結婚、浮気、不倫、離婚、同棲、女装、男性関係、闘病、セミリタイアと波乱万丈な人生を歩んできた熟女装子の記録です。
海外での女装生活(女装遊び)といったら、マレーシア、クアラルンプールでの生活も思い出深い出来事が一杯です。10年くらい前の事ですが・・・当時、某財団法人の海外事業展開を担当していた私は年に5、6回、一度行けば1週間くらいクアランルンプール(
今から9年くらい前、中国北京の住宅関連のプロジェクトに参画して、2年間くらいは年の半分近くを北京で暮らしていました。当時、日本にはステディな彼がいたのでワリと真面目な生活を送っていたのですが、北京に来たらかなり自由奔放に遊んでいました。仕事
女装子さんの中には、「丸みを帯びた身体」になりたい、「オッパイを大きくしたい」・・・男らしい体系を少しでも女性らしくする為に「女性ホルモン」の投薬、注射を定期的にする方もいますよね。女性ホルモン投与の中でも「注射」が特に効果があって、乳房の
浅草にあった「浅草新劇」という映画館が閉館してから、ここに出入りしていた「女装子さん&女装子好きの男性」は一気に上野、不忍池前にある「上野オークラ劇場」に移動してきました。この「上野オークラ劇場」は、2階を少し料金高く(現在は2,000円)
平日に時々、懇意にしている会社の相談(コンサル)に大阪まで行く事があります。そんな日は・朝早め(6時過ぎ)に出発、・9時からお仕事(コンサル)・11時にはお仕事済ませる・新世界へ~ 通天小町(ビデボ)にIN・13時までに変態女装モードに変身
約8か月の闘病生活を終えて新に始めた田舎暮らし・・・・母屋の横にあった離れで生活を開始しました。当時から親父は介護施設に入居していたので、母屋に一人で暮らしていた母親との生活が始まりました。田舎といっても大阪からは2時間くらいで行ける所なの
7時間以上におよぶ大手術のワリには順調な経過で、心配された「感染症」や「不整脈」の発生もなく1週間経過した時点で退院を指示されました。個人的には、私の病棟、担当看護師の中に、ちょっとキツ目の「Cool&Beauty」という言葉がピッ
何となく怖い夢を見ていたような・・・ハッキリ覚えていないけど身体を切り刻まれるような(怖)そして、ぼんやり目を覚ましたらICUのベッドに横たわっている自分に気づきました。 覚醒した瞬間、痛みは感じなくて・・・無性に喉が熱くて、すぐに気が付い
救急車での大阪までの道のりは快適でした(笑)殆ど居眠り、途中の休憩(サービスエリア)でのトイレ&食事も医師&看護師さんが付き添っているので普通にできました。朝イチに東京を出て夕方には大阪のK病院に無事到着!!医師と看護師さんは、ちょっとお茶
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