GE坊やのつみたて投資、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスは速攻で含み損に沈んだ。その他の個別株も軒並み死んでいる。 今の時期は仕方ありません。 … まあでもよ、2024年は、これまでひたすらに株価が爆上げしてきた。 このような相場環境でぶよぶよと不健全に肥え太ること...
世に流行る暴落論と慎重論。エブリシングバブルが弾ける弾けると言われながらも一向に弾けぬ猿相場。 レバナス民、ハイグロ民、そして仮想通貨民も、天与の買い増しチャンス到来とばかりに将来への希望に胸を膨らませ、元気いっぱいだ。 米国株投資家に至っては、指数は比較的堅調。個別株で爆損ぶっ...
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GE坊やのつみたて投資、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスは速攻で含み損に沈んだ。その他の個別株も軒並み死んでいる。 今の時期は仕方ありません。 … まあでもよ、2024年は、これまでひたすらに株価が爆上げしてきた。 このような相場環境でぶよぶよと不健全に肥え太ること...
夜空を見上げた。星が輝いた。マハラジャ太郎が爆誕した瞬間、インド株式市場が大天井を打った。 今の時期は仕方ありません。 (アマゾンは暴落します) … SENSEX指数の長期チャートを見てみろ。 インド株は既に爆上げに爆上げを続け異常な過熱感だし、CAPEからしてもクソみたいに割高...
2024年、新NISAが開始されたこともあり、株式投資が熱狂的なブームになっている。 どこに行っても、株!株!株! 日本国民、もうみんな株の話しかしてねえ。 年初に投資を始めた人は、スタートからいきなり爆益街道を暴走し、寝て起きたらカネが増える毎日に笑いが止まらないことだろう。 ...
こんにちは、ゼネラルエレクトリック坊やだ。 坊やメリカ(Boo-ya-merica)にようこそ。 このブログの目的は君たちを楽しませるだけではなく、投資のリアルを伝え、教育することにある。 今日も、読者のみなさんから寄せられた質問に答えていこう。 … なお、新NISAで投資家デ...
僕は株クラ。 毎日、朝起きてしこって寝て、また起きてしこって寝る。 … ギャルを夢見て三千里…。 カネ、カネ、カネと金を追い求め、株式投資という険しい獣道を踏み分け辿り着いたのは、かつて想像していたのとはまったく違う絶望の日常でしかなかった。 路上での襲撃に備え、今日も体を鍛える...
株式市場を取り巻く状況が劇的に変化している。 新NISAの開始、日経平均4万円突破、爆発的な円安の進行…。 SNSを見れば億り人が激増、FIREを達成して理想の生活を手に入れた人たちで溢れている。旅行をしたり、カフェを巡ったり、図書館に行ったり、大切な人と時間を過ごしたり…、実に...
GE坊や。 趣味はキノコ狩りとされ、人付き合いを嫌い、ほとんど人前に姿を見せない人物であるが、学生時代までは笑顔の絶えなかった少年として周囲から記憶されている。
スラム暮らし。近隣住民の3割に墨が入っている。あとはベトナムとネパールから来た労働者。行き場のない老人。 自転車で疾走する金髪のヤンママは総じて咥え煙草。 ニョクマムとカレーの濃厚な匂いが漂う路地を抜け格安スーパーに入ると、ケツにマグロのパックを詰め込む万引き老人を目撃する。 「...
恒久的な高原のような状態に達してクソ高値を漂っている米国指数とは異なり、日本市場は、いまだ30年の眠りから目覚め始めたに過ぎない。 この相場がどこまで行くのか、想像もつかねえ。 … 思えば、アベノミクスの開始から丁度10年になる。 第2次安倍内閣により「日本再興戦略」が閣議決定さ...
キリストの復活が成就したかのような日経平均の圧倒的な爆上げを目の当たりにして、その荘厳に涙し、言葉を失う。 いまはただ、このビッグウェーブに身を委ねるだけである。 投資について語ることは、もはや野暮とすらいえるだろう。 理屈じゃねえんだ…。 爆益の彼方を信じるか信じないか、それだ...
さて、6月も半ばということもあり、株主総会に向けての準備、配当の受け取り、プレミアム優待倶楽部の申し込みなど、忙しい日々である。 相変わらず、とんでもねえ日本株の爆上げが続いているが、日経平均10万円という目標から見れば、まだまだバブル相場の初動というべきだろう。 道にカネが落ち...
GE坊やの下に、続々と株主総会の招集通知が届いている。 日本の証券会社を通してGEやBTIなどの外国株を買っても厳密にいえば株主になるわけではないのだが、日本株であれば正真正銘の株主だ。 株主名簿に名前が記載され、議決権、提案権、各種請求権を持つ。 GE坊やが初めて株主総会に出席...
GE坊やがブログ記事で「日経平均は10万円を目指す!」と高らかに宣言した瞬間、当該指数が下落した。 いや、落とすことに成功したというべきであろうか。 自らの持つ不思議な力に戦慄せざるを得ない。 … 天井を打ったという人もいるが、信じないね。 無問題だ。 GE坊やの投資方針に変更は...
こんにちは。 米国株村の「あっちゃん」ことGE坊やです。 かつて、某太郎という村の権威に楯突いたことで、その取り巻き連中から激アツの波状攻撃を受けたことも今や昔…。 現在は、バトルに明け暮れることもない。 なぜなら、人間が生きていくためには、他にやらなければならぬことが実に多いか...
爆上げを続ける米国株式市場において燦然と輝くクソの中のクソ...、クソの王ともいうべき銘柄であるスリーエム(MMM)が突然爆上げした。 GE坊やも歓喜の奇声を上げ、ワインとシャンパンで乾杯! …するわけねえだろ。 昨晩上がったのはたった8%だが、これまでどれだけ下げ続けてきたと思...
GE坊やと熾烈なデッドヒートを演じていた【米国株村のオタサーの姫】こと「ぶちこみん」が、遂にブログ村ランキングから消えた。 東大バフェット先生からの訴訟の対応に追われているのだろうか? Twitterとブログから去ったぶちこみんである。 流行の銘柄にイナゴをして上手くいけば大アピ...
タイタニック号の雄姿 2023年もやはりメガテック相場になっているが、草葉の陰でスリーエム(MMM)が爆下げしている。 かつてMMMを猛プッシュしていた【大御所】こと「つみたて次郎」にクレームを入れようにも、雲隠れしていてできない。 つみたてグループの霧末も音信不通だ。 あるいは...
米国株ブログを書き始めて幾星霜。この間、ひたすらに退屈とムカつきが続く日々であった。 ただ、コロナショックで和製のおじさんがポジションを投げたあの日、最高のエクスタシーがGE坊やの全身を貫いた。 数年に一度だけ訪れる、歓喜の瞬間である。 … 訳の分からないヤカラが絶叫しながら次か...
実に末法の世である。 長野では妙にもみあげの長い男が猟銃をぶっ放した。神奈川県☆町田市でも発砲事件があったという。 ぶちこが消えても、世界から悪が完全に消滅することはない。 風の噂によれば、巷は再びメガテック&半導体が爆上げする米国バブル相場に突入し、一億総火の玉と化して投資ブー...
かつて日本円が世界最強の通貨だった頃、我々日本人は海外資産を買い漁り、尖沙咀あるいはパッポン、ナナ、ソイカウボーイで遊びまくって此の世の春を謳歌していたが…、諸行無常、諸法無我。 国力の低下と急激な円安の進行により、今やすっかり訪日外国人に奉仕するサーヴァントと化してしまった。 ...
前記事では、大阪の悪いところが凝り集まって生み出されたクリーチャー、退職金ぶちこみ太郎が自爆して消滅したとお伝えした。 カネ、カネ、カネ、カネ。カネがすべての世の中で、やりたい放題、やったもん勝ち。 まあ、これらはぶちこに限ったことでもなく、米国株超級バブルという群衆の狂気のなか...
和製バフェット、さとうゆう、つみたて次郎、霧末、あるいは髭犬、etc…。日本全土を席巻する米国株投資ブームのなかで、訳わからんやつらが現れては去ってゆく。 そして、ぶちこが消えた。 因果応報。天網恢恢疎にして漏らさずという。 今回の件で、GE坊やは、「神様はいてる!ちゃんと見ては...
米国株式市場は堅調に推移しているが、米国株ブログはというと、完全に業者の独壇場となり、いわゆる個人投資家のブログはすっかり下火になった。 史上最大の米国株バブル相場。 その熱気のなか、アフィリエイトなどで数億円を稼いだ情報商材屋も多いという。 GE坊やもブログを書いていたが、累計...
『Wagon of Fools(愚か者の車)』ヘンドリック・ヘリッツ・ポット画 1637年 織機を放棄したハールレムの織物工らが車の後ろをついて歩いている。風に吹かれ、チューリップを派手に描いた旗がたなびく中、花の女神フローラは腕にチューリップの花を抱え、酔っ払い、両替商および二...
冬の海を見渡す崖の上に一人立ち尽くし、強風に向かって両手を広げ、その圧力を掌に感じながら「おっぱいを揉みたい!」と叫んだ。 その刹那、風が止み、GE坊やは嗚咽しながら地面に崩れ落ちたのである。 … これまで、GE坊やは長きに渡りサツマイモで命を繋いできたのであるが、今年の相場に調...
私はロビンソン・クルーソーなのではないか。そう思うことがある。 若き日のGE坊やは、鬱勃たるパトスというべきか、ある種の野心もしくは欲情に駆られ、株式投資という大航海に乗り出したのであった。 しかし、その後に起こったのは、嵐に次ぐ嵐、そして難破。行方不明になったK船長。完全なるキ...
海に沈む夕日に向かって走り続けた。 投資を始めた頃のワクワクした気持ちはとうの昔に消え失せ、いまはただ終わりなき退屈だけが波間を漂っている。 米国株投資を初めて十有余年…。この間、何が変わった?目的は達せられたか?イヴァンカ・トランプ級のギャルをこの腕に抱いたか? … 冬の寒さに...
資金の一部を日本株に戻してから、すこぶる調子がいい。 良好なパフォーマンスだけでなく、家の近所に会社がある、開示情報を日本語で読み込める、株主総会に出席できる等々、お楽しみも多い。 世に「和製バフェット」と呼ばれている故竹田和平氏や井村俊哉氏なども、自らのコアコンピタンス領域であ...
さて、世の中は、いまだに「米国株!米国株!」と騒いでいるのだろうか? 相も変わらず、得体の知れぬインフルエンサーに煽りに煽られるという、地獄のような世界を示現しているのであろうか。 詳しいことは知らぬが、あまりにも米国株ブームがうるせえのでブログとTwitterを閉じて数か月...