競馬を解読していくことによって、新たな世界を発見していくことが私自身の楽しみであり、またそれを同志と共有することが喜びです。
大変おまたせしました。 今年のテーマをダンビュライトが持っていることを特定した。 正しこの時点でダンビュライトは3着か4、5着くらいかと思われる。 時間もないので本命馬を・・・・ ◎2番ワグネリアン
大阪杯で3度目の更新となります。 検証を進めていくうちにあることが判明した。 ブラストワンピースに◎を打っていたのだが、 自身の想いが先行した予想なのでは・・・と。
さあ枠順が発表された。 私の狙っていたブラストワンピースは、 狙っていた馬番に入った。 ではなぜ7番なのか。 …
先の高松宮記念、軸馬が惜しくも馬券外。 しかしこの失敗から学び、次に活かす。 このままでは終わらない。 <…
いよいよ春の芝G1がスタートする。 ◎ダノンスマッシュ ただそれだけだ。
待ち遠しかった日経賞の出馬表を見て、 1番・・・。と息を飲んだ。 武豊騎手の重賞馬番1番率は天文学的確率を凌駕する。 まさに神がかっている。 さすが、神に愛された男は「平成の盾男」という異名を合わせ持つ。
第49回 高松宮記念2 ~2019年粒ぞろい過ぎて粒になったG1~
もともと2000Mで施行されていた同競走であったが、 1200Mへ大変革した歴史がある。 つまりは、現天皇賞秋の距離と同じだったのである。 天皇といえば、退位の時期もそこまで来ており、 時事ニュースと競馬の関係性を考えると、 改めて切っても切れないなと、いつも思い知らされる。 新元号名はディープインパクト並みの衝撃なのだろうと、 ある程度の予測は、つく。 今年もフルゲ…
第66回毎日杯 この66という数字。よくいう悪魔の数字666の一部である。 666といえばフリーメイソンを連想するだろうか。 この世界はフリーメイソンによって支配されている、とか 秘密結社フリーメイソンのメンバーは芸能人や世界的アーティストの 中にもいたり、あの高須クリニック院長も・・・今日ではネットの普及で公に なっている。 その高須クリニック院長も今は若院長に変わっていた。…
中日スポーツ賞ファルコンステークスの解析作業をしていた時のこと。 出馬表や番組の構造が分かってくると、 1着選定されたハッピーアワーの理由もなるほど!と理解できる。 勝ち馬とその他キー馬とでも呼べばいいのか、2頭の相関関係、 また、その他の競走との関係性を数学的に捉えることができて、 ようやく、この広い大海原を把握することができるのだと、改めて認識する。
突如入ったニュースでまたいつもの、 ピンポイントのタイミング・・・、 ああ・・・少しめまいが・・・。 スポーツ紙は当然のように寿命で亡くなったと報道する。 しかし開催週の直前に該当する重賞の既勝馬の死亡や、骨折がいかに多いことか。 やはり世間一般のファンは不思議だなと思わないのだろう。 不思議な世の中である。
目当てのレース購入前にさまざまな情報を手に入れるのが、 一般の馬券ファンだと思います。 これだけネットが普及した今、 競馬新聞のみで馬券を買うということは、そうそうないかと 思います。 「依存」 ふと頭をよぎります。 私達は常に何かに依存しながら、生きているという事実に気づくことが できます。 その依存は馬券購入時に、強く発揮される。 依存心が強い…
馬券には様々な名称がついているが本来の正しい名前を知っている方は、 どの程度いるのだろうか。 馬券という方がいらっしゃるが、正式名称は「勝ち馬投票券」である。
特別登録馬を見て、少し吹いた。 初勝利をダートで飾り、その後は無謀な挑戦を続けるコパノマーティン。 けれど、そんな彼にはとても大切な役割を持たさ…
2019年日経賞 人気の一角となる4歳馬エタリオウには個性がある。 同馬は他の4歳馬と異なり、世代戦で重賞を負け続け、本大会へ参戦する中では、 ピュアな存在。 どういうことか。 4歳 ゴーフォザサミット ○○○ 1着 4歳 メイショウテッコン ○○○ 1着 4歳 エタリオウ ○○○ 2着 といった具合である。 まず先にお伝えするが、だからと言ってエタリオウが連対しま…
高松宮記念の解析手法の考え方として、 基軸となるのが、前年高松宮記念である。 前年の高松宮記念に今年へ向けたアプローチが施されている。 その間に、短距離線の中継点としてスプリンターズステークスがある。 前年高松宮記念からスプリンターズステークスへ、そして当年高松宮記念へ、 大まかに、これらでひとつのサイクルが成り立っている。 さらに細かく見ていくと、競走感に細…
会社や誰かに雇われるということ、 これを深く追求していくと、こんなことがわかる。 例えば自分の月の給料が20万円もらえるとする。 これは自分の価値を月20万円として、雇い主に毎月支払ってもらっているということ。 もちろん雇われ側は平日およそ8時間働き固定時間を提供している。 言われたことは当然やらなければならないし、理不尽なこともあるかもしれないが、 やるほかあり…
スプリングステークスの解読の切り口はいかにすべきか。 自分は東京優駿まで様々なトライアルが用意されていることを念頭に解読している。 そうすると当年や前年また、一昨年で一連の流れが掴めてくる。 朝日杯、ホープフルステークスこれらから当競走へどのようなアプローチがなされてきたのか。 また、当競走にどのような拘りを持たせようとしているのかも考察のひとつとして盛り込むと良い かもしれ…
若葉ステークス固有の特性を利用すると、 随分と解読の労力は異なる。 ちなみに当競走は古くから皐月賞トライアルであるが、 なぜ重賞にならないのかと思っていた。 ところがその矢先、昨年ホープフルステークス1着馬が出走した。 さらに今年はリステッド競走へ格上げされ・・・。 今年のメンバー構成、この流れはまさか・・・。 と思っている。 今年の若葉ステークスの結果で、そのまさかが具現化され…
解読を進めていく上でスムーズに行く場合と、 途中で引っかかりが出てくる場合がある。 途中で引っかかりが出た場合、大抵優先順位を誤っていることが多い。 また、候補が2頭でた場合、そのどちらかの選択に迷う時、いつも思う。 「解釈を間違えた場合の戦歴馬が用意されている・・・」 これは以前から思っていたことなのだけれど、 あらかじめトラップ馬が用意されており、 間違えたことが途中で気づかな…
競馬番組や出馬表を解読する上で、自分のなかにある小さなエゴに気づく。 このエゴが真実を遠ざける。解釈を濁らせる。 では、いかにこのエゴとうまく付き合っていくか。
①体は食べ物でできている。 私たちの体は何でできているかと言えば細胞一つ一つが食べ物で出来ている。 当たり前のことなのに私は20代の頃はあまり気にしなかった。 日本にあふれている、食べ物はほとんどが食品添加物で犯されている。 食品添加物が流通するようになったのは、戦後である。 食品添加物の影響は直ちにはでないのだけど、今の子供達は物凄い量のアレル ギーを持っている。 その現状を見てあ…
昨年末に読んだ本で面白い内容をふと思い出したのでご紹介します。 自身の能力を飛躍的に向上させる方法。 まず始めにこれでもか、というくらい自分自身に負荷をかける。 人間は絶望的だったり逆境の状況に立たされると、潜在意識に困難を乗り越え、 生き延びるように指令が伝達されるそうです。
一点集中 鉄板に先の尖った釘をとんかちで打ち込むのと、太い釘を打ち込むのではどちらが先に穴が空く のかは明白である。 何かを大きなことを為すためには、一つのことに精魂こめ…
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