まもなくゴールデンウィークの中心、5連休が始まります。 とはいうものの緊急事態宣言で外出自粛のステイホームが求められています。本来であれば、旅行や行楽に出かける絶好の機会ですが、今年は真逆の家で過ごすことになってしまいました。 そこで、この5連休中はネットを利用して車買取で愛車の買取額を調べてみてはどうでしょう。すぐに売却しなくても今後の参考になるかもしれません。意外な高額査定で乗り換え…
新型のコロナウィルスの感染拡大により、外出自粛を余儀なくされています。 ゴールデンウィークも外出自粛が要請されて、例年のような賑わいはないでしょう。そのほか、車買取関係では車検時期の延長措置も執られています。 その影響で、年度末に廃車手続きが完了しなかった方もいるでしょう。売却しようと思っているうちに車検切れになってしまった方もいるでしょう。 そんな方々にお勧めのサイトがあります。…
昨日はとても穏やかな天気で、春らしい一日でした。そんな日に乗りたい車はやはりオープンカーでしょう。 これからオープンカーの需要が高まる時期になります。そのオープンカーの代表と言えばマツダのロードスターでしょう。 ロードスターの登場以前は、オープンカーと言えば輸入車か、国産であれば2ドアクーペのオープン仕様（カブリオレなど）でした。それが、ロードスターの登場で一気にその人気が高まり、ロー…
2月に販売を開始したヤリスをベースにした新型SUVが登場しました。 その名も「ヤリスクロス」です。販売開始は2020年秋を予定しています。 名称は「ヤリスクロス」でヤリスの1グレードのようですが、ヤリスと車台を共有するだけで、ボディサイズや外観は独自のものになっています。アクアクロスオーバーとアクアの関係とは異なります。 外観のイメージは、ヤリスよりはC-HRと似た感じです。ボディサイズは、全…
トヨタの高級スポーツセダンがアリストでした。その後継であるレクサスGSの生産終了が伝えられました。 1991年にクラウンマジェスタをベースにしたスポーツセダンとして登場し、クラウンとは異なる精悍なイメージで走りを重視した車でした。 レクサスGSに移行した後もそのスポーティさは引き継がれました。しかし、最近のセダン離れとSUVやミニバンへ人気が移り、販売台数も低迷が続いていました。8月の生産終了を前…
新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません。 休日も外出自粛で家で過ごすことが多いと思います。そこで、オススメするのが愛車の手入れです。5月6日までのゴールデンウィークも外出自粛が続きます。 例年なら車で出かけることの多い時期ですが、家にいる間に愛車を隅々まで手入れしてみてはいかがでしょう。今すぐに売却を考えていない場合でも、これまでは手をつけていなかったところもしっかり手入れをしてみま…
乗り換えや処分など車を売却するのは、様々な理由があると思います。 いずれにしても、少しでも高く売却できることが望みでしょう。そこで、最も一般的なものが車買取の一括査定です。 今では多くの一括査定サイトがあり、車情報と個人情報を入力すればいくつかの車買取業者から査定額または出張査定などの連絡があります。その中で最も高額の査定額を提示した業者に売却すれば良いだけです。 ただし、複数の業…
コンパクトカーの代表格であるホンダのフィットとトヨタのヤリスは、新型コロナウィルスの影響で客足が遠のく中ですが、販売は好調のようです。 また、軽自動車でも1月から発売が開始されたスズキのハスラーが販売好調です。旧モデルのイメージを踏襲した外観に安全装備を追加してその人気が再燃しています。軽自動車の中では、数少ない前年同時期を上回る販売台数を記録しています。 クロスカントリーSUVとしてデビ…
これからの時期に需要が高まるボディタイプは、オープンカー、SUV、ミニバンなど季節のレジャーを楽しむのに最適な車です。 中でもミニバンは他の季節でも活躍してくれます。そのミニバンの買取実績のランキングを見てみましょう。一括査定サイト「ウーロ」の集計によれば、以下のようなランキングになっています。 1位：トヨタ アルファード 2位：トヨタ ヴェルファイア 3位：ホンダ フリード 4位…
4月当初に発表された3月の車名別新車販売台数（登録台数）は、ほとんどの車が前年同期を割り込んでいます。 新型コロナウィルスの感染拡大による外出自粛や車検や登録の遅延が原因で、前年と比べて年度末までに登録された車が大きく減少しているためです。 一部に前年よりアップした車もありますが、その多くはフルモデルチェンジまたはマイナーチェンジをしたためです。カローラやフィットなどがその代表的な車です…
かつての人気車スカイラインは、いったいどうなってしまうのでしょうか。 愛のスカイラインで親しまれたハコスカは、50年ほど経った今、高額で取引されています。中でもGT-Rの価格は、1,000万円を超えるものがほとんどです。 ハコスカに続くケンとメリーのスカイライン、通称ケンメリもハコスカに負けず劣らず高額での取引となっています。スカイラインジャパンあたりからは、やや取引額は下がりますが、それでも新…
新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない状況になってきました。 加えて、政府から緊急事態宣言が全国に発令されました。車買取を利用して愛車の売却を考えている方も買取相場の低下や出張査定での接触など不安材料が多くあります。 しかし、今の時代インターネットというとても便利なツールがあり、新型コロナウィルスの情報も車買取の査定依頼もどちらにも利用することができます。 相場低下の懸念について…
先日、通勤途中でホンダのオデッセイを見かけました。 最近は街中で見かけることも少なくなって、印象が薄れがちでしたが、かつては見かけない日がないぐらい街中にあふれていました。 1994年に登場し、現在のミニバンブームの先駆け的存在で大人気車となりました。少し遅れて1997年に登場した三菱のシャリオグランディスとともに一時代を築いた車です。 そのオデッセイですが、2代目で低重心のローフォルムに…
トヨタの都市型SUVハリアーの新型が発表されました。 2020年6月17日に販売開始が予定されています。2月にホンダフィット、トヨタヤリスの販売が始まりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大で新車の販売も低迷しています。 そのような状況の中での新型ハリアー発表ですが、販売開始の6月には緊急事態宣言が功を奏して感染が縮小していることがのぞまれるところです。 さて、新型ハリアーですが、3代目のイメ…
これから行楽に絶好の季節がやってくる。しかし、各地で外出自粛の要請が出され自由にレジャーを楽しむこともできない雰囲気だ。 車買取でもこれからの時期に需要が高まるのがミニバンだ。多くの人数で荷物も積んで移動できるので、流行のグランピングやバーベキューなどにはとても便利な車だ。 中でも人気車のシエンタやフリードは中古車市場でも売れ筋だ。また、ミニバンのカテゴリに入らないかもしれないが、ルー…
時折、肌寒い日もありますが、このところ春の陽気が感じられる暖かい日が多くなりました。 そして、街中でもオープンカーをよく見かけます。最近のオープンカーは、ダイハツのコペンやホンダのS660など、軽自動車が多くなっていますが、その元祖ともいえるのがロードスターでしょう。 1989年にマツダのユーノス店から発売されたユーノスロードスターは、爆発的な人気で「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープ…
新型コロナウィルスの感染拡大が止まる気配がありません。 2月下旬から徐々に感染が広がりはじめ、今では日々の感染者が500人を超える事態になっています。その影響で、外出自粛や在宅勤務、商業施設の臨時休業などから日本の経済がどんどん冷え込んでいます。 自動車メーカーも海外需要の減少から工場の操業停止などで大きな打撃を受けています。そして、この3月から4月にかけては、国内の新車販売の落ち込みも大き…
登録車と同時に、全国軽自動車協会連合会（全軽自協）から2020年3月の軽自動車の新車販売台数も発表されました。 そのランキングは以下の通りです。 1位：N－BOX ホンダ （22,078） 2位：タント ダイハツ （17,370） 3位：スペーシア スズキ （16077） 4位：ムーヴ ダイハツ （14,023） 5位：デイズ 日 産 （11,612） 以下、ハスラー、N－WGN、アルト、ミラ、ワゴンRと…
このほど、日本自動車販売協会連合会（自販連）から2020年3月の軽自動車を除く新車販売台数が発表されました。 そのランキングは以下の通りです。 1位：カローラ トヨタ （16,327） 2位：フィット ホンダ （14,845） 3位：ヤリス トヨタ （13,164） 4位：ライズ トヨタ （12,009） 5位：ノート 日 産 （10,999） 以下、シエンタ、プリウス、ルーミー、フリード、セレナと続きます…
このところ、新型コロナウィルスの影響で、車の売却どころではなさそうな状況です。 車検が3月満了の車も、4月末まで車検が猶予されるようですが、車検を通すか売却するか検討中の方もおられると思います。 そんな方におすすめなのが、ネットを利用した一括査定です。このページを見ていると言うことは、少なくともネットにはつながると言うことです。 それなら、車買取の一括査定サイトを利用して愛車の買取額…
昭和世代にとって、ホンダシビックと言えば、その名前の由来通り一般市民が購入できる大衆車のイメージが強い車です。 1972年の登場以来、一部生産されなかった時期もありますが、ホンダの人気車のひとつです。 新登場したときは、カローラ、サニーに次ぐ一般市民に親しまれる小型のハッチバック車でした。今で言うアクアやフィット、ノートと言ったコンパクトカーのカテゴリに入るでしょう。 その後、モデルチ…
今日の夕刊に、トヨタ国内5工場停止の記事がありました。 新型コロナウィルスの影響で国内の販売台数減少と海外の需要が急減したことが大きな理由のようです。 そこで、気になったのが、事故車や廃車の買取りです。事故車や廃車は再販することは少ないので、解体して部品として流通することがほとんどです。それも海外に輸出されることが多くあります。 今回のトヨタの工場停止の理由に海外の需要急減がありま…
朝刊に3月の新車販売台数の記事を見かけました。 その内容は、前年同月比9.3％減の581,438台だそうです。昨年10月の消費増税以来減少続きで、今後も新型コロナウィルスの影響を受けて減少が続きそうです。また、国内メーカー全8社の国内工場の操業停止など大幅な減産計画もあるようなので新車販売の減少は間違いないでしょう。 さて、新車販売台数低迷で中古車市場はどうなるのでしょうか。新車購入を考えている購入…
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