をした場所だ。👇の画像は、ホワイト6片である。15
下の画像は、房作りの時に房の先端を切り詰めてしまったものである。前に調べた時はどちらからでも良いとあったので、時間の掛からない方法なので、1回目はこの方法でやった。下が普通の方法で、房元の方をきり落とした。この方法は面倒くさい。形が整うという事である。下の
畑の花壇は、果樹が大きく育ってしまったので、日照不足となり、花木が枯れてしまった。かろうじて残った牡丹が、1花だけ咲いた。昨年の秋に、日の当たる場所に移植していた物だ。 前回の記事へ 妻の絵手紙 根らっきょう本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
畝間を140㎝と広くとって、2畝作った空まめの畝。その間が90㎝も空いていたのでインゲン豆を定植した。👇は、モロッコインゲンである。根がしっかり伸びて、蔓もネットに絡まり始めている。👇は、普通のインゲン豆である。種を蒔いた日は同じであったが、生長に差が出たよう
トウモロコシのビニトンを外したところ、草がかなり生えて来ていた。朝の短い時間での作業なので、日を改めて草取りをした。👇が、草取りをする前の画像である。この時期に取り払ってしまわないと、花が咲き種が出来てしまう。下の画像が、草取りを終えた後である。畝も短い
深植えして早採りしたもの、生食用に軟白栽培された若摘みのらっきょうを『根らっきょう』と言う。➡前回の記事へ 妻の絵手紙 オダマキ本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
ネギ 旬鮮図鑑 千葉県『東葛飾地域のねぎ栽培の歴史は、江戸時代までさかのぼりますが、坊主不知ねぎは昭和初期に埼玉県から入ったというのが定説です。その後、各農家や集落・出荷組合で系統選抜が行われ、現在は、「向小金」、「小金」、「手賀黒」、「風早黒」系が中
ビニトンの穴から、葉が出ている。陽気は十分に暖かくなったので、ビニトンを外すことにした。これから更に背が高くなるので、倒伏防止のためマイカ線を両側に張った。アーチはそのまま残して南北の風から守る。若干、雑草が出ている。明日の朝にでも取って置こうと思う。マ
👇は、妻の誕生花の『オダマキ』である。毎年、種が零れて、おのればえで花を咲かせてくれる。紫のオダマキの花言葉は「勝利への決意」。本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。 ’<div align="center"> <div align="left" >
唐辛子を定植した。 施肥をしたあとマルチをした。朝の短い時間で植え付けままで終わらせた。下は苗を植え付けて、たっぷりと水を掛けた画像である。左隣に大きな柿の木があり、日陰になってしまう。中途半端に畝が余ったので、予定に無かったプリッキーヌを植えた。👇は、
参考施肥基準 『はたけの倉庫』
👇は、ミニハウスで行っている卜マトの水ストレス栽培である。下は、アンジェレである。食べた時の糖度は、11度であった。その後食べ蒔きをしたが、糖度は普通のミニトマトと同じ6、7度であった。しかし、食感や味は、とても美味しいミニトマトだった。第1段が、しっかり着
トマトの脇芽が伸びて来ている。また、背丈が伸びているので誘引をした。誘引には、クリップを使っている。👇は、クリップを使って枝を誘引した画像である。最大で3個を使用し、伸びたら下のクリップを外して上の位置を止める。棚の上まで伸びたら、蔓を下に降ろす方法でやっ
『小玉スイカの親づるに、本葉が5枚~7枚ついたら、親づるの芯を止める。』という事で、芯止めをする事にした。大きな葉が5枚でていたので摘芯した。先端を摘芯した。蔓は3本から4本伸ばして1,2本遊び蔓を作る予定。本葉5枚で摘芯している。トンネルの穴から挟みでチョッキン
👇は、中晩成の『平安球型黄玉葱』である。玉が肥大化して来ている。収穫までには、まだ時間が掛かりそうである。👇は、晩成の『ノンクーラー』である。こちらのほうが熟成度は、進んでいる感じがする。👇の画像は、倒伏したような感じだ。まだ1本だけなので、何かの拍子に倒
毎年、ヘチマとトカドヘチマをフェンスに這わせている。もちろん食用にしている。👇は、トカドヘチマである。👇は、フェンスの真ん中ヘ植えた、普通のヘチマである。👇は、フェンスの奥に植えた普通のヘチマである。👇は、フェンスの横の茗荷の群生である。フェンスの奥まで
まだ、晩成種の玉ねぎが収穫できていないので、変則でピーマンを定植した。 👇は上の表のように、混合化成肥料を作って基肥として撒いた。左隣のネギの畝とは、90㎝以上離してピーマンを定植した。適当なマルチが無かったので、頂いた大根用マルチを代用した。玉ねぎが終わっ
スナップエンドウが、そろそろ収穫終盤に近付いている。ソラマメの初収穫である。収穫が終わったころ、先輩友人が遊びに来たので、収穫したスナップエンドウとソラマメを半分ずつに分けた。画像は我が家の分である。👇は、ソラマメの生っている様子である。今年は畝間を広く
秘密基地で飼っている、オランダ獅子頭が産卵した。二日続けて産卵したので、一腹分を相棒にあげた。金魚は、一回の産卵で少なくとも3000個から1万個ぐらいの卵を産む。👇の画像は、採卵巣に卵を産み付けたものである。👇が採卵したオランダ獅子頭の雄と雌である。腹の膨れて
グランドペチカグランドペチカながさき黄金グランドペチカながさき黄金やがてお花畑が見られるだろう。
参考施肥基準 『はたけの倉庫』今年は、ナスの畝が取れず変則になってしまった。玉ねぎの晩成種が残っているので、長い畝が作れなかった。畝幅は100㎝で、株間は80㎝とやや広くとった。井原本で、葉を座布団のように大きく作ることが大事とあった。➡ナスの話 井原本からの
トウモロコシがトンネルの中で大きく育っている。👇は、種まきに失敗した枝豆の生き残りを同居させた画像である。👇は、畝の反対方向から撮った画像である。トンネルの穴から葉が飛び出してしまったものもある。そろそろトンネルを外す時期か。ハクビシンがそろそろ動き回っ
『ゴボウのタネは、一昼夜水につけてからまくと発芽がそろいます。好光性種子(光があるとより発芽しやすいタネ)なので、覆土は薄くします。』ゴボウの立体栽培の準備が終わっていたので、一昼夜水につけた種を蒔いた。ゴボウのリードする谷の部分に伸びるように、種の位置
20㎞離れた女化の畑に行った。先日、踏み固めた枯草が飛ばないように、遮光ネットを利用して被せた。カボチャの蔓の敷き藁の役目も兼ねている。遊び畝は6畝あるが遮光ネットが3畝分しかなかったので、とりあえずキュウリネットで残り3畝は抑えた。井原本からの抜粋不耕起栽培
ながさき黄金の花ランドペチカの花👇の画像は、高松式で育てている「ながさき黄金」の畝である。ここに来てぐんぐん育っている。茎がめっちゃ太くなっている感じだ。何かが起こりそうな予感。高松式栽培法。真ん中のこんもりと盛り上がった畝。高松式「ながさき黄金」の畝だ
今年は2条植をやって見た。1条植よりl、5倍の本数を植えることが出来た。下は、下仁田ネギである。太くなるので1条植にした。もう既に太いネギの特徴が出ている。下は、2,3本ずつ株分けして定植した足長美人である。活着して分げつが始まっている。👇は、 足長美人の足を長く
アロイトマトは、露地栽培が容易である。雨が降ってもミ二トマトは実割れするが、アロイトマトは実割れしない。→昨年7月の記事 👇は、先日定植したミニトマトである。活着したようで、新芽が出ていた。連日の強風で、葉が傷ついてしまっている物があった。👇は、大玉のアロ
毎年、一味唐辛子を作って、飲み会の仲間や会社のパートのご婦人方に、プレゼントしている。最近、辛くて刺激的な物を求める人も出てきた。そこで、今年は辛いので有名なハバネロを作ることにした。単独では、辛すぎるので鷹の爪や日光唐辛子とブレンドするつもりである。ハ
今回のニンジンの種まきは、ダイソーの種を1袋蒔いた。まだ、一度も間引きをしていない。そろそろ追肥の時期である。井原本からの抜粋本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
トマトのストレス栽培をしているハウスである。脇芽が伸びたので、整理することにした。苗を植えてから、水を掛けたのは3回である。まだ花の咲かない物もある。フルティカは、3株とも実が育っている。なので、水ストレス栽培に移行した。奥のほうに水は流れて行くので、手前
ヤフオクで2300円で落札した錦鯉である。画像を見て、赤系統が綺麗な魚だったので、4500円までなら良しと入札した。2200円がホックだったが100円だけ上がって落札となった。らんちゅうのタタキ池に、鯉を買うことにした。アライグマにらんちゅうとオランダ獅子頭とサタンレッ
ブドウハウスのブドウの房作りがほぼ終わった。一気にはできないので、毎日少しずつ進めてきた。花が咲いている。花が開き始めている。👇は、着果したものだ。👇は、先端を切ってしまったものだ。花が咲いているが、残すのが長すぎたかもしれない。👇は、先端を切ってしまっ
落花生の種まきをした。品種はオオマサリである。培養土に種を乗せ、その上から燻炭を乗せ鎮圧した後、水を掛けた。苗作りは、友人の分も含めて150株ぐらい準備した。私が3畝分で友人が2畝分である。網戸を乗せて害鳥防止とした。育苗ハウスは、満杯なので外のブルーベリーの
女化畑は、自宅から20㎞離れた茨城県の龍ヶ崎市にある。去年の夏以来、一度も行っていない。毎年、カボチャだけを作っている。カボチャの収穫が終わると次の春までは休耕地である。しかし、今回来てみてびっくりした。タイヤや冷蔵庫の廃棄品が通路に捨てられていた。👇の画
牛蒡の波板を使った斜め植えは、「農園主さん」と「ニャハハの家庭菜園」のブログを参考にしました。牛蒡や山芋などは、深く潜るので掘り出すのが大変である。斜め植えは、3㎝ぐらいの深さから斜めに植えるので、掘り起こすのがとてもらくである。今回は、立体植えをプラスし
サターンレッドテールが卵を産んだ。👇が、採卵巣(棕櫚で作成)に黄色い粒状のものが、メダカの卵である。昨年の7月ごろに生まれた当歳のメダカである。親メダカは、先日アライグマに2匹を残して20匹ぐらい食べられてしまった。👇は、秘密基地のメダカ採卵用プラ船である。8
こんにゃくを植え付けた。参考施肥基準 『はたけの倉庫』 👇は、日当たりの悪い畑であるが、その中でも一番日当たりの良い真ん中を、こんにゃく畝に準備した。今回は、頂いたこんにゃく芋を1畝に埋め込む作業をした。施肥は、すでに済んでいる。コンニャクの葉や茎は再生力
👇は、昨日(5月3日)の画像である。中晩成種の平安球型黄玉ねぎである。この玉ねぎは、2年前にうまく育って、翌年の2月まで釣り玉で保管できた品種である。今回は、順調に行っているので、過去の記事と比較しようと思った。玉の肥大が始まっている。👇は、平安球型黄玉ねぎ
👇は、丸オクラを大きなポットにバラマキしたものを、3本から4本ずつ移植したものである。温床の中で育てていたので、活着したかに見えたが1本、2本と枯れたものが出た。温度を掛けていても枯れてしまうのだから、常温ではほとんど萎れたり枯れたりしてしまうだろう。1か月前
👇の画像は、中国ニンニクの余った小さな鱗片を畑の縁に植えて置いた。昨日、中国ニンニクを収穫して黒ニンニク作りを始めたと、ユンボさんの記事で知った。それで、👇の茎の太そうなものを2,3本とってみた。大小さまざまである。肥料もさほどやっていない。無肥料栽培に近
👇はオカわかめの発芽の画像である。ブロ友のfuruutuさんからムカゴを頂いたものが、発芽したものである。始めはとても小さくて、わからなかった。👇は、小さなのムカゴから1芽だけ小さな芽が出た。👇は長いムカゴであるが、根のようなものが出ている。これから芽が出るのだ
参考施肥基準 『はたけの倉庫』※参考 井原本 近江生姜の植付け『熱帯アジア原産なので、気温が十分高くなってから植えつけましょう。新芽がそれぞれ2~3個ずつになるように割ります(一片が約30~40g)。溝に株間30cmをとって、芽が出ている方を上にして種生姜を置
参考施肥基準 『はたけの倉庫』花のダイワ※参考元『2条植えの場合は畝幅を100cm程度とします。 株間は30~40cm程度あけ、深さ10cm位のところに、芽を上に向けて植えつけます。』※参考 井原本 畑の倉庫の施肥基準を参考にして、単肥の硫安、過リン酸石灰、
👇は、3本中の2番目に大きなミカンの木である。昨年は裏年だったのか、20個ぐらいしか実が着かなかった。そのため今年は、たくさんの花が咲いている。 花芽の数がものすごい。4年前ぐらいに大豊作だった時がある。その時に匹敵するぐらいの花数である。👇は、反対側から全体
👇は、一年前の種芋を植えて、高松式を行っている畝である。2㎝ぐらい萌芽している種芋を植え付けたので、1週間ぐらいで発芽した。そのため生長がはやく、花が咲いている。作っている品種は、グランドペチカである。グランドペチカの花は、濃い紫色でとても綺麗である。収穫
参考施肥基準 『はたけの倉庫』 井原本の畝幅を140㎝とったソラマメの畝。井原本では、枝を切らないで20本ぐらい放任栽培をするため、畝幅が広い。私の場合は、5本仕立てにしたためほっそりと育っている。この真ん中の空いた場所が90㎝ぐらい空いているので、ここにインゲン
キャベツが収穫期に入っている。キャベツの消費量は、1週間に1個ぐらいなので、食べきれずに割れてしまうだろう。様子を見て爆発する前に、相棒や友人にお裾分けしようと思っている。先週に収穫したときよりも大きくなっている。尖がっているので、ミサキキャベツかもしれな
知り合いから、古い錆びた鍬を頂いた。昭和の初期の頃の鍬だろうか、木を鉄にはめ込むように作られている。ネットで調べてみたら、どうやら「風呂鍬」であることが分かった。木の部分が「風呂」といわれていることから、風呂鍬と呼ばれたようだ。風呂桶を作る職人が作ってい
午前中は、マルチ張りから始めて、次に棚設置を行った。昨年使った竹を、小屋に保管して置いた。何本かは、虫に食われていた。しっかりしたものだけを使った。篠竹は、ほとんど大丈夫なようだった。長い孟宗竹は、小屋の軒下に吊り下げて保管して置いた。まだ使えそうなので
「ブログリーダー」を活用して、のじさんさんをフォローしませんか?
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ
👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン
👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ
👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾
👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、
👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で
今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し
👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね
👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン
昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の
篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し
👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で
👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な
👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。
👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど
👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は