chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小日向白朗学会 HP準備室BLOG https://blog.goo.ne.jp/kohinatahakurouassociation

戦前・戦中中国で馬賊総頭目となった小日向白朗氏 戦後の功績 未だ歴史上隠されている”真の事実「米中国交回復と日中国交回復」”を広く世に知ってもらうための小日向白朗学会公式HP開設準備室BLOG

小日向白朗学会
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/28

arrow_drop_down
  • 国葬雑感

    70年間君臨したエリザベス女王の国葬がイギリスで行われた。日を置かずして日本では安倍晋三氏の国葬が昨日行われた。このお二方の死に限らず人の死は残された人にとっては一つの区切りになるものだと思う。私もここ10年ほどの間に親族、友人、あるいは尊敬する知人を含めて周囲で8人亡くなっている。私自身が死の適齢期に近づいていることの反映でもあるが、これはやや多すぎるのではないかと思っている。小中高からの親友S氏、高校からの親友H氏、仕事で知り合った友人(呑み友だち)A氏、義理の母に妻、それに姉、加えて数多くの著書を残した大物ノンフィクションライターO氏、それにコツコツと一つのテーマを追い続けて他が見つけ出すことのできなかった近現代史のある証拠を見つけ書物に表したK氏…の8人だ。残念ながらエリザベス女王も安倍氏も私の近...国葬雑感

  • (続)統一教会って? 51年前の国会で えっ? 銃を輸入していた!!

    こんな審議が51年前の衆議院で行われていました。第65回国会衆議院地方行政委員会昭和46年3月26日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林百郎○林(百)委員次に通産省にお尋ねしますが、右翼で、有名な笹川良一氏を会長として、政界の大ものを応援しております——ここで具体的な名前を言うのは差し控えますが、伝えられているいわゆる反共の右翼団体である勝共連合というのがあるのですね。これが昭和四十四年に韓国から空気散弾銃二千五百丁を輸入しました。これに対して通産省は許可を与えたのですね。これは与えたでしょう。どういう事情で許可を与えたのですか。このいきさつを述べてください。113山形栄治○山形説明員お答えいたします。ただいま先生のお話しの勝共連合といいますか、そこに割り当てをしたのではございません...(続)統一教会って?51年前の国会でえっ?銃を輸入していた!!

  • 織江耕太郎著 小説 小日向白朗 「熱河(ネッカ)に駆ける蹄痕(アシアト)」の書評が9/4新潟日報紙上に載り、書店用のPOPも出来たそうです!

    書き下ろし小説織江耕太郎著小説小日向白朗「熱河(ネッカ)に駆ける蹄痕(アシアト)」の書評が9/4新潟日報紙上に載り、書店用のPOPも出来たそうです!小日向白朗出生地三条市周辺の県央地区と県内チェーン店の書店で取り扱うようですので是非このPOPを見つけたら小説織江耕太郎著小説小日向白朗「熱河に駆ける蹄痕」を手にお取り下さい!!小日向白朗氏は新潟三条出身で10代で中国満州に渡り、中国全土の馬賊王になった人物です。日本軍部と中国民組織群の中で若き人生を”任侠”という精神で日中を超えた思想で活動し大陸を謳歌した人物です。あの毛沢東と蒋介石とも交流が有りました。特に台湾に政府を作った蒋介石とは、共に生死を分け与えた仲でもあります。今の中国と台湾との問題にもその歴史にも間接的に関与してます・・・。若い人がもっと小日向...織江耕太郎著小説小日向白朗「熱河(ネッカ)に駆ける蹄痕(アシアト)」の書評が9/4新潟日報紙上に載り、書店用のPOPも出来たそうです!

  • (続)統一教会って? 昭和51年の国会でも…46年前

    昭和51年10月21日の参議院外務委員会での質疑です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田英夫氏がこう言っている。「・・・これは、たとえば警視庁が昭和四十四年に作成された報告書の形のものですが、国際は恐ろしく何といいますか、勝共連合を評価するような言葉が出てくるわけですね。これはもう私などの感覚からすれば大変驚いてしまう、そういう態度でいいのかどうか。一方で、日本における財政部長という肩書きを持っている曹又億万という男は警察から指名手配をして、明らかに犯罪を行っておるという、この辺のところの感覚は私は狂っていると思いますよ。たとえばこのフレーザー委員会における証言の一つ、元在米韓国大使館付武官であった、これは非常にむずかしい字で、ちょっと読みにくいのですけれども、朴普煕と読むのでしょうか、...(続)統一教会って?昭和51年の国会でも…46年前

  • 小説 小日向白朗 「熱河に駆ける蹄痕」織江耕太郎著の書評が新潟日報紙上に載りました!

    今日、書き下ろし小説織江耕太郎著小説小日向白朗「熱河に駆ける蹄痕」の書評が新潟日報紙上に載りました!小日向白朗氏は新潟三条出身で10代で中国満州に渡り、中国全土の馬賊王になった人物です。日本軍部と中国民組織群の中で若き人生を”任侠”という精神で日中を超えた思想で活動し大陸を謳歌した人物です。あの毛沢東と蒋介石とも交流が有りました。特に台湾に政府を作った蒋介石とは、共に生死を分け与えた仲でもあります。今の中国と台湾との問題にもその歴史にも間接的に関与してます・・・。若い人がもっと小日向白朗氏を知ってもらいたいです。新潟日報の書評読んで下さい。また小説小日向白朗「熱河に駆ける蹄痕」読んでください!特に白朗を知らない世代は、今の世界観が変わると思います!!小説小日向白朗熱河に駆ける蹄痕-春陽堂書店ネットショップ...小説小日向白朗「熱河に駆ける蹄痕」織江耕太郎著の書評が新潟日報紙上に載りました!

  • 統一教会って? 37年以上前の我が国の国会で・・・

    第102回国会衆議院法務委員会(昭和60年3月27日)から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・横山利秋○横山委員(略)・・・次に、世界基督教統一神霊協会の問題についてひとつ政府の意見を聞きたいと思います。これは私が五、六年前本法務委員会で数回にわたって取り上げた問題でございまして、きょう短い時間に、法務大臣十分内容を御存じございますまいから少し前提を申し上げたいのですが、これは五十九年七月一日発行の「文芸春秋」、副島、井上両氏が随分書いた「これが「統一教会」の秘部だ」という膨大な文章であります。これを読み上げると時間がかかりますから、ここに要約した文章がございますから、法務大臣も政府側もしばらく聞いておってもらいたいと思います。省略せざるを得ない箇所もございますので……。文鮮明師は...統一教会って?37年以上前の我が国の国会で・・・

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、小日向白朗学会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
小日向白朗学会さん
ブログタイトル
小日向白朗学会 HP準備室BLOG
フォロー
小日向白朗学会 HP準備室BLOG

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用