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日本電解(5759)は2021年6月25日に上場し、初値はIPO価格の1,900円と同値でした。安値は1,810円まであり、指値で買いを入れていたので結果として1,500株@1,865円の保有となっていました。 翌営業日の6月28日はストップ高の2,367円、29日には2,657円で引けました。この急騰局面で、400株(@2,642円)を売却しました。本日(6月30日)も指値をしていましたが出来ませんでした。残り1,100株、しばらく保有することになるかもしれません。 にほんブログ村 にほんブログ村
任天堂を本日(2021年6月29日)100株(@64,150円)買いました。ポケモンやマリオのブランド価値はかなり高いと思うので。感覚的な投資です。本日の安値圏で購入できたので、相性が良いかもしれません。 にほんブログ村
日本電解(5759)は本日(2021年6月25日)上場でした。IPOで300株(@1,900円)を保有していたので売却か追加購入かの選択でしたが、安くなるようなら購入と決めて指値を入れました。結果としてSBI証券で1,000株(@1,862円)、別の証券会社で200株(@1,830円)を約定しました。これで1,500株(@1,865円)の保有です。初値1,900円、引値1,967円、来週からの株価に期待します。 にほんブログ村 にほんブログ村
アルマード(4932)を本日(2021年6月24日)の上場初値@861円で200株買いました。IPO(@880円)で800株取得していたので、合わせて1,000株の保有になりました。860円でも指値を入れていたのですが、これは1円の差で出来ず。引値は995円で悔しい結果となってしまいました。 にほんブログ村 にほんブログ村
ペルセオスプロテオミックス(4882)を本日(2021年6月22日)の上場初値で100株売却しました。100株のみの取得だったので、これで完了です。再参入の予定はありません。6月のIPOラッシュもまもなく終わります。寂しい成果になりそうですが、これが実力です。 にほんブログ村 にほんブログ村
日本電解(5759)のIPO取得株数は300株となりました。目論見書想定価格2,480円に対し、仮条件は1,800~2,480円、公開価格は1,900円に決定しています。相当不人気だったようで、300株取得することになりました。募集額が100億円を超えているうえ、ファンドのEXIT案件で、オファリングレシオが99%です。需給面で人気化する要素はありません。 上場日は6月25日。厳しい初値になりそうですが、相場はわかりませんからね。と、かすかな希望を持ってます。 にほんブログ村 にほんブログ村
アルマード(4932)のIPO取得株数は800株です。吸収額が51億円とやや大型で、オファリングレシオも59%と高いなど不安な面はあります。想定価格840円に対して仮条件が840~880円とやや上振れたことくらいが安心材料でしょうか。 証券会社への貢献度が低くIPOの配分はほぼ期待できませんが、ごく稀にお情けというかおこぼれを頂けて感謝です。上場日は6月24日で、4社同日上場になります。なんとか頑張ってほしいものです。 にほんブログ村 にほんブログ村
アルバック(6728)の本日(2021年6月14日)引値は5,520円と年初来高値を更新しました。半導体よりフラットパネル向けのウエイトが高く、東京エレクトロン(8035)などに比べて株価は出遅れていましたが挽回してきました。 6月決算のため株主総会が他企業と重複することはまれなのですが、これまで総会に出席したことはありません。2~3年前に証券会社の横浜の支店が開催した会社説明会に参加したことがあります。同社はなかなか個人向けの説明会を開催していないので貴重な機会でした。印象は良く、長期保有を決めました。次回総会にはぜひ出席したいと思います。 にほんブログ村
名南M&A(7076)、少し買ったら上がった。どうしようか。
名南M&A(7076)は、2019年12月のIPO時から気になっていた銘柄です(公開価格2,000円)。21/9期は減益予想で、株価は2020年9月の4,690円をピークに大きく下落していました。 2021年6月7日に300株を購入しその後追加購入をする予定でしたが、6月9日から急に上がってしまい、中途半端な状況になってしまいました。 追撃買いするか、小さなポジションを売却するか、放置するか、悩ましいところです。放置して再度下がってきたら追加で買おうと思いますが、短気なのでそんな芸当が出来るかどうか怪しいです。私の苦手な局面です。 にほんブログ村 にほんブログ村
プロテウスプロテオミクス(4822)のIPOで100株当選しました。SBI証券で100株申し込んだだけでした。IPO価格が870円と低位で、公開株数が380万株と多いので当選したのでしょう。購入します。 にほんブログ村 にほんブログ村
大和ハウスリート(8984)は、2021年6月7日にこれまでの上場来の高値である2019年10月31日の320,500円を1年7カ月ぶりに更新しました。6月10日引値327,000円に対する予想配当利回りは3.36%。私の保有するリートの中では最も投資額の大きな銘柄です。 同投資法人のポートフォリオは、物流施設50%、住宅29%、商業施設15%、ホテル2%、その他3%です。投資口価格は2019年10月31日の320,500円をピークに長く低迷していました。コロナによるオフィス需要の減少のなかで、物流リートや住宅リートの多くが高値を更新するなかでも、商業施設やホテルへのエクスポージャーが嫌気され…
東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)、アルバック(6728)など半導体関連銘柄を結構持っています。これらの配当利回りは決して高くはありませんが、それでも東京エレクトロンの22/3期予想配当は1,061円で、本日(2021年6月9日)引値の46,820円に対して利回りは2.3%です。SCREENホールディングス、アルバックは1~2%の配当利回りです。 半導体関連銘柄に対する投資判断は全くできません。知識がないためです。買値が安く含み益が大きいので、保有していることにストレスはありません。技術力が高く各分野でトップクラスの世界シェアを有しており、安心感もあります。…
3月決算企業の配当金が入ってきています。一般的に高配当銘柄は成長力に乏しく、利益成長による株価の上昇はあまり期待できません。減配の可能性に注意しながら、株価が上がらなくても配当を待つという投資スタンスになります。配当は忍耐の対価、あるいは減配リスクをくぐり抜けた成果とも言えます。 そんな高配当銘柄ですが、この時期は急に頼もしい存在に感じます。本日(2021年6月9日)はソフトバンク(9434)からの配当金がありました。2017年のIPO(@1,500円)からの保有で、その間の市場の上昇と比較して大きく負けているダメダメ銘柄です。それでも配当金が高いので、この時ばかりは持っててよかったと思えます…
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2023年のIPOによる利益は1,011万円でした(手数料、税前、継続保有銘柄は大納会終値で計算)。貢献が大きかったのは順に、住信SBIネット銀行(7163)、KOKUSAI ELECTRIC(6525)、楽天銀行(5838)、GENDA(9166)。後半はルール改定の影響もあり、儲かりませんでした。新ルールが年初から適用される2024年は、IPOによる利益はあまり出ないでしょう。IPO以外でしっかり利益を出すしかありません。 にほんブログ村 にほんブログ村
雨風太陽(5616)のIPO取得株数は200株。公開価格1,044円は、仮条件の上限870円を20%上回る水準。しかしいくら人気があったらかといって、仮条件の上限に20%上乗せするという新しい制度はいかがなものかと思います。発行会社や株を売り出す創業者やVCにはメリットが大きく、投資家にはデメリットとなります。逆に人気がなければ仮条件の下限から20%割り引くという制度なので公平だろうといえばそうなのですが、20%引きとなる銘柄はまだ出ていません。IPOでは儲けるのは難しくなってきました。 にほんブログ村
ダイキン工業(6367)を本日(2023年12月8日)初めて購入。ほとんど調べず、とにかく沸騰する地球に必要な企業だとずっと思い続けていたので。 にほんブログ村
ソフトバンク(9434)は2023年12月1日にザラ場1,812円と前日に続いて上場来高値を更新。終値1,801円ベースの予想配当利回り4.78%。配当性向97%、予想PER20.3%、PBR3.66倍。減配の可能性は低いかもしれませんが、なかなかのバリュエーションまで来ている感じ。ただ配当利回り4.78%は、日本郵政(6178)3.83%、みずほフィナンシャルグループ(8411)3.96%、SONPOホールディングス(8630)4.39%、商船三井(9104)4.65%、住友商事(8053)3.95%、JFEホールディングス(5411)4.56%などと比較しても相対的に依然として高い水準にあ…
株式の持ち合い解消や政策保有株の縮減が活発になってきています。2023年11月29日には豊田自動織機(6201)、トヨタ自動車(7203)、アイシン(7259)の3社が保有するデンソー(6902)の株式の売出しを発表。最近では、味の素(2802)、アサヒホールディングス(2502)の売出しもありました。ガバナンス重視の流れを最近の株高が後押ししている感じです。 売出しに関する証券会社からの連絡も多く、株式の需給はかなり緩んできそうな感じです。ベネッセホールディングス(9783)、大正製薬ホールディングス(4581)など大型MBOによる株式市場への資金供給はありますが、売出しや政策保有株の縮減の…
ノリタケカンパニーリミテド(5331)は2023年11月22日にザラ場で6,790円と年初来高値を更新。終値6,740円ベースでPER8.9倍、PBR0.72倍、配当利回り3.56%。中間決算発表時に年間配当予想を230円→240円に増額しましたが、さらなる増配を期待しています。 にほんブログ村
本日(2023年11月15日)のTOPIXは2,373ポイントと前日比+1.2%の上昇。ただし半導体関連株が大幅上昇した一方で、金融株は下落と明暗がくっきり分かれました。保有株では、KOKUSAI ELECTRIC(6525)+6.7%、ソシオネクスト(6526)+3.2%、SCREENホールディングス(7735)+4.9%,東京エレクトロン(8035)+3.8%。しかし日本郵政(6178)-1.9%、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)ー2.0%、三井住友フィナンシャルグループ(8616)ー0.1%と、この上げ相場の中で下落。 三井住友フィナンシャルグループにいたっては、前日に24…
東京エレクトロン(8035)は昨日に続き本日(2023年11月14日)も上場来高値を更新。ザラ場で23,330円、終値は23,230円(前日比+655円)でした。24年3月期予想営業利益は4,010億円と過去最高だった前期の6,177億円から大幅減益となりますが、株価は今後の回復を織り込みにいっている感じでしょうか。売却するつもりはないのであまり深く考えず、継続保有するだけです。 にほんブログ村
ノリタケカンパニーリミテド(5331)は、本日(2023年11月7日)ザラ場で6,650円、終値6,630円(前日比+570円)と年初来高値を更新。14:00に決算発表した業績の増額、増配、分割が好感されました。予想配当240円に対する利回り3.6%、PBR0.72倍、PER8.7倍。株価上昇で極端な割安感はなくなりました。今後は業績の再増額、再増配次第でしょう。 にほんブログ村
サンコー(6964)を保有しています。十数年前に株式の過半を持つ創業家の社長が解任され、臨時株主総会により代表取締役会長に復帰するというドタバタ劇を演じました。自動車関連製品の受託製造という地味な業態ですが、好財務でPBRは0.33倍。配当利回りは2.38%ですが、配当性向は27%なので増配を期待したいところです。決算発表は2023年11月10日の予定。 にほんブログ村
三機工業(1961)の株価は連日上昇、本日(2023年11月1日)も年初来高値を更新。同社の配当利回り4%、PBR1倍をどう判断するかですが、私は売り上がり。 にほんブログ村
日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)は本日(2023年10月31日)そろって年初来高値を更新。しっかりとした足取りで順調に上げてます。利回りは3.5~3.8%まで低下してきており、さほど魅力は感じませんが、売るのも忍びなく持ったままです。でもそろそろ売りかなとも考えています。 にほんブログ村
大倉工業(4221)は、本日(2023年10月27日)2,696円(前日比+70円)と年初来高値を更新。2018年の上場来高値2,700円が目前に迫ってきました。好業績、好財務、低PER、低PBR、高配当利回りと株価上昇要因を備えた銘柄でしたが、時価ベースでは予想PER9.2倍、PBR0.56倍、予想配当利回り3.15%。PBRは依然1倍割れですが、配当利回りは平凡な水準。予想配当性向は29%なので、増配を期待したいところです。 (出所:SBI証券) にほんブログ村
直近取得したIPO銘柄の売買状況です。笑美面(9237)は本日(2023年10月26日)上場初値1,801円で保有全100株売却(利益5.6万円)、全保連も564円で全900株売却(損失3.2万円)。KOKUSAI ELECTRIC(6525)は取得2,800株を全て継続保有。 にほんブログ村
下落が続く相場のなか、本日(2023年10月24日)はノリタケカンパニーリミテド(5331)を買い増し。100株づつの指値を何本か出してましたが出来たのは5,740円と5,670円。下落相場でビビってるので気弱な買い指値でしたが、明日以降はまたどうなるかわかりませんからね。 にほんブログ村
日本郵政(6178)は、2023年10月20日ザラ場で1,301.5円と年初来高値を更新。ゆうちょ銀行(7182)もそうですが、下落相場の中で頑強な株価推移です。2024年からの新NISAを控え、大型安定(有名)、低PBR、減配懸念の低い高配当、とういうカテゴリーに属する銘柄には投資資金が流れてくる感じです。 2023年3月に、ゆうちょ銀行は1,131円で売出しがありました。3月末の配当50円があり、NISA枠120万円を使って1,000株購入した一般の人(投資が大好きというタイプではない)も多くいたと思います。報われてますね。 ただ日本郵政、ゆうちょ銀行とも配当利回りは4%を切ってきました。…
KOKUSAI ELECTRIC(6525)のIPO取得株数は2,800株。想定価格1,890円、仮条件]1,830~1,840円、公開価格1,840円、上場日は2023年10月25日。株価下落の続く不人気の半導体関連。厳しい船出となりそうです。塩漬けは覚悟ですが、下値で買い増すことができるか、全く自信なし。 にほんブログ村
全保連(5845)のIPO取得株数は900株。想定価格730円、仮条件560~600円、公開価格600円、公開価格ベースの時価総額137億円、オファリングレシオ30%、2024年3月期予想ベースで、PER9.2倍、配当利回り4.2%。上場日は2023年10月25日。 にほんブログ村
笑美面(9237)のIPO取得株数は100株。想定価格1,190円、仮条件1,140~1,240円、公開価格1,240円、公開価格ベースの時価総額24億円、オファリングレシオ26%、上場日は2023年10月26日。 にほんブログ村
ispace(9348)、本日前場(2023年4月24日)800株@2,001円で売却。これで保有株はゼロ。4月13日の上場日に2,500株@977で購入、平均売却価格@1,957円、利益245万円(税・手数料前)。再参入はしません。 にほんブログ村
日本郵政(6178)は、2023年4月21日終値1,116円に対しPBR0.35倍、配当利回り4.48%。保有株の中では最低PBRになりました。これまでは寺崎電機産業(6637)が最低PBR銘柄でしたが交代です。 同社は2026年3月期までは年間50円配当を約束しています。事業内容、経営体制に対する懸念や、世界的な金融株全体に対する不安はありますが、2024年からのNISA枠拡大や低PBR株人気を考えると、流れは良さそうに思います。 にほんブログ村
寺崎電機産業(6637)は、昨日(2023年4月21日)1,320(前日比+90円)と年初来高値を更新。低PBR株人気は続いており、日本リーテック(1938)、大倉工業(4221)も高値更新となりました。イチケン(1847)も好調。 www.janal.work にほんブログ村
ispace(9348)を本日(2023年4月21日)200株平均@1,937円で売却、残りの保有は800株。終値は1,804円(前日比ー171円)。流通株式数の少なさ、出来高の多さが魅力ですが、さすがに上場7営業日目の週末は大きく下げました。 にほんブログ村
日本リーテック(1938)は本日(2023年4月20日)も1,150円と年初来高値を更新。低PBR銘柄物色の流れに乗り9連騰。保有3,000株の含み益は増加中。 にほんブログ村
ispace(9348)は上場初日に1,500株@977円を購入、その後本日(2023年4月19日)1,500株@1,936円で売却。売却益は144万円(手数料、税前)、終値2,142円に対する保有1,000株の含み益は116万円。上場翌日に@1,488円で売却した500株が、今となってはもったいなかったです。それにしても流通株式数を大きく上回る出来高が続いているのは驚異的としか言いようがありません。 にほんブログ村
ispace(9348)を昨夜(2023年4月17日)PTS市場で200株@2,301円で売却。東証では1,901円(+400円)のストップ高で、それを受けてPTS市場でも2,301円のストップ高を付けました。残りの保有は1,800株。 にほんブログ村
住信SBIネット銀行(7163)を本日(2023年4月17日)600株@平均1,740円で売却。指値を二本に分けてましたが、高い方の1,791円も後場に出来。終値は1,792円。セカンダリーで取得した分で、IPO分は継続保有。 にほんブログ村
Arent(5254)は2023年3月28日に上場、公開価格1,440円に対し初値は1,802円。保有していた700株を全て初値で売却しましたが、大きなチャンスを逃す結果となりました。上場後は初値を下回る場面もありましたが、その後株価は急騰し、4月14日終値は5,400円。わずか15営業日で株価は公開価格の3.7倍、初値比でも3倍です。これは本当に悔しいです。 (出所:Yahoo Japan)kuyasii にほんブログ村
楽天銀行(5838)のIPO取得株数は2,700株。想定価格1,750円、仮条件1,300~1,400円、公開価格1,400円、公開価格ベースの時価総額2,380円、オファリングレシオ38%、上場日は2023年4月21日。 仮条件は想定価格から大きく下振れましたが、住信SBIネット銀行(7163)の株価上昇を受け公開価格は仮条件の上限で決定。証券会社内では引き合いも多かったようで、大型株にもかかわらず配分はなかなか厳しかったです。 にほんブログ村 にほんブログ村
ispace(9348)を本日(2023年4月14日)500株@1,488円で売却。終値はストップ高の1,501円。残りの保有は2,000株。売り上がり方針です。 にほんブログ村 www.janal.work
ispace(9348)を上場日の本日(2023年4月13日)購入。取得平均@977円で2,500株。公開価格254円で取得できず、セカンダリーでの参入です。一時1,300円のストップ高となりましたが、そのままキープ。終値は1,201円。 にほんブログ村
エキサイトホールディングス(5571)のIPO取得株数委は100株。想定価格1,340円、仮条件1,220~1,340円。公開価格1,340円、公開価格ベースの時価総額64億円、オファリングレシオ22%、上場日は2023年4月19日。IPO大好きなので、100株ですが素直に嬉しいです。ただ、もっと頂ける立場になるつもりはないです。これはキッパリ。 にほんブログ村 にほんブログ村
住信SBIネット銀行(7163)を本日(2023年4月11日)500株@1,668円で売却。3月29日の上場以降ほぼ一貫して上昇、ここ2~3日は上げピッチを加速してきましたが、寄り直後に1,680円を付けてからは下げに転じました。終値は1,544円(前日比ー42円)。さすがに一服でしょうか。これで4営業日連続で500株、2,000株、2,000株、500株と計5,000株を売却。売却益は135万円(税・手数料前)。結果としては、売り始めるのが早かったといえそうです。残りのセカンダリー分とIPO分は、もう少し粘ってみようと思います。 にほんブログ村
住信SBIネット銀行(7163)を、本日(2023年4月10日)も前営業日に引き続き2,000株売却。これはセカンダリー参入分で、IPOで取得した6,900株はそのままキープ。公開価格1,200円に対し、本日ザラ場高値は1,629円、終値1,586円。 にほんブログ村
住信SBIネット銀行(7163)は2023年3月29日の上場以降、株価は堅調に推移し本日(2023年4月7日)1,459円と高値を更新。IPO(公開価格1,200円)で取得した6,900株はそのままキープしており、終値1,444円に対する含み益は165万円(税・手数料前)。セカンダリーでも追加購入しており、本日は2,000株売却しました。 にほんブログ村
2023年4月6日のTOPIXは1961.28とこの2日間で3%の下落。配当権利落ちの3月30日1,983.32よりも安い水準に沈みました。権利落ち日も含めその後はかなり強い相場でしたが、遅れてきた下落という感じです。 この動きの中で、特になすすべもなくほとんど売買してません。4月4日に証券会社の買いレーティングにより上昇した大栄環境(9336)を一部売却、本日(4月6日)はノリタケカンパニーリミテド(5331)を100株@4,395円で購入しただけです。 にほんブログ村
保有する最高PBR銘柄はサンクゼール(2937)で10.2倍、次は東京エレクトロン(8035)の5.2倍。サンクゼールは本日(2023年4月3日)4,615円と上場来高値を更新。2022年12月21日の上場以来(公開価格1,800円)、順調に上昇。 東証の指導&要請から低PBR株物色の流れが強くなっていますが、保有する高PBR銘柄を手放す気にはなかなかなりません。成長に対する渇望があります。業績拡大が期待される高PBR銘柄を応援したいです。低PBR銘柄に活(カツ)を入れるより、本筋のような気がします。 にほんブログ村
保有するアメリカ株の含み損益率は+8.5%。保有銘柄は、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOG)、エヌビディア(NVDA)、ASMLホールディングス(ASML)など。一時はかなりのマイナスになっていましたが、下がっても少しづつ買っていたことが今のところ奏功した形。株価の位置、為替の状況から、ここからからさらに買い増すのは難しいかなと感じています。当面現ポジションを継続する方針です。 にほんブログ村
保有銘柄の中で最低PBR銘柄が寺崎電機産業(6637)から日本郵政(6178)に交代。これは寺崎電気産業の株価が上昇してきたため。東証の指導・要請により最近は低PBR銘柄が注目されていますが、そもそも株価は市場が決めるものなので、PBR1倍割れは問題とは思いません。それくらいの価値しかないと市場が判断しているから、その株価になっているのですから。ただ株式市場は人気投票的な面もありますから、低PBR銘柄に物色の流れが向くことは十分考えられます。寺崎電機産業の株価上昇もその流れなのだと思います。 日本郵政(6178)、寺崎電機産業(6637)以外の保有銘柄で、PBRが0.5を下回るのは、イチケン(…