👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
ハヤ卜ウリ 無花果 とんがりパワー ナス キュウリ スイカ カボチャ ゴーヤ
👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
いちご栽培の現状 長崎こがね ニンニク ジャンボニンニク トウモロコシ
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
そら豆に莢が着いた 人参 ほうれん草、下仁田ネギ、人参の自家採種
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
ミックスレタス キャベツの収穫 絹さやの初物 アロイトマトのポット移植
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
暴風で倒されたそら豆とほうれん草の修復 サツマイモ苗 苗の育苗状況
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
めちゃデカ苺株分け 子持ち高菜、晩生菜花、人参、牛蒡の自家採種
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
20㎞離れた女化のカボチャ畑 キュウリとトウモロコシの促成栽培
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
果菜類の育苗状況 トマト ナス ピーマン スイカ ゴーヤ カボチャ 無花果
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
イチゴ追肥とハクビシン対策 ネギ坊主 ジャガイモ チューリップ
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
エンドウ着莢 ほうれん草自家採種 キャベツ 晩生菜花、中晩生玉葱自家採種
👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ
👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン
露地のサツマイモの苗床 子持ち高菜の自家採種 ミニキュウリの植え付け
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。👇は、ビニトンの内部を撮った画像である。透明マルチを敷いてある。👇は、根が活着して葉が伸び始めている。➡昨年度の4月19日頃の画像👇は、第1菜園の東側の資材小屋
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。後から植えたイチゴは、マルチをしていなかったので、藁を敷いた。品種は、章姫が中心である。一部四季成りイチゴも植えてある。👇は、昨年の夏に章姫の苗を間欠冷蔵処理をして、冬場の収穫を狙った。しかしながら、上手く花芽を
👇は、温床の全体画像である。ハウス内の温度は、35℃を上回っている。👇は、Aブロックである。ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。👇では、無花果を発芽発根させ、育苗している。👇は、Cブロックである。こ
無花果苗 トウモロコシ タラの芽 篠原早生白の坊主 我が家の花
👇は、挿し木した無花果の苗である。葉が大きくなってきたので根が十分に伸びた物を選んで、12㎝のポットに植え替えた。挿し木をした無花果の根がたくさん出た物を、半分ぐらい植え替えた。👇は、第2菜園のミニハウスの中で、トウモロコシの促成栽培をおこなっている画像であ
👇は、午前中の我孫子市の風向・風速の予報である。👇は、10時ごろの第4菜園の北側の山の木々が風に煽られている動画を撮影したものである。風速15ⅿよりも凄い感じがした。👇は、第4菜園の北側の山の中の、木々を撮った画像である。👇は、山の隣の第4菜園の露地栽培のそら豆
昨日とは打って変わって、朝からどんよりとした天気であった。雨は降っていなかったので、坊主知らずネギの土寄せと石倉一本ネギの植え付けを、午前中にやることにした。👇は、坊主知らずの拡大画像である。下のほうの黄色い部分に土寄せをして、茎を軟白化したい。👇は、約
トウモロコシの促成栽培 サツマイモの苗床移植 白花モッコウバラ
今日は、久しぶりのからりと晴れた春の陽気となった。👇は、植え付けられる大きさに育ってきたトウモロコシの苗である。今後1週間ぐらい気温が20℃に向かって上がって行くようである。土曜日には24℃ぐらいになる予報である。👇は、すでに植え付けの準備がすっかり出てきてい
サツマイモ苗 無花果苗 トマト苗 トウモロコシ苗 ミニハウス
温床で育てているサツマイモの苗採り用の生育状況を撮った画像である。👇は、紅はるかである。4本のサツマイモを植え付けてある。👇も4本の紅はるかを植え付けてある。今年は、畑の苗床に植え付けるのを遅くしている。理由は、サツマイモの苗を植え付ける時期を、昨年よりも
一日雨が降ったりやんだりの天気で、耕耘作業や除草もあまりする気になれなかった。👇は、雨が止んでいる時に、畑の見回りをして気になっている野菜の画像を撮った。絹サヤとスナップエンドウを、1畝に半々ずつ作付けしてある。👇は、絹さやである。花の数が増えてきたので、
下仁田ネギ、石倉一本ネギ、人参、大浦太牛蒡、子持ち高菜の自家採種の準備状況
👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である
👇は、温床の堆肥である。何度か切り返しをやって来たので、完熟堆肥化している。是を、畑に撒くために袋詰めしている画像である。👇は、袋詰めした画像である。5袋分取ったので、新しいもみ殻を投入した。👇は、浸種発根させたものをポット撒きして、発芽させている。嘉宝
加津佐13号収穫 篠原早生白トウ立ち状況 サツマイモの苗の状況
👇は、生き残った加津佐13号を収穫した物である。2月にベトビョウに罹り、殆ど生長をストップするか腐ってしまった。元気なものはその後も生長を続けたが、ここに来て茎が枯れ始まった。それで、収穫して綺麗に洗って、ダコニールの1000倍液に30分ほど浸して殺菌消毒
カボチャの浸種発根 ゴーヤ ヘチマ マクワウリ キュウリ苗 トウモロコシ苗
👇は、前回浸種して発根させた百日草2品種3ポットとミニ咲きひまわりを温床に置いて、発芽を待っている画像である。👇は、カボチャの浸種発根を行っている画像である。品種は、東京カボチャ、ロロンかぼゃ、ミニカボチャ、栗カボチャである。カボチャは、自宅から20km
👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。👇は、第3菜園の畝である。当初は、葉物野菜を作付ける予定であったが、急遽春作のニンジンを作ることにした。マルチを剥がしてから耕耘が終わった画像である。👇は、剥がしたマルチを再度張って、ph調整で木灰を
👇は、第3菜園である。ニンジンとほうれん草を撤去した。ここに春作のニンジンを作付ける計画である。当初は、葉物野菜を作る予定であったが。👇は、ダイソーの種である。ここ2,3年続きで百日草やヒマワリの種を蒔いて、苗にして相方にプレゼントしている。百日草の発芽適温
👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン
👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た
👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう
四季なりいちごの増やし方とは? 中晩生玉葱 ホワイト6片 ジャンボニンニク
👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう
👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育
👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので
下仁田ネギ苗の植え替え 冬採りイチゴ株の移植 玉ねぎの自家採種
👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ
👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払
👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作
👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15
雪の畑と秘密基地 温床の稼働状況 どかなり千成 ラリーノホワイト
👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘
👇は、我が家の玄関横の小さな花壇に咲いている、クリスマスローズである。2年続きで屋根と壁の塗り替えをやったので、足場を立てるのに一部の株を鉢上げして移動した。そのためか若干数が減っているようだ。👇は、鉢上げした黒っぽい色のクリスマスローズである。我が家のク
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。この場所に
👇は、昨年youkouさんの所からやって来た、丸形つくね芋である。自然薯に近い味で、粘り気がとても強く美味しいとろろ芋である。昨年は、種芋を量産しようと小分けして作ったため、大きな芋はあまり収穫できなかった。今年は、60g~80gの重さに切り分けた。去年は、平均する
晩生菜花 キャベツ スティックセニョール 芋類の越冬 かき揚げ
👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。のらぼう菜のルーツをたどると、野口種苗店の記事
ニンニク 子持ち高菜の種採り サクランボの佐藤錦とナポレオン
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。👇は、ホワイト6片である。昨年自家産の種芋が良くなかったので、青森県の種農家のニンニクを購入して、ミニハウスで無肥料で育てた。やや小ぶりであったが、とても締まっていて、種を蒔くまで崩れることは無かった。その種を植え付けた
篠原早生白玉ねぎの種採り 加津佐13号 坊主知らず 石倉一本ネギ
👇は、第2菜園のミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種を行っている画像である。👇は、トウ立ちが始まっている画像である。今年は、すでに10本以上のトウが立っている。昨年は、ネギ坊主ができたのは、2つだけであった。大きなネギ坊主からは、852粒の種が採れた。
👇は、第2菜園の作付計画である。今年は、イチゴの露地栽培と苗採りに力を入れているので、場所を広く確保した。ジャガイモは、第1菜園で3畝で、こちらにも1畝確保した。ソラマメとニンニクの畝の後作は、まだ考えていない。👇は、第3菜園である。春から秋までは、5,
👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。👇は、中央から西側の作付け計画である。中央のエンドウの棚の隣には
👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1
先日、トンネルを外してアブラムシを殺虫消毒した後、脇芽がたくさん出ていたので、5,6本残しに剪定して置いた。アブラムシはすっかり退治できていた。👇のブルーのシートは、光を通してしまって防草の役目が全くと言って良いほど期待できなかった。そのため除草をする羽目
12月初旬に直播した下仁田ネギが、12月24日頃に発芽が確認できた。その後ビニトン栽培にして、育ててきた。昨日覗いたら周りに雑草が生えていたので、ビニトンを外して雑草を綺麗に取って、化成肥料を撒いた後に水をたっぷり掛けた。👇は、2回に分けて種を蒔いたあと、芽が出
👇は、一昨日の第2菜園の露地栽培のイチゴの畝の画像である。からりと晴れた良い天気だった。イチゴの品種は、章姫である。近年は、甘くて美味しいイチゴの苗が園芸店で買えるようになった。品種登録の期間が過ぎたためである。この章姫も、以前は近くのイチゴ農家で作ってい
👇は、第4菜園で露地栽培しているそら豆である。👇は、最初に植え付けた畝で、12月に主枝をカットして5本仕立てにしたものである。すでに花がいくつか咲いている。株も順調に生育している。👇は、余った苗を後から植えた畝である。まだ主枝は切り取っていない。脇芽が4
2、3日前までは、25℃を超える夏日のような天気から、一気に冬に戻ったようである。朝に、畑に行ったらうっすらと雪化粧されていた。昼頃には、みぞれから雨に変わった。👇は、第1菜園から周りの様子を撮った画像である。うっすらと雪が積もっている。👇は、温床の全景
👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。トンネルの中で横に広
ジャガイモの浴光催芽の効果 どかなり千成きゅうり 晩成玉ねぎ
👇は、2月10日に貯蔵穴から取り出したジャガイモを、浴光催芽している画像である。畑への植え付け日は、3月10日頃を予定している。本日で、浴光催芽を始めて10日目である。全く芽当たりの無かったグランドペチカが、10日目で、ジャガイモの頂芽部から、芽が順々に伸
現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。それで、全部を掘り出して点検することにした。👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。昨年も、あまり芽が
👇は、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂の穂木を頂いた、1月25日の画像である。 ➡その時の記事以下は、その時に穂木をカットして、硬質化沼土に挿し木した画像である。👇は、本日(2月19日)の画像である。挿し木した挿し穂の節から新芽や、頂点の芽が伸びてきたも
👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。品種は、紅はるかで10本植え付けてある。トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。👇は、芽が出た画像である。👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。2月3日に、温床に設置して
👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。ビニトン栽培で越冬させた。天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引
玉ねぎのトウ立ち ミニキャベツ 子持ち高菜の収穫 ミニキュウリ播種
👇は、ミニハウスで篠原早生白玉葱の種を採るために、栽培している画像である。玉ねぎにトウが立ち始めたので、棚を作って支柱を立てた。👇は、トウ立ちが始まった株の画像である。現在4本のトウ立ちを確認している。葉の白い模様は、Zボルドーの殺菌剤の汚れである。👇は、
👇は、以前大先輩から頂いたポリエステル生地を防草シートに使えないかと、実験して見た。👇は、ブルーの生地を捲った画像である。もともと発芽していた雑草はそのまま生長したようである。👇は、そのまま管理機で耕した画像である。👇は、西側の端のサツマイモ畝の跡にシー
👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。苗の育苗は、今の所ナス科が主である。苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。今年も去年と同じ時期に種を蒔い
友人と私の畑の玉ねぎ、ニンニクの殺菌消毒 篠原早生白の可能性
👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。月に2回の殺菌消毒を行っている。私の畑をやる時についでに行っている。特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。👇は、中晩生種の玉ね
トラクターの威力 ノンクーラーの自家採種 晩生菜花の自家採種
👇は、第1菜園のサツマイモの畑である。奥に見える畑は、60歳になる教え子の畑である。いつの間にか、私の畑をトラクターで耕してくれたようである。毎年、教え子がサツマイモを作っている隣の畑に、真似をして作っていた。私の畑でサツマイモが上手くできなかったので、毎年
中国製の温度コントローラーを、アマゾンで購入した。999円であった。(MdskGang温度コントローラー デジタルLEDサーモスタット W3002 999円)である。購入目的は、秋にサツマイモを収穫した後、冷蔵庫を使って、13℃~15℃の温度で熟成させるためである。外付けの温度コ
👇は、友人の畑の晩生白菜である。かなり大きくなっていて、1玉7、8㎏はありそうである。👇は、友人の畑と私の畑から収穫した野菜を漬物にするために、一昼夜ミニハウスを使って天日干しした。👇は、4分の1にカットした物にさらに切れ込みを入れて、8分割して漬け込む予定
ソラマメの除草と土寄せ、レタス、ほうれん草のビニ卜ンを外す。
👇は、第4菜園で、露地栽培をしているそら豆である。👇は、主枝をカットした後脇芽が4,5本出てきている。👇は、除草を兼ねて中耕した画像である。土寄せすることで倒伏防止を行った。👇は、余っていた苗木を後から追加植えした畝である。まだ、主枝を残してある。👇のように
👇は、篠原早生玉ねぎの年内収穫を目指して、作型を計画したものである。実際の作業日程①播種日 篠原早生白(8月1日) 春一番F2(8月1日) 加津佐13号(9月1日) ②定植日 篠原早生白(9月27日) 春一番F2(9月27日) 加津佐13号(10月12日)③肥大の始まり(玉幅3
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っ
雪の降った2日後の畑 ナス科の発芽状況 篠原早生白玉葱の種採り
👇は、2月7日の午前8時ごろの画像である。秘密基地から、北側を撮った画像である。画像右側が東の方角である。午前中は、比較的日が当たる家庭菜園である。👇は、午後2時頃の画像である。杉林の陰になってしまっている。画像左には、秘密基地とブドウハウスがある。午後にな
雪はかなり積もった。しかしながら朝方の気温が高かったためか、道路の雪は解けていた。👇は、畑の通路である。10㎝ぐらい積もったようだ。👇は、ミニ果樹園とブドウハウスのある第2菜園である。畑には、ほうれん草があるが完全に雪の下になっている。👇は、ハウスに積もった
👇は、石倉一本ネギである。自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。夏に分げつしても、薬味な
本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。👇は、防虫ネットト
150㎝の貯蔵穴から種サツマイモを取り出した。春キャベツの生育状況
👇は、ブドウハウス内に深さ150㎝に掘った貯蔵穴である。縦穴だけでなく、底の位置に、南、西、北に高さ40㎝、奥行き30㎝の横穴を掘ってある。縦穴だけでは、どうしても空気の移動で、外気温に左右されてしまう。横穴は、芋類を貯蔵した後、合板で蓋をしてしまうことで、高い
みかんの木の中央部が見えるように剪定を行った。<期待する効果>☆日当たり・風通しの改善を行う事で、病害虫の発生を抑制する。☆光合成を促進することで、果実の糖度や酸味のバランスが向上させる。☆日光が果実に当たりやすくなることで、果実の着色を促進させる。☆木
👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。今では、友人もお得意様になっている。おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。紅はるか 1袋200円A等級のSサイズである。Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋に
👇は、御前崎フルーツファームさんから頂いたイチゴで、冬どりイチゴを育てている。今回で、3回目の収穫となった。一回目の収穫が終わった後に、急激に温度が低下して行って、花が咲いても低温で雌しべが黒くなってしまった。そのため、2回目は育たないのかと不安になった。
温床での育苗 子持ち高菜 のらぼう菜 ブロッコリー 秘密基地
👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックの様子である。ポットでは発根した種を植え付け発芽を促している。丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。葉は燕麦のポット植えである。ミミのための猫草用である。👇は、ポットの発芽状況の画
👇は、第4菜園のそら豆の生育状況である。余った苗をしばらくプランターに植えて置いた物を、遅くなって植えた物である。全体的に見て、主枝はしっかり伸びてはいるが、脇枝が1,2本出てきているという状況である。脇枝が何本か出てきている。👇は、主枝が1本だけ育っている
👇は、愛知県の伝統野菜の『碧南鮮紅五寸人参』の画像である。碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられました。晩生で収量が多く
👇は、ブドウハウスに設置してある温床である。メイン目的のナス科の催芽処理が始まったので、A、B、Cブロックを本格稼働することにした。👇は、Cブロックの画像である。無花果の挿し木とパイナップルの越冬を行っている。温床内部温度は、59.6℃に上昇中である。明日には
👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種用に育てている親玉ねぎである。順調に、茎や葉がそだってトウ立ちの方向に生長しているものと、葉が細くて収穫期に向かっている物とに分かれている。画像は、玉ねぎは育っているが葉が細くて弱々しい。玉葱の直径が9㎝弱と
本日、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂が送られてきた。無花果栽培は、昔3度失敗してあきらめていた。最近無花果栽培が気になっていて、今なら時間もたっぷりあるので、カミキリムシにも負けないで作れるような気がしていた。👇は、多摩の植木屋さんのアドバイスやブロ
👇は、ニンニクとジャンボニンニクの畝である。寒さのために葉が黄色く枯れが出ている。12月までは、綺麗に育っていたが、氷点下になってからは先が黄色く枯れが出ている。『氷点下の気温になるとニンニクの葉が黄色くなるのは何が原因か?』グーグルBardの解答「氷点下の気
👇は友人の畑の白菜である。白菜のトウ立ちが間近に迫っているので、白菜の漬物を作ってあげることにした。👇は、残念ながら手遅れ状態である。👇は、腐れが入ってしまって、廃棄処分になる白菜である。トウ立ちが始まりそうなギリギリの3株を収穫した。👇は、尻が割れている
👇は、のらぼう菜である。既にトウ立ちし何度か収穫している。今年は、早く蒔きすぎてこともあって、暖冬の性かいつもの年よりも早いトウ立ちであった。👇は、左がのらぼう菜で、右が早生菜花である。若干の色の違いは見られるが、ほとんど同じである。トウ立ちの時期も収穫
👇は、日当たりの良い第1菜園の葉物野菜の畝である。越冬春野菜を作っているが、ビニトン栽培のためか生長が予定より早い感じがしている。👇は、4月から5月の頃に、収穫予定の越冬キャベツである。10月11日に種を蒔いて、育苗したものを植え付けたものである。👇は、上記のキ
今季初めての果菜類の種まきを行った最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。👇は、ミ
自家採種用タマネギの生育状況 ノンクーラー 篠原早生白玉ねぎ
👇は、第1菜園の東側にあるミニハウス内の画像である。こちらでは、トマトのストレス栽培や玉ねぎの自家採種などの実験栽培を主に行なっている。👇は、昨年自家採種に失敗した晩生種のノンクーラーの親株を育てている。植えつけたのがやや遅かったために、やや生育が出遅れ気
👇は、先日(1月10日)そら豆の剪定と整枝を行った第2菜園の畝である。👇は、そら豆の主枝や脇枝が伸びている様子を撮った画像である。👇は、1株の学大画像である。脇枝が6,7本出ているものもある。👇は、主枝をカットして5本の脇枝を残した画像である。小さな芽もカットし
10月29日に最終収穫した紅はるかも2か月が過ぎたので、貯蔵穴から出すことにした。👇は、貯蔵穴の蓋を開けた時の画像である。👇は、座布団を取り外した後の画像である。防虫ネットでもみ殻を包み込み、蓋をして外部の空気を遮断したものである。👇は籾殻の蓋を取り除い
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👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
巨峰やピオーネの1房の粒数は、どのくらいが良いのだろうか。調べて見るとプロ農家の出荷の基準などは、「巨峰」であれば35粒から40粒、「ピオーネ」なら32粒など細かく決まっているようである。今までは、自然任せで摘粒をしてこなかった。今回は、ジベレリン処理をして、
👇は、大先輩の畑のそら豆である。ソラマメの播種時期を間違えて、12月に畑に直播した。芽が出たのは、年が明けてからだった。現在、花が咲いて背丈も伸び始めている。👇は、上のそら豆の2月1日の昼頃撮った画像である。畑が東側の掘立小屋の日陰になって、霜柱が昼頃に
👇は、トマトの棚である。今年は、トマトのネギのコンプラをやろうと思っていて、忘れていた。トマトの苗の育ち方に差が出てきたので、花が咲き、徒長気味の物から植え付けている。ネギ苗は、たくさん余ったので、最初にトマトの植える場所に、ネギを植え付けた。👇は、ミニ
👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培をしている画像である。トマトは、2品種である。中玉トマトのフルティカF2と、ミディアムルビーである。昨年までは、ミニトマトと中玉トマトを作っていたが、ミニトマトは糖度は上がるが実が小さくなってしまうので、今年は止めた
👇は、こぼれ種で育ったのらぼう菜である。1株だけ、種採り用に畑の隅で育てて置いた。1株どころか1枝の種を採っただけでも、十分すぎるほどの種が採れるだろう。👇は、下仁田ネギの自家採種用のネギ坊主である。友人が苗を購入して育てていたものがトウ立ちしてしまった
👇は、トマトの畝である。出来るだけ気温が上がるのを待って、暖かくなってから植え付けようと思っていた。しかしながら、花が咲き、苗も徒長気味になってきたので、花の咲いたものを植え付けることにした。👇は、ミニトマトの畝である。既に何株かは、防寒キャップを被せて
👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ
👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾
👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、
👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で
今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し
👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね
👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン
昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の
篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる