クラシック音楽とオーディオが大好きなblog
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Mr.凡人さん
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クラシック音楽とオーディオが大好きなオヤジのblogです。唯我独尊の話ばかりで恐縮です。
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  • 桑野さんはシューベルトが好きだった!

    『まだ結婚できない男』の桑野さんが好きな作曲家はシューベルトだというのが判明しましたね。ちょっと意外でした。前作の『結婚できない男』を観たときは、てっきりマーラーのファンなのかなと思っていましたからね。不肖私も桑野さんに倣って、これからシューベルトをもっと聴こうかなと思います(流されやすい性質なので)。 指揮者の金聖響さんによれば、作曲家としてシューベルトほどの大天才は他にいない、といってもいいくらいだそうです。モーツァルトやメンデルスゾーンよりも若い31歳で亡くなりながら、交響曲を7曲(未完を含めると14曲)、室内楽曲を40曲以上、ピアノ曲を120曲以上、さらにミサ曲、合唱曲、オペラを数十曲…

  • オルガ・シェプスのショパン:ピアノ協奏曲

    ロシア生まれの女流ピアニスト、オルガ・シェプスとシュトウットガルト室内管弦楽団によるショパンのピアノ協奏曲第1番・第2番です。そう、この協奏曲は伴奏が弦楽合奏のみなんですね。オーケストレーションに難があるといわれるショパンですので、ひょっとしてそれを嫌ってこういう選択になったのでしょうか。 そういえば、ショパンと並んでシューマンもオーケストレーションが下手くそといわれます。楽器が過度に重なり合うものだから、美しく聴こえないって。しかし、作曲された当時の楽器で演奏すると、割と整って聴こえるという話を耳にしたことがあります。そのあたりどうなんでしょうかね。 そんでもって、オルガ・シェプスのピアノ協…

  • 『まだ結婚できない男』

    10月8日(火)にスタートした関西テレビのドラマ『まだ結婚できない男』。クラシック音楽ファンとしても、桑野さんがどんな曲を聴いているのか楽しみなところです。そんでもって第一発目が、シューベルトでしたねー。交響曲第5番の第3楽章。憚りながら、不肖私もしばしば聴いているお気に入り曲です。 シューベルトといえば、まず歌曲であり、その次はピアノの小品が優れているとされ、交響曲はあまり得意な分野ではなかったといわれますね。彼の交響曲は構成力や深みに乏しいと評する向きもあるようです。しかし、「歌曲のシューベルト」なだけあって、交響曲においても「歌心」満載で、実に心地よい! シューベルト:交響曲第5番、第7…

  • アナログレコードの売上げ上昇中!

    アナログレコードの売上げが増えつつあるそうですね。オールドファンのみならず若者の間でも人気が高まり、アーティスト側もアナログレコードとCDを同時にリリースするケースが増え、アメリカではCDを上回る勢いだとか。新たにストリーミングによって音楽を聴く手段が登場し、どんどんそちらに切り替わっていくのかと思っていたら、そういうわけではないんですね。世の中は分からないもんです。 アナログファンには怒られそうですが、不肖私、かつて聴いていたアナログレコードには、それほどよい印象を持っていないんです。第一の欠点と思うのが、耐久性がないこと。レコード針によってどんどん磨り減って音が悪くなっていきますからね。そ…

  • 協奏曲の楽しさ!

    クラシック音楽のジャンルの中でも、協奏曲を聴くのは格別の楽しさがありますね。何が楽しいかって、指揮者とソリストの丁々発止?のかけ合い、両者の間の愉悦的?な緊張感と調和、時にはお互いに競っているようでもあり、それらの要素がさまざまに織り交ざって構築される豊かな曲想。始めから終わりまで、聴きどころ、感じどころが満載だと思います。 不肖私がとりわけ楽しんでいるのが、最盛期のアルゲリッチによるラフマニノフ、チャイコフスキーなどのピアノ協奏曲です。好悪は分かれるようですが、彼女のエネルギッシュで自由奔放な演奏はワクワクしてきます。なかには、これはロックではないかと思うようなものも。はたまた、彼女の疾走す…

  • エージング!

    オーディオ関係のコミュニティなどでしばしば議論されている、機器類の「エージング」について、諸兄は如何お考えでしょうか。そもそもエージングなど存在しないとして、その必要性を完全否定なさる向きもあります。その理由もいくつか掲げられていて、なるほどと感じる部分も大いにあります。しかしながら、不肖私の経験則にのっとれば、やはりエージングの効果はあるし、必要だと思っています。 これまでの経験で顕著に感じたのがアンプです。買って間もないころは、ボーカルの「シ」とか「チ」の声が突き刺さるような感じで耳障りでしようがなかったのが、何ヵ月か経つうちに徐々に消えていきましたからね。これは耳の慣れとかそういうもんで…

  • オーディオの侃々諤々

    オーディオ趣味の世界では、ご承知のとおり、色んなことが侃々諤々と議論されておりまして、たとえば、アナログとデジタルではどちらが優秀だとか、ケーブルによって音が変わるとか変わらないとか、ケーブルの方向性があるとか無いとか、エージングは必要だとか不要だとか、挙げればきりがない感じです。 これがオーディオ・アクセサリーの類になると、モノによっては、端からオカルトであるとして真っ向否定する意見も頻繁に出てきます。不肖私が近ごろ気になっているのが、以前こちらでもご紹介しました「CDの消磁機」についてです。そもそも磁性体のないCDは帯磁しない、たとえ帯磁したとしても1か0のデジタルデータを読み取るのに何の…

  • たまには違うジャンルの音楽を

    ごくたまに、全く異なるジャンルの音楽を聴くのもいいもんです。ある人によれば、スピーカーなどのオーディオ機器にとって、特定のジャンルの音楽ばかり鳴らすのはよくないといいます。なぜなら音の出方に特定のクセがついてしまうからだそうです。なので、時には違うジャンルの音楽を鳴らしなさい、って。 うーん、これはどういうもんでしょうかしらね。気持ち的には分からないではない話ですが、本当かどうか・・・。スピーカーのクセがどうこうより、不肖私としては、むしろ、自分の耳というか、自身の感覚、感性のリフレッシュのほうがよっぽど有意義で効果的だと思っています。 そこで、クラシック音楽の合間に聴いているのが、ジャズっぽ…

  • さらなる部屋のコーナー対策

    オーディオ・ファンのはしくれとして、乏しい予算内で、機器のみならず部屋の環境づくりに腐心しております。とりわけ、バランスのよい吸音・拡散対策には気を使います。長らく気がかりだったのが、両スピーカーの背後となる部屋の隅っこです。まさにデッド・スペースともいうべき、いかにも行き場を失った音が淀んでしまいそうな気持ちの悪い空間です。見た目もすっきりしなくて落ち着かない感じです。 そこで導入したのが、ご覧の吸音材です。前にもご紹介したウレタン製で、24cm四方の立方体を半分に割った形状で、断面は直角二等辺三角形になっています。それを部屋の隅に押し当てて6個ずつ積み上げています。おかげさまで、嫌な空間が…

  • CDとSACDの違い

    CDよりもSACDのほうが音がいい、ずっと当たり前のように思っていたところですが、どうも単純には言い切れないようですね。1秒間に情報を何回処理するかという「サンプリング周波数」の点では、CDが44,100回であるのに対し、SACDは282万回余りでCDの64倍もあります。ところが、信号電圧のきめ細かさでは、CDはSACDの6万5,000倍だそうで、(電圧)×(時間)で考えると、実はCDのほうが約1,000倍も細かいというのです。 じゃあCDのほうが音がいいのかというとそうでもなくて、CDには音楽再生に際して弱点があるそうです。それは高域の信号を再生するのが苦手なこと。その理由は、簡単にいえば、…

  • 天才・路上ヴァイオリニスト

    Karolina Protsenko(カロリナ・プロツェンコ)という米国の10歳の少女をご存知でしょうか。天才・路上ヴァイオリニストとして、多くの動画がYoutubeにアップされています。現在、大ブレーク中だそうで、これが実に楽しく素敵な演奏なんですよ。ぜひご覧になってくださいな。 youtu.be

  • 『聖母マリアの夕べの祈り』

    モンテヴェルディといえば、かの大バッハより100年も前に活躍したイタリアの作曲家で、その高い才能は、バッハ研究家でさえ「残念ながらモンティベルディには敵わない」と評するほど。ヴェネツィア音楽のもっとも華やかな時代のひとつを築いたとされ、その彼の宗教曲の最高傑作が『聖母マリアの夕べの祈り』でありますね。題名のみならず、比類のない美しい音楽です。 私ごときが言葉を尽くしてもその感動をお伝えすることはできませんので、ここで作曲家・音楽評論家の菅野浩和さんの言葉を引用させていただきます。 こんなに深い味をもった、滋味尽きない音楽を、私はそれまでに全く知らなかった。ずいぶんいろいろな音楽を聴いてきたつも…

  • 部屋のコーナーの音響対策

    オーディオルームの音響対策。天井のコーナー部分では、壁に沿って流れる音が集まってぶつかり合い、コーナーを中心に「圧迫感のある残響音」を発生させるそうです。逆さまにしたメガホンのようなもんですかね。 そこで取り付けたのが、ご覧の吸音アイテム。ウレタン製で、本当は両面テープで装着するようですが、うまくくっつかないので画鋲で留めています(ちょっと不細工)。妻からは「変なもんくっつけて!」と怒られました。 マニアックに過ぎるかもしれませんが、こうした地道な対策の積み重ねがよい音に繋がると信じてやっております。 REDUCE DESIGN 吸音材 防音材 角 吸音 防音 4個セット ウレタン 240mm…

  • YAMAHA!

    YAMAHAのスピーカーNS-5000の開発責任者の方が、こんなふうに語っていました。「とにかく長く使っていただけるようにと、素材も含め経年変化の少ないものを取り入れた。たとえばウーファーのエッジにしても、10年20年使っていただいても劣化しない作りになっている。そして、アコースティック楽器のように、使えば使うほどどんどんよくなる。そういうことを証明したい」 ここなんですよね、不肖私がYAMAHAを愛して止まない理由。かつて30数年間使っていた先代のNS-1000Mも、外観は幾度の引越しを経たりしてボロボロになっていましたが、他は全くビクともしていませんでしたからね。音だって、ずっと瑞々しく素…

  • 上に載せる「ウィンドベル WB-30」

    インシュレーターは、本来スピーカーほかのオーディオ機器の下に敷くものですが、スピーカーの天板に置いても効果を発揮するというのは珍しいです。これは、WIND BELL ウィンドベル WB-30というなかなか評判のよいインシュレーターでして、上に載せたら、高域から中期にかけてとてもきらびやかな音に変貌します。さらに音ヌケが抜群になります。 商品の説明によると、スプリングを仕組んだフローティング構造になっていて、そこに「風鈴」と呼ばれるスリーブが被せてあるそうです。そのトータル効果(風鈴効果)で機器の振動をコントロールし、音をチューニングするというのですが、恥ずかしながらメカに関して素人の私にはあま…

  • クラシック音楽と抽象的思考

    クラシック音楽愛好家で脳機能学者の苫米地英人さんが強調しておられる、クラシック音楽が有する「抽象性」。苫米地さんによれば、その「抽象性」こそが、クラシック音楽が時代を超えて愛される最大の理由だそうです。簡単に言えば「一聴しただけではよく分からん」。しかし、その抽象的な「情報空間」にどれだけ想像力を膨らませて臨場感とか描かれた世界を感じ取ることができるか、そうした知的好奇心の発露による「抽象的思考」の場面を与えてくれるのがクラシック音楽というわけです。 抽象的思考とは、物事の本質や大切なことを見出そうとすること。そして、抽象的思考力を高めるというのは、すなわちIQを高める行為でもあるといいます。…

  • クラシック音楽を能動的に聴く

    オーケストラの指揮者は、当然のことなんでしょうけど、オーケストラを構成するすべての楽器の弾き方を把握しているわけです。なぜなら、個々の楽器の音がイメージできなければ、その集合体であるオーケストラの音もイメージできないということ。まるで聖徳太子みたいですが、まーでも、それはそうしたもんでしょうね。そのへんは素人の私にも理解できる話です。 ところが、聴く側はどうか。たとえばオーケストラには数十人のヴァイオリン奏者がいて、ふつう「第一ヴァイオリン」と「第二ヴァイオリン」のパートに分かれ、それぞれが異なる旋律を弾いています。私なんぞには殆ど区別ができないというか、音のかたまりにしか聴こえないのですが、…

  • 音楽で集中力を高める!

    映画などで感動的なシーンの印象をより高めてくれるのが「音楽」。音楽がなければ、私たちの気持ちや思い入れはまるっきり違ってきます。映画に限らず、私たちの生活の多くのシーンで、音楽が果たしてくれる役割は大きいものだと感じます。 であるならば私たちが仕事や勉強をするときも、音楽は何がしかのポジティブな効果を生んでくれるはず。音楽はストレスや緊張、不安を和らげてくれますが、それだけでなく、ストレスが減れば必然的に生産性も高まり、仕事がはかどる効果があるんですね。 研究によれば、同じ音楽を聴き続けることにも意味があるそうです。自分にぴったり合った、慣れ親しんだ音楽を聴くことで、脳の中で感情の処理や集中力…

  • アーノンクール指揮:ガーシュウィンの『ポーギーとベス』

    今は亡きアーノンクールが、2009年に自身の80歳記念作品としてリリースしたガーシュウィンのオペラ『ポーギーとベス』。年老いてますます進取敢為の意欲旺盛だったアーノンクールですが、当時はあまりに意外な選曲にずいぶん驚いたものです。しかし、彼にとって『ポーギーとベス』は、子供のころ両親から聴かされてそのメロディに親しんで以来、最も愛着のあるオペラとなり、実際に自分が指揮することを長年夢見てきた作品だったそうですね。その夢を齢80にして果たした! ガーシュウィンが残したクラシック音楽といえば、何といっても『ラプソディ・イン・ブルー』ですよね。『ポーギーとベス』は、不肖私、恥ずかしながらそれまで一度…

  • 『100曲クラシック=ベスト』

    『100曲クラシック=ベスト』、CD10枚組で3,000円もしないんですよ。ずいぶん安いですねー。でも、こういうコンピレーションものについては、クラシック音楽を聴いたことにはならないとか、鑑賞に耐えないとか、決してクラシック音楽ファンが増える助けにならないなどの批判を耳にすることがあります。そんなんで、クラシック音楽の何が分かるんだ!?ってことでしょうか。 でもですねー、これからクラシック音楽を始めようとする人にとって、これほど有難いCDはないと思いますよ。不肖私のクラシック音楽ファンとしての経歴はたかだか十数年ですが、私の場合、最初はiTunesで無料試聴の曲を片っ端から聴いたもんです(しみ…

  • ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲『四季』

    ヴィヴァルディが残した器楽協奏曲は300曲をこえ、オペラも100編くらい作曲したそうですね。残念ながらオペラについてはその大部分は失われてしまったものの、彼はオペラ作家として認められるのをもっと願っていたといいます。そんなわけか、『四季』が表現する旋律はオペラ・スタイルに属しているようだと、この曲を録音したチョン・キョンファは語っています。ヴァイオリンによる情熱的な旋律は、オペラのプリ・マドンナにたとえることができる、って。 雄弁で美しいヴァイオリンの音色に耳を傾けていますと、私たちそれぞれが思い描く四季折々の風景が見事に重なり、いろいろな自然物や人や動物が生き生きと活動している姿が眼前に浮か…

  • 映画『オケ老人!』

    映画『オケ老人!』。Amazon prime videoで観ました。何とも辛気臭い題名ですが、いやいや、予想に反してとても面白かったです。笑いあり、涙あり、感動あり! ヴァイオリンが趣味の高校の数学教師・小山千鶴(杏)が、地元の文化会館でのアマチュアのオーケストラによる見事な演奏を耳にして入団を決意。しかし、彼女が入ったのは老人ばかりの「梅が岡交響楽団」で、千鶴が聴いたのはエリート楽団として知られる「梅が岡フィルハーモニー」だったと知って愕然。あまりにひどい演奏に、退団しようとするが思うとおりにいかず、何と指揮者を務める羽目になる・・・。 そして、みんなで苦労して苦労して頑張ってきて、メンバー…

  • バッハの『マタイ受難曲』

    映画『のだめカンタービレ(ヨーロッパ編)』の中で、のだめが教会で歌われているモテットにじっと聴き入るシーンが強く印象に残っています。モーツァルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス』です。物憂げな表情を浮かべていたのだめでしたが、天上の響きともいえるような敬虔な歌声に強く心を打たれた、そんなシーンでした。 私どものようなキリスト教に無縁な者であっても、ミサ曲やモテットなどの教会音楽(宗教曲)はとても強く琴線に触れるわけですが、本場ヨーロッパの人たちにとってこれらの曲はどんな存在なのでしょう。まさに宗教が文化の源となり、それが脈々と続いてきている彼の地の人々ですからね、これらの音楽に向き合う心の本質か…

  • 音楽はヒトの血液中の赤血球を再生させる!

    うつ病などの治療法として「音楽療法」というのがありますね。もっぱらメンタル面での有効性がうたわれているわけですけど、新たな実験によれば、それ以外にも、音楽によって赤血球の数が増える、つまり血液に関して細胞が健康になることが実証されたというのです。 さらに、いろいろなジャンルの音楽で試した結果が興味深いところでして、てっきり激しい音楽より、穏やかで心安まる静かな音楽のほうがよいのかと思いましたら、むしろ逆で、激しく賑やかな音楽のほうがたくさん赤血球が増えるそうです。クラシック音楽ファンとしてはちょっと残念。 反対に実験の中で唯一、赤血球が破壊されたのが105デシベルのホワイトノイズ。たとえば電車…

  • 耳の錯覚にご注意!

    多くのオーディオ・マニア諸兄は、日々、自身のオーディオの音質改善に尽力なさっていることと思います。不肖私も、未だに万年初心者の域を出られないものの、自分なりにいろいろ試行錯誤してまいりました。そうしたなか、陥りやすい罠といいますか、失敗しないように注意しなければならないと感じることがあります。 それは、自分の耳の”錯覚”に騙されてはならない、ということです。私たちにありがちなのが、機器のセッティングの変更や、新たなオーディオ・アクセサリーの導入など、何か新しい試みを行ったときの音の変化を「良くなった!」と錯覚してしまうことです。何か新しいことをやるのは、ひとえに音質改善を信じてのことですから、…

  • 「人生との別れ」:マーラーの交響曲第9番

    クラシック音楽が、時代を超えて生き残り、今を生きる私たちになぜこうも強烈なインパクトを与えてくれるのか。脳機能学者の苫米地英人さんによると、その大きな理由は、クラシック音楽がもつ高い”抽象性”にあるといいます。従って、聴く側の私たちも、単に「美しい曲だな」とか「悲しい曲だな」というような低い抽象性で感じるのではなく、高い抽象性、すなわち曲のさまざまな部分から作曲家が表現しようとした世界、観念を心の中で深く深く探ろうとする。そうした向き合い方ができるのはクラシック音楽ならではであり、その味わい深さが人々の心を捉えて離さないのだと思います。 そして、そのような抽象性に満ちた代表的な曲の一つが、マー…

  • スピーカーをミリ単位で調整した結果

    前項からの続きです。新しく購入したレーザー距離計を使ってスピーカーの位置を測定した結果をご報告します。その前に、このレーザー距離計、値段は3,280円でして、使ってみると実に便利で優秀な機器ですね。当然ながら離れた位置も一瞬で計測できるし、数値は正確だし、また、上辺・下辺のどちらを起点にしても計測できます。さらには面積、体積なども計算してくれる。いろいろな場面で役に立ちそうです。 そんでもって私のスピーカーの計測結果は、左右の均等配置の点では1cm右に片寄っていて、前後方向では5mm、内振り角度も5mmの左右スピーカーの差がありました。これまでフローリングの板の目を頼りに目分量で配置していたの…

  • ミリ単位でスピーカーの位置決め?

    オーディオ・ファン諸兄は、スピーカーの位置決めをどのようにやっておられるでしょうか。不肖私は目分量でして、ヘビーな方々がミリ単位で調整しているというのを聞き、いくら何でもそこまでやる意味はないだろうと、長らく歯牙にもかけないでおりました。だってそれが必要なら、聴く側の耳の位置も、ミリ単位で固定しなくてはならないことになる、だからナンセンス。そう決めつけておりました。 しかし先だって、自分のスピーカーの右側の内向き加減が、見た目にちょっと足らないかなと感じたものですから、1センチくらいですかね、ほんの僅か内向きに動かしてみたんです。でも、そうしたら、明らかに音像とか音場が好ましく変化したんです。…

  • 宇宙の音楽、モーツァルト!

    平成20年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんは、大のクラシック音楽ファンでもあり、バッハ、ベートーヴェン、バルトークがお好きだとか。その一方で、モーツァルト嫌いを公言していて、その理由は「モーツァルトは”天才”ではなくて”天才的”なの。だから嫌いなの。つまり、やりっぱなしで磨きをかけてない。推敲(すいこう)してないんです」って。 うーん、ずいぶん厳しい評価です。つねに己れを磨き続けなければならない学者さんならではの見方(聴き方)でしょうか。私ども凡百には”天才”と”天才的”の区別さえできません。そう言えば作家の宮城谷昌光さんも「モーツァルトの音楽には自我がない」と批判しておられました。自…

  • たまには異なるジャンルの音楽を

    ある本によれば、いつも同じ傾向の音楽を聴いていると、スピーカーの音の出方に偏りが生じる。つまり同じ傾向の音しかうまく鳴らせないクセがついてしまう。だから、時々、まったく異なる傾向やジャンルの音楽を鳴らすのが良いというんです。へー、そんなことがあるんですかね。 もしそうだとすると、スピーカーだけでなく、私たちの耳にも同じことが言えるかもしれませんね。鼓膜の振動のクセや偏りをなくす必要がある? ひょっとしたら、スピーカーよりこちらのほうが大事かもしれません。私もクラシック音楽ばかりじゃなく、たまにはいろんなジャンルの音楽を聴いてみようと思います。演歌とか・・・。石川さゆりさんが好きなんです。 bo…

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