何年たっても遺された者としての人生に光が見つからない でもこのまま愚痴をこぼすだけの人生はもううんざりだ それなら、自らが光になるしかないじゃないか。 親に虐待された過去から逃れられないのなら その親を許すことでカタルシスを得られるだろう。 解放されるだろう。 それは正論だ...
書く前からとてつもない徒労感に襲われるのは 彼がこの文章を理解しないとわかっているからだ。 単なるおちょくりだと激昂するだけで 自身について何一つ考えようとしないとわかっているからだ。 ではなぜ書くのか。 これは彼のことでもありあなたのことでもあり もちろん私のことでもある...
他人のブログのコメント欄でイキっても成りすましHN使う時点でクズ中のクズ決定
以下、一度掲載した記事から。 コメント欄を設ける理由はたぶん ※自分の想いを理解してくれる人と繋がりたい ※心から理解しあえる友人がほしい ※誰でもいいから自分の想いに反応してほしい ※自分のブログを称賛してほしい ※ファミリーを形成したい ※群れたい などと人によって様々...
もうそろそろ締めようかと思っていたのだが おそらく私へだと思われる文を見つけたので先にこっちを書く。 (その前になんで英語よ?昭和のオバさんは英語読めないとでも? 敵国語って時代じゃないよ。読まれたいの読まれたくないの?) もうすでに書いたので繰り返したくはないんだけど、 ...
他人への批判は必ずブーメランと化し額に突き刺さる。 分かりやすい例 「オッサン、アタシのブログ読んでんじゃんヒマか」 →「おじさんのブログどころかコメント欄の隅々まで読みそれをネタにブログまで書いているお前の方がよっぽどヒマだろ」 「男は読みにくんな何回も言わせるな」 →「...
『源氏物語』 詳しくご存じない方もいると思うので簡単に説明する。 帝の皇子という身分激高にして超イケメン主人公・光源氏の 恋愛模様と人生を描いた平安時代の長編小説である。 書かれたのは西暦1008年頃。 数々の高貴な女性や美女、人妻と浮名を流すのだが 彼の最愛の妻は常に「紫...
『最も醜悪』と書きながら『もっと下がいた』と書き足すのもアホっぽいがしかたない。 嫌いなブログをいそいそ読んで、その悪口を全く無関係のブロガーのコメント欄に吐き出しにいく人たち あなたたちそれ遺影の前でやってんの? 死別の苦しみの泥沼で溺れそうになって ブログを書いたり、共...
この世で最も醜悪なのは、嫌いなブログをいそいそと読みに行き「傷ついた!」などと騒ぐ連中だ
タイトル通りだが、わざわざ嫌いなブログを読みに行き、「傷ついた!」「許せない!」「不愉快だ!」と騒ぎ立てる輩は 言ってみればここに糞をすると知っている犬のウンコをわざわざ毎日踏みに行き「靴が汚れた!」「許せない!」「不愉快だ!」と騒ぎ立ててるのと同じだ。 何で回避しないの?...
もうこの記事のタイトルで私を批判するコメントを見つけたときは、怒りとか笑いとかいうより 平成も終わり令和を迎えるこの新時代にこういう人間がいるという事実にしみじみとふかぶかと感慨を覚えた。 『匿名でブログを書き』って…? あなた、私以外にブログを書いてる人全員匿名って知って...
他人の死別ブログを『偽ブログ 笑』と言ってしまう、載せてしまう無神経
※かつて書かれていた死別ブログ ※今は更新していない あなたたちふたり、今でも何十とある上記に該当する死別ブログ全部を 『偽ブログ 笑』と決めつけたってことわかってます? いや、他のブログのことではない、なんて言い訳は無効ですよ? なぜならあなたたちふたりはどのブログを指し...
痛ましい事故が起きた。 暴走車に愛する妻とまだ幼い娘が轢き殺されるなんて そのときまで夢にも思わなかっただろう。 今彼がどれほどの苦痛と悲しみと怒りの中にいるか、 自らも愛する人と死別した人には痛いほどわかるだろう。 彼に心の底から同情し、もし友人なら何とかして寄り添いたい...
痛ましい事故が起こった。 暴走車に愛する妻とまだ幼い娘が轢き殺されるなんて そのときまで夢にも思わなかっただろう。 今彼がどれほどの苦痛と悲しみと怒りの中にいるか、 自らも愛する人と死別した人には痛いほどわかるだろう。 彼に心の底から同情し、もし友人なら何とかして寄り添いた...
またブログ消しちゃったね。 若くして配偶者を亡くし、苦しいでしょう。辛いでしょう。 あなたの場合はダンナさんへの怒りもあるかもしれない。 それでも前を向いて、また愛を掴みたいと思っているのなら また幸せになりたいと思っているのなら 別の苦しんでいる人を嘲ったりする言葉を い...
一口に『死別』といっても、同じ立場で経験してみないと他者の痛みはわからない。 親に虐待されて育った人と、小さいころから親に愛されて未婚のまま生きてきた人とで 「親が死んだ」辛さは共有できない。 「あの人は知らないんだ。こんなにも愛情深かった親の死の苦しみを。」それでいいんじ...
死別者はそうでない人の言動に非常に敏感になる。 死別以前には全く気にならなかった他人の言葉や態度が ナイフのようにざっくりと刺さって血を流す。 心が脆く傷つきやすくなっているのだ。 でも、自分が傷ついたからといって、周りは傷つけた加害者だろうか? ママ友との集まりで、「今日...
プロフィールに「親を亡くした人は立入禁止」とでも書いとけば?
そりゃ個人の主張として何でも書いていいんだろうけど、 結局また誰かが傷ついたよね。 こうなるだろうと多くの人がハラハラしてたと思うけどね。 以前のように、親を亡くしてコメントしてきた人を袋叩きにしてくれる操り人形がいなくなったのはあなたにとって残念ですね。 「悪いのはそいつ...
非常にセンシティブな話なので躊躇しなくもないが。 配偶者が亡くなり、 「子どもを作っておけばよかった」 というのは当然の後悔だろう。 が、子どものいない人生を選んだのはあなたであり、 また彼女もなのだ。 子どもを持つのを、親になることを怖れたあなたが子どものいない人生を選択...
自分の意志で死別カテゴリーを出ていったのにいまだに このカテゴリーについてグチグチと言い続けるのはどうでしょう。 このカテゴリーを選んで書いている人たちに失礼だし、 この雰囲気(ってなんなの?他のブログと足並み揃える必要なんてなくない?)が嫌で出ていったのに いつまでも読み...
せめて今夜は 私たちのように、取りすがって狂ったように抱きしめた遺体もない 私たちのように、悲しくて苦しくて眠れぬ夜に泣き叫びながらかき抱いた遺骨もない 8年の月日を経ても諦めきれず 骨の一欠片でも見つからないかと今なお探し求めている 今も実はどこかで生きているのではという...
何年もおじさんのブログに粘着してるくせに、 奥さんは日々の暮らしに満足して人生を楽しんでたって読み取れないのかな? 他人の大事な女房を『従順な奴隷』だなんて、自分どの立場での当事者として言ってるの? 20年も楽しげに家事をこなし夫に寄り添って生きた女を 夫に真の姿を理解され...
あなたはその時できる限りのことをしたはずだ。 それ以上のこと、それ以外のことは無理だったのだ。 あなたも人間なのだから、体力や使える時間には限界がある。 どちらかを助け、どちらかを見捨てたのではない。 あなたの気力と体力を限界まで振り絞って できる限りのことをしただけなのだ...
お寿司が大好きなようだ。 亡き愛する人の存在を信じることができず、 死後の世界や魂を信じる人を愚かだと決めつけるくせに 月命日には寿司を供えるのはなんででしょうね? 仕事が辛いダルいめんどくさいと毎日愚痴るくせに 辞めない理由は亡き人が愛した住まいを守るためだ? 亡き人が ...
笑って生きていきたい 死別した本人がそう心を奮い立たせるのは良いことだが、 別の死別した人に、「笑って生きる方が絶対にいいよ!」と強要するのは傲慢だ。 「笑って生きる方がいい」とは世界の真理ではなく、単なる個人の価値観だからだ。 泣きながら生きる方が幸せ。 死別の苦しみにど...
確かにおじさんは変ですよ。 周りの幸せ(に見える)人々を呪ったり、再婚する女性を揶揄する記事を上げたり それは確かにダメですよ。 でも、「もう死別ブログは見てない」と言いながら、何年も粘着しつづけ 執拗におじさんのブログやコメントを批判し続けるって何なの? 批判ならいいよ、...
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