反抗期の外資系コンサルタントによる雑記。好きな雑貨、うつわ、旅行を中心に生活をめぐるもろもろをつづります。
銭湯が大好きです。コンサルの仕事を始めてから、やたらと銭湯に行くようになりました。ずっとノートPCたたいてると肩も凝るし、目も疲れるし、ストレスも溜まるので、仕事終わってから銭湯に寄って帰るみたいなことを週2くらいでやっていたのですが、あるとき超忙しいプロジ
久しぶりの更新になってしまいました。せめて月一では書いていきたい、とかヌルいことを言っていますが、世の中もっと忙しいながらブログを頻繁に更新している人もたくさんいるので、今月はあと5本は書いてやろうと思います(言ってやったぞ…!)さて今回は、前回から引き続
久しぶりの更新になってしまいました。今回は、前回の渋谷ヒカリエでの工芸の展覧会で少し話す機会があった、人工知能と伝統工芸の相性について考えてみたいと思います。※文字ばっかです
渋谷ヒカリエ8Fの「d47」で、日本各地の雑貨に触れてきた話。※前回の記事の続きです。
渋谷ヒカリエで47都道府県の「健やかなデザイン」に触れてきた
日本は広い。そして縦に長い。広い日本には、その土地の気候や歴史や産業に応じたいろいろな生活があり、生活に根差した道具、すなわち雑貨がある。例えば器で考えてみよう。有田焼、伊万里焼、瀬戸焼、備前焼、越前焼、波佐見焼、益子焼…「○○焼」と呼ばれる土着のやきも
京都観光のついでに、雑貨屋をめぐる話第2回。
京都の路地裏に入ったらハイセンスな紙屋さんがあった(京都旅行記2日目-3)
京都観光の合間に、いい感じの雑貨屋さんを巡ってきました。今日はその記録。
京都随一の「縁切り」スポットを訪ねたらとんでもないところだった(京都旅行記2日目-2)
京都2日目、京都を舞台にした小説に出てきた場所に行くだけの話です。だんだん調子に乗ってきてタイトルがキャッチーになってきていることにお気づきかもしれませんが、どうか見なかったことにしてやってください。
四畳半神話大系の聖地を訪ねて京都に行ってきた(京都旅行記2日目-1)
京都2日目、京都を舞台にした小説に出てきた場所に行くだけの話です。まずは森見登美彦の「四畳半神話大系」などに登場する、下鴨神社と糺の森。
紙博&布博目当てに京都に行ってきた②(京都旅行記1日目-2)
雑貨界の巨頭、手紙社さんの主催する「紙博&布博」行きたさに京都まで行ってきた話です。※旅に出るまでのもろもろは前回に。
はじめまして、MADAKIです。飽きっぽい性格とその割に保守的な性質を併せ持っているので、こんな風に新しいことを習慣にするのが本当に苦手なのですが、どんなことでも、まずは初心者という気持ちで粗削りに書いていきたいと思います。
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