【イラスト】猫のフレーメン反応が見れるアイテムベスト3（独断）

犬しか飼ったことなかったので、猫の生態にはいろいろ驚いた。 一番「ほ〜」と思ったのは、やつらは「犬よりもしつこく嗅ぐ」ということだ。 犬は「何だこれ、嗅いだろっ。くんくん。ふ〜ん」て一瞬で終わるが、 猫はもうそれはしつこい。 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」っていつまでも嗅ぐ。 正体が知りたくて知りたくて仕方がないのだ。 「嗅ぐといえば犬」とばっかり思っていたが、「嗅ぐといえば猫」だった。 嗅ぐの楽しいのもあるんだろうな〜。っていうイラストでした。

【イラスト】私が眠るまえに見た幻覚（入眠時心象）

1枚目とかすごく哲学的だと思うのだが。 それにしても私のイラストとか漫画は本当に反響がない。 お願いだから誰か笑ってくれ。

【漫画】パーソナルカラーのプロ診断を受けに行った話

でも今度、大切な用があるので「夏」を身に着けるつもりです。 それでハマってしまうかも。 では。

サイコパスと禅問答

ドラッグストアにて「なんで大人用歯ブラシにはキャラものが売ってないのか！」と憤ったら、 彼に「大人用だからじゃない？」と至極もっともなことを言われた。 キャラものがいいなら子ども用を買えばいいし、たぶんネットで大人用キャラはぶらしは売ってある。これは実に単純明快な話である。 じゃあ次の話は単純明快だろうか。 先日、ある芸能人がブログにこう書いた。 「元夫と、桜満開のなか、手をつないで離婚届を出しました」 「彼のことは今も大好きです。ずっと死ぬまで大切な人です」 「だから、こういう離婚もあるんだよ、そしてやっぱり結婚って、素晴らしくあったかいものだよ、って後輩たちに伝えたかった」 これを引用し「…

伊沢拓司著『勉強大全』が、しゅごかった。

暗記は大嫌いだ。それは「覚えきれない」というストレートな理由だ。 覚える集中力もない。 しかし高校の時、 友達と一緒に現代社会の用語を楽しくアレンジして覚えようとしてたときのやつはまだ覚えてる。2つだけだけど。 たとえば「レヴィン」が提唱した「マージナルマン」という用語を覚えるとき。 これを合わせて「マ〜ジレヴィ〜ン」というオリジナルの言葉を作った。 これを「マ〜ジねみぃ〜」の言い方で発音してみてくれ。いかにもだるそうに。 マ〜ジレヴィ〜ン・・・・😪 これは10年以上たった今でも眠いときに思い出す。 （ちなみに「レヴィン」が何者で、「マージナルマン」が何だったかはもう全然覚えてない。） 同様に…

色気のない女子が最短で色っぽくなる唯一の方法

どうもジョセートです。 昔、合コンで女子大生にこう聞かれた。 「どうしたらジョセートさんみたいに色っぽくなれるんですか？」 年上の私へのコミュニケーションとしてのお世辞だろう。 女メンバーは私以外女子大生だった。ていうかそうした。男性陣に喜んでもらうために。 その女子大生は、知り合いが声をかけてくれて、はじめて会った子だ。 そして、私に聞いたのだ。 「どうしたらジョセートさんみたいに色っぽくなれるんですか？」 初めて考えた議題だが、私は少しの間をおいて見事に最適解を出した。 「自分自身がエロくなることだよ」 シーン・・・。 そらそうである、よく知らん男たちの前で女子大生を恥で凍らせてしまったの…

【悪用厳禁】感想文をズルく書く方法【見るな】

【悪用厳禁】と書いたな？ その後に言っちゃってるように今日紹介するのは「ズルい」やり方なので、悪用のほうが難しい。 よくワカラン儲け話のリンクに【悪用厳禁】と書いてあるのと一緒だ。 そして、 【男子禁制】女子の恥ずかしい◯◯◯◯体験、暴露会！ というリンクをクリックしたくなるのと同じだ。 ◯◯◯◯に何が書いてあるかって？ 「フンドシ」とかじゃないっすか？（鼻ほじ） 一部のフェチを興奮させてしまったところで、本題を書いていきたい。 ここで紹介するのはあくまで「手を抜いてまぁまぁの評価を受ける」方法である。 読書感想文、小論文、大学生や大人の感想文（実験や検証のレポート以外）に対応している。という…

韓国語を学んだらなぜか英語の発音が爆上がりした理由

突然だがここで豆知識。 「ハングル」とは「韓国語」のことではない。 ハングルとは、韓国語（あるいは北朝鮮）で使われる「文字」のことである。 街中や料理店で見かけるあのカクカクした記号みたいなやつだ。 英語でいうところのアルファベットである。 と、ドヤ顔してみたところでタイトルの言葉に戻る。 韓国語を学んだら、なぜか英語の発音が爆上がりしたのである。 私は、中学生から英語が得意科目で、こう見えても大学では英語関係の学科だった。 お察しのとおり、私はテキトーな学生であった。 サボりまくり、単位おとしまくり、だからといって友達（知り合い？）も激的に少ない。ひとりぼっちのサボりマン。 今では大学のとき…

モチベーションが欲しいなら、むしろだらけろ。「だらり法」

モチベ研究バズってるね。モチベという心理的なものを思い込みとか精神論で解決するのは無謀と思うのが私の持論。効くのは物理的な縛りを作ること。ないモチベを産もうとするのは無理。モチベは時間や空間を絞っていくことで生まれる。暇な日はサボってしまうなら割り切ってあえて忙しい日にするとか。— ジョセート (@joesaytoesan) 2019年2月18日 あとは布団の中でできることは布団の中でダラっと何となく始めればいい。構えなきゃいけないと思うからしんどい。テーブルが必要なときはデカ毛布を膝に乗せてパジャマすっぴんでダラっとやる。モチベが湧かないというのはまず初めるハードルが高く感じるのだ。ダラっと…

WEBライターやっててよかったこと、私のこと

あるとき10代の女子が「人にLINEで既読無視されるのヤダ」ということを喋っていた。 周りにいた大人たちは「大人になると互いに忙しいの知ってるから気にならない」と言ってその女子はちょっと引いていた。 返事がないことが全く気にならないわけではないが、3日リアクションがない友達に平気で新しい雑談を送ったりする。読んでもらえばいいわけだ。 その10代女子には、やっぱり大人は心がなくて夢がない、と思わせてしまったかもしれない。 アラサーのプライドの薄まり方は最強である。たとえば私が自己紹介するとこうだ。 30代でフリーター、メンヘラ、BL好き、下ネタ好き、怠惰。 こういう、今まで隠していたちょっと恥ず…