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母子家庭・ラビィー家の日々 https://ameblo.jp/36421122

ある日突然夫が亡くなりました。 母子家庭になったラビィー家の日々を綴ります。

ラビィーママ
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2019/03/07

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  • エアポケット

    まただ!また落ちてしまった…なんとかギリギリでも日々暮らしている。そんな風に自分では思っていたけれど。「エアポケット」やっぱりまだまだいろいろな処にある。仕方…

  • 合わせ鏡

    泣いているから愛が強いとは限らない。自分を責めているから愛が強いとは限らない。笑っているから愛が弱いとも限らない。未来を見て生きているから愛が弱いとも限らない…

  • ブログを書く力

    言葉にすると何故か薄っぺらくって…文字に記すとどこか嘘っぽくって…「淋しい」それは結局「淋しい」としか書けなくて。「空しい」それもやっぱり「空しい」としか書け…

  • 「涙の色」そんなの関係ない

    本の中にはとてもキレイな言葉がある。理想的な考え方で素晴らしいとは思う。「その涙はその人のための涙ですか?」「それともあなた自身のための涙ですか?」言いたい事…

  • 愛しの「ラブラドール」カテゴリー

    たくさんたくさんお世話になった「ラブラドール」カテゴリー…早くもホームシックな私です。今も毎日、訪問はさせてもらっています。最初にお迎えした黒ラブ・ラビィーが…

  • 独りの家路

    淋しいなぁ…この道は何も変わっていないのに。友人との食事に出掛けた帰り道。カウンセリングを受けに行った帰り道。遺族の会に参加した帰り道。もう家には誰も待ってい…

  • 死ぬ勇気を下さい

    死にたいわけではない。でも、主人が帰って来れないのなら。私が主人の元へ逝くしかないから。あの日からもうすぐ半年…ワンズを置いてきぼりにして逝くわけにはいかない…

  • カテゴリーを変更します

    大好きなラブラドールカテゴリー♪今のこのブログは「ここ」には相応しくないから。ありがとうございました。いつかまた元気になって、帰って来れたらいいなぁ…次回更新…

  • この世の「こちら」と「あちら」

    この世(こちら)とあの世(あちら)ではなくて、この世の中の「こちら」と「あちら」死別ブログからそんな捉え方があるのだと教えられた。「こちら」夫(妻)を亡くして…

  • 「わからない」は人を不安にさせる

    主人は「今」、「何処」で、「何」をしているのだろう?わからないから淋しくなる。わからないから不安になる。もし、「あそこ」にいて「何々」をしている。それがわかれ…

  • 見つめる目と目に何を思う

    これからどうしようかなぁ…この古い家で独り暮らしは無理かなぁ…住むのには便利な処なんだけどなぁ…どうして私を置いてきぼりにして逝ってしまったの…でも本当は死に…

  • シャットアウト

    世の中が怖いから。世の中が嫌だから。シャットアウト!固定電話の線を抜いている。味方はスマホにかけてくれるから。インターホンの線も抜いている。味方は突然に訪ねて…

  • 北風と太陽

    悩み苦しんでいる人を目の前にして、その対応は二種類に分かれるように思う。「北 風」いつまでもメソメソしない!前向きに生きなくちゃ!笑顔でいなくちゃ幸せが逃げち…

  • つまんない!

    大好きな主人が逝ってしまった。毎日、毎日、淋しいなぁ…焼き肉(牛角)、食べに行こうよ!お寿司(回転)、食べに行こうよ!パンケーキ食べたい♪×2つまんないなぁ……

  • 自責念は驕りなのか

    ラビィー、Jun、そして主人が亡くなった時から、私は自責の念に苦しみ続けている。「自分」があの時~していれば…「自分」のあの選択が間違っていたのでは…いくら後…

  • 真似っこに淋しさを込めて

    主人は典型的な朝方人間。50代までは夜11時半の就寝。日にちが変わるまで起きているのは、唯一大晦日だけだった。60代になってからは夜10時過ぎには寝ていた。一…

  • 悲劇のヒロイン症候群

    気を付けないといけないな。今の私は感謝の気持ちを忘れている。「悲劇のヒロイン症候群」自分が世界一不幸だと思っている女性。でも、世界一不幸だなんて思ってはいない…

  • 孤独死

    主人と二人で暮らしていた時も、もし一人になった時にはその恐れもあると漠然と考えてはいた。その恐れにこんなにも早く向き合う事になるとは。「孤独死」私がワンズと一…

  • 依存症

    私は主人に何もかも頼り切っていた。あれも・これも・それも・どれも。これからどうしよう…女性が強い時代になったとは言え、やはり男性が不在な家は世間の風当たりが強…

  • 丁度良い長さの闘病生活

    黒ラブ・ラビィーは骨肉腫になり、左前脚を断脚し、手術後9ヶ月の闘病生活で旅立った。闘病と言っても、旅立つ1ヶ月前まで三本脚で大好きなフリスビーをやったり、川遊…

  • 孤 食

    淋しいなぁ…空しいなぁ…独りで暮らしていると、こんな風に涙する場面が多々ある。その中でも一番に独りを痛感させられる時。それはやはり「食事」の時間だ。「孤 食」…

  • それでも防げなかった

    毎晩、ダイエットコーラで乾杯!二人共にお酒が飲めないから…どんな時も禁煙席にまっしぐら!二人共に煙草は吸わないから…誕生月には毎年健康診断!二人共にワンコ達の…

  • 遺族の会

    月1回、遺族の会に参加をさせてもらっている。40代~70代で配偶者を亡くした人の会だ。皆さん、子供の有無や環境も様々。私のように独り暮らしや、お子さん又は親御…

  • 朝が怖い

    途切れ途切れの睡眠から、少しだけ寝られるようになった今…朝が怖い。 「無」の世界から「現実」の世界に引き戻される…朝が怖い。 あれ?主人はどこにいるんだろう。…

  • もうどうでもいい

    いけないのはわかっている。ワンコ達のためにも、私がしっかりとしなくてはいけないのはわかっている。 だけど… もうどうでもいい。どうなってもいい。 しっかり暮ら…

  • 約 束

    黒ラブ・ルビィー階下からジッと二階を見上げている。でも決して上ってはいかない。ルーちゃんにはわかっているんだね。大好きなパパがもういないこと。 指切りげんまん…

  • Lemon

    アンナチュラル普段、あまりドラマを見ない私ですが、このドラマには、すっかりはまってしまって毎週見ていました。「Lemon」このドラマの主題歌。切ない歌詞と胸に…

  • わかっていたはずなのに

    黒ラブ・ラビィーが骨肉腫で旅立って7年9ヶ月。イエローラブ・Junが肝不全で旅立って1年2ヶ月。わかっていたはずなのに・・・当たり前は決して当たり前ではない事…

  • S病院・医院長の死

    イエローラブ・Junの医療裁判の訴訟先のS病院の院長が亡くなった。主人が亡くなったのと同じ月。2018年10月某日。主人の旅立ちから約二週間後の事だった。我が…

  • ラビィーパパの旅立ち

    2018年10月8日 PM4:30頃ラビィーパパはその生涯を閉じました。まだ67歳でした。ほんの20分前まで二人で話をしていました。次の日は初めてお台場のドッ…

  • パパ、どこにいるの?

    マロン♪ルビィー♪ハッピー♪びーたん♪みんな元気ですよ…パパ、どこにいるの?にほんブログ村

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