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2019/03/04

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    このブログをご覧いただき有難うございます。 しばらく忙しい日々が続いておりましたが、ようやくひと段落つきました。 季節はもう冬。 川には水が少なく藻類が増殖し、河川改修工事等があちらこちらで行われ、オイカワのドライフライフィッシングには厳しい状況ですが、年末くらいから釣りに出かける事ができそうです。 お暇でしたらまた覗いてみて下さい。 忙しい日々は観葉植物に癒されてます。(写真はポトス:エンジョイ、グローバルグリーン、エメラルド、ライム)

  • 釣行記 ‘23/9/30

    M川、6:30-8:30 これは…? 橋の下エリアは開始から14尾までワンキャストワンフィッシュだったけど、リリースしたオイカワはヒットしたポイントに一目散に戻っていくから、ポイントに残っているオイカワが段々釣れなくなる。さらにフッキングミスやオイカワをファイト中にバラすとホントに釣れなくなる。危険フェロモン? 2尾目と4尾目は薄っすら夏色。 少し下流に移動。早いレーンで5連続キャッチ。 銀色 下流エリアに移動 薄っすら夏色、濃い目!どっち?とにかくキャッチ!ウレシイ!! 同じ場所でウグイを釣り上げた後、反応が極端に少なくなった事と、そろそろ帰宅予定時間という事もあり積極的にフライを引っ張って…

  • 釣行記 ‘23/9/17

    M川、6:30-8:30 下流エリアで粘ってみる作戦。結果はまずまずといった感じです。30尾程キャッチできました。とても薄いけど夏色⁈も。 前夜に「面倒くさいなぁ」と100回くらい頭の中で唱えながら巻いたクイルボディパラシュートはハックルがパリッとしてポストも鮮やかなピンクが映えて、やっぱり使いやすかった。 あ、ウグイも。 この夏の終わりに資格試験があり、6月下旬頃に机の上を勉強モードにするためずっと出しっぱなしだったタイイングマテリアルやツールを収納BOXに全て片付けていました。前夜のタイイングはそれらをまた机の上に出す事から始めたので、【面倒くさい】となった訳です。 ま、収納BOXから必要…

  • 釣行記 ‘23/9/16

    M川 6:30-8:30 下流エリアから見る上流方向。獲物はいるのか? 下流エリアから橋の下エリアまでよく歩きましたが、結果は今ひとつでした。 フライフィッシングに限らず、どんな釣りでもフィールドの状況を観察して魚を釣り上げるための作戦を自身の経験から読み、知識で予想するものですが、この日の僕の読みは当たりません。まぁ、それでも僕のフライに飛びついてくれるオイカワが少しはいるのです。さて、今いる場所から上流方向である橋の下エリアの川の中央部に白い物体が見えます。白い鳥かなと思って気にしないでいましたが、釣り上がり近づくと、それがビニール袋に詰め込まれた10個程の空き缶である事が判明しました。 …

  • 釣行記 9/13、9/14、9/15

    【9/13 6:30-8:30 M川 下流エリア】 30尾くらいキャッチできました。その中で薄っすら夏色も。毎年、9月中旬頃まではなんとか姿を見る事ができるのですが、今シーズンはこれで最後の夏色かなぁ。フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW) 【9/14 6:15-7:45 M川 下流エリア】 前日、好調だったポイント周辺に川鵜の糞が目立つ。これはやられたかも。 悪い予感は的中。さっぱり釣れません。 少し上流に移動して水深のあるポイントを狙います。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)。階段状に2m下がった踊り場、後ろに背の高い雑草が多い、足元の流れが速い…

  • 釣行記 8/20、8/29、9/1、9/2

    少しだけ釣りに出かけてます。 9月はそれぞれ1時間くらいの釣りで30尾以上キャッチできましたが、夏色は1尾のみ。サミシイ。 下流エリアはウグイが釣れてしまう。彼等はヌルヌルしていてフライやティペットのクリーニングが必要になるからあまり釣れてほしくない。 フライを巻かねばならないのですが、やる気が起きません… ファールドリーダーもそろそろ作らねば… あぁ、どこかに【やる気】売ってませんか?

  • 釣行記 ‘23/8/19

    M川、6:30-8:00 橋の下エリア。 雨以前の川のレイアウトが理想的だった。今回の雨でもたらされたレイアウトの変更は僕にはマイナスポイント。川幅が狭くなり、奥のレーンは水深がある。ま、これもゲームの一部か。 フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ターキーバイオット。 グッドサイズ。 今朝は銀色オイカワも数尾キャッチできました。 太陽がジリジリと僕に帰れと迫ってくる。僕の方も終わりゆく夏を惜しんで、いつまでもキャストが止まらない。 このままではキリがないので、5キャストをカウントして終わろう。 5、無反応。 4、無反応。 3、バイトあり、乗らない。 2、無反応。 1、無反…

  • 釣行記 ‘23/8/18

    M川、6:15-7:30 降雨2日後の雲朝。 7ftより少し短い#2のカーボンロッドとクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW) 橋の下エリアはまだちょっと速すぎる。岸沿いの緩い流れを狙って連発したのはウグイ。3連続でした。オイカワは銀色が3尾。良型もキャッチできたけど移動。 下流エリアでようやく夏色。 すみません、同じ魚です。 川は水量が回復、そして綺麗になりました。トンボが多くて、キャスト中に僕のフライを追いかけてくる。たまに釣れる。

  • 釣行記 ‘23/7/23

    M川、5:30-6:30 橋の下エリアは減水が進み、川底も藻類が目立ってきました。 いつもこの30mポイントを何往復もするのですが、折り返して釣り下ると、さっきまで僕が歩いていたとんでもなく浅い場所で夏色オイカワが釣れる事が頻繁にあります。 自分の立ち位置を管理し流れの手前、中、奥とグリッドを設けて釣り場所を休めながら、できるだけ多くの反応(バイト)を得る作戦です。 暑い朝。

  • 釣行記 ‘23/7/16

    M川、5:45-6-30。 1投目に夏色。 今朝は夏色2尾をキャッチしましたが、後が続かないし、暑いので退散します。

  • 釣行記 ‘23/7/15

    M川、6:30-8-30 いつもの場所、いつもの毛針。 クモリゾラの暑い朝。

  • 釣行記 ‘23/7/8

    M川、7:30-8:45 橋の下エリア。 小さな夏色も。バイトは遠く、楽ではないけどここに来れば、無心で竿を振る事ができる。 少年の夏の頃には、こんな場所でいつも一緒だった友達と暗くなるまで川遊びをしていた。日曜日の夕焼けと蝉、手掴みでオイカワを捕まえては放す。大好きだった女の子に明日学校で会える。

  • 釣行記 ‘23/7/7

    M川、7:45-8:30 橋の下エリア、大雨の後の様子見。 釣れたの夏色1尾だけ。 2度、夏色オイカワのバイトがあったけど、空振りの暑い朝。

  • 釣行記 ‘23/7/2

    M川、6:45-8:15 7:00ジャストに夏色をキャッチ。偏光グラス越しに見る、ゆっくりとフライに近付きバイトするオイカワ。 8:00までに、反応が薄いエリアでなんとかバイトまで持ち込んだ夏色オイカワを3尾バラして意気消沈する僕。 オイカワのドライフライ フィッシングは愉しい。

  • 釣行記 ‘23/6/25

    M川、6:45-8-45 橋の下エリア、相変わらずバイトが遠い。他の場所に少し行ってみたけど、もっと厳しい。特に下流エリアは川底に石が少ない。砂地で綺麗なんだけど、ここじゃない感が強い。 かと言って釣れそうな場所は2カ所あるけど、産卵場所であろう事を考慮して避けるべき。ん〜〜ナヤマシイ。 フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ブラウンのターキーバイオットで、最近は巻き易さとシマシマのピッチ(間隔)が細かく表現できる事から、長い方のクイルを多用してます。フックが小さいから物足りないんですけどね。 ターキーの比較対象としてグースバイオットはピッチが広く表現できるので、その時の好…

  • 釣行記 ‘23/6/24

    M川、7:15-8:30 降雨でやや増水。水が冷たい。 バイトが少なくて、自分のやる気を高く維持する事が難しい。丁寧さと粘り強さを心掛けて過ごしたが、釣果は6尾(夏色1)。 救いは宿題の答え合わせができて、正解だった事。

  • 釣行記 ‘23/6/21

    M川、7:45-8:30 橋の下エリア、黒い雲と強い風。 開始早々にバラした色鮮やかなオイカワに宿題をもらいました。「あ〜、バレる、バレる」と思った瞬間にオイカワがフックを外して逃げていきました。ラインのテンションは保っていたのですけどね… フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ターキーバイオットのブラウン、ハックルはコックサドルのグリズリー。今朝はミューシリンの代わりに防水スプレー(DAISO)を使用。楽です。

  • 釣行記 ‘23/6/20

    M川、6:30-7:45 橋の下エリア、減水に転じているといえる。フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)今朝は小さめのシルエットを選択しました。 小さなバイトに大きな(オイカワとしては)サカナ。何より水面の僅かな変化を見極め対応するゲームフィッシングが愉しい。

  • 釣行記 ‘23/6/10

    M川、6:30-8:30 橋の下エリア、雨で増水から平常水位に回復中。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW) バイトシーンも美しいオイカワでした。 曇り空の土曜日の朝は白い奴が多かった印象。釣りの方は2時間で5尾(夏色1)と厳しい結果でした。

  • 釣行記 ‘23/6/6

    M川、6:30-8:00 橋の下エリア。川鵜が複数いた形跡があり厳しいかも知れない。 500m上流、それと1km上流にオイカワの産卵に適した場所が有るのですが、この時期はそこには行きません。(普段もあまり行かない) フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW) キャッチできたのは4尾。オイカワからの反応が少なく先週末と比較して1/4くらい。そしてこのエリアにいたオイカワのグループは川鵜から逃げる事はできただろうか?それとも喰われてしまったのか。 彼等の世界のルールは厳しい。僕はヒトで良かったのかも知れない。

  • 釣行記 ‘23/6/4

    M川、12:00-14:30 橋の下エリア。 川は金曜日の大雨から回復中だが、水位はまだ高い。岸には、まだ生きているような大きなスッポンの死骸。 長靴で川に立ち、釣針を振り回しているだけなのに、この時だけはどうしようもなく嫌な事や少しの良い事から解放される。 道具や釣り方は変わったが少年の頃からずっとそうだ。

  • 釣行記 ‘23/5/28

    M川、6:30-9:45 橋の下エリア。 フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)昨日の反省からフックサイズを大きくした事で、今朝はオイカワに丸呑みされる事はありませんでした。引き換えにフックアップする頻度は減りましたが、ゲームの難易度が上がる事に関しては問題ありません 175mm 正確なキャストはとても重要です銀色8尾、夏色8尾、鉛色の西の空、回路が壊れ、修復中の僕のやる気スイッチ。

  • 釣行記 ‘23/5/27

    M川、6:30-8:30 増水から回復した橋の下エリア。フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW) 銀色5 夏色7 ずっとひとつのフライ、まだ使える。今朝はオイカワに丸呑みされて困ったケースが2件。明朝はフックサイズを大きくしないと。

  • 釣行記 ‘23/5

    M川、12:00〜14:00 全国的に週末の天候は雨模様。 増水から平常水位へと回復していく川に立ちました。 フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW) 増水により狙えるポイントが限られる中でゲームを組み立て、グッドサイズを含む15尾をキャッチ。

  • Soul

    でも、うみ。 もうキリカワッタから見え方が違う気がする。

  • Ambassadeur 2500c

    Ambassadeur 2500c 樹脂でできたパーミングカップとは違う金属の輝き、冷たく堅牢さを感じる手触り。 (パワーハンドルはオリジナルではありませんが) 丸型は当時のエッグシェイプの国産リールと比較しても背が高く見えて握り難そうだけど、実際に使用してそんな事はなかった。 キャスト後、ハンドルを回した時にまず最初に伝わってくるクラッチが戻る感触は独特で、「カ」の後にしばらくして「チッ」がくる。決して「カチッ」ではない。この“間”のおかげでか、何度も着水同時バイトが空振りに終わったのだけど、僕は気持ちが入るスイッチであるこの“間”が好きだ。 2500cのハンドル側の内部構造は特に面白くて、…

  • This is my road

    また、うみ そろそろキリカエます

  • 届かない、掴めない

    新しい壁が目の前にある 越える事ができない時間の壁

  • 青く美しい今日

    もう少し時間が要る

  • ご連絡

    いつもご覧いただき有難うございます。 事情があり12月中頃までブログ記事を更新する事がないと思いますのでご連絡させて頂きます。 皆さま、良い日々をお過ごしください。

  • 釣行記 ‘22/10/10

    M川、12:15〜13:45、晴れ、26℃、4m。 下流エリアで好調。フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ターキーバイオットはブラック。ハックルはコックサドルのグリズリー。増水していて流れが速い。オイカワの立場になって考えると?流速に体力を奪われない位置にステイしながらも流下物を捕らえやすく、川鵜からは速やかに逃げることができる場所が1番手。 はい、釣れました。 4尾目から7尾目まで、連発でした。 ここまでで10尾ほど釣れましたが、嬉しい事にほとんどの場合、フックがオイカワの口の上顎に刺さっています。 少し上達したか⁉︎今日は20尾ほどの釣果でした。

  • 釣行記 ‘22/10/9

    M川、7:15〜8:30、曇り、肌寒い朝。 対岸の緩い流れで3尾ほど連続で釣れました。小さなバイトを瞬間的に合わせるオイカワのドライフライフィッシングは難しくて愉しい。 少し下流側でも流れの緩い場所で数尾キャッチ。 もっと下流では黒いシルエットの鮎、グレーのシルエットのオイカワが目視できましたが、ドライフライには無関心のようです。しつこくフライを届けましたがノーバイトでした。諦めます。

  • 釣行記 22/10/2

    M川、6:45〜8:30、晴れ。 橋の下エリア 昨日のクイルボディパラシュートを引き続き使用していましたが、バイトがあってものりません。何が理由がありそうなのでフライを手元で観察するとフックが曲がっていました。 いや、釣り針は元々曲がっていますが、そういうことではありません。フックシャンクに対して相当な捻りがついていました。これを手で修正して次のバイトはしっかり捉えました。釣れない理由も様々です。 釣れるポイントは限られていますが、のんびりと過ごした朝でした。10尾ほど。

  • 釣行記 ‘22/10/1

    M川、7:15〜8:15、橋の下エリア。 前日にクイルボディパラシュートを2個作りました。その1投目にナイスバイトのオイカワ。 この場所ではワンキャストワンバイトで8尾をキャッチ(5尾以上バラしてますけど) スタートが遅かったのでさっさと下流方向に進んで、ひと流しして帰宅します。 良型のオイカワが15尾くらいの釣果でした。

  • 釣行記 ‘22/9/27,30

    M川、朝、少しだけ。下流エリアは結果が出ない。 連日フライをロストしているのですが、僕のオイカワのドライフライフィッシングではフライを失う事は稀です。ミスキャストで草木に引っ掛けたフライ、丁寧に扱えば回収できるものを無理矢理引っ張ってラインブレイクする。同じように手間を惜しんで先日も竿を折ってしまいましたが、これらの現象から、つまるところ僕のメンタルコントロールに問題があると言えるのでしょう。 自分では我慢強い性格であると自覚していますが、事実はこれを否定しているようです。何かのトレーニングが必要かも知れません。

  • 釣行記 ‘22/9/26

    M川、7:30〜8:30、曇り。 釣れない日もある。釣れる日も少しはある。 誰もが憧れるようなフィールドではない、絶対に。でも僕には足を運ぶ価値がある。 夜明けがまた遅くなり、蝉がいない事に今頃になって気づく。毛ばりを水面に届けて届けて届けて、それでもまだ足りない。無心で川に立ちやがて雪が降る、桜が咲く、また蝉が鳴く。

  • 釣行記 ‘22/9/25

    M川、12:30〜13:30、まだ暑い。 日々、忙しいけど釣りに行くか否かは、自分次第。時間が無いのではなく、本気で時間を作ってないだけ。 でも、ブログを書く時間が無い。

  • 釣行記 ‘22/9/16,17

    9/16 忙しい。 朝、少しだけ。 9/17 朝、少しだけ。M川上流の堰堤が閉まった様子。あっという間に大減水。 わずか10分ほどで。 まぁ、釣るけど。 ひどいな。

  • 釣行記 ‘22/9/13

    M川、7:30〜8:45 下流エリアです。 今シーズン、最後かも。 銀色はボチボチ釣れます。 久しぶりのウグイ。下流エリアはたまに釣れるけど、ウグイがいると鵜が群れでくる傾向にあるのが気がかり。今後、要注意。 冒頭写真の夏色をキャッチ! 色は薄いなぁ。 でも、これはこれで綺麗です。

  • 釣行記 ‘22/9/11

    M川、6:45〜8:45 普段狙う場所は反応薄でした。8:00前には帰宅しようかと思っていましたが、少し粘る事にします。このままでは結果が知れてるので、上流のポイントに向かいます。 短時間で10尾以上の釣果でした。釣れるサイズは小さいけど短時間で連続してキャッチできたのは嬉しい結果でした。 あ、折れたロッドも修理済みです。 グラスファイバーの丸棒を加工して芯材を作製し、折れた部位のバット側を10mm、ティップ側を20mmカットして面を整えて芯材を挿入してエポキシで接着。硬化した後にロッド表面をヤスリで足付けし、スレッドでラッピング、最後にエポキシ接着剤でコーティングして完了です。不細工な仕上が…

  • 釣行記 ‘22/9/10

    M川、6:30〜7:30、晴れ。 まだまだ水位は高い。連日の大雨で川のレイアウトが大きく変化しているのですが、僕には都合が悪い事になっています。特にエントリーする側の南岸の水深が深くなっているケースが多くて、長靴フィッシャーマンの行手を阻む。 釣りの準備をしていると足元に3匹の幼虫。誰がデザインするのだろう。アンテナ⁈もコミカルに動くし。 もう婚姻色のオイカワはいないのか?もしいるのなら何処?銀色は小サイズだけど。こんな日は釣れてくれるとありがたい。これくらいのサイズを5,6尾釣ったところで終了。 休日に用事があっても(早起きする事を我慢すれば)短時間で手軽に愉しめるオイカワのフライフィッシン…

  • 釣行記 ‘22/9/4

    M川、6:45〜8:00 水位が異常に高いので、上流の堰堤が開いてると思われます。すぐに減水へ移行するはず。こんな朝はあまり釣れません。中程のブッシュとゴミは、ついさっきまで完全に水没してました。 深く早い場所で久しぶりの夏色。嬉しい1尾です。 良型の銀色も。 バイトが少なく狙った場所で釣れない。とりあえず投げた場所で釣れるという愉しくないパターンです。前向きに考えると、僕の“釣りの引き出し”には入ってなかった新しい情報が加わりました。

  • 釣行記 ‘22/8/27,28

    8/27日 水量多く、釣りにくい。 銀色ばかり10尾程。 ロッドに絡まったファールドリーダーを引っ張ったら先端から50cmくらいの所で竿が折れました。人生で2回目、学習できてないな。 8/28 ヘラブナ用の竿を利用したヘニャヘニャロッドで。(リールシートは既製品) 10尾程。 夏色は何処?

  • 釣行記 ‘22/8/21

    M川、6:15〜8:30、曇り⇄雨 橋の下エリアから開始しましたが、オイカワから反応なし。30分ほどで下流エリアに移動しました。 銀色オイカワが30尾に少し届かないくらいと うっすら夏色オイカワが1尾。 夏色オイカワをキャッチできるチャンスは残り数週間ほどか。

  • 釣行記 ‘22/8/20

    M川、7:15〜8:30、晴れ。 先週と比較して増水、橋の下エリアの流速はオイカワのドライフライをのんびり愉しむには速すぎる。ここでは2尾キャッチしましたがポイントが限られているのでこれ以上の釣果は望めないと判断して下流エリアへ移動。 で、このポイントで短時間に20尾程の釣果。しかし夏色は釣れませんでした。 少し水深のある場所でほぼ入れ食いでしたが、10月から11月頃の数が釣れる時期のポイント、フライの流し方で好調だったのが印象的でした。リリースの場所を反対側の小さな流れにする事でポイントを温存しながら釣りを続ければ、すぐに50尾くらいキャッチできるでしょう。今朝はドライフライゲームが“作業”…

  • 釣行記 ‘22/8/16

    M川、6:45〜8:15、晴れ、蒸し暑い朝。 橋の下エリアは粘るも不発。 銀色オイカワも3尾のみ。 狙っている魚はブッシュの際にそのグループが目視できるが、バイトしない。太陽がジリジリとプレッシャーをかけてくるから、平常心を保つように努めたのだけど、キャストがいい加減になる。開始から1時間以上経過しても目標を達成しなかった。 下流側に移動する事に。 昨夜巻いたクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW) 写真の場所でようやく夏色をキャッチ。 美しいけど、自分では絶対に選ばない配色。誰が決めたのか?子供の頃から見ている事もあり懐かしくもある。

  • 釣行記 ‘22/8/15

    M川、6:30〜8:00 昨日より増水、水はやや濁りがある。 昨夜巻いたクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ポスト材は現場でカット前。1時間後に無くします。 開始1投目に銀色オイカワ嫌な予感がしたので写真を撮っておきます。 で、予感的中。その後、バイトは少なくあまり釣れません。 7:30頃にようやく夏色釣れたのはいつも夏色が釣れる北岸とは逆サイド。 5分後には小夏。 北岸のブッシュの際を狙いすぎてフライをロストしたうえに1尾も釣れず、終わってみれば夏色が釣れたのはイージーにフライを流せる反対側という結果。人生そのもの。

  • 釣行記 ‘22/8/14

    M川、6:30〜8:30、曇り⇄雨 橋の下エリア、水量は定位か。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ティペットを交換したばかりなのに30分程でヨレヨレ。それを知っていて面倒くさいという理由でキャストを続けていましたが、結局はリーダーと絡みあってしまう。川の真ん中に立ち複雑に絡んだ糸を解こうとするが、ヨレたティペットが更に絡みあう。はじめは鼻歌を歌いながら対処していたけど、今は無言。修復不可能でティペットと原因となったフライを交換です。まったく… 婚姻色の美しいオイカワ このエリアではオイカワの反応が少なくて移動しようかと思案したのですが、婚姻色のオイカワが今、何処にいるの…

  • 釣行記 ‘22/8/7

    M川、8:30〜10:30、曇り。 大雨で一昨日の水位がMAXでプラス1m。この時点で定点カメラで見るとカフェオレ色(便利だけど釣り人に必要なスキルを潰している気もする…)そして昨夜でプラス0.3m。今朝は様子見がてら出掛けました。危険そうなら釣りはしません。 川に到着してから様子を見ていましたが、下流エリアなら釣りになりそうなので少しやってみます。釣りに夢中になって増水があっても気が付かないようではいけないので、足下に沈んでいるゴルフボールを目印にして、水位が上がっているのか下がっているのか判断しながらの釣りです。 こんな感じの場所 ほんの少し濁ってる感じですが問題ないと思います。あとはオイ…

  • 釣行記 ‘22/7/31

    M川、6:00〜7:45、暑い朝。 橋の下エリアでクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ブラウンのグースバイオットにブラウンのハックルで巻いたフライを使用。 銀色のオイカワをキャッチしましたが、婚姻色のオイカワは釣れませんでした…1時間ほど粘ったのですが移動します。 300m下流に、前回の降雨で新しく出来た川幅のある瀬ではうっすら婚姻色のオイカワ。 そしてここで少し粘ってようやく待ち望んでいたオレンジ色の見えるバイト!…空振りでした。痛恨ですが、まだチャンスがあると考えフライをマシュマロファイバーでお尻を作ったアントに交換してみましたが、不発。更にクイルボディパラシュートの色違いも…

  • 釣行記 ‘22/7/30

    M川、6:00〜7:30、晴れ、強風。 橋の下エリアですが減水してチープな感じ。前回の降雨増水の後、川底がフラットになっていました。まだ水位の高いうちは良かったのですが、現状は川幅が広く変化の少ない浅い流れといった感じです。 フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ストリップドピーコックだったか? とりあえずちびっ子オイカワが釣れないように注意しながら少しでも水深のある場所、流れの速い場所にフライを投じます。 1時間ほどで5尾くらいの厳しい釣りでしたが、珍しく良さようなライズがあり、タイミングを見計らってフライを届けると良型です。 今朝はこのオイカワに救われました。この後、銀…

  • 釣行記 ‘22/7/24

    M川、5:45〜8:30、晴れ。 橋の下エリアは昨日と比較して少し減水。思ったほどは下がっていない。 朝早いと暑さはそれほどでも無いのですが、狙っている魚もいない。多分、7時頃までは夏色オイカワは釣れないと思う。 空を見上げると気分が良くなる。 クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)でこのエリアのの主だったポイントを丁寧に攻めたのですが、夏色オイカワは釣れません。あ、銀色のかわいいオイカワは釣れますよ。1時間ほどするとティペットがヨレヨレになってきました。どうもフライが回転しまくっているようです。水面を流れるフライから伸びるスパイラルの反射光はきっと“釣れない”要因でしょう。面倒く…

  • 釣行記 ‘22/7/23

    M川、6:15〜7:45、晴れ。 川は大雨による増水から回復中。橋の下エリアは少しレイアウト変更がありますが、まぁ釣れるでしょう。 (今朝の夏色オイカワ) クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)で黒のターキーバイオット、ハックルはグリズリー。フライラインをクリーナーでメンテナンスしてスタートです。 浅瀬でのオイカワの反応が薄く、今朝は苦戦しました。本命ポイントの反対側からまずは夏色の1尾目 その後、上流側の波立つ場所の頭とお尻で夏色オイカワが出てくれましたが、瀬尻で釣れた方は撮影前にバラしてしまいました。こちらは瀬頭で釣れたオイカワ 風もあってキャストが不細工です。こんな朝に限って…

  • 釣行記 ‘22/7/18

    M川、6:15〜9:45、雨→曇り→晴れ 川は昨日と比較して増水。水は濁りのある印象。大きめの枝や根っこから抜けた植物が水面を流れていく事から水位はまだ上がる可能性があります。こんな時はあまり釣れません。そして水難事故の危険性が高いので普段より注意が必要です。 とりあえずすぐに護岸に逃げる事ができる場所で様子をみます。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)黒のターキーバイオット。 1時間ほど経過した時点で銀色1尾の釣果。予想通り厳しい。ただ川の水位は安定している事が確認できたので、ここから少し立ち込みます。雨が上がり陽光が射してきたのでチャンスはあるはずです。 いるべき場所…

  • 釣行記 ‘22/7/17

    M川、6:15〜8:45、曇り。 昨夜巻いたクイルボディパラシュートを使用します。黒のターキーバイオットにハックルはグリズリー。 夏色オイカワを狙います。 まずは緩い流れの中から銀色のオイカワをキャッチしました。昨日よりも水位が下がってきているので、少し下流に移動して昨日は反応が薄かったポイントにアプローチします。膝くらいの深さで速い流れが続く場所です。 地味なバイトに夏色オイカワ。距離があるので慎重に寄せてキャッチ。目標達成です。この後はリラックスして丁寧な釣りを心掛けて過ごします。 少し下流側の更に速い流れの中から大きなオイカワ。170mmのグッドサイズ 重量感のあるナイスファイト。ありが…

  • 釣行記 ‘22/7/16

    M川、8:15〜9:45、曇り。 雨が降る日が続きます。今朝は起きたら雨が止んでいたので「釣り行こ」となりました。本当は今日は家でゆっくりダラダラ過ごす予定(予定と言えるのか?)でしたが。 川は増水してますが、水の濁りもなくクリアです。オイカワのいそうな場所は過去の経験から分かっています(分かってるはず…)ので、簡単に釣れるでしょう。 こんな場所です。 はい、釣れました。 釣れましたが、小型で銀色のオイカワでした。ありがたい事ですが、この時期は婚姻色の鮮やかなオイカワを釣りたいのです。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW) 流れの緩めな場所を積極的に攻めますがオイカワからの…

  • 釣行記 ‘22/7/10

    M川、14:15〜16:30、曇り。 雨上がりの午後、川は増水し少し濁りがあるか。いつもより荒れた水面を折れた枝や葉などが流れていく。川の真ん中に立つ僕の目の前に、空から白い羽根がゆっくりと落ちてきた。 雨の滴を纏う川縁の雑草が、時々射す陽光に輝き美しい。川には様々な種類のトンボが飛び交い、まだツバメもこの辺りで見る事ができる。 僕の中にあった焦燥感のようなモノが消えた。 14:00過ぎ、天気予報通りに雨が止んだ。 今日の曇り空が僕には心地良い。 フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ストリップドピーコック。 昨日までは反応がなかった場所から大きなオイカワが出てくれた。 水…

  • 釣行記 ‘22/7/9

    M川、8:30〜10:00、曇り。 いつものポイントでようやくキャッチ。 葦原の浅瀬からはまだ色の薄い彼。 とても美しく厳しい朝でした。

  • 釣行記 ‘22/7/8

    M川、8:30〜9:00、暑い。 30分だけ様子見です。ぷらぷらするからプラクティス。川は増水から回復中。 実は一昨日にも1時間ほど様子見に来たのですが、水量多く強風もあり少しばかりの釣果となり惨敗でした。 今朝は短時間でしたが銀色10尾程と、ほんのり夏色が1尾でした。 明朝が本番という事で…

  • 釣行記 ‘22/6/26

    M川、6:45〜9:00、晴れ→雨、無風。 橋の下エリアです。昨夜巻いたクイルボディパラシュート#18(ガマカツC12)アブドメンはストリップドピーコック、ソラックスはピーコック。フライが新しくパリッとしているだけで気分が良いのです。 ところが好ポイントからは反応がありません。浅瀬では小型のオイカワがライズを繰り返しています。このライズを狙うのではなく、少し深い場所に良型のオイカワがいるはずなので、そちらを狙います。数投の後、キャッチできました。 (ナイスファイトのオイカワ) フライをチェックして、下流側のポイントに向かいます。ここも夏色がいるはず。 (いるべき場所にいました) キャストからキ…

  • 釣行記 ‘22/6/25

    M川、6:30〜8:45、晴れ、時々強風だが、この時間でも日差しが暑い。夏だ。 橋の下エリア。昨日より少し減水。ティペットを交換して、ラインクリーナーでフライラインに付着した汚れを除去。使用するフライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)グースバイオットの赤だったか? (夏です。開始早々に目標達成) ①川底は黒い石が多く、②足首くらいの水深で③穏やかな流れを今朝の狙いどころとして黙々とフライを打ち込みます。 (銀色のとても美しい個体です) 7:00過ぎから急に釣れなくなって、粘ってネバって20尾と少し。手持ちのフライにパリッとした物が無くなったので、今夜はタイイングです。 数年前…

  • 釣行記 ‘22/6/24

    M川、6:15〜7:30、曇り。 橋の下エリア、雨の影響で増水。川底の石に滑りは無くなりました。 (この後釣れる美しいオイカワ) クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)シルエットの小さいフライではすぐに沈んでしまいそうな波立つ川面を考慮して、ポスト材とハックルが大きめの物をチョイス。 先日からよく釣れていたポイントは流れが速くてなかなか釣りにくい。なんとかバイトがあったのですが少し小さいオイカワでした。 それではと、岸沿いの平穏な場所を慎重に狙っていきます。 嬉しいオイカワが釣れました。 その後も、ポイントを行ったり来たり。今朝は24尾のオイカワをキャッチしました。 (大きなオイカ…

  • 釣行記 ‘22/6/21

    M川、7:30〜8:30、曇り。 橋の下エリアです。昨日より減水、川底の石が滑りやすくなってきた。結果は10尾程。どうしてもキャッチしたい魚には取り込み寸前で逃げられました。水面に見えたオレンジ色、残念です。昨日ダメだった少し上流の瀬で良型と大型(バラしました)の反応があった事が好材料。 明日も行けると良いのですが…

  • 釣行記 ‘22/6/18,19

    婚姻色の鮮やかなオイカワを狙って。 【6/18】 M川、8:00〜10:00、曇り。 橋の下エリアで粘ったのですが、10尾程の釣果でした。夏色オイカワは1尾しか釣れませんでした。前回よりも増水、水が冷たい。 これからですね。 【6/19】 M川、7:30〜10:00、晴れ。 橋の下エリア(懲りずに)から開始。銀色とほんのり色付いたオスをキャッチする事が出来ましたが、色濃いオイカワはどこへいったのか。

  • 釣行記 ‘22/6/12

    M川、8:30〜10:15、晴れ、強風。 橋の下エリアは降雨による増水から水位回復中。流れる水は透明、川底の石はキレイ。 結果としては2時間弱で40尾程をキャッチ、(夏色は7尾) 主に写真対岸の黒い石の辺りを狙いました。更に下流側はメインの産卵場所と思われるので釣行は控えます。上流側から絶え間ない強風ですがフライをクロスに打っていく中で、風に逆らわずある瞬間ではフライを狙い通りのポイントに落とす為に上手く利用できた釣行でした。 頭から背中にかけての盛り上がりが凄い165mm 婚姻色の色は薄めです。これから梅雨を経て濃くなる個体でしょうか?産卵場所には色濃いオイカワがいるのかも知れません。 おっ…

  • 釣行記 ‘22/5/29(午後)、’22/6/4

    【5/29】M川、15:00〜17:00 下流エリア。 午前中に課題を残したまま帰宅。それならばと午後に出掛けたが、更に課題が増えた。 夏色は何処へ? 【6/4】M川、13:00〜15:00 晴れ どのポイントも釣れない。水量が少なくなってきた。 では、雨を待とう。

  • 釣行記 ‘22/5/29

    M川、7:30〜9:45、晴れ 大雨による増水で、川底がきれいに。 期待して出かけた朝でした。グッドサイズのオイカワが30尾以上釣れましたが、夏色は1尾のみ。しかも写真撮影前にポロリ。 対岸に野犬。首輪の跡か?テレビで見るハイエナのような風貌、低く唸りながらこちらを威嚇してくる。水を嫌っているようだが危険には近寄らないのが賢い選択だろう。狂犬病は致死率が高い。素早く正しい処置できれば問題ないのかも知れないが…。

  • 釣行記 ‘22/5/22

    M川、7:45〜9:00、晴れ。 半袖に受ける風は冷んやりとしているけど、日差しは暑い。 この時期、産卵場所となっている一級ポイントは避けて釣りをします。釣り人のミガッテ、ヒトリヨガリ。 クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)はボディのターキーバイオットが解けてこないようにタイイングの際はマニキュアのトップコートを薄めて、巻き付け前後に塗布しています。“極薄く”がポイントだと考えます。 今朝は20尾ほどで、そのうち夏色が2尾。 釣りたい場所で釣りたい魚を開始早々にキャッチしたので満足度は高い。

  • 釣行記 ‘22/5/15

    M川、12:00-14:00、曇り、増水、水冷たい。 増水時は下流エリア。フラットに広がるプールには体力温存を目的にしたオイカワがいると思う。 フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)風があるのでティペットは普段よりも短くします。(1メートルくらい) 最初のキャストから反応があるのですが、ちびっ子オイカワです。結局、このエリアで30分程キャストを繰り返しました。バイトは時々あるのですがオイカワをキャッチする事ができないので300m上流のポイントへ移動します。 前回、好調(釣)だった場所なんですが、ここは増水の影響で流れが速すぎる印象。30分くらい粘りましたが、ノーバイトでした…

  • 釣行記 ‘22/5/4

    M川、12:15-15:30、晴れ、風強い。 昨日釣れた場所に行けば、今日も簡単にオイカワが釣れると考えたいたのですが、これが甘かった。1時間くらい粘ったのですが、1尾のみでした。 これはまずい展開です。そこで一昨日の下見釣行で釣れたポイントに移動。なんとかもう1尾釣れたのですが、この後が続きません。 ん、まずい展開ですね。今朝たまたま目にしたテレビの星座占いでは”やらないと後悔するでしょう”とかなんとか。うーん。 面倒くさいけど橋の下エリアまで大きく移動します。 川縁の遊歩道から川の中にエントリーする場所にて、ラインを伸ばすため軽い気持ちで投じたフライになんと大きなシルエットのオイカワがバイ…

  • 釣行記 ‘22/5/3

    M川、12:45-16:15、晴れ、風強い。 ようやく水量が回復しました。川底にはまだ藻類が目立ちますが、通常の範囲内でしょう。 狙いたい場所にはお子さん3人と保護者の方が2人いらして、GWの川遊びを楽しんでいる様子。お邪魔する事なく300m程の下流域からスタートします。 この場所には白×4、黒×1の川鳥が陣取っていました。魚がいる証でしょう。暫くは釣れないと思いますが一応キャストします。 案の定、ノーバイトで15分を過ごしましたので、見切りをつけ釣り上ります。 100mほど上流の浅く緩い流れでオイカワからの反応有り。 僕のクイルボディパラシュートを水面から飛び出して一瞬咥えてすぐに離したよう…

  • 釣行できてません。’22/4/10

    降雪の多かった冬が終わり、季節は春。 オイカワのドライフライフィッシングに何回か出かけていますが、今日を含めて10分程でやめて帰る日々が続いています。 それは僕の好きなフィールドであるS川、M川共に水量が少なく、川底は藻類に覆われているからです。フライをキャスト出来る場所は限られ、漂うフライにはすぐに藻類が絡みつく。オイカワはいないし、メダカ以外の魚を見ることが無い。川鳥はたまに見かける程度。 まとまった雨が降り、川底が綺麗に洗われる程の水量で増水すれば、またオイカワの姿を見る事ができそうなのですが。(夏には鮮やかなオイカワが釣れますように) 僕の住んでいる地域では、この冬は降雪の回数が例年よ…

  • memories 24 【求めるモノ】

    私の体験を綴ります。30年以上、もっと前の話。こちらは1999年〜2004年頃に私が運営していましたホームページからの転載です。当時【episode】として掲載してましたが【memories】の方がしっくりくるかと。 【求めるモノ】 小規模なダム湖の小さな滝と紅葉映えるポイントにて。 30分ほど使用していたプラグは僕のお気に入りのひとつ、マンボーだ。キャストもいい場所に決まるし岸際ではバスが盛んに何かを追いかけて捕食している。他にも良い条件が重なっていたが、まだバイトには至らない。 足元のタックルボックスには、このダム湖用にピックアップしたプラグ達が自分の出番を待っている。今、使用しているマン…

  • 釣行記 ‘21/12/29

    M川、9:00〜11:30、薄曇り、無風、3℃。 河川敷には少し雪が残っている。増水無し。 先週良かった場所からはオイカワの反応がありません。ひたすらにクイルボディパラシュートを打ち込んでいくのですが、全くの無反応。これはまずい状況です。 川鳥達も見当たりません。とても嫌っているのにいないと寂しいという矛盾。 さて、川面を注意深く観察すると、とても小さな虫が次々と流れてきます。が、ライズはありません。ま、そのうち(どのうち?)太陽が顔を出せばオイカワの捕食スイッチが入るでしょうから、気長に待ちます。 1時間30分経過しました。バイトはスタート地点でしょぼいのが一度だけで、他のどこでやっても反応…

  • 釣行記 ‘21/12/22

    M川、7:15〜8:15、晴れ、無風、5℃。 【仮説】 川鳥達が陣取る前にポイントに立てば、良型のオイカワがイージーに釣れるのではないか? ご覧のような場所。 【実践】 クイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ターキーバイオット、テール無し。手前の浅場、中程、奥の岸際を広く探ります。 【結果】 開始早々にはちびっ子オイカワや小さなオイカワが出てくれたのですが、釣行後半には20尾以上の良型ラッシュでした。 【検証】 川鳥達の飛来前に僕がポイントに入る事で、生存競争を生きるオイカワの鳥に対する警戒モードを低く維持できた事が良い結果を得たひとつの要因だったのではないかと考えます。(継続して…

  • 釣行記 ‘21/12/19

    M川、9:00〜10:00、3℃、晴れ、風が強い。 前日の降雪の影響か水位は少し高く、流れる水は透明度が低い感じがする。 西に離れた山頂には雪。 足元はこんな感じ。 厳しい寒さだけど、何故だかこの冷たい空気を全身に感じたいと強く思い川に立ちました。 先々週から良かったポイントには白い鳥が7羽いました。ただ待ち伏せ型の彼等は川鵜と比べるとオイカワへの影響が少ないので、僕がポイントに入ることで彼等が飛び去り、僕が道具の準備をする時間、まぁ10分もすればオイカワも警戒を解くはずです。 フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)でオイカワの反応を見ます。 浅いけど流れの速い場所から早速…

  • 釣行記 ‘21/12/12

    M川、11:30〜13:00 短時間に晴れたり曇ったりを繰り返している。そよ風が心地良いが時々突風がくる。 昨日よかった場所に向かいます。結ぶフライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ボディはターキーバイオット使用。 良型のオイカワ。 バイトは地味でオイカワの方に空振りが多い。 こんな鳥は大歓迎。 時には小さなオイカワも。 今日は40尾くらいか。それでもまだ解けない課題が多い。 水はとても冷たく、太陽が雲に隠れると寒さを実感する。 季節は365日で一周し、僕は年中この川に立って釣竿を振りまわす。

  • 釣行記 ‘21/12/10

    M川、8:15〜9:45 まとまった降雨を経て、川に何か良い変化がある事を期待して、久しぶりにM川での釣行です。 前日には、車で通りすがりにこの川の上空で30羽ほどの川鵜の編隊飛行を見てしまい、今朝の釣りを躊躇したのですが釣れなければ釣れない事が確認できます。 さて、川は増水しておらず川底も藻類が残っています。水はキレイですが、僕が期待していた状態ではありませんでした。 クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)で開始。シルエットの大きなフライで魚からの反応がある場所を探します。 下流方向へさくさく歩いてキャストを繰り返したのですがオイカワからの反応はちびっ子オイカワ以外にありません。…

  • 釣行記 ‘21/12/5

    S川、10:00〜13:00。 気温13℃、釣り開始時には時々強風があったけど徐々に微風に。またまた先週と比較して川筋に変化あり。 青空が気持ち良い! クイルボディパラシュートのオーバーサイズハックルを少なめに巻いた奴#16(マルトc46FW)で開始しましたが、バイトがあってもフライを弾いている様子だったので、1尾釣れたところでフライチェンジ。クイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ハックル厚めでターキーバイオットとピーコックハール。 僕の釣りをするエリアとしては最下流部で好調でした。水深のあるポイントではナチュラルに長くフライを流すと良い結果が得られました。岸際のカバー絡みは着水し…

  • 釣行記 ‘21/11/28

    S川、11:00〜13:00 晴れ、風速4mくらいで巻いている。川の様子が先週と違うので上流で放水があったかも知れません。オイカワがどこにいるのか探しながらの釣りになりそうです。 落ち込みで流下物を待ち構えるオイカワがいるはずです。フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)からスタート。 散発でしたが、狙い通りにキャッチできました。 ここから釣り上がりますが、フライのサイズをワンサイズ大きくします。クイルボディパラシュート#18(ガマカツC12)に交換。※マルトの#18はガマカツの#20くらいの大きさです。 結果的に良型のオイカワが僕のドライフライに出てくれました。 キャスト1…

  • 釣行記 ‘21/11/21

    S川、9:30〜11:30 久しぶりのS川、川鳥の姿は無い。 クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)を結んで、まずはオイカワの居場所を探します。 ブッシュの際から良型のオイカワ。 同じ場所で何尾か連発すると思いましたが、バイトのみでした。 下流方向へ移動しながら、更にオイカワを探します。 この場所の奥の方、水深があり川底の色が濃い場所から、合計20尾のオイカワが出ました。 水中での出来事ですが、ドライフライを咥えたファイト中のオイカワに対して他のオイカワが近づきフライを奪い取ろうとしています。食糧事情が乏しい事もあるのでしょう。 今日はポイントを休ませながらうまく良型を連続でキャッ…

  • 釣行記 ‘21/11/20

    M川、12:00〜14:00 釣れません。 白い鳥が多い。見える所だけで30羽以上います。普段は4、5羽いるかどうかなのに、どんなメカニズムで集まるのだろう。青い鳥と黒い鳥も普段より多いし。 川底は藻類に覆われて、水流も少ない。川は乾季と寒季の様相です。 オイカワのドライフライフィッシングでは今の時期が一年で最も活性が高く、釣果も100尾を超える日があるのですが、今シーズンはサッパリダメです。 まぁ、何かと釣れない理由を自分以外のモノに探すところは僕も色んな意味で未熟なのでしょう。 ただ、魚がいない場所に釣り糸を垂れても… そして、すっかり色が変わってしまった大きな鮎が流れに揉まれ、抗う事もで…

  • 釣行記 ‘21/11/14

    M川、12:00〜13:30

  • 釣行記 ‘21/11/13

    M川、7:30〜10:00、晴れ、無風、気温7℃ 下流エリアですが河原に重機などが入り、雑草刈りと整地が行われています。僕のいる場所はすでに昨日までに作業が完了していると思われたのですが、重機が200m下流の作業基地からこちらに向かってきました。 僕はこの重機での作業開始前よりも先に川に立ち込んで釣りをしていたのですが、どうやらお邪魔になりそうなので退散します。 撤退がてら作業されている方と挨拶をして、刈り取られた跡地に残るビニールゴミを拾い集めました。いや〜草が無くて拾い易い。けど食品のパッケージゴミが多いなぁ。人類は一度滅亡した方が良いかも知れません。 さて300m程上流にきました。 先日…

  • 釣行記 ‘21/11/7

    M川、12:00〜13:45、晴れ。 またまた下流エリアです。朝からいくつかの家事用事を済ませつつ、仕事のメールのやり取りを行い、空き時間にフライタイイング。 世の中には生きていく上で必要な手続きや案件が沢山ありますが面倒なモノが多い。これらは気が進まないから後回しになるのですが、いつかはやらなくてはならない。 仕事であれば早くやった方が効果が高い場合が多いのでそのようにするのですが、個人的な事はやっぱり面倒くさいので後回し。 クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)赤色のグースバイオット。グースバイオットはターキーに比べて巻き数が少なくなるけどリブが大きく立つので、魚からはより大き…

  • 釣行記 ‘21/11/5

    M川、12:00〜14:00、晴れ、時々風強い。気温21℃。 白い鳥が多いなぁ…青いのも。 下流エリアのポイントを狙います。水深があり、手前から奥への流れと奥の速い流れを読みながらフライ、ティペット、リーダー、ラインをコントロールする必要がありますが決まれば達成感があるはずです。フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ターキーバイオットのブラック(トライコ)ハックルはグリズリーでいってみましょう。 ポイントはマークした場所です。 拡大するとこんな感じです。✖️印にフライを落として… オーバーハングの下を岸スレスレにフライを流すと良型のオイカワが出てくれます。時間を空けて同じ場…

  • 釣行記 ‘21/11/5

    M川、12:00〜12:30 下流エリアで少しだけ。晴れてるけど風が強い。むかーし作ったパラシュート#20(ガマカツC12)で良型を狙いましたが、このポイントでは波に揉まれて視認性が良くなかったのです。良型のオイカワは釣れましたが、フライのシルエットを大きくして視認性を向上しゲームを愉しみます。フラットウィングパラシュート#18(TMC100)で数尾の良型をキャッチする事ができました。 明日は朝に少し釣りができるかな?

  • 釣行記 ‘21/10/29,30,31

    29日 7:33〜8:15、M川、下流エリア。あまり釣れない。この日の朝は白い鳥、青いデカい鳥、憎たらしい黒い鳥が沢山いたから、オイカワも(鮎も)警戒しているのかなぁ…。10尾くらいか。 30日 7:30〜9:00、M川、下流エリア。 クイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)とハードシェルアント#18(マルトc46FW)を効果を見ながらローテーションしたのですが、どちらもそれなりに釣れました。このポイントでは釣果に影響は無いという事にしておきます。20尾くらい。 31日 12:15〜13:30、M川、下流エリア。 フラットウィングパラシュート#18(TMC100)で、深めの水深から良…

  • 釣行記 ‘21/10/23,27

    23日 7:30〜9:30 M川、下流エリアのご覧のような場所。水流速く、写真向かって奥は水深もあり更に流れが速い忙しいポイント。ここではクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)をひたすら使い続けて30尾のオイカワをキャッチしました。奥よりも手前の浅いステージの方で反応が良く、川縁に座り込んでのんびりと釣りを愉しみました。 27日 7:45〜9:15 M川、下流エリア、前回↑と同じ場所。まとまった降雨を経て川底が少しキレイになっています。水量は平常。写真に見える手前と奥の境界の辺りで大きな鮎が群れていて、時々水面の何かを捕食しています。これはドライフライにも反応するんじゃないかとワク…

  • 釣行記 ‘21/10/20

    M川、6:30〜7:45 時雨、風強く寒い朝。 下流エリアのブッシュ周りで好調。フライはハードシェルアント#18(マルトc46FW)お尻は真っ黒のマニキュア仕上げ。 川面に雨の波紋が美しいけど、暗くて寒い。 広い範囲でバイト有り、風が強くなってきたので終了とします。20尾ほどの釣果。

  • 釣行記 ‘21/10/17

    M川、7:00〜9:00、曇りで風強い。 下流エリアのブッシュ周りに到着。寒いサムい、レインコートを防風着として着用してこの寒さをしのぐ事に。 フライはハードシェルアント#18(マルトc46FW)ハックルはブラック、お尻もブラックでグリーンのラメ入りのマニキュア仕上げ。この日もブッシュの際からオイカワが出てくれました。 上流方向からの風が強く、ポイントに対してクロス気味の低い弾道で打ち込みました。狙った場所にフライを投じて、オイカワのバイトに対し瞬時に合わせる。何度やっても決まると嬉しいものです。 来週はもう少し良型のオイカワを探してみます。

  • 釣行記 ‘21/10/12,16

    10/12 6:30〜8:15 M川、晴れ、下流エリア。 元々この川は鮎が多いのですが、今シーズンは特に多い気がします。先日、鮎のサシ網?漁をしている方たお話しする機会があったのですが、毎回場所を変えながらも100尾ほどの鮎が獲れるようです。そして「シラハエは獲れんぞ〜」と言うことです。たしかにオイカワは何処へ〜。 さて、釣りの方はクイルボディパラシュートで#16(マルトc46FW)カラーはトライコのターキーバイオットで銀色の良型を狙ったのですが寂しい釣果でした。20尾ほどですが良型は2、3尾しか釣れませんでした。 10/16 6:45〜9:00 M川、晴れ、下流エリア。 先日の釣りの後、少し…

  • 釣行記 ‘21/10/10

    M川、7:30〜9:45、曇り小雨。 下流エリアからスタート。昨日良かったハードシェルアントを結んでスタート。しかし天候が気になる… 最近のお気に入りポイントに川鵜がいる。最悪!魚のいる場所を求めてそこにいるのだから仕方ないのだけど、よりによって…ブログでも見た⁈ 下流側の少し離れた場所で時間を過ごします。昨日良型をバラした場所で納得の一尾。これは嬉しい。相変わらず小さめのオイカワも釣れます。 1時間ほどしてお気に入りポイントへ。しかしまだ川鵜の影響があるようで、オイカワからの反応は少ない。思案して下流側の離れた場所へ。水深が深い場所でバイトするオイカワは乗りにくい。反対に浅い場所では乗りやす…

  • 釣行記 ‘21/10/9

    M川、6:45〜9:15、晴れ。 下流エリアのご覧のような場所。マークした所が、前回の釣行で連発した位置です。でも今朝はちびっ子オイカワの反応しかないので、ここから最下流エリアに釣り下ります。フライはいつものクイルボディパラシュート#20(ガマカツC12)ブラウンのターキーバイオット。 しかし釣れない。5〜6cmくらいの小さなオイカワは(もっと小さなオイカワも)釣れてくるのですが、良型が出ない。1時間ほど釣り下りながら、とうとう最下流エリアまで到着したのですがこの時期に釣りたい良型のオイカワが釣れないのです。小さなオイカワも釣れてくれるのはありがたいのですが。 最下流から折り返して釣り上がりま…

  • 釣行記 ‘21/10/2,3

    10/2 7:00〜8:00 M川、下流エリア。どこのポイントも反応薄い。相対的に良かったと言えるポイントは水深50cm程の川底砂地で緩い流れの障害物も何にも無いつまらない⁈ポイント。冬によく釣れ場所なんですが川底の変化や流れの変化が無く、やっぱり面白くない場所でした。 10/3 8:00〜9:30 M川、橋の下エリアからスタート。晴れていて気持ち良いけど、オイカワからの反応は少なく、あってもちびっ子オイカワ。あまり期待せずに投げた流れの速い場所から良型が出てくれたのが唯一の救いでした。下流エリアの方に向かいます。 道中、川の様子をじっくり見ながら歩いていると良型のオイカワが数尾。急流の流れを…

  • 釣行記 ‘21/9/30

    M川、6:30〜7:30、曇り。 最下流エリアからサクサク釣り上がります。フライはクイルボディパラシュート18(マルトc46FW)ボディはターキーバイオットのミディアムダン、ハックルはグリズリー。昨日からいくつかのフライでクルクル回転問題が発生しておりティペットがヨレてすぐダメになる。いくつかのフライの共通点は共に中古品で、2時間以上使用、10尾以上のオイカワを釣り上げている事。フライのシルエットはハックルが抜けたり偏っていたり、ポスト材も傾いていて手で調整すると頼りなくフックシャンクの上で容易く向きを変える。巻きたて新品のフライはボックスの中に沢山あるけれど、今使いたい色、サイズのフライは中…

  • 釣行記 ‘21/9/28

    M川、6:45〜8:00、晴れ。 下流エリアから釣り上がり。川鵜が岸沿いの木の下から飛び立つ。幸先悪し。 フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)。 川鵜の影響はほとんど無い様子。オイカワからの反応は広範囲から得られる。 特に夏前から反応がなかったエリアでも良型が釣れ嬉しい。 こんな場所でも。 元気なオイカワを選んで撮影。 サイズは今ひとつだけど、ややこしいポイントから出てくれたら、嬉しい。

  • 釣行記 ‘21/9/20

    M川、9:15〜10:00、晴れて暑い。 まだ早朝フィッシングの方が良かったかも知れないけど、僕の感覚ではオイカワのドライフライフィッシングでは薄暗い時間帯より陽の光がしっかりある方が魚からの反応が良い。そりゃそうか⁉︎ フライはクイルボディパラシュート#18(ガマカツC12)昨日よりワンサイズ大きくして同じポイントを狙います。 モクズカニ?残念ながら死骸でした。 フライが大きめなので、なかなか乗らない。 左手のラインを素早く引く事で合わせが決まる。水中で銀色のナイフがキラリと光ったらそれも、僕の勝ちのシルシ。45分の釣行で20尾くらい。

  • 釣行記 ‘21/9/19

    M川、14:00〜15:00、晴れ。 大雨の後ですが、どうでしょうか?水位はまだ高く水の押しも強いので、最下流エリアの緩い流れの中、エスケープしているオイカワを狙います。 フライはクイルボディパラシュート#20(ガマカツC12)ブラウンのターキーバイオットにハックルはグリズリー。 手前のステージで最初のキャストから反応が有ります。乗りませんが… 少し沖の早いレーンに長くフライを漂わせると銀色の良型が釣れました。 この後ポイントを休めながら同じ場所でこれくらいのサイズのオイカワが連続しました。 そして待望の夏色(薄っすらです…) とても嬉しい一尾です。ナイスファイトでした。川底の形状を観察して風…

  • 雑記 11 【人それぞれ】

    私の主観です。 【人それぞれ】 随分と昔の話ですが某有名河川でバスフィッシングをしていた時の話。トップウォータープラッガーの僕は、トップウォータープラッガー見習いの友人に誘われ、嫌々だったが早春のフィールドを訪れていた。 偶然にもその川でバス釣り好きの知人とたまたま遭遇したのです。

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