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テレワーク・モバイルワークを活用して育児に関わるITコンサルタントパスコーの考えをアウトプットするブログです。

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2019/02/24

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  • 水冷&コンパクト化!BMW R1300 GS登場の可能性

    BMW R1300GS登場か。 R1250 GSからの進化。(M1300 GSかもしれない) BMWはアドベンチャーバイクR1250 GSのアップデートを進めており、今回の記事ではではテスト中の次期バージョンを見ることができます 写真に写っているのは、BMWのトレーニング施設で使用されているアドベンチャーバイクのようです。 恐らくR1300 GSと言われているバイクなのですが、どのようなバイクになっているのか、画像からわかることを見ていきましょう! ラジエーターを大型化し、完全水冷エンジンを搭載か ボディはコンパクト化を達成 M1300 GSの可能性もあり あわせてよみたい ラジエーターを大型…

  • 2021年式 Honda CB150 Verza(ベルザ)5つのポイント

    2021年式 ホンダCB150 Verza(ベルザ) ホンダのCB150 Verza(ベルザ)はインドネシア市場で最近アップデートされました! 今回は5つのポイントに分けて、CB150 Verzaを見ていきましょう。 エントリーレベルのコミューターバイクは、最新のグラフィックと新しいペイントスキームを採用していますが、根本的なスペックに変更はありませんでした。 このベルザは、シンプルで素朴なベーシックモデルであり、提供される機能や装備もそれほど多くありませんが日常の移動手段として大活躍しているモデルです。 では、早速見ていきましょう! 1. デザイン 2.足回り 3.特徴は調整可能なフォーク、…

  • カワサキのバイクからクラッチレバーが消えるかも?!オートマチッククラッチシステム開発中!

    カワサキのオートマチッククラッチシステム 自動クラッチシステムの開発 カワサキが出願した特許から、オートマチック・クラッチシステムを開発していることがわかりました。 この新技術は、クイックシフターと連動して、低回転域や小さなスロットル開度でもクラッチレスでスムーズなシフトチェンジを可能にするものです。 オートマチック・クラッチシステムとはどのようなものでしょうか。 早速見ていきましょう。 クラッチレバー不要のバイクが登場する クラッチにおける、自動化の必要性 カワサキ・オートマチック・クラッチ・システムの仕組み カワサキオートマチッククラッチシステム:デビューモデル あわせてよみたい クラッチ…

  • 燃費16%向上!ヤマハ ハイブリッドスクーター ファッシーノ(Fascino) 125が発表!

    ヤマハがインド市場に投入している125ccスクーターFascino(ファッシーノ)125をハイブリッドに改良した新型を発表しました! ヤマハ Fascino125(ファッシーノ125)をハイブリッドに進化させ発表! バイクにも電動モーターとのハイブリッドモデルが登場! カラーリング、用意されるグレード 価格、発売日 あわせてよみたい バイクにも電動モーターとのハイブリッドモデルが登場! このファッシーノ125hybridにはスマート・モーター・ジェネレーター(SMG)というハイブリッドシステムを搭載し、必要に応じてモーターによるパワーアシストを行ってくれます。 SMGは、停止状態からの加速時に…

  • Teamsのリストアプリ(Lists)のデータ編集を快適に行なう方法

    Teamsのリストアプリ(Lists)を活用しているけれど、画面の表示幅が狭いなどの理由でデータの修正、メンテナンスがしづらいと思う場合があります。もっと見やすくならないかな、とかExcelみたいに扱えれば操作は慣れているのにな、そう考えることがあると思います。 実は、ブラウザーを使うことで見やすくしたり、TeamsのリストアプリからExcelに出力(エクスポート)し、メンテナンス後に取り込み(インポート)する機能があります。 便利な機能なので知っておいて損はありません。早速、動かしていきましょう。 ブラウザーを用いたSharePoint表示の編集で見やすくなる 作成したリストアプリからデータ…

  • ヤマハ Zuma125 アドベンチャースクーター 2022年式ファーストインプレッション

    ヤマハのアドベンチャースクーターZuma125 2022年式 台湾で昨年10月末に新型が発表されている「BW’S(ビーウィズ)」の北米版で、誕生の歴史を遡ると、1989年に誕生したデュアルスポーツスタイルのスクーター。 新型の2022年式Zumaには、洗練された現代的なエンジンとスタイリングから、レトロなマシンではありません。 デュアルスポーツスタイルと表現しましたが、昨今ではアドベンチャースタイルという方が適しているかもしれませんね。 それでは、2022年モデルの新型「Zuma 125」をご紹介しましょう。 1.2022年モデルのZuma125は、ヤマハ・ブルーコア・パワープラントを搭載 2…

  • Teamsのオンライン教室で生徒とメッセージのやりとりをする

    今回は先生から生徒向けのメッセージ送信、生徒からのメッセージへの返信、ファイルを添付した投稿方法などをご紹介します。 早速画面を見ながら操作をしてみましょう。 先生から生徒に向けてメッセージを投稿する 生徒のメッセージに返信する方法 投稿はあとから編集や削除ができる メッセージの修正 投稿したメッセージの削除方法 ファイルを添付して投稿する あわせてよみたい 先生から生徒に向けてメッセージを投稿する 先生から生徒に向けてメッセージを投稿することは、Teamsで言うとチャネルにメッセージを投稿する操作になります。これにより、生徒に対して連絡事項を伝えたり、オンラインでコミュニケーションをすること…

  • 高価なSFAの契約がなくてもTeamsで案件管理がはじめられる。

    オフィスに出勤する人、在宅ワークの人、直行直帰&カフェなどでテレワーク主体の人など、働く場所やスタイルは非常に多様化しています。 オフィスにみんなが集まる機会も減り、会議室に集まって仕事の進捗を確認することが少なくなりました。 チームメンバーの担当する案件の進捗をどのように管理(マネジメント)していくかはマネージャーにとって非常に難しくなりつつあります。 マネジメントしてくにあたり、SalesforceなどのSFA(営業活動支援ツール)があると非常に便利なのですが高額であるためコストがネックになり導入が難しい場合も少なくありません。 どこからでも、いつでも操作できるTeamsで案件管理ができれ…

  • 2022年式 KTM RC390が公開間近。乗りやすさが大幅に向上することが期待される!

    KTM RC390 2022年式 2022年KTM RC 390、世界初公開に向けて近づく 生産可能なバイクが偽装されずに目撃されました。KTM RC 390は、エントリーレベルのスポーツバイクの中で、最もアグレッシブでこだわりのあるモデルとして多くの人に支持されてきました。 Ninja 400やYamaha YZF-R3といった直接のライバルとは異なり、RC 390は低めに設定されたクリップオンと高いリアセットにより、よりアグレッシブなライディングポジションを実現しています。 そのRC390、2022年式の姿がどうやら上の写真のような姿になるという情報が入ってきました。 この記事では、現時点…

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