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ひとり旅、ときどき日常 https://www.shirat0ri.com/

2023年3月に世界一周に再出発?!旅好き独身オンナの大人女子冒険ブログ。 過去の旅の思い出を交えつつ、世界一周に出発するまでの準備などの記録。

シラトリ
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2019/02/20

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  • 【トルコ】カッパドキアの気球とイスタンブール

    カッパドキア(ギョレメ)に来たのは言うまでもありませんが、気球に乗るためです。 宿に荷物を置いた後、宿の周りにあるツアーデスク的なところを回ってみました。 それで気球の料金事情がわかりました。 •今日は気球が飛ばなかったので明日の料金は上がる •気球の料金は前日の11時頃に決まる •気球が飛ばなかったら全額返金(翌日に振替はなし) •もし翌日再チャレンジするなら再度予約(料金も都度要確認) 同じ宿の韓国人男性リーさんはカッパドキアに来るバスが途中のターミナルで停車した際に乗り込んできた気球の勧誘に乗り、翌日の気球を180€で予約できたとのこと。 気球が飛ばなかった翌日の料金にしては激安です。 …

  • 【トルコ】バトゥミからトラブゾン、ギョレメ

    ジョージア最後の地バトゥミから11時のマルシュルートカでトルコのトラブゾンに移動するべく余裕を持ってバスターミナルに到着しました。 前日にトラブゾン行きのマルシュルートカの時刻を聞いたところ、6時、11時、13時、15時とのことでした。 日本人的感覚だと、一番需要がありそうな9時前後が空白なのが気になるところです。 6時はあまりにも早すぎるので11時にしたのですが、どうも客の集まりがイマイチです。 なんか嫌な予感しかしないなーと思っていたら、案の定、11時には出発しませんでした。 何時に出発するのかと聞いても、わからないとのこと。 なんでやねん! しかもそのまま12時も過ぎました。 痺れを切ら…

  • 【ジョージア】故障車で行くバトゥミと曝露後接種

    5月19日8時出発のメスティア発バトゥミ行きマルシュルートカは15分ほど遅れて出発しました。 バトゥミの他にトビリシ、クタイシ行きのマルシュルートカも同時刻の出発で、トビリシ、クタイシのマルシュルートカはほぼ時間通りに出発して行きました。 バトゥミ行きは客の人数が少ないからなのか、他のマルシュルートカに比べて小さくてかなり年代物の車です。 実際乗り込んでみると座り心地も今まで乗ったマルシュルートカの中で1番悪いです。 ちなみにマルシュルートカのチケットはこのレストランのところにあるデカいおばあちゃんが受付しているところで買っておけば間違いないです。 たぶんこのおばあちゃんがボスだと思っています…

  • 【ジョージア】野良犬に噛まれるの巻

    寒すぎて寝れた気がしないまま翌日を迎えました。 午前中は前日行かなかったラマリア教会へ。 フラッシュなしなら撮影可能。 午前中、散策して一旦休憩。 お嫁さんからのサービス? めっちゃ好みのスイーツでした。 ウシュグリにも野良犬はたくさんいます。 その中の一匹がついてくるので、午後はそのわんこを引き連れて散策です。 とりあえずシュハラ氷河の方に向かってみたものの、往復するほど時間に余裕がないので途中で引き返すつもりで歩きます。 雪解け水もあちこちから流れていて、その水を飛び越えたりしながら進みました。 天気もいいし、気分がいいなー。 走り出すシラトリ。 わんこも走る。 その時です。 ガブリとワン…

  • 【ジョージア】血の復讐の塔とウシュグリ村

    メスティアがあるスワネティ地方は「血の復讐の塔」が見られます。 シラトリが泊まった宿にも塔があって自由に上ることができます。 メスティア初の夕食は宿のお母さんにオススメされた向かいのレストランに行きました。 超混んでいました。 チキンのトマト煮込みみたいなやつ?を注文しました。 赤ワインが甘くて美味しかったです。 食後のスイーツも近くのお店で買ってみました。 翌日、10時出発のバスでウシュグリに向かいます。 またメスティアに戻ってくるので大荷物は預かってもらい、小荷物だけ持って行きます。 ドライバーがスワネティ地方のご当地ソングみたいなのを車内で流していて、その時はその曲が印象的すぎて、 しば…

  • 【ジョージア】雨のクタイシから晴れのメスティア

    6時起床。 まだ雨は降り続いています。 クタイシでは最初から最後までマジでずーーーーっと雨でした。 晴れていたら宿の外のテーブルでくつろいだりもできたんだろうなぁ。 前日に宿のお母さんに「明日は早く出発するから朝食は要らない」と伝えたところ、ランチボックスを用意してくれました。 クタイシからメスティアに移動します。 ネット情報でこの路線のマルシュルートカは朝8時のみと見たので7時過ぎにバスステーションまで向かいました。 しかし、2023年5月現在、クタイシからメスティアまでのマルシュルートカは10時となっております。 最悪です。 目の前にマクドナルドがありますが24時間営業ではなく9時開店です…

  • 【ジョージア】雨のクタイシ、ゲラティ修道院

    トビリシからクタイシまでは4時間半ほどでした。 マルシュルートカを降りた後はヤンデックスで宿まで向かいました。 ってか、タクシーの運転手が雨の中しつこくて、そのせいもあって洋服から荷物からスゲー濡れて大変でした。 安かったらタクシーに乗ってもよかったけど、ヤンデックスよりタクシーが安いことは皆無で、なんなら倍以上高いことが多いです。 なのでタクシーの運転手を振り切ってヤンデックス利用です。 やっとの思いで宿に辿り着くも、この宿がまた門扉から入り口までが遠くさらに濡れました。 移動日が雨だと最悪です。 クタイシの宿はドミトリーですが、2段ベッドではなく平置きのシングルベッドでドミトリーは4人しか…

  • 【ジョージア】初シュクメルリと雨のトビリシ

    宿に荷物を置いた後は早速SIMカードを買いに行きました。 やはり今の時代はネットがないと色々と不便というか。 ネットに慣れてしまった人類はやっぱり楽をしたいのです。 田舎でも電波が繋がるというMagtiのSIMカードを求めショップに向かいます。 SIMカードが10ラリで3GB(30日間)9ラリのプランを選択しました。 合計で19ラリです。 購入後、店の前のベンチで少しネットをしていたのですが、最初は普通に使えていたのに、何のタイミングなのか急にネットが繋がらなくなりました。 電波的には悪くないのに、全然ページが開かなくなったのです。 店の前ということもあり、すぐまた見てもらって直りました。 な…

  • 【ジョージア】アルメニアから6カ国目ジョージア入国

    配車アプリのヤンデックスで宿を8時前に出発。 エレバンのセントラルバスステーションには8時過ぎに到着しました。 車を降りた瞬間、「トビリシ?」と声を掛けられ、そうだと答えるとシラトリの荷物をさっさと運び出すおじさん。 待って、待って、それってタクシーじゃないの?! あたしゃマルシュルートカで行くつもりなんですけどーーーーー! と慌てたものの、おじさんはちゃんとマルシュルートカの窓口まで案内してくれました。 おじさんはマルシュルートカのドライバーみたいでした。 シラトリが乗ったマルシュルートカではなかったですが。 疑ってごめんね。 チケットは8,000ドラムでクレジットカード支払い可能です。 も…

  • 【アルメニア】ゲガルド修道院に行くの巻

    翌日はマルシュルートカでガルニから終点のゴグトまで行き、ゲガルド修道院に行きました。 ガルニからゴグトまでは200ドラムです。 ゴグトからは徒歩1時間強かかります。 誰か、乗せてくれー! と念じながら歩きましたが、車は通るものの、どの車も猛スピードで過ぎ去った行きました。 結局、徒歩で歩き切りました。 だいたいどこの国でもモスクや修道院は常に修理中ですね。 露天でチュルチュヘラの試食をくれました。 食べたことがなかったので得した気分です。 美味しかったです。 帰りも念じながら歩いたら、比較的早い段階で車が停まりました! やったー! ありがとう! と思って乗り込んだらタクシーだというではありませ…

  • 【アルメニア】ガルニ神殿とガルニ渓谷

    エレバンの宿を一度チェックアウトし、大荷物は預かってもらったまま小荷物と共に1日だけガルニに宿泊しました。 日帰りで行けない距離ではないし、日帰りでの観光ももちろん可能なのですが、なんとなくのんびり行動したかったので。 宿からは道路を渡ってすぐ向かいから44のバスでガイバスステーションまで行きました。 44のバスは頻発しているようで、走行中の44をよく見かけるし、この時もそんなに待つことはなく乗れました。 ただ、かなり混んでいました。 ドライバーと助手席の間の料金箱があるところに途中から座っていたので、ドライバーにそれとなくガイバスステーションで降りたいことをアピールしておきました。 料金は1…

  • 【アルメニア】普通にエレバン観光するの巻

    イランを出たら酒を飲むぞー! と思っていたシラトリは早速ビールを買いました。 しかし、なんか美味しくない。 イランで飲んだ不味いバドワイザーと同じ感じがします。 それともシラトリの味覚がおかしくなったのでしょうか。 そうだとしたらパサパサによる弊害でしょう。 www.shirat0ri.com こ、これは、、、 きのこの山ではありませんか?! 毒きのこみたいな毒々しい色のものもあります。 パサパサしてない美味しいものが食べたい! と、とりあえずショッピングモールのフードコートに行ってみました。 アルメニア料理が食べたかったのですが、ピザとかハンバーガー系しかなく、結局ピザを選択しまったのでした…

  • 【アルメニア】テヘランからエレバンに到着の巻

    5月4日、アルメニアのエレバン行き10時発に乗り込むと、シラトリの席に男性が座っていました。 え、また、今日のバスじゃないチケット!? と一瞬焦りましたが、男性が間違っていたようでした。 www.shirat0ri.com バスは40分ほど遅れて出発しました。 出発したと思ったのに、すぐまた停まり、水を積み込んだりガソリンを入れたりし始めました。 そういうのって事前にやっておくものじゃないんですか。 と思ったものの、それは日本人的感覚であってイランでは違うようですね。 そういうのも含めての出発時間なのでしょうね。 なんやかんやで実際にはほぼ1時間遅れでの出発です。 軽食付きです。 もう早くテヘ…

  • 【イラン】ホテル予約サイト、VPN等まとめ

    イランではホテルの予約サイトが使えません。 使えないというより、多くのサイトでイランの宿は掲載されていません。 飛び込みで当日探すから事前予約は必要ない、という人はいいと思いますが、事前に予約をしたい人には下記サイトがおススメ。 シーラーズで出会った香港人女性に教えてもらいました。 彼女は事前にこのサイトで予約してからイランに来たようです。 イランではGoogleマップに載っている宿が実際には潰れていたり、営業していなかったりするので事前に予約しておいた方が無難です。 iran.1stquest.com イランではインターネット環境がすこぶる悪いです。 日本で当たり前のように閲覧できるサイトが…

  • 【イラン】鼻水、鼻詰まり、咳地獄のテヘラン

    テヘラン到着翌日。 イスファハンに引き続き、朝食はたまご料理作りから始まります。 パンは微妙に違うのですが、やっぱり硬いんです。 よくこんな硬いパンを毎日食べていられるよなぁ。 イスファハンと違うところは朝食の時間帯にだけ普段は見かけない専門のスタッフが2~3人やってきて、野菜を切ったりチーズを切ったり、この時間帯だけは食器も洗ってくれます。 イスファハンは食器は各自洗わなければならないので、そのために順番待ちが発生することも。 翌日も鼻水、鼻詰まり、咳の症状は続いていました。 しかし、こんなこともあろうかと病院で処方され余っていた鼻炎の薬や鼻のスプレーを持参していたのでした。 シラトリに隙は…

  • 【イラン】イスファハンからテヘラン

    イランの人々は日本も含めた他の国とは違う別の世界を生きてるなぁと感じます。 ビザやマスターなどインターナショナルクレジットカードはイランでは使えないけれど、イランの人々はイランでしか使えないデビットカードのようなものをクレジットカードと呼んでいます。 イランから出たことがない人々はこのカードが世界中で使われていると思っているような気がします。 なぜかというと、当たり前のように会計の際にクレジットカードという名のイラン限定カードでの支払いを求めてくるからです。 基本的に旅行者はそんなカードを持っているわけないのに、イランの人々は全くそうは思っていないようで「持っていない」と言うと不思議そうな顔を…

  • 【イラン】イスファハン観光とパサパサ料理

    イスファハンの宿は12人部屋です。 ここまで人数が多いと深夜に部屋で電話するやつとか、真夜中に部屋に戻ってきて部屋の電気をつけるやつとか、やつとかやつとか、そんなやつがいそうですが、いないのです。 その代わり、超神経質な欧米人がいて、まだ19時くらいでも部屋の電気をつけようもんなら「電気を消してくれ、眠れない」とか言い出すのです。 まさかそんな早い時間から既にに寝てる人がいるとは驚きです。 もしかしたら、この人のお陰で部屋の秩序が保たれていたのかもしれません。 この宿の凄いところはベッドごとに十分すぎるほどのコンセントが設置されていることです。 これだけではなく、反対側にも1口あります。 充電…

  • 【イラン】ヤズドからイスファハンへバス移動

    移動日です。 ヤズドからイスファハンまでバス移動です。 さようなら、ヤズド。 他の宿泊客から貰ったイランの伝統的なお菓子? だと思います。 たぶん。 ヤズドのバスターミナルまでは宿で呼んでもらったタクシーで向かいました。 出発の時間まではバス会社の待合室で待ちます。 バスが来るとバス会社の人が教えてくれます。 するとここでイラン旅初の日本人に遭遇しました。 イランで日本人に会うとは思ってもいなかったので驚きです。 そしてイランの長距離バス、リベンジなるか?! バスは毎度時間通りに出発することはなく、当たり前のように遅れて出発します。 前回はシラーズからヤズドまでのインドのノンエアコンバスにも劣…

  • 【イラン】さいやすかせ?とタワーオブサイレンス

    ヤズド2日目はゾロアスター教のファイアーテンプルからのタワーオブサイレンスを目指します。 タワーオブサイレンスとは、かつて鳥葬が行われていた場所です。 その前に朝食をいただきます。 野菜は丸ごとのきゅうりとトマトのみ。 たまごを何個食べるか聞かれ、2個で目玉焼きを作ってくれました。 「エッグ、ワン?ツー?」みたいな感じで。 周りの地元客を見ているとスクランブルエッグなども対応してくれそうでしたが、自動的に目玉焼きが出てきました。 ちなみに朝食の内容は3日間、一切変わることはありませんでした。 毎日同じです。 宿から歩いて街を観光しつつファイアーテンプルに向かいます。 ファイヤーテンプルって確か…

  • 【イラン】ヤズドのバスターミナルとイランの宿事情

    ヤズドのバスターミナルはGoogleマップで見た感じ町外れにあります。 宿に向かう前に次の訪問地イスファハンまでのバスチケットを先に買うことにしました。 シラーズからヤズドまでのバスも満席だったので前もって買っておいた方がいいし、後からチケットを買うだけのためにまたバスターミナルに来るのも効率が悪いので。 ターミナルの中に入り、インフォメーション的なブースが目についたので、その中にいた人に聞いたところ、券売機のようなもので買うジェスチャーをされました。 確かにみんなそれで買っているようですが、見た感じ現金では購入できないようだし、文字もペルシャ語です。 外国人にそんな機械を使いこなして買えるわ…

  • 【イラン】初乗車!イランの長距離バス

    6時起床。 シラーズからヤズドまでバスで移動します。 前日に宿のスタッフに早朝にバスターミナルまでタクシーで行きたいことを告げると、タクシーを手配してくれるとのことでした。 起きているのか確認すると起きているから問題ないとのこと。 6時45分にお願いしていましたが、6時半の時点で宿のスタッフは起きている気配はありません。 最悪、自分でタクシーを拾わなければいけませんが、宿がだいぶ入り組んだところにあるため、大通りまで行かないとタクシーも拾えません。 大荷物を持って大通りまで行くべきか、それとも荷物を置いたまま大通りまで行ってタクシーを見つけるべきか、、、 あれこれ悩みつつ、荷物を宿の玄関先まで…

  • 【イラン】シーラーズ観光とピクニック

    シーラーズ2日目。 ラマダン明けのホリデー最終日でもあります。 ちょうど8時のオープン時間ころに到着できそうだったのでピンクモスクに行くことにしました。 宿から徒歩10分ほどで到着。 もう既にかなりの人が扉が開くのを待っていました。 見た感じ、地元民の次に中国人の割合が多かったです。 やっぱり今日じゃなくて明日来れば良かったと思いました。 何でわざわざホリデー最終日の今日来てしまったんだろう。 近いし、明日も来ればいっか。 と思ったのですが、外国人の入場料は1,000,000リアルです。 イランの物価からするとなかなかお高めです。 みんなのお目当ての部屋は常に多くの人で埋め尽くされ、誰も写り込…

  • 【イラン】4カ国目イラン、シーラーズに到着

    乗り継ぎのためドバイに降り立ったシラトリ。 飛行機が遅延したため時間があまりありませんがラウンジを目指します。 つーか、ここのラウンジもムンバイ同様に激混みです。 ドバイのラウンジは勝手に広くてゴージャスなところを想像していたけれど、全くそんなんじゃありませんでした。 とりあえずサンドイッチなどを少し食べて早めに退散しました。 ムンバイからドバイまでの便は搭乗率100%に近いくらい激混みでしたが、ムンバイからの便は60%くらいでしょうか。 シラトリは窓側の席だったのですが、同じ列には誰もいませんでした。 するとここで人生初の後ろの席の通路側の人が話しかけてくるという出来事に遭遇。 しかも離陸後…

  • 【インド】インド最終地ムンバイにて

    優秀なドライバーと車掌のお陰でほぼ予定通りの朝7時半頃、バスを降りました。 遅れることを想定していたので、っていうか、早く宿に着いてもチェックインできないことが多いし、遅れて欲しかったというのが本音だったりします。 とりあえず、その場にずっといるわけにもいかないのでUberで宿に向かうことにしました。 2台ほどドライバーにキャンセルされ、宿に到着したのは8時半頃だったと思います。 インド最後の地となるムンバイでは比較的空港から近く、評判の良い宿の女性専用ドミを予約していました。 しかし、いざ到着してみると全然どこがいいのか疑問の宿でした。 そもそもレセプションの若い男性は現地語しか話さず、意思…

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