3階建てエリア、北側道路に面した30坪の土地に2階建てを建てました。一条工務店i-smartⅡ。夫婦と男の子2人の4人家族。 by おっととつま
標準仕様の押入れとシステムクローゼットの容積比較(奥行き約60cm✕幅90cmタイプ)
同じスペースでも、標準仕様の押入れを採用するか?システムクローゼットを採用するか?となった場合、何となく数によってはオプション費用がかかるシステムクローゼットの方が無難だろうと思ってしまいがちですが、実はそんなことはありません。なぜかと言うと、同じスペー
システムクローゼット - 奥行き約60cmタイプ(幅90cmタイプ)
他の記事(押入れ - 標準仕様の奥行き約45cmタイプ)に続き、我が家で採用しているシステムクローゼットの奥行き約60cmタイプ(幅90cmタイプ)についてご参考までに公開しておきます。↓実寸を測ったのはこのタイプです。mm単位までは自信がないので、基本はcm単位の図です。多
押入れ - 標準仕様の奥行き約60cmタイプ(幅90cmタイプ)
他の記事(押入れ - 標準仕様の奥行き約45cmタイプ)でも紹介していますが、押入れの細かい寸法が設計担当者さんに聞いても出てこなかったので、我が家で採用している標準仕様の奥行き約60cmタイプ(幅90cmタイプ)についてご参考までに公開しておきます。↓実寸を測ったのはこ
別の記事でも載せていますが、我が家は北側が前面道路に面していて、南も東も西も家に囲まれています。さらに下図のように、ウチは2F建ですが、南と西が3F建てです。そんな環境での発電量は実際どうだったかというと、、、2018/10下旬より入居して以下の通りイマイチでした
(随分更新をストップしてましたが、2年ぶりに再開します!)2020年と2021年の夏を過ごしてみて、さらぽか空調で夏が快適だったか!?についてですが、個人的な感想はイマイチ・・・でした。何がイマイチかというと、足が冷えます!これは自分が冷え性のせいもあると思うので
DIYほどのレベルの作業ではないですが、我が家では強力マグネットを用いて、階段ホールの壁を子供の美術作品や写真の展示場所にすることにしました。我が家はコの字型の階段で、以下の通り一面だけアクセントクロスを採用しました。実際にできてみるとこんな感じになりました
我が家では別の記事でも紹介していますが、物干し向けの小さな部屋を作りました。住む前はどのくらい洗濯物が乾くか分からなかったので、当然ベランダも設けましたが、実際住んでみてベランダで干すことがほぼなくなりました。真冬でも、タオルや薄手の衣類であれば朝干せば
我が家では0.5畳の納戸を設置しました。というか、間取り的に廊下にするか物置にするかしか選択肢がなかったので、物置(納戸)にすることにしました。設計時は何を置くかあまり考えていませんでしたが、実際に使ってみて押し入れやクローゼットとは違うなかなかに良い物置に
最初に結論から言うと、花粉症の方はi-smart2に過度な期待はしない方が良いです。もちろん、症状の軽減はされます。さらぽか空調に限らずロスガードもだと思いますが、高性能換気フィルタであれば仕様上は花粉を99%カットできます。標準フィルタでも仕様上は花粉を98%カット
我が家ではさらぽか空調を採用しました。実際に、2018年12月~2019年3月を暮らしてみての感想としては「寒くなかったし乾燥もほぼ感じなかった」です。前提として、我が家では床暖房の設定温度を「1F:27℃」「2F:26℃」に24時間ずっと固定していました。この温度だとそれな
我が家では室内干し用に小さな部屋を作りました。普段は物干し用ですが、たまにゲストルームとして使っています。物干し用の部屋にはホスクリーンという室内用の物干しを採用しました。写真だと物干し竿がありますが、ホスクリーンは天井から吊られている器具のみの部分で、
我が家では間取りの制約から奥行0.5グリッド(約45cm)で幅2グリッド(約180cm)のタイプの押入れ一箇所採用しました。扉は追加オプションとならない観音開きのタイプにしました。折戸でなければ引き戸でも追加オプションとならないのですが、奥行き0.5グリッドの押し入れは実際
一条工務店で家を建てられる方はご存知かと思いますが、床暖房ではヘッダーボックスという設備を経由して各部屋に温水を送ることで部屋を温めています。床冷房も同様にこのヘッダーボックスを経由して冷水を各部屋へ送っています。一条工務店の床暖房システムがある家では、
階段下収納や小屋根裏収納にはフローリングや壁紙がありません。一条工務店ではオプション扱いでもないそうで、個別に業者に見積もりとってもらうような形になるようです。手続きも面倒だし、お金もそれなりにかかるので、我が家では床だけはベニヤ板丸出しが嫌だったのでジ
ずっとNEC製の一体型PC(VALUESTAR W VW770/JS6)を使っていましたが、別のブログで紹介している我が家の作業スペースには少し大きすぎました。ということで、我が家の作業スペースでもスッキリ置ける良いものがないか色々検討した結果、このミニPC(ASUS VC65-C1G7010ZN)にする
あまり一条の設計担当さんはオススメしてなかったですが採用して正解でした。オプションで6,400円(税抜)で、我が家では2Fの廊下に採用しました。夜に起きたときにわざわざ電気を付けると明るすぎるしスイッチの音でカチッとうるさいです。でも、この足元灯で特に電気付けず
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