chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
不可思議事象研究会 https://uq-blog.hateblo.jp/

ブロック宇宙論・進化論・オカルト・都市伝説・民族学・量子論など、既存の通説や学説以外の可能性、トンデモ論などのぶっ飛んだ可能性などの論理的肯定を楽しみましょう! という記事を心掛けています。否定ではなく肯定を楽しむ会。

UQ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/20

arrow_drop_down
  • 南極大陸 1

    前回の予告を完全に覆し、今回は南極大陸に触れる。 南極大陸については今後、何度もやることになるだろう。今回はその序章かもしれない。 南極大陸、南の極である南極点を含む巨大大陸だ。 大きさは日本の37倍で、非常に広大な大地が広がっている。 大地とはいえ現在では大陸の97%が氷床で覆われた氷の世界である。 これは逆にいえば、3%は氷床ではない。普通の感覚ではこちらの方が驚きだろう。南極大陸の氷の量は地球上の氷の約90%、そしてこの地は人類の到達した地で最も気温の低い場所である。 その平均気温はマイナス50度(北極はマイナス18度)、そして最低気温では最近マイナス97.8度(ジオフィジカル・リサーチ…

  • 世界システム (ニコラ・テスラ)

    電気の父であるニコラ・テスラ。彼の描いた「世界システム」には、彼の開発した「テスラコイル」が不可欠。 「テスラコイル」とは高周波、高電圧を発生させる「共震型の変圧器」である。この時点で何が何だかとなる人も多いだろう。私もそうである。 しかし無理をして進めてみよう。その価値がこの「世界システム」にはあるからだ。ふたつのコイルを共震させることで高周波、高電圧が発生するのだが、この時に凄まじい放電現象が起こる。この特徴的な図は見たことがある人も多いのではないだろうか。 左下の男がニコラ・テスラ。稲妻さながらの放電の中、平然としている男。 いや、これはまさに稲妻である。彼は稲妻を操ることが出来、しかも…

  • ニコラ・テスラ

    連日の投稿。 不可思議事象研究会のクラウドファンディングの件もあり、投稿頻度を上げていきたい。不可思議事象研究会クラウドファンディング → https://camp-fire.jp/projects/view/163906ひとりでもいい。 あと39日の間に支援者、同志がひとりでも増えることを私は望んでいる。 さて。 ニコラ・テスラだが、彼らの発明を挙げたらきりがないのだ。 そのどれもが興味深く面白い。 どれも有名だが、例えばエルドリッジ号消失の件、テスラコイルなどは今やっと時代が追い付きつつあるという状況だ。ニコラ・テスラ(1856年7月10日 - 1943年1月7日)はオーストリア帝国(現ク…

  • イベントを振り返る

    今さらだが2019年3月16日の初回イベントについて振り返る。 2019年1月24日。 直径10万光年の天の川銀河の中にある、直径3光年の太陽系。 その第3惑星である地球の極東の地、日本国東京で昨晩2度目の企画会議が行われた。 私が役者とシンガーソングライターの2人に「久しぶりに飲もう」と声を掛けたのが、1月20日の晩。 久しぶりの再会に話が弾んだ後、 私はおもむろに「3.16に会場が決まった。」と2人に伝えた。突然のことに2人は、 「..?? え、何の話?」となる。 そのはずだったが、私は驚いた。 才能溢れる2人。彼らの反応は、「時間ないな、どうするか。」というものだった。 多くを語らずとも…

  • 3次元版「不可思議事象研究会」クラウドファンディングと、天才について

    おはよう。ご無沙汰してしまって失礼。 そして早速宣伝と報告から。昨晩、クラウドファンディングの申請がパスした。 下記URL↓から、是非ともご支援、または拡散、会への参加をお願いしたい。 https://camp-fire.jp/projects/view/163906これは相当趣向の片寄ったもので、一般的な生活を営んでいる人々にとっては何の価値も意味も感じないものだろう。今のところ。 どこで宣伝すべきか。良案、アドバイス願いたい。 さて、天才ニコラ・テスラをやる前に「天才」とは何かと考えた。大分類として、・特化型 ・全体型があり、前者は何か片寄ったもの(絵画、音楽、数学など)に特化している者で…

  • 世界の最果てで 2

    連続投稿。 ニコラ・テスラやっていなくてごめんなさい。やりたいと思いながら新作の2まで書いていました。 世界の最果てで 2 ↓ 世界の最果てで: 2作者: オーロラツアー UQ発売日: 2019/05/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 今回は、・マーシャル諸島共和国 ・モルドバ共和国 ・沿ドニエストル共和国 ・イスラエル国を回る。ところで本郷商会を縦書きで書き直しているので、もう少々お待ち下さい。ニコラ・テスラは... なるべくでは。

  • 世界の最果てで 1

    ニコラ・テスラやっていなくごめんなさい。 やりたいと思いながら新作を書きましたごめんなさい。 世界の最果てで 1 ↓ 世界の最果てで: 1作者: オーロラツアーUQ発売日: 2019/05/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る - 最初に正義と悪が存在した。 でもそれは存在しなかった。 人は人を殺し、人は人を殺してはいけないと言った。 私はいつの日か心静かに眠ることが出来る日が来ることを望む。 それはきっと許されないことだ。 分かっている。 なるべくしてなった私。 消えない硝煙の匂い。 後悔はしていない、しても仕方のないことだからだ。 エヴェレット解釈や超弦理論、量子力学を…

  • ニコラ・テスラやります(未筆)

    1856年7月10日生まれ。 エジソンとの直流交流対決に余裕で勝利したニコラ・テスラ。 彼の開発したテスラコイル、それはステルス機能として米軍が利用することとなった。 しかし実験では想像もしなかった出来事が起きた。 この実験ではレーダーに映らないことには成功し、多くの者が歓喜の声を挙げた。 直後、その実験に使われた駆逐艦エルドリッジ号がフィラデルフィアからノーフォークまで(2,500km)瞬間移動をした。 そして数分後、再びフィラデルフィアに瞬間移動で戻った。 その船内では壁に溶け込み絶命する者、燃えている者、消えた者..多くの死者を出したこの「フィラデルフィア実験」は歴史の闇に落とされた。 …

  • 多世界解釈1

    多世界解釈やります。もちろんこれは1度では終わらないので、少しずつ触れていきます。 画像:トカナ 「多元宇宙」量子力学によって説明の出来るこの状態を、私は説明しきれません。..難しくて。しかし多世界解釈は個人的に非常に好きなので進めます。詳しい人いたら、是非ともツッコミ(優しく)入れてください。 ・多世界解釈・多元的宇宙論・並行世界(パラレルワールド)・マルチバース これらは、ほぼ同じことを示している。怒られるかもしれませんが、ここではそう言っておく。「同じ」ことという意味は、これらの終結する結論が「同じところ」になるだろう..という意味です。余計わかりにくいかな..。 さて、それでもお付き…

  • 世界を支配する血液型は「D」に依存する 1

    こんばんは。Rh-(アールエイチ マイナス)やります。 Rhマイナスとは血液の抗原の話ですが、このRhマイナスの血液を持つ人は、 「地球外生命体」の血を引く混血種である という噂が広まりつつあります。(※ちなみに私は現在地球上に生きる人間の全て、またはそのほとんどが「地球外生命体の血を引くハイブリッド~純血種だという意見ですが、その件は別の回で) さて、しかし多くの方の血液はRhプラスでしょう。なぜならこのRhマイナスの割合、日本人では0.5%しかいないからです。 Rhプラス → 99.5%Rhマイナス → 0.5% こう見るとRhマイナスは極端にマイノリティに見えます。国会議員が4人しかい…

  • 南極大陸 1

    今回は南極大陸に触れます。序章のような回になると思うので、南極大陸については今後も考察していくことになるでしょう。 さて南極大陸ですが、南の極である南極点を含む巨大大陸である。大きさは日本の37倍と、非常に広大な大地が広がっている。大地とはいえ現在では大陸の97%が氷床で覆われた氷の世界である。南極大陸の氷の量は、地球上の氷の90%といわれており、さらに人類の到達した地で最も気温の低い場所である。 その平均気温はマイナス50度(北極はマイナス18度)、そして最低気温では最近マイナス97.8度(ジオフィジカル・リサーチ・レターズで発表)に達したという。この気温は、その場で深呼吸をすれば肺出血を…

  • ミーミルの泉 初回

    こんばんは。皆さん19日のスーパームーンは観ました? 実は私、これは先月から非常に楽しみにしていて、確か半ばくらいに2002NT7(小惑星)が地球に5,000万kmと接近したあの頃。そういえばその件はいまいち話題になりませんでしたね。やれやれだ。 私東京都在住なので、どこでスーパームーンの月の出を観測するかと地図を広げて選んだのが、 舞浜の埋め立て地にした。東京ディズニーランドの外周の最東端。ここは海と空の他には、千葉県の工業地帯が遠くに見える程度で非常に見晴らしが良い。 ここで当日の17:26、35万kmまで近付いた月の出を見るために16:30には舞浜に着きたい。そうすると..この電車で..…

  • 宇宙エレベーター

    こんばんは。今回は宇宙エレベーターをやる。 ・宇宙エレベーター これは地球と宇宙空間を繋ごうという計画。こういったアナログ的発想が私は非常に好み。 さて、この宇宙エレベーターだが、正式名称は「軌道エレベーター」で、地球と宇宙をケーブルで繋ぐ。というこれを世界中の企業が計画している。実現すれば、地球上から地球外への運搬量やそのコスト面が大幅改善され、しかもこれは大量の燃料を使わず安全かつエコな移動手段。ということで駆け足で研究が進んでる。 しかし当初この計画の主役となる「ケーブルの強度」が問題視され、SF作品に使われるだけの夢物語とされてしまっていた。ところがこの計画に現実味が出たのが1991年…

  • 仮説と偶然

    偶然を積み重ねて出た結果を、奇跡と呼ぶのだとすれば、 説明のつかない不可思議な事象、それは仮説を積み重ねた結果として真実が見えるのだ。 アトランティスとは、12,000年前に存在した大陸と文明。 一夜にして海に沈んだ大陸。 これには哲学者プラトンがティマイオス、クリティアスの著書で「不完全に」説いている。私自身アトランティスについては書き途中であり、そちらではシュメール文明やネアンデルタール人などと繋げているが、ここではそのいくつも飛ばしながらアトランティス大陸だけを駆け足で進める。みなさんはサハラの目はご存知でしょうか。 北アフリカモーリタニアにある、いくつかの不思議な円形が広がる土地。 直…

  • 3.16の件と出版停止中について

    直径10万光年の天の川銀河の中にある、直径3光年の太陽系。 その第3惑星である地球の極東の地、日本国東京で昨晩2度目の企画会議が行われた。 役者とシンガーソングライターに「久しぶりに飲もう」と声を掛けたのが、1月20日の晩。 久しぶりの再会に話が弾んだ後、 私はおもむろに「3.16に会場が決まった。」と2人に伝えた。もちろん突然のことに2人は、 「..?? え、何の話?」となる。 そのはずだったが、しかし才能溢れる2人は違った。「お? おう。時間ないな、どうするか。」多くを語らずとも現状を理解するというのは感受性の為す業なのだろう。非常に嬉しく思った。 内容は何も決まっておらず白紙の状態。 た…

  • 2019

    1週間近く遊び倒すと、ごめんなさいという気持ちになった。 大人になってもこうして学ぶことが多いというのは、やはり人生は楽しいということを証明する因果律。 と言える。かもしれない。明けましておめでとうございます、と1年中言っていられるほど楽天的でいることが出来る1年になるだろう。 今年の抱負というものも立ててみた年。 しかしまあ「謙虚」ということを、抱負と言えるのかどうかは私は知りません。暮れから「本郷商会の事件簿 参」を書いている。 今回も登場人物は「川島」と「本郷」、そして「黒いの」。 今作の川島の研究テーマは、一夜にして海に消えたというアトランティス大陸について。しかし最近少し筆が重たくな…

  • 本郷商会の事件簿 弐 -6月の雨-

    おはようございますUQです。発売開始されました。ありがとうございます。 本郷商会の事件簿 弐 ~6月の雨~そして1作目のタイトルも「本郷商会の事件簿」というキャッチーなものに変えた。しかし、現状ではUPロードの不具合により、改行がうまく反映されていなく、ちょっとごちゃってして読みにくいかなと思うので、近いうちに別の方法でUPし直しますので、それを完了したらまたここで報告する。 改行少なくて文字詰まっていても問題ないよという人は是非ともお買い求めいただきたい。今回は3週間で上がったので、非常にスピード感のある作業、大変気持ち良く書き切った感じだった。本作は川島と本郷の6/21~6/23までの3日…

  • 本郷商会

    ご無沙汰していますおはよう。 本郷商会~千駄ヶ谷3丁目本郷商会~が上がりました。大抵上がったばかりの時期はそれが良く見えてしまうという現象が起こるのだろう。 なにしろ是非とも本郷商会~千駄ヶ谷3丁目本郷商会~を読んでいただき、良い意見だけを聞きたいと思っている。タイトルは「本郷商会の事件簿」みたいなキャッチーなものにしようと思っていたのだが、すっかり忘れて「本郷商会」になってしまった。 いつか変えるかもしれない。サブタイトルの「千駄ヶ谷3丁目本郷商会」は、「こちら葛飾区亀有~」の雰囲気を参考にしてみた。あまり読んだことはないのだけれど。 これは権利などはあるのだろうか。 提訴しましたとか突然連…

  • 再び初回 / 挨拶

    再び初回。 「再び」であるにもかかわらず「初回」これは良いタイトル。 これ自体が二律背反、これには厨2心が震える。 是非とも共有出来たらと思いましたよ。ご存知の方もそうでない方もどうもUQです。 2018年10月5日です午後23時23分おはようございます。 放置していたこのサイトがいつの間にか閉鎖に追い込まれていたので驚き、そして先ほど復元作業に成功しました。 過去の文章の復元はまだ謎が多いが、実はなくてもいいかなとも思っている。 4649

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、UQさんをフォローしませんか?

ハンドル名
UQさん
ブログタイトル
不可思議事象研究会
フォロー
不可思議事象研究会

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用