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2019/03/02

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  • カブトガニの飼育。

    ご存知、「生きた化石」である「カブトガニ」です。 画像のカブトガニは「ホワイトカブトガニ」(アメリカカブトガニ)と呼称されるカブトガニ類で、メキシコ湾岸を含む北西大西洋に分布しているカブトガニの一種です。 カブトガニ類は4種類が分布しており、前述の「アメリカカブトガニ」、ご...

  • ツノダシの餌付け。

    ツノダシは「自然から授かった」としか言いようのない「フォルム」と「色彩」でいかにも「海水魚」らしい印象を伝えてくれます。 ツノダシは餌付きに難がありますが、状態が良好な個体なのか、初日から餌に付いてくれました。 ツノダシは採集して1日ほどバケツの中に泳がせると状態が良くなく...

  • タガメが「保護動物」に。

    ご存知の通り水生昆虫の「タガメ」が「保護種」となり、2020年2月10日より売買が出来なくなります。 今回の保護は「商業ルート」に関する「規制」であり、研究や観察が目的の採集、飼育などには適用されない極めて異例な保護となりますが、タガメが好みで飼育している方からすると「購入...

  • 夜間のソメワケヤッコ。

    ソメワケヤッコが夜間に寝ている場面ですが観察してみました。 夜間に海岸に観察に出掛けると魚類は大概の魚種が体色を白っぽくして岩などに寄りかかっているか、体色を白っぽくしてゆっくりと泳いでいます。 20年程前は夜間に「シュノーケリング」にて「潜水」するとブダイ類などがまさかと...

  • ナメラヤッコの餌付け。

    ナメラヤッコもよく餌付いてきました。 ナメラヤッコはヤッコ類の中でも飼育は容易な魚種であり、いわゆる小型ヤッコ類の「ケントロピーゲ属」でも丈夫であり、地味に見えますが飼育しやすいヤッコ類です。 地味な印象ですが、目玉やヒレの縁取りが可愛い印象があり、個人的にも好みの魚種でも...

  • ソメワケヤッコの餌付け。

    ソメワケヤッコはよく餌付いてきました。 元気者のヒメツバメウオが泳ぎ回っている為か、やや餌喰いが遅い様な印象もありますが、ソメワケヤッコは最初できちんと餌付くと長生きする傾向にありますので、このまま混泳水槽で様子を観察していきます。 よろしければ動画をクリック。(私の投稿し...

  • ヒメツバメウオ、ソメワケヤッコ、ナメラヤッコ、ミツボシクロスズメダイ。

    ここではヒメツバメウオの水槽にソメワケヤッコとナメラヤッコを同居させてみました。 ソメワケヤッコとナメラヤッコは餌付いておりますので、とりあえず同居させてみました。 ソメワケヤッコは餌付きが細いですが、ナメラヤッコは餌付きによく馴れます。 しかし、どちらとも「上品」な魚種で...

  • ヒメツバメウオ。(2)

    前日のヒメツバメウオは相変わらず水槽内を泳ぎ回り食欲も旺盛です。 銀色の地色に黄色の縁取りの入ったヒレが綺麗です。 よろしければクリック。(私の投稿した動画です。) 2020年、ヒメツバメウオ。(15) よろしければクリック。(私の投稿した動画です。) 2020年、ヒメツバ...

  • ヒメツバメウオ。

    ヒメツバメウオは南西諸島の港内や汽水域に観察される海水魚ですが、汽水魚や淡水魚としても飼育されており、体色や調子は海水で飼育する場合が良好です。 プラチナの様な銀色に輝く体色がとても綺麗な魚種で、飼育も容易です。 観賞魚として東南アジアから輸入されておりますが、一度の入荷数...

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